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2017年07月30日
リアル旅に出るため、このブログはしばらくお休みさせて頂きます^^
旅の情報編ブログでもお伝えしましたが、10年ぶりに、ヨーロッパへ行ってきます^^
天真爛漫な母親との2人旅ということで、一体何が起こるのやら、今からとっても楽しみです・笑
、、、で、今回の旅は、ブログではなくて、
Instagram(ユーザーネーム: @noe_and_minako_2017)で、現地の情報などをアップしていきます♪
アカウントお持ちの方、まだお持ちでない方、この機会に
アプリをインストールして写真や動画をチェックしてみてください^^
https://instagram.com/download/?r=5666796351
それでは、行ってきま〜す^^
のんのん
天真爛漫な母親との2人旅ということで、一体何が起こるのやら、今からとっても楽しみです・笑
、、、で、今回の旅は、ブログではなくて、
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それでは、行ってきま〜す^^
のんのん
はじめての方、いつも読んで下さっている方々へ 〜 旅の目次 〜
ご訪問ありがとうございます(≧▽≦)
ようこそ、のんのんのヨーロッパの自由学校訪問の旅へ♪
お好きなページから旅を楽しんでくださいね♪
*旅の順番関係なく、国ごとに興味がある方は、カテゴリーアーカイブをご覧ください♪
〜 旅のキッカケから出発まで 〜
1、 旅のきっかけ〜LOVE&FREE 世界の路上に落ちていた言葉〜
2、 旅のテーマが決まった時 〜「世界の自由学校」との出会い 〜
3、 1人旅への不安 〜 河本ぼあらの地球はまあるいよ 〜
4、 ヨーロッパの旅の計画書 〜 出発直前!夢を叶える時 〜
5、 旅のテーマ本2 「フレネ学校の子ども達」小さな学校、大きな冒険
6、 日本出発 〜約30時間の空の旅、、、なワケはない^^:〜
〜 イタリア、ローマでの出来事 〜
7、 ローマに到着♪ 〜旅の初日に困ったこと、、、〜
8、 旅に慣れる 〜 ローマ散策 〜
9、 ローマ、3日目 〜日本文化会館と、ローマ観光♪〜
10、 ローマとの別れ 〜ユースホステルの友〜
〜 ローマから花の都フィレンツェへ 〜
11、 ローマからフィレンツェへ 〜5時間の鉄道の旅〜
12、 フィレンツェにて 〜 地図がない(;´Д`) しかし、救世主あらわる?! 〜
13、 フィレンツェにて、お気に入りの宿 〜 Hostel Archi Rossi 〜
14、 フィレンツェのシンボル ドゥオーモに魅せられて
15、 フィレンツェ3日目 〜お散歩日和♪〜
16、 フィレンツェにて、のんのん、パーティーへ招待される 〜 Ricoとの出会い 〜
17、 フィレンツェにて 〜 夕食の友Tiiaとの出会い 〜
18、 フィレンツェから「中世の街シエナ」への小さな旅
19、フィレンツェにて、Tiiaと一緒に、Ricoのパーティーへ
20、 フィレンツエ 最後の1日
〜 フィレンツエからレッジョ・エミリア、水の都ベネチア、そしてミラノへ 〜
21、 幼児教育の町 レッジョ・エミリア
22、 レッジョ・エミリアから、ベネチアへ〜のんのん、だまされる?!〜
23、 憧れの水の都 ベネチアを歩く
24、 ミラノでの想い出 〜 ヨーロッパの旅、食事情A 〜
〜 イタリアからフランスへ 〜
25、 イタリア・ミラノから、フランス・ニースへの旅 〜のんのん、初めて国境を越える〜
26、 南フランスの街ニース 〜のんのん芸術と名物を楽しむ?!〜
27、 のんのん、ニースでスイーツ三昧?!〜ヨーロッパの旅、食事情B〜
28、 ニースから地中海を望む高台の町、ヴァンスへ
〜 エコール・フレネ 訪問 〜
29、 南フランス、ヴァンスにて エコール・フレネ訪問@ 〜 通訳のYさんとの出会い 〜
30、 南フランス、ヴァンスにて エコール・フレネ訪問A 〜 子どもの力を生かす教育 〜
31、 南フランス、ヴァンスにて エコール・フレネ訪問B 〜 子どもの力を信じて 〜
32、 エコール・フレネ訪問C 〜 自立した子どもたち 〜 南フランス、ヴァンスにて
33、 南フランス、ヴァンスにて エコール・フレネ訪問D 自由と責任 〜生き生きとした子どもたち〜
