Google HomeとHome miniの違いとは

Google Homeには竹筒のような標準版と新たに発売されたMiniがあります。ちなみに日本では標準版が10/6で、Miniは10/23です。Miniは標準版の半額以下なので購入しやすいのですが、違いはどこにあるのかGoogle Homeの体験コーナーのあるショップで聞いてみました。
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※Miniは発売していませんが、10/6より予約受付が始まっています

■スペック的な違いはない
10/8現在ではMiniは国内で購入することはできません。よって店頭に置かれているものはすべてモックです。HomeとHome miniの違いは相当質問されているらしく、説明の開口一番に「HomeとMiniで性能的な違いはありません」と言われてしまいました。
本当に違いがないのであれば、Miniのほうが半額以下なのでねらい目です。しかも、6,000円(税抜)ですから、外しても最悪諦めがつきます。
そもそもGoogle HomeはGoogle アシスタントをスマホ以外の機器で使用できるようにしたと考えれば違が出にくいのは当然といえます。
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とはいえ、わざわざ2製品発売しているわけなので敢えて挙げれるとすると、

1.スピーカーが360度全方位再生
 Miniは上方向に向けた小型スピーカ1つのみですが、Home標準版は全方位スピーカで低音が効いた高出力スピーカを搭載。ショップの人は、「音楽を聴くならHomeのほうをおすすめします」とのこと。実際、音楽を流してみると音の広がりを感じさせてくれて結構いい音に聞こえました。
2.タッチセンサーの広さ
 Miniにもタッチセンサーがあり、ボリュームの大小を本体の左右のタッチで調整できますが、Home標準版は天板パネル全体がタッチセンサーになっているのでiPod的な操作で音量調整ができます。基本は音声で操作しますが、タッチセンサーを使ったほうが簡単なものが出てきた場合、差がつくかもしれません。
3.着せ替え
 Miniは購入時に決めた色で、ネットのみ変更などはできませんが、Home標準版はネット部分のみ個別販売されており、きせかえが可能です。1つ3,000円〜4,000円。

といったくらいです。部屋で音楽を聴くことを重視しないのであればMiniで十分な気がしています。ただ、ガジェット好きとしては標準版ですね。今後、拡張性(ソフトウェア追加・修正など)が求められた場合に差が出るような気がしています。
標準版は部屋においてもそれなりにマッチするデザインというのもよく考えられているなと思います。

Google Home(グーグルホーム)がついに日本で発売

スマートスピーカーといわれるグーグルの新商品、Google Homeが10/6から国内でも発売されました。すでに本国である米国では昨年から販売されていましたが、日本語化対応していなかったのでずっと待っていました。
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■Google Homeは画面のないスマホ
スマートスピーカーと呼ばれますが、これまでにイメージしてきたスピーカーとは異なり「画面がないスマホ」と考えたほうが良いです。本体そのものに価値があるというよりも、裏で連係しているグーグルのサービスやAIエンジンが重要な役割を果たしています。
もしかしたら、自宅での生活スタイルが変わるのではないかというのが最大の関心事項です。
<開封の儀。外箱を取り除くと、斜めにカットされた内箱におもむろに製品が出てくる>
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<今回購入したGoogle HomeとChromecastに同梱されていた一式>
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■Google Homeで一体何ができるのか
とりあえず買ってきて、半日ほど「OK, Google」と話しかけまくりましたが、正直なところできることは少ないというのが本音です。
常に待機してくれているので、朝のバタバタした時間や、料理中、掃除中など手で操作したくない時には便利です。
<起動中のランプ。近未来的な表現>
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・スマホの「Googleアシスタント」同等機能(というかそのもの)
・家庭内機器連係。ただし、Google Homeとの接続機能ありのものに限る。
 −エアコン(温度、ON、OFF)
 −ライト(明るさ、ON、OFF)
 −テレビ(chromecastを使っての操作)
 −ドアロック
・アプリ連係
 −最新のニュースの読み上げ
 −カレンダー、スケジュール

という感じですが、国内ではまだ連係できるアプリや機器が少ないため、思ったことができるとは思えませんでしたが、AIエンジンがgoogle アカウントごとに情報を蓄積してくようなので気が付いたらすごく便利になっていたということが起こるのか楽しみに使いたいと考えています。

