2014年10月23日
auユーザーならau Walletに入ってキャッシュバック狙うべし。
すっかりDoCoMoユーザーからMNPで一時的とはいえ、auユーザーになっていますが、一時期やたらキャンペーンをしまくっていたau Walletには入っていませんでした。「なんか手続きめんどくさそ〜」と思っていたのと、そこまでauにどっぷり浸かるつもりがなかったので見送っていましたが、正直、とっとと申し込んでおけばよかったです。
■何が得かって、チャージするたびに5%のキャッシュバック
手っ取り早く言います。
au Walettとじぶん銀行にスマホから申し込んでください。この2つにセットで申し込まないとダメです。
なぜなら、じぶん銀行からau Walletにチャージする際に5%のキャッシュバックが受けられるからです。しかも、期限は「2014年12月まで」です。もし、今読んでいるアナタがauユーザーで、au Walletを持っていないならすぐに申し込んだほうが良いです。2週間位で両方のカードが揃います。非常に申し込みが遅かったことを後悔しているので書いておきます。
また、スマホから申し込むと免許証をカメラで撮ってそのまま申し込めるのでペーパーレスでめんどくささが減ります。
今からですと11月から使用し始めて、12月までフルにつかまくると、
最大で25,000円分キャッシュバックされます。
細かい説明は申し込んだ後で確認してもよいので、とにかく年末までキャッシュバックを受け取りまくる時間がないので早く手続きをしたほうが良いです。
どうせ、スマホを契約した段階で個人情報は提供しているわけですから今更引くものはありません。
それより、MNPをした際に足が出たスマホ代を回収できるかもしれません。
■au Walletは結局クレジットカードなのか
ポイントとか、チャージとかなんだかよくかりにくいキャッチコピーが多いので、二の足を踏んでいる人が多いと思うのですが、わかりやすく言います。
「単なるMastarのクレジットカードです」
はい。これが一番わかり易いですね。
もちろん実際には「クレジット」(後払いの意味)ではないですよ。EdyとかWAONみたいにチャージが必要です。でも、チャージした後は使い方はクレジットカードと同じです。ジャージ分だけ使えるクレジットカードです、要するに。
だいたい、使った後で「サインしてください」とか「お客様控え」が出力されるんだからどう見てもクレジットカードでしょ。
■クレジットカードとは違う気になる留意点
実際に使ってみて、微妙に使い勝手が悪いというか、注意点を上げておきます。
1.クレジットカードとして使えないショップが有る
楽天、amazon、コンビニあたりは全てOK。JRで新幹線のチケットも買えました。
しかし、ANAのオフィシャルサイトで航空券の決済ができませんでした。
今のところ引っかかったのはANAだけですが、カード決済時に本人認証を厳しく求めるところは使えないのかもしれないです。
2.なぜかサインが必要なショップが有る
これも少ないのですが、イオンの無人レジでクレジットカードとして使用した際に本来は不要な「サインが必要です」という表示が出て店員を呼ぶ羽目になりました。小額決済ができるメリットが薄く感じました。
3.nanacoにクレジットチャージしてポイントの2重どりは出来ない
これは気になりますよね。クレジットカードそのものではないので出来ないようです。これができると、無限ループでポイントを貯めまくることが出来そうな気がしたのですがそうは行かないようです。多分電子マネーへのチャージは全て全滅だと思ったほうが良いと思います。
■番外編。じぶん銀行の定期金利が0.6%(3ヶ月)
一緒に申し込むじぶん銀行ですが、申し込みから2ヶ月間の間の定期金利が0.6%(3ヶ月もの)です。これは結構大きいです。長期でお金を預けるのもどうかと思うので3ヶ月で十分です。
リスク0なので有り金、全部突っ込むくらいでも良いかもしれません。
じぶん銀行はよくある「定期金利比較サイト」とかにも出ていないので、穴場です。
■何が得かって、チャージするたびに5%のキャッシュバック
手っ取り早く言います。
au Walettとじぶん銀行にスマホから申し込んでください。この2つにセットで申し込まないとダメです。
なぜなら、じぶん銀行からau Walletにチャージする際に5%のキャッシュバックが受けられるからです。しかも、期限は「2014年12月まで」です。もし、今読んでいるアナタがauユーザーで、au Walletを持っていないならすぐに申し込んだほうが良いです。2週間位で両方のカードが揃います。非常に申し込みが遅かったことを後悔しているので書いておきます。
また、スマホから申し込むと免許証をカメラで撮ってそのまま申し込めるのでペーパーレスでめんどくささが減ります。
今からですと11月から使用し始めて、12月までフルにつかまくると、
最大で25,000円分キャッシュバックされます。
細かい説明は申し込んだ後で確認してもよいので、とにかく年末までキャッシュバックを受け取りまくる時間がないので早く手続きをしたほうが良いです。
どうせ、スマホを契約した段階で個人情報は提供しているわけですから今更引くものはありません。
それより、MNPをした際に足が出たスマホ代を回収できるかもしれません。
■au Walletは結局クレジットカードなのか
ポイントとか、チャージとかなんだかよくかりにくいキャッチコピーが多いので、二の足を踏んでいる人が多いと思うのですが、わかりやすく言います。
「単なるMastarのクレジットカードです」
はい。これが一番わかり易いですね。
もちろん実際には「クレジット」(後払いの意味)ではないですよ。EdyとかWAONみたいにチャージが必要です。でも、チャージした後は使い方はクレジットカードと同じです。ジャージ分だけ使えるクレジットカードです、要するに。
だいたい、使った後で「サインしてください」とか「お客様控え」が出力されるんだからどう見てもクレジットカードでしょ。
■クレジットカードとは違う気になる留意点
実際に使ってみて、微妙に使い勝手が悪いというか、注意点を上げておきます。
1.クレジットカードとして使えないショップが有る
楽天、amazon、コンビニあたりは全てOK。JRで新幹線のチケットも買えました。
しかし、ANAのオフィシャルサイトで航空券の決済ができませんでした。
今のところ引っかかったのはANAだけですが、カード決済時に本人認証を厳しく求めるところは使えないのかもしれないです。
2.なぜかサインが必要なショップが有る
これも少ないのですが、イオンの無人レジでクレジットカードとして使用した際に本来は不要な「サインが必要です」という表示が出て店員を呼ぶ羽目になりました。小額決済ができるメリットが薄く感じました。
3.nanacoにクレジットチャージしてポイントの2重どりは出来ない
これは気になりますよね。クレジットカードそのものではないので出来ないようです。これができると、無限ループでポイントを貯めまくることが出来そうな気がしたのですがそうは行かないようです。多分電子マネーへのチャージは全て全滅だと思ったほうが良いと思います。
■番外編。じぶん銀行の定期金利が0.6%(3ヶ月)
一緒に申し込むじぶん銀行ですが、申し込みから2ヶ月間の間の定期金利が0.6%(3ヶ月もの)です。これは結構大きいです。長期でお金を預けるのもどうかと思うので3ヶ月で十分です。
リスク0なので有り金、全部突っ込むくらいでも良いかもしれません。
じぶん銀行はよくある「定期金利比較サイト」とかにも出ていないので、穴場です。
タグ:au
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