〜 フランスからイギリスへ 〜
34、 次の目的地はどこへ?! 〜 フランス・ヴァンスから、マルセイユ〜イギリス・ロンドンへ 〜
35、 12年ぶりのイギリスにて 〜のんのん、クタクタになる〜
36、 イギリス、ロンドン、YHAホーランドパークにて 〜 洗濯の友 そしてキッチンの友 〜
37、 旅の途中(2007年5月20日深夜)、イギリス、ロンドンにて思ったこと
〜 Sands School 訪問 〜
38、 イギリスカントリーサイド Devon州、Ashburtonへの旅 〜 いざSands Schoolへ♪ 〜
39、 理想を追いつつ、現実と向き合う学校 〜 Sands School 訪問@ 〜 イギリス、Devon州にて
40、 Devon州、Ashburton 〜 秘密のトンネル発見♪ 〜 これぞイギリス、カントリーサイド\(^o^)/ 〜
41、 緑の芝生の上で、、、 〜 Sands School 訪問A 〜 イギリス、Devon州にて
42、 もしかして野宿?!(@_@;) イギリス、カントリーサイド、Devon州、Ashuburtonにて
43、 次の訪問先はどこ?!part.2 〜 電話かけまくり大作戦 〜 イギリスにて
44、 「水爆弾」とスクールミーティング 〜 Sands School 訪問B 〜 イギリス、Devon州にて
45、 テストや通知表(評価)は、どうしているの?〜 Sands School 訪問Bの続き 〜 イギリス、Devon州にて
46、 「いつものように、、、」Sands Schoolとの別れ 〜イギリス、Devon州より再びロンドンへ
47、 すばらしきかな日本食\(^o^)/ キッチンの友、パート2 〜イギリス、ロンドンにて〜
48、 ビルとの忘れられない約束 〜サマーヒル訪問前夜〜 イギリス、ロンドンにて
〜 サマーヒル・スクール 訪問 〜
49、 やってもた〜っっε≡≡ヘ( ´Д`)ノ 〜サマーヒル、訪問当日の朝! 〜 イギリス、ロンドンにて
50、 「自由学校を作りたい」という夢の原点 〜 サマーヒルスクールに惹かれる理由 〜
51、 「自由」というもの 〜サマーヒルスクール訪問@ 〜 イギリス、サフォーク州、レイストンにて
52、 子ども達との楽しい時間と、またまた同志との出会い 〜サマーヒルスクール訪問A 〜 イギリス、サフォーク州、レイストンにて
53、 またやられた〜・゚・(ノД`)・゚・。 〜 旅の事件簿(あくまでも10年前) 〜 料金変動国イギリス
54、 朝食おあずけ?!(TT) 〜 イギリス東部 サフォーク州・レイストンにて 〜
55、 予期せぬ再会と、3度目の、ロンドンへの旅〜イギリス東部・サフォーク州にて〜
56、 「 トラブルが出会いを作る?! 」 〜 イギリス・ロンドンYHAホーランドパークにて
56、 「トラブルが出会いを作る?!」 〜 イギリス・ロンドンYHAホーランドパークにて
57、 こんなはずでは〜(TT) のんのん、バチが当たる 〜 イギリスからデンマーク・オーフスへ 〜
〜 イギリスからデンマークへ 〜
58、 あこがれの北欧へ! 〜 深夜の天使たち 〜 ロンドンから、デンマーク・オーフスへ
59、 出会い、さまざま 〜 森の中のダンホステル 〜 デンマーク、オーフスにて
60、 「生のための学校」〜デンマークで生まれたフリースクール「フォルケホイスコーレ」
61、 優しさと優しさの、つながりからの100分の1の確率の出会い 〜 Ry ホイスコーレ 〜 デンマーク・オーフスにて
62、 とあるデンマーク人、母子との出会い 〜 ダンホステルにて 〜 デンマーク・オーフス
63、 北欧の青い海を前に 〜 しばし空想のひととき 〜 デンマーク・オーフスにて
64、 のんのん、一夜限りのスターになる?! 〜 ダンホステルのキッチンにて 〜 デンマーク・オーフス
65、 ネバーランドのような学校 〜 Ry ホイスコーレ 〜 デンマークにて
66、「豊かに生きる」ための学校 〜 フォルケホイスコーレ 〜 デンマーク・Ryにて
(つづく)
2017年、8月、10年ぶりのヨーロッパへ行ってきます^^
旅の続きは、また後日更新いたします。
〜 実際の旅に役立つ情報編 〜
英語話せるん? 〜 言葉について 〜 海外での旅の準備 〜