個人的な所感としては、スマホは個人の便利さの中にとどまっていましたが、Google Homeは家庭内のサービスで生活そのものが変わるのではないかと期待しています。

J-REITの平均分配利回りが4%超えで買い付けタイミング到来か

J-REITが年初からガンガン値下がりし、平均分配金利回りが4%Overという魅力的な水準に達しています。

以前も書きましたが、J-REITの分配金利回りは5%が投資適度なラインだとみています。理由は、都内でサラリーマンがマンション投資を行った場合、手取り利回りが実態として4%〜5%となるからです。この場合、J-REITは、
・小口で購入できること
・空室リスクを考えなくてよいこと
・自由に売却できること
のメリットがあるため、無理に現物資産を持たなくても賃貸収益相当が入ってくる魅力的な投資先となります。
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■分配金利回りの落とし穴
J-REITの分配金利回りを見る際に注意しなければならないのは、0.1%の利回りが基準価格に対してインパクトが大きいことです。
例)
日本ビルファンド 570,000円 3.24%=18,490円/年(8/25現在)

3.14%の場合:588,853円 +18,853円
3.34%の場合:553,592円 ▲16,408円

このように、0.1%の利回りの変動が年間分配金相当のインパクトを持ちます。よって、分配金利回りが4%を超えたからよいとか、5%なら良いのかという判断は単純にすべきではありません。そもそも基準価格が下がってしまっては意味がないからです。<続き>

Matebook m3 をやっぱり購入した

久しぶりにWindowsマシンを購入しました。最近のスマートツールの発展からAndroidかiPadがあれば事足りると思っていたので、この購入には自分自身でもびっくりしています。12インチというタブレットとしては大きめであり、持参するとしてもちょっと大きめのサイズだからです。
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購入したのは初代Matebookで7月28日に発売されたMatebook Eのほうではありません。理由は、先日のBlogの通りですが、Matebook Eが発売されたおかげで、Matebookのリーズナブルさが明確になったためです。
最終的にSurfaceやiPad Proでもなく選択した理由は、リーズナブルな価格設定であるにもかかわらず、エッジレスに近いデザインと6.9mmという薄さ、メタルフレーム、指紋認証によるLogin機能というトータルデザインに惚れたといえます。HUAWEIのキャッチコピーでいうならスマホメーカーが作ったPCというコンセプトがそのままヒットしてしまったわけです。HUAWEIというメーカー自体にはそんなにイメージが良いわけではないですが、初めてのWindows機からこのレベルの製品を作れるのだなぁと感心します。

【よいところ】
・スリムなデザイン
・タブレットなのにキーボードを含めてフルWindows環境

【残念なところ】
・キーボードセットでの重量が1.1kgとノートPC並み
・事実上専用の充電器が必要
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バッテリーの持続時間が短いは誤り!
Matebookの使用レポートをWebで検索するとバッテリー稼働時間が約4時間程度で短いという記述がヒットします。しかしながら、実際に使用してみるとバッテリー節約機能をONにした状態だと7時間程度は使用できそうです。カタログ公称値は9時間ですのでそれよりは短いですが7時間あればほぼ1日充電なしで使用できるレベルだと思います。この辺りは最新のMatebook Eもスペックを見る限りでは同じではないでしょうか。

ちなみに、満充電の状態でPC起動直後にバッテリーのアイコンをクリックして表示される持続時間が約4時間でした。しばらく使用していると実際の消費状態から時間が徐々に現実的な表示に代わってきます。おそらく、Web上のレポートで4時間と書かれたのはちゃんと使い込んでいないのではないかと推測します。

意外に使用しやすいキーボード
専用キーボードは平面ですが、思ったよりもキーボードに打鍵感があり使用しやすいです。また、周囲の明るさを判定したバックライトもかっこいいです。あくまで平面キーボードとしての使い勝手ですのでノートPC同様に使用できるといった過度な期待は禁物ですが、よく作りこまれていると感じました。
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ただ、残念なのはMatebook Eのキーボードが使用できないことです。Matebook Eのキーボードは角度を無段階に調整できることに加えて、アイソレーション型キーを採用したキーボードになっておりさらに使用感が良いです。正直キーボードのみ購入できるなら欲しいくらいですが、ノーマルMatebookとMatebook Eはキーボードとの接続ピンに互換性がないため使用することはできません。

唯一の欠点は、キーボードの重量です。重いです。SurfaceとMatebookの構造上の違いはキックスタンドの有無が1つあります。Matebookはキックスタンドがないため、キーボードカバーで本体を支える必要があります。この点がある程度キーボードカバーを安定化させるために重量が増加してしまったと推測します。全体的に鉄板のようなものが入っており、強固である代わりに重く、ずっしり来る感じがします。
これはMatebook Eのキーボードにも同じことが言えます。これでもし、キーボードが軽くなるレベルまで改良されていたらMatebook Eのほうが高くても選択していたかもしれません。それくらい目立ちはしませんがシンプルに進化していたと感じさせられました。
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音のステレオ感もなかなか
iPadなど、多くのタブレット端末は縦向きに持った際にスピーカが左右に配置されますが、Matebookは横向きしたときに上の枠の左右に配置されています。このおかげでステレオ感がすごく感じれます。特にタブレットを立てて使う時よりも手に持ったときに距離が近いことと、耳に近い配置になるため映画を見た際などの没入感が違います。

ということで、しばらくはおもちゃができたので楽しんでみたいです。

HUAWEI MateBookが物欲をそそられます

HUAWEI MateBook Eが7/7に発売となりました。MateBookはスマホメーカーが作ったPCとしてスリムなデザインとHUAWEIらしい安価な価格設定でかなりの魅力的なモデルです。かなりの物欲心にとらわれ、何回も買おうかカートに入れましたが、都度必要性があるのか悩んだ末見送ってきました。
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そこへ、待望の後継機種の発売です。ただ、違いがほとんどないのに一番安価なCore m3のモデルで価格が約7万円→10万円と3万円もアップしていることが再び購入をとどまらせています。
違いとしては、
・2段階→無段階の角度調整可能となったキーボードカバー
 ※キーボードはセット販売となった
・さらに打ちやすくなったキーボード
・モバイルバッテリー充電対応
くらいでしょうか。
この3つはいずれも重要なアップデートだと思うのですが3万円の差を埋める機能かというとそこまでは思えません。新古品価格も含めて考えればほぼ倍です。
発売記念でUSBコネクタやディスプレイ出力が拡張されるMateDock2のセットモデルがありますが、それでも約8,000円程度の差額でしかありません。せめてMatePenを付属してほしいです。それでも買うのであれば最新型を購入して長く使いたいというのが本音です。
ASUS,LGなどもこの領域は製品ラインナップがありますが、
・ASUS:フルスペックの2in1 PCは「高い」。正直この価格帯であればすなおにSurfaceを買いたくなる。また安価なモデルもそろえているがすべてスペックが中途半端。特にディスプレイサイズが1,280x800で、これであればLenovoや中華タブを選択し画法が現実的なWindowsタブレットといえる。
・LG:LGのロゴを消した軽量ノートはさすがスマホメーカー。ただし、2in1ではない。また微妙にチープな感じがするがその割には値段は10万円程度する。
といった感じで、この領域ではいまのところMateBookが1つ抜けていると思います。

Matebook Eのレビューが少ないので情報が欲しいのは、
バッテリーの持続時間の変化があるかです。カタログスペックは9時間と書かれていますが、初代Matebookは約4時間と考えることが妥当であるというレポートが複数の購入者から上がっています。バッテリセーブ機能を活用しても+30分が良いところではないか、と。
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こうして比較してみると、消費電力は同じなのに速くなったという結論でしょうか。

現段階における総合評価としては、
初代MateBookを選択する。理由はスペックに対してお得な価格設定
・MateBook Eの以下の機能についてはぐっとこらえて見送る
1.無段階調整可能で使いやすいキーボードカバー
2.モバイルバッテリーからの充電
でしょうか。たぶん来週にはぽっちといってますねこれは。

久しぶりにPC電源ユニットを購入。高効率な80PLUS PLATIUM認証

フツーにPCを使用するには全く意識しないPCの電源ユニットですが、この度10年ぶりに買い替えることにしました。電源ユニットはPCの中でも壊れやすいことと、グラフィックボードなどの周辺ユニットやCPUの性能によって電源容量が不足した場合の買い替えというのが一般的な理由ですが、今回は、
・7月からPCを使っている最中に部屋の中が熱いと顕著に感じるようになった
・現在の電源ユニットは高効率になった
この2つです。特に、10年前の電源だと電力変換効率の規格の「80PLUS」が定められる前でした。その後、震災もあり電源のことは気にはなっていました。CPUはその後省電力なものに買い替えたのですが、電源だけは性能で買い替えるという視点はなかったんです。
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変換効率の指標である80PLUSのグレードが高い物を選ぶと、
・低発熱
・省エネ
・静音
・パーツの長期維持
といったメリットがあります。