いつ、何が起こるか分からない?!〜 万一の備え 7つのポイント 〜 海外での旅の準備 〜
ユースホステルばんざい♪ 旅の宿 〜 海外での旅の準備 〜 検索リンク集あり
なぜに、荷物が2つも?!^^”持って行ってよかった物 2017.6.29追記 〜 海外での旅の準備 〜
電話について 〜 海外での通信手段 〜
インターネット、メール 〜 海外での旅の準備 〜
お金の使い方 〜 さらに改訂版 ~ 海外での旅の準備 〜
自分で作るヨーロッパの旅 〜 母娘2人旅のプランニング 〜
さあ旅に出よう♪ 事前の具体的な旅の準備、8つのポイント♪
母娘2人旅に最適の、宿泊サイトは、、、?! Booking com ♪ 〜 旅のプランニング 〜
(つづく)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます(≧▽≦)
皆様の楽しい旅の参考になれればと願います♪
ようこそ、のんのんのヨーロッパの自由学校訪問の旅へ♪
お好きなページから旅を楽しんでくださいね♪
*旅の順番関係なく、国ごとに興味がある方は、カテゴリーアーカイブをご覧ください♪
〜 旅のキッカケから出発まで 〜
1、 旅のきっかけ〜LOVE&FREE 世界の路上に落ちていた言葉〜
2、 旅のテーマが決まった時 〜「世界の自由学校」との出会い 〜
3、 1人旅への不安 〜 河本ぼあらの地球はまあるいよ 〜
4、 ヨーロッパの旅の計画書 〜 出発直前!夢を叶える時 〜
5、 旅のテーマ本2 「フレネ学校の子ども達」小さな学校、大きな冒険
6、 日本出発 〜約30時間の空の旅、、、なワケはない^^:〜
〜 イタリア、ローマでの出来事 〜
7、 ローマに到着♪ 〜旅の初日に困ったこと、、、〜
8、 旅に慣れる 〜 ローマ散策 〜
9、 ローマ、3日目 〜日本文化会館と、ローマ観光♪〜
10、 ローマとの別れ 〜ユースホステルの友〜
〜 ローマから花の都フィレンツェへ 〜
11、 ローマからフィレンツェへ 〜5時間の鉄道の旅〜
12、 フィレンツェにて 〜 地図がない(;´Д`) しかし、救世主あらわる?! 〜
13、 フィレンツェにて、お気に入りの宿 〜 Hostel Archi Rossi 〜
14、 フィレンツェのシンボル ドゥオーモに魅せられて
15、 フィレンツェ3日目 〜お散歩日和♪〜
16、 フィレンツェにて、のんのん、パーティーへ招待される 〜 Ricoとの出会い 〜
17、 フィレンツェにて 〜 夕食の友Tiiaとの出会い 〜
18、 フィレンツェから「中世の街シエナ」への小さな旅
19、フィレンツェにて、Tiiaと一緒に、Ricoのパーティーへ
20、 フィレンツエ 最後の1日
〜 フィレンツエからレッジョ・エミリア、水の都ベネチア、そしてミラノへ 〜
21、 幼児教育の町 レッジョ・エミリア
22、 レッジョ・エミリアから、ベネチアへ〜のんのん、だまされる?!〜
23、 憧れの水の都 ベネチアを歩く
24、 ミラノでの想い出 〜 ヨーロッパの旅、食事情A 〜
〜 イタリアからフランスへ 〜
25、 イタリア・ミラノから、フランス・ニースへの旅 〜のんのん、初めて国境を越える〜
26、 南フランスの街ニース 〜のんのん芸術と名物を楽しむ?!〜
27、 のんのん、ニースでスイーツ三昧?!〜ヨーロッパの旅、食事情B〜
28、 ニースから地中海を望む高台の町、ヴァンスへ
〜 エコール・フレネ 訪問 〜
29、 南フランス、ヴァンスにて エコール・フレネ訪問@ 〜 通訳のYさんとの出会い 〜
30、 南フランス、ヴァンスにて エコール・フレネ訪問A 〜 子どもの力を生かす教育 〜
31、 南フランス、ヴァンスにて エコール・フレネ訪問B 〜 子どもの力を信じて 〜
32、 エコール・フレネ訪問C 〜 自立した子どもたち 〜 南フランス、ヴァンスにて
33、 南フランス、ヴァンスにて エコール・フレネ訪問D 自由と責任 〜生き生きとした子どもたち〜
〜 フランスからイギリスへ 〜
34、 次の目的地はどこへ?! 〜 フランス・ヴァンスから、マルセイユ〜イギリス・ロンドンへ 〜
35、 12年ぶりのイギリスにて 〜のんのん、クタクタになる〜
36、 イギリス、ロンドン、YHAホーランドパークにて 〜 洗濯の友 そしてキッチンの友 〜
37、 旅の途中(2007年5月20日深夜)、イギリス、ロンドンにて思ったこと
〜 Sands School 訪問 〜
38、 イギリスカントリーサイド Devon州、Ashburtonへの旅 〜 いざSands Schoolへ♪ 〜
39、 理想を追いつつ、現実と向き合う学校 〜 Sands School 訪問@ 〜 イギリス、Devon州にて
40、 Devon州、Ashburton 〜 秘密のトンネル発見♪ 〜 これぞイギリス、カントリーサイド\(^o^)/ 〜
41、 緑の芝生の上で、、、 〜 Sands School 訪問A 〜 イギリス、Devon州にて
42、 もしかして野宿?!(@_@;) イギリス、カントリーサイド、Devon州、Ashuburtonにて
43、 次の訪問先はどこ?!part.2 〜 電話かけまくり大作戦 〜 イギリスにて
44、 「水爆弾」とスクールミーティング 〜 Sands School 訪問B 〜 イギリス、Devon州にて
45、 テストや通知表(評価)は、どうしているの?〜 Sands School 訪問Bの続き 〜 イギリス、Devon州にて
46、 「いつものように、、、」Sands Schoolとの別れ 〜イギリス、Devon州より再びロンドンへ
47、 すばらしきかな日本食\(^o^)/ キッチンの友、パート2 〜イギリス、ロンドンにて〜
48、 ビルとの忘れられない約束 〜サマーヒル訪問前夜〜 イギリス、ロンドンにて
〜 サマーヒル・スクール 訪問 〜
49、 やってもた〜っっε≡≡ヘ( ´Д`)ノ 〜サマーヒル、訪問当日の朝! 〜 イギリス、ロンドンにて
50、 「自由学校を作りたい」という夢の原点 〜 サマーヒルスクールに惹かれる理由 〜
51、 「自由」というもの 〜サマーヒルスクール訪問@ 〜 イギリス、サフォーク州、レイストンにて
52、 子ども達との楽しい時間と、またまた同志との出会い 〜サマーヒルスクール訪問A 〜 イギリス、サフォーク州、レイストンにて
53、 またやられた〜・゚・(ノД`)・゚・。 〜 旅の事件簿(あくまでも10年前) 〜 料金変動国イギリス
54、 朝食おあずけ?!(TT) 〜 イギリス東部 サフォーク州・レイストンにて 〜
55、 予期せぬ再会と、3度目の、ロンドンへの旅〜イギリス東部・サフォーク州にて〜
56、 「 トラブルが出会いを作る?! 」 〜 イギリス・ロンドンYHAホーランドパークにて
56、 「トラブルが出会いを作る?!」 〜 イギリス・ロンドンYHAホーランドパークにて
57、 こんなはずでは〜(TT) のんのん、バチが当たる 〜 イギリスからデンマーク・オーフスへ 〜
〜 イギリスからデンマークへ 〜
58、 あこがれの北欧へ! 〜 深夜の天使たち 〜 ロンドンから、デンマーク・オーフスへ
59、 出会い、さまざま 〜 森の中のダンホステル 〜 デンマーク、オーフスにて
60、 「生のための学校」〜デンマークで生まれたフリースクール「フォルケホイスコーレ」
61、 優しさと優しさの、つながりからの100分の1の確率の出会い 〜 Ry ホイスコーレ 〜 デンマーク・オーフスにて
62、 とあるデンマーク人、母子との出会い 〜 ダンホステルにて 〜 デンマーク・オーフス
63、 北欧の青い海を前に 〜 しばし空想のひととき 〜 デンマーク・オーフスにて
64、 のんのん、一夜限りのスターになる?! 〜 ダンホステルのキッチンにて 〜 デンマーク・オーフス
65、 ネバーランドのような学校 〜 Ry ホイスコーレ 〜 デンマークにて
66、「豊かに生きる」ための学校 〜 フォルケホイスコーレ 〜 デンマーク・Ryにて
(つづく)
2017年、8月、10年ぶりのヨーロッパへ行ってきます^^
旅の続きは、また後日更新いたします。
〜 実際の旅に役立つ情報編 〜
英語話せるん? 〜 言葉について 〜 海外での旅の準備 〜
いつ、何が起こるか分からない?!〜 万一の備え 7つのポイント 〜 海外での旅の準備 〜
ユースホステルばんざい♪ 旅の宿 〜 海外での旅の準備 〜 検索リンク集あり
なぜに、荷物が2つも?!^^”持って行ってよかった物 2017.6.29追記 〜 海外での旅の準備 〜
電話について 〜 海外での通信手段 〜
インターネット、メール 〜 海外での旅の準備 〜
お金の使い方 〜 さらに改訂版 ~ 海外での旅の準備 〜