■アウトレットでSUPER FLOWER 650W 80PLUS PLATINUM認証が約7,000円
高品質でなSUPER FLOWERの修理戻りのATX電源がTSUKUMO eX.で850W〜500Wのラインナップで販売されていました。例えば、850W「SF-850P14PE」が税込み8,899円、650W「SF-650P14PE」が同7,399円、完全ファンレス500W「SF-500P14FG」が同7,899円でした。
正直、電源容量は500Wあれば十分なのですが、完全ファンレスはケース内のエアーのフローが不足することが心配だったので650Wを選択しました。
650Wで 80PLUS Platiumだと15,000〜12,000円は固いので修理戻りとはいえ約半額は正直びっくりな値段で即決しました。7/16(日)の段階では各容量ともにまだ在庫ありました。
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■ねらい目はGoldクラス
実際にどの程度効率化されるかというと、600Wの電源で100Wを作るケースでは、
・80Plus:125W
・80Plus Bronze:122W
・80Plus Silver:116W
・80Plus Gold:115W
・80Plus Plutinum:113W
・80Plus Titanium:111W
が必要といわれます。Titaniumが最上位で、値段もぐっとアップするため、値段と電気代のバランスが良いのはSilver〜Goldあたりでしょうか。
今回はBronz〜Silver程度の値段でPlatinumが入手できたことになります。
あとは、アウトレット品なので初期不良以外はメーカー保証もないのでこれから10年くらい持ってほしいです。

Xiaomi Mi5sのガラスフィルムは買わないほうが良いかもしれない

Mi5s専用のガラスフィルムを購入しましたが、一番懸念していたエッジ部分の「浮き」が解消できそうになかったので記録しておきます。
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購入したのは、
Luanke Tempered Glass Protective Film for Xiaomi 5S
という製品で、ガラスフィルムの中では比較的高品質なメーカーだと思います。パッケージもしっかりしていますし、ホコリ除去用のクリーナーやシールもセットになっているユーザーのことを意識した構成になっています。
また、海外通販サイトを見ても高評価(星5つが満点だとすると4点以上)がついているケースが多いです。
それでもやっぱり駄目でした。

例えば、amazonで購入できるELTDのガラスフィルムもエッジ領域が浮いてしまうという評価がついています。


■高評価者は「浮き」を気にしていない
評価はやはり目を通しておくべきだと痛感しました。実は、Xiaomi Mi Maxを昨年購入した際にもガラスフィルムで同じ過ちを犯しました。
せっかく専用フィルムを同時購入したのにとても使用に耐えられないほど、エッジ部分が浮いてしまうのです。
そこで、Mi5sでは同じ過ちとならないようにレビューを読んでエッジ部分の浮きについて不満が無さそうか確認しました。また、Youtubeで同じ製品の使用感を閲覧しました。

<参考>
YoutubeのLuanke Tempered Glass Protectiveの紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=enlQGIwnb6g
※この映像は通販サイトのGearBest自身が行っており、購入を促すものであると推定されるが、意図的にエッジ部分の映像が鮮明に見えないようになっている。正直、悪意を感じました。

しかし、それでもやはりだめでした。今回理解したのはXiaomiの2.5Dエッジを採用している最新のスマホにはガラスフィルムのフィット感を期待してはいけないということです。そこで、高評価のコメントを改めて読んでみると、
・サイズも透明感も操作性も抜群だよ →そもそもエッジの浮きに触れれていない
・他の製品と同様、多少浮きは出ますが滑りがとても良く、、→浮きを無視している
といったように「浮き」のことをあえて無視して高評価を付けています。
「本当にそれで納得しているの?」と聞きたくなりますが、あえて安価なガラスフィルムにステルスマーケティングをしてまでして高評価を付けたいというのもおかしな気もするのでこれ以上は突っ込まないことにします。
惜しむらくは、Xiaomiがオフィシャルのガラスフィルムを発売しているのでそれを購入して試すことができていないことです。