自分で作るヨーロッパの旅 〜 母娘2人旅のプランニング 〜
さあ旅に出よう♪ 事前の具体的な旅の準備、8つのポイント♪
母娘2人旅に最適の、宿泊サイトは、、、?! Booking com ♪ 〜 旅のプランニング 〜
(つづく)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます(≧▽≦)
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2017年07月23日
「豊かに生きる」ための学校 〜 フォルケホイスコーレ 〜 デンマーク・Ryにて
2007.5.31 デンマーク・Ryホイスコーレにて
この日の天気は、晴れ!空はとてもきれいだった♪
Akiさんの授業が終わるまでの間、美しい庭を散歩していると、記念碑のようなものをみつけた。
そこには「Ry HOISCOLE 1892−1942」(写真)と彫ってあり、このフォルケの歴史の深さをうかがわせた。
後で、先生に聞いて知ったことだが、そもそもフォルケ・ホイスコーレは、
「民衆(その当時の農民)も学問を営み、豊かな生活を創造していくべきである」
というグルントヴィの思想から生まれた「民衆のための学校」であった。
そのため、一年を通じてというよりも農繁期が終わり、また忙しくなるまでの数ヶ月間、共同で生活し、学ぶ場所として始まった。
今でも、様々な期間のコースが設置されていて、2ヶ月・4ヶ月・半年・・・といった感じらしい(終わるたびに更新することもできる)
年齢は、高校を卒業した17歳半以上の人なら、年齢・性別・国籍問わず誰でも入学できる。
(しかもデンマーク人は学費は無料)
だからデンマークでは、高校を卒業しても大学には行かず、一度就職してから、自分が本当に学びたいことが何か分かった時に、自分で行きたいフォルケをさがして入学する・・・ということが当たり前らしかった。
もちろん、特に資格が取れるわけでもないので、それが次の仕事にそのまま結びつくかどうかはあまり重要ではなく、「豊かに生きるための学問」ということだった。
また、100以上のフォルケの中でデンマーク人主体のフォルケと、インターナショナル系のフォルケ、キリスト教系、芸術系、体育系とがありまたその1つ1つで教えているカリキュラム・コース期間も違っているらしかった。
(2007年頃から、統廃合が進み、現在では70前後)
訪問前にAkiさんから聞いていたのは、Ryフォルケは普通のフォルケで
66人くらいの生徒のうち、60人はデンマーク人ということだった。
(ちなみに日本人はAkiさん一人だけ)
授業内容も、自然が豊かなところなのでアウトドア系の授業がたくさんあり、Akiさんはアートを専門にしてるとのこと・・・
今日・明日は普通の授業があり、金曜の夜はパーティー。しかもタイミングのいいことに、木曜は週に一度の、ミーティングの日だった。
まずは寮の集まり、そして、全体の集まりがあるということで、案内してくれることになっていた。
時間になり、待ち合わせの食堂に行った。
そこから、早速、寮に連れて行ってもらい、素敵な部屋を見せてくれた(さすがにプライベート空間なので、写真はやめておいた)
「寮での共同生活」というのも、フォルケの特色の1つであり、1つの部屋に、2人とか4人とかで生活するらしい。
国籍や年齢、人種も違うそれぞれが一緒に生活することで、お互いの多様性や個性を認め合えるように、、、との方針らしい。
Akiさんだけでなく、突然の訪問者の私を、寮のみんなも歓迎してくれた。
そして、寮のカンタンな集まりの後の、全体の集まりまでの間に、少し時間があるからと「アイスクリームを食べに行こう!」ということになり、寮のみんなで、駅前まで、散歩に行った。
Akiさんは、デンマーク語が上手で、みんなと自然な感じでふれあっている^^
そして、全体でのミーティング、、、これはデンマーク語だったので、内容はよく分からなかったが、これまで訪問してきた学校と、やはり雰囲気は似ていて、「民主的な」感じ、、、
その場にいる人の中で、言いたいことがある人が、臆せずに物をいう、、、誰か決まった人だけが、、、というようなことはどこに行っても見なかった(笑)
そして、最後は、とっても素敵な歌を、みんなで合唱して、会は終了した。
(つづく)
自由な「学び」を選べるなら、、、何を選びますか?
実際の旅に役立つ情報編へは、こちら
ヨーロッパの自由学校訪問記 〜情報編〜
最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪
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この日の天気は、晴れ!空はとてもきれいだった♪
Akiさんの授業が終わるまでの間、美しい庭を散歩していると、記念碑のようなものをみつけた。
そこには「Ry HOISCOLE 1892−1942」(写真)と彫ってあり、このフォルケの歴史の深さをうかがわせた。
後で、先生に聞いて知ったことだが、そもそもフォルケ・ホイスコーレは、
「民衆(その当時の農民)も学問を営み、豊かな生活を創造していくべきである」
というグルントヴィの思想から生まれた「民衆のための学校」であった。
そのため、一年を通じてというよりも農繁期が終わり、また忙しくなるまでの数ヶ月間、共同で生活し、学ぶ場所として始まった。
今でも、様々な期間のコースが設置されていて、2ヶ月・4ヶ月・半年・・・といった感じらしい(終わるたびに更新することもできる)
年齢は、高校を卒業した17歳半以上の人なら、年齢・性別・国籍問わず誰でも入学できる。
(しかもデンマーク人は学費は無料)
だからデンマークでは、高校を卒業しても大学には行かず、一度就職してから、自分が本当に学びたいことが何か分かった時に、自分で行きたいフォルケをさがして入学する・・・ということが当たり前らしかった。
もちろん、特に資格が取れるわけでもないので、それが次の仕事にそのまま結びつくかどうかはあまり重要ではなく、「豊かに生きるための学問」ということだった。
また、100以上のフォルケの中でデンマーク人主体のフォルケと、インターナショナル系のフォルケ、キリスト教系、芸術系、体育系とがありまたその1つ1つで教えているカリキュラム・コース期間も違っているらしかった。
(2007年頃から、統廃合が進み、現在では70前後)
訪問前にAkiさんから聞いていたのは、Ryフォルケは普通のフォルケで
66人くらいの生徒のうち、60人はデンマーク人ということだった。
(ちなみに日本人はAkiさん一人だけ)
授業内容も、自然が豊かなところなのでアウトドア系の授業がたくさんあり、Akiさんはアートを専門にしてるとのこと・・・
今日・明日は普通の授業があり、金曜の夜はパーティー。しかもタイミングのいいことに、木曜は週に一度の、ミーティングの日だった。
まずは寮の集まり、そして、全体の集まりがあるということで、案内してくれることになっていた。
時間になり、待ち合わせの食堂に行った。
そこから、早速、寮に連れて行ってもらい、素敵な部屋を見せてくれた(さすがにプライベート空間なので、写真はやめておいた)
「寮での共同生活」というのも、フォルケの特色の1つであり、1つの部屋に、2人とか4人とかで生活するらしい。
国籍や年齢、人種も違うそれぞれが一緒に生活することで、お互いの多様性や個性を認め合えるように、、、との方針らしい。
Akiさんだけでなく、突然の訪問者の私を、寮のみんなも歓迎してくれた。
そして、寮のカンタンな集まりの後の、全体の集まりまでの間に、少し時間があるからと「アイスクリームを食べに行こう!」ということになり、寮のみんなで、駅前まで、散歩に行った。
Akiさんは、デンマーク語が上手で、みんなと自然な感じでふれあっている^^
そして、全体でのミーティング、、、これはデンマーク語だったので、内容はよく分からなかったが、これまで訪問してきた学校と、やはり雰囲気は似ていて、「民主的な」感じ、、、
その場にいる人の中で、言いたいことがある人が、臆せずに物をいう、、、誰か決まった人だけが、、、というようなことはどこに行っても見なかった(笑)
そして、最後は、とっても素敵な歌を、みんなで合唱して、会は終了した。
(つづく)
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2017年07月15日
ネバーランドのような学校 〜 Ry ホイスコーレ 〜 デンマークにて
2007年5月31日
朝8時過ぎのオーフス発の電車に乗るつもりだった私は、7時にはユースを出発しなければならず、早起きして昨日用意しておいた朝食をちゃちゃっと食べ、荷物をまとめた。
ただ、せっかく仲良くなったアルゼンチンからの大家族にまったく挨拶なしで行くのも気がひけたが、話をする時間はなかった。
こういう時に役に立つのが・・・前もって作っていったネームカード。
裏に、「Thank you . Please have a good journey !」(ありがとう!どうか良い旅を!)と書いて、あの家族の車らしき大きなワゴン車の運転席の窓のすきまに入れた。
気が付いてくれますように^^
あとは運を天にまかせるのみ!