amazonであれば、やはりガラスではない通常のフィルムを購入したほうが無難です。

Xiaomi Mi5s でプッシュ通知が来ない

先日、値段も下がってきたので2016年のXiaomiフラグシップモデルのMi5sを購入したのですが使っていてGmailやLINEでプッシュ通知が来ないことに気づきました。
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結論を先に書きますと、Mi5sの問題ではなく、Xiaomiのスマホ用OSのMIUIの問題でした。また、MIUI独自の設定をすべてOFFにすることでプッシュ通期を受けとれることも確認できました。

■MIUIのバッテリセーブ機能が問題か
確認したのは、最新版の V8.2.3.0.MAGCNDLです。
対応策として、メールだけであればGmailではなくMIUI独自のメーラーを使用する方法がありますが、Gmailのアカウントを設定するとInboxフォルダが無限に(?)生成されてひたすら同期し続ける現象に陥りました。合わせて、すごい勢いで電池を消耗していきます。
また、できれば極力得体のしれないアプリにアカウントを登録したくないという思いもあります。

そこで、いくつか先人の知恵を検索したところheliousさんのフォーラムで1つの解決策が記載されていました。この方法であればプッシュ通知をGmail、LINEともに確認できました。

原因は、MIUI独自のバッテリーセーバー機能が外部アプリに対して制限をかけているからのようです。
MIUIのアプリキルから保護するには下記の設定が必要とされています。

1.設定>電池>アプリの電池使用量を管理>アプリを選択>無制限
2.設定>権限の管理>オートスタート>該当アプリのスイッチをON
3.設定>通知とステータスバー>アプリの通知>該当アプリの優先順位をON
4.アプリ履歴をタップ>該当アプリ画面を下にスワイプしてロック
5.開発者オプション>メモリの最適化をOFF
6.開発者オプション>MIUI最適化をOFF

の5つすべてを設定することでプッシュ通知の安定した受信を確認できました。
一応、これですべて解決ですがこれらはすべてMIUI v.8.3で確立されたバッテリセーブ機能をすべて無視することになります。特に5.、6.あたりはコアの部分ですね。
前向きに考えるとAndroid 6.0の標準的なバッテリセーブ機能に依存するといえなくもないです。体感としてもいくらか電池消費が悪くなった気がします。

■eu.miuiの最新開発版7.4.27にしてみる
オフィシャルMIUIでは、プッシュ通知は問題は根本的な改善とは言えないので、最新の開発版を試してみるとこにしました。
面倒だが完全にwipeして、アプリを再インストールするとプッシュ通知の問題が解決するという書き込みもあったことが後押ししました。

で、試してみたのですが、、、改善はしましたがすべて解決とは言えませんでした。
多少は改善したように見えたのですが、ディープスリープに入った状態ではプッシュ通知を受信しませんでした。そこで、先ほどのステップを4.まで進めると安定受信するところまで来ました。
1.設定>電池>アプリの電池使用量を管理>アプリを選択>無制限
2.設定>権限の管理>オートスタート>該当アプリのスイッチをON
3.設定>通知とステータスバー>アプリの通知>該当アプリの優先順位をON
4.アプリ履歴をタップ>該当アプリ画面を下にスワイプしてロック

ここまであれば特定のアプリだけの設定で済むため、これで様子を見てみようと思います。正直なところXiaomi端末を使いこんでみて、端末の完成度が高いと思う反面、スマホらしい便利な使い方にとって未成熟だと思いました。
国内で使うには、ASUSやHuawaiなど他の格安スマホのほうが便利かもしれません。

■余談:Mi5s用のガラスフィルム
余談となりますが、Mi5s用のガラスフィルムは基本的に手を出さないほうが良いです。適当なものを購入しても2.5Dエッジのせいで端が浮きます。Mi5は平面でしたが、Mi5sは一見平面に見えますが、徐々にカーブしています。
とうことで、amazonやGearbestなどで安価にガラスフィルムが販売していますが完全にフィットするものは出回っていないと考えたほうが良いです。Xiaomiのオフィシャルフィルムがどうなっているかは気になりますが、そうでない場合は通常のフィルムを選択することをおすすめします。