いつものように、ザックを背中に、黒いスーツケースを手でゴロゴロと引きながら、森の中へ進みバス亭に向かった。
予定通り、8時少し前にオーフス駅に着いたが、人はほとんどいなかった。
Ryまでの切符を買い、電車に乗り込む、とてもクリーンで清潔な感じだった。バスと同じように、障害を持った人々への配慮がいたるところに見える。
やがて電車は動き出した。広々とした緑の草原、羊の群れ・・・
ああ、やっぱりデンマークは美しい国だった。
そして8時49分、電車はRyに到着し、駅には、はにかんだ笑顔のAkiさんが立っていた。
初めての対面だった^^
長い黒い髪に、いきいきとした瞳・・・初対面だったが、あまりそんな感じはしなかった^^
「お世話になります^^」と少しあらたまった私に、あまり堅苦しいあいさつはなしで・・・という感じで、Akiさんはすぐにすたすたと歩き出した。
Ryフォルケは、なんのことはない、本当に駅からすぐのところだった。(これは迷いようがない)
赤いレンガ造りの建物がいくつもあり、その中を歩いていく。
彼女は1時間目の授業があったのを、先生に事情を話して途中で抜けてきてくれたらしかった。
中を案内してくれながら、さっそく色々と説明してくれる。
「とりあえず荷物を置きに行きましょうか」
いくつかの建物を通り抜け、左側に緑の芝生を見ながら下ったところにある建物に案内され、広々とした大きな窓のついた一室に通された。
「ここが来客用の宿泊室です」と、トイレやシャワー、料金等の説明をしてくれた。
とても使いやすいいい部屋で、格安だった。久々に個室なのもありがたかった。
そして「ちょっとだけ待っててください。」と言って、授業に戻っていった。
その間私は、奥の方に行ってみた。
そこは、まさしく夢のような空間だった。緑の芝生、大きな木々、美しい水をたたえた河・・・小鳥のさえずり・・・カヤックや、桟橋、バレーコート(芝生)や、キャンプ用のテントなどもあった。
しばし私は、その空間に酔いしれた。
(つづく)
♪のんのんのおススメ♪
自然が恋しくなったり、ちょっと疲れた時には、、、
ゆっくりとくつろげる、本物の癒し空間
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ヨーロッパの自由学校訪問記 〜情報編〜
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朝8時過ぎのオーフス発の電車に乗るつもりだった私は、7時にはユースを出発しなければならず、早起きして昨日用意しておいた朝食をちゃちゃっと食べ、荷物をまとめた。
ただ、せっかく仲良くなったアルゼンチンからの大家族にまったく挨拶なしで行くのも気がひけたが、話をする時間はなかった。
こういう時に役に立つのが・・・前もって作っていったネームカード。
裏に、「Thank you . Please have a good journey !」(ありがとう!どうか良い旅を!)と書いて、あの家族の車らしき大きなワゴン車の運転席の窓のすきまに入れた。
気が付いてくれますように^^
あとは運を天にまかせるのみ!
いつものように、ザックを背中に、黒いスーツケースを手でゴロゴロと引きながら、森の中へ進みバス亭に向かった。
予定通り、8時少し前にオーフス駅に着いたが、人はほとんどいなかった。
Ryまでの切符を買い、電車に乗り込む、とてもクリーンで清潔な感じだった。バスと同じように、障害を持った人々への配慮がいたるところに見える。
やがて電車は動き出した。広々とした緑の草原、羊の群れ・・・
ああ、やっぱりデンマークは美しい国だった。
そして8時49分、電車はRyに到着し、駅には、はにかんだ笑顔のAkiさんが立っていた。
初めての対面だった^^
長い黒い髪に、いきいきとした瞳・・・初対面だったが、あまりそんな感じはしなかった^^
「お世話になります^^」と少しあらたまった私に、あまり堅苦しいあいさつはなしで・・・という感じで、Akiさんはすぐにすたすたと歩き出した。
Ryフォルケは、なんのことはない、本当に駅からすぐのところだった。(これは迷いようがない)
赤いレンガ造りの建物がいくつもあり、その中を歩いていく。
彼女は1時間目の授業があったのを、先生に事情を話して途中で抜けてきてくれたらしかった。
中を案内してくれながら、さっそく色々と説明してくれる。
「とりあえず荷物を置きに行きましょうか」
いくつかの建物を通り抜け、左側に緑の芝生を見ながら下ったところにある建物に案内され、広々とした大きな窓のついた一室に通された。
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そして「ちょっとだけ待っててください。」と言って、授業に戻っていった。
その間私は、奥の方に行ってみた。
そこは、まさしく夢のような空間だった。緑の芝生、大きな木々、美しい水をたたえた河・・・小鳥のさえずり・・・カヤックや、桟橋、バレーコート(芝生)や、キャンプ用のテントなどもあった。
しばし私は、その空間に酔いしれた。
(つづく)
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自然が恋しくなったり、ちょっと疲れた時には、、、
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タグ:デンマーク
2017年07月14日
のんのん、一夜限りのスターになる?! 〜 ダンホステルのキッチンにて 〜 デンマーク・オーフス
海からダンホステルに戻り、3日ぶりに自炊をしようとキッチンに行った。
北欧初のキッチンだ。
広々としていて、たいていの道具はそろっている。ただ、ガスコンロがなくて、電気コンロのみなのが少し残念。
今日のメニューは、スープシチューだった。
前回イギリスで作った時のようなお魚は手に入らなかったので、ソーセージをメインにして、ジャガイモ・タマネギ・にんじん・マッシュルール・にんにくなどを炒めて、水を入れて煮込む。
やがて、材料が柔らかくなったところで、塩・コショウとケチャップで味付けをした。
次の日の朝にも食べられるよう2食分のつもりだった。
そのキッチンは、すぐ側にイスとテーブルが置いてあり、作ってすぐその場で食べられるようになっていた。
いよいよスープができあがり、パンを切って、ピーチネクターとすももをデザートにしてディナーが完成した^^
ではいただきますか〜と、一口・・・甘い^^”
ちょっとケチャップ入れすぎた?