Xiaomi Mi5sを購入。mineo-A simの設定に困惑

Xiaomi Mi5sが急速に値段が下がってきたので、買ってしまいました。そろそろMi6が発売されるための在庫放出かもしれませんが、欲しいなーと思って値段をウオッチしていたので、ポチッとしてしまいました。
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購入の際に悩んだのは、1世代前のMi5にするか最新のMi5sとするかです。

比較のポイント(個人的な重要な比較順位)
1.価格 Mi5のほうが5,000円くらい安価
2.デザイン Mi5はバックカバーがガラス、Mi5sはメタル
3.カメラ Mi5はSony IMX298 1/2.8型センサー、Mi5sは IMX378 1/2.3型センサー
4.重さ Mi5は129g、Mi5sは145g
といったところです。
CPUも異なりますが、同一世代のSnapdragon82xなので比較対象としませんでした。
最終的な決定打は、Mi5sのほうが最新機種なのでMi5から全体的に洗練されたであろうということと、カメラのセンサーが最高スペックのものであるということです。
最低でも2年使うことを想定していますので、ここで値段差の5,000円をケチってもしょうがないかなというところもあります。

■スマホとしての洗練さはトップクラス
普段はXperia Z3、iPhone 6sを使用していますが、スマホとしての完成度は全く引けを取らないですね。加工の品質は「中国製」というイメージを払しょくするのに十分なレベルです。また、重さが145gと普通になってしまいましたが、バッテリの容量アップと画面サイズの5.15inchを維持しながら低価格スマホと異なる高スペックの部材を使用しながらよくここまで抑えたなと思います。
実際、主要部品となるIPS液晶はJDI製、カメラはSONY製とXperiaやiPhoneと同じ部品というのも製品としての高品質さを裏付けています。
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■カメラとベゼルレス画面は若干不満
総合評価としては全く不満はないのですが、思ったよりカメラの画像が綺麗というほどではないかなぁという印象です。あくまで素人感想です。
2つを比べてみると、センサーサイズがXperiaと同等になったのが大きいです。
・Mi5 IMX 298 1/2.8型センサー 4軸手ブレ機能付き
・Mi5s IMX 378 1/2.3型センサー
センサーが大きくなると、
・映像の輪郭が繊細になり、塗りつぶされたような画像が緩和される
・暗所でのノイズが軽減し鮮明になる
とまぁ、一言でいうと綺麗になるということですね。
ただ、手元のXperiaと比べでどこまで綺麗になったかというと、日中の太陽の下での撮影では一見違いは分かりにくいです。若干暗めの場所でも同様。拡大してみると、細かな表現が繊細かなと思うのですがそこまでの差はないです。
実は、このIMX 378を使ったスマホとしてgoogle PIXELとXperia XZがあるのですがどちらもカメラの画像は「過去最高」評価(DxOMarkによるランキングより。当然Galaxy 7,iPhone 7をも上回る)であったため、期待していたのですが「そこまで」と思えるほどではなかったです。Webでの評価を見ると、Mi5sの写真は結構好評なので決して劣っているわけではないことも合意できます。個人的にはgoogleやSonyと比べてカメラのソフトの作りこみがまだ甘いのではないかと感じました。現在購入を検討されている方にちょっとした参考になればと思います。
もう1つは、ベゼルレス画面です。Web上のサンプル画像だとほとんどベゼルレスです。しかしながら手元に置いて実際の画面を見ると、ベゼルから1-2mmほどの画面表示されない黒い帯が1周しています。感想としてはXperia Z3のベゼルと大して違わないなと思いました。ベゼルについても別に困ったりはしませんが、購入前の期待に対してのマイナスポイントでした。
MI5s_Max_photo.jpg
<図.昨年購入したMi Maxとの写真の比較。通りかかった夜桜を撮影という、条件は厳しめの状態。センサーのメーカも不明なMi Maxとの違いは一目瞭然。スマホとしての写真の画像はトップクラスだと思う>

■au + DoCoMoでDSDS
Mi5以降のXiaomiの機種はデュアルSIM、デュアルスタンバイに対応しているものが大半です。もちろんMi5sも対応していますので、当然のことながら手持ちのSIMを挿しました。
使用したSIMは au 3G、mineo-A(au データ+音声)とmineo-D(DoCoMo データ)の3枚です。
Mi5sはauの3G通信方式のCDMA1X/EVDO: BC0に対応していますので、基本となるau + DoCoMoはまず動作検証OKでした。
・SIM1側:au 3G(ダイヤル指定) → 音声通話可能
・SIM2側:mineo-D(Internet 指定) → データ通信可能

次に、mineo-Aをベースにしようとしたところうまく動作しません。
・SIM1側:mineo-A(Internet 指定) → 音声通話 可能、データ通信 不可
・SIM2側:mineo-D(未指定) → 全て使用不可

ややこしいので、mineo-Aのみで試験しました。
・SIM1側:mineo-A(Internet 指定) → 音声通話 可能、データ通信 不可
・SIM2側:なし

むむ、どうもmineo-AはMi5sと相性が悪いようです。
推測するしかないのですが、要因はLTEの対応周波数(バンド)がauは1つしかなく、うまく取得できていないのではないかと思います。
Mi5sのLTE(FDD-LTE)
1(2100MHz) DoCoMo & au
3(1800MHz) DoCoMo
7(2600MHz) -
002.jpg
<図. 4Gで受信できているときの画像。mineo-Aではこの表示になることがまれで、ほとんどは1X(=3G)のアンテナのほうに切り替わってしまう>
もう1つの要因はmineo-Aがデータ通信に関してはLTEにしか対応していないことです。アンテナ表示を見ると3Gについてはしっかり取得できています。よって、場所を変えて試しても音声についてはほぼ問題ありませんでした。しかしながら、データ通信が全くできません。これが、KDDIやUQのSIMであれば3Gのデータ通信も対応しているためスピードは若干犠牲にしてもデータ通信ができるかもしれませんがmineo-Aについてはほとんど接続できないということを記載しておきます。

動作確認中にもう1つ注意点を見つけました。Mi5sはデフォルトでVoLTEを有効にするにチェックが入っていますが、このままですとmineo-A(音声通話対応)SIMでSMSが受信できませんでした。LINEの認証やmiアカウントの設定、unlock化の際に混和するする可能性がありますのでご参考になれば幸いです。

Mi5s まとめ
・3万円台前半で購入できる端末としては、総合スペックとして他を圧倒する
・6万円台の端末としてみると、カメラ、ベゼルに追加注文を付けたくなる
・auの音声通話可能。DSDS可能。
・mineo-Aは避けたほうが良い、DoCoMo系 SIMでの運用が無難。



第36回SBI債 年率0.50%はやはり売れ残り状態

このブログでも何回も取り上げてきた、SBI債が新規募集中です。今回は、第36回SBI債(SBIホールディングス株式会社2019/3/29満期0.50%円建社債)となり、再び先着順ですが3/17(金)のうちには売りさばききれなかったようです、現在(3/20)も購入可能です。

■今回の発行条件は、年率0.50%、2年間
売れ残りもそのはずで、正直いって発行条件がよくありません。

期間:約2年
発行体格付:BBB(R&I)
年率:0.50%(税引前)/0.398%(税引後)
お申し込み単位:額面10万円以上、10万円単位 ※先着順での販売
売出価格:額面100円につき100円
売出期間:2017/3/17(金)〜2017/3/28(火)

10万円単位という買いやすい条件は変更ないですが、過去には、
・償還期間は1年
・高金利(1% Overは当たり前)
だったことを考えると相当条件が下がったと言わざるえません。

また、0.50%は定期預金よりは高金利ですが、この程度であれば株式やREITで代替したくなります。

■さて、買ってもよいものか
見送ろうか悩みましたが、結論としては少額だけ買うことにしました。
理由として、少額でも異なる資産で分散しておこうということのみです。
現在の相場は、金利上昇局面にかかってきているので、債権を減らすことがセオリーです。
2年位前から徐々に債権を減らしていますが(償還した場合に買い直しをしない)、おかげでかなり債権のボリュームが減ってきました。このままであれば債権のボリュームがかなり0に近くなるので少し買っておこうかなという考えです。
SBIホールディングスを信用しているわけではないですが、さすがに2年で会社が破たんするほどではないと思います。

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プロフィール

タロジロ
給料に加えておいしい副収入がないか探求する日々。株式、不動産、FXとりあえず試してみる。お得なお買い物も資産の有効な使い方。今一番力を入れているのはFX!
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