それにマッシュルームがかたいこと・・・もう少しいいダシが出てくれてると思ったんだけど・・・う〜む(><)
しかめ面をして食べてるまさにその時、ドヤドヤっと子どもを連れた男性が勢いよくキッチンに入ってきた。どうやら、今到着したばかりらしい。
そしていきなり「ハロ〜!ナイス トゥ ミーチュー!(・∀・)」と、握手してきた。
「ハ・ハロ〜・・・(^.^;」とたじたじとなりながらも、握手を交わす。
それから、キッチンは一気に明るくはじけた。
どこから来たの?ぼくらはアルゼンチンから船でデンマークへ渡ってきて、今ここに着いたばかりなんだ。
この子は、兄の娘の○○だよ、よろしく!
あっ、とにかくご飯の用意をしなくちゃ!みんな腹ペコなんだ・・・あれこれ・・・(え?みんな?)
しばらく経って、次から次とその家族がやってきて、キッチンはおおわらわ・笑
みんな日本は大好きで、さらに旅の目的などを話した私は、一躍(一夜限りの・笑)スターになってしまって、質問責めだった(;・∀・)
ちなみにこの親族は、車2台でアルゼンチンから旅をしているとのこと。
一番初めに声をかけてくれた男性は、お医者さんだった。
子ども達も興味深々で、「いつか日本に行ってみたい(๑•̀ㅂ•́)و✧」と言って目を輝かせていた。
次の日にフォルケ訪問を控えていた私は、少し早めに部屋にもどったが、それまでの1時間ほど、楽しいひと時を過ごした。
さあ、明日はいよいよ・・・Ryフォルケ訪問の日だ〜!
(つづく)
もうすぐ夏休み♪
家族でワイワイ、温泉に行こう♪
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今日のメニューは、スープシチューだった。
前回イギリスで作った時のようなお魚は手に入らなかったので、ソーセージをメインにして、ジャガイモ・タマネギ・にんじん・マッシュルール・にんにくなどを炒めて、水を入れて煮込む。
やがて、材料が柔らかくなったところで、塩・コショウとケチャップで味付けをした。
次の日の朝にも食べられるよう2食分のつもりだった。
そのキッチンは、すぐ側にイスとテーブルが置いてあり、作ってすぐその場で食べられるようになっていた。
いよいよスープができあがり、パンを切って、ピーチネクターとすももをデザートにしてディナーが完成した^^
ではいただきますか〜と、一口・・・甘い^^”
ちょっとケチャップ入れすぎた?
それにマッシュルームがかたいこと・・・もう少しいいダシが出てくれてると思ったんだけど・・・う〜む(><)
しかめ面をして食べてるまさにその時、ドヤドヤっと子どもを連れた男性が勢いよくキッチンに入ってきた。どうやら、今到着したばかりらしい。
そしていきなり「ハロ〜!ナイス トゥ ミーチュー!(・∀・)」と、握手してきた。
「ハ・ハロ〜・・・(^.^;」とたじたじとなりながらも、握手を交わす。
それから、キッチンは一気に明るくはじけた。
どこから来たの?ぼくらはアルゼンチンから船でデンマークへ渡ってきて、今ここに着いたばかりなんだ。
この子は、兄の娘の○○だよ、よろしく!
あっ、とにかくご飯の用意をしなくちゃ!みんな腹ペコなんだ・・・あれこれ・・・(え?みんな?)
しばらく経って、次から次とその家族がやってきて、キッチンはおおわらわ・笑
みんな日本は大好きで、さらに旅の目的などを話した私は、一躍(一夜限りの・笑)スターになってしまって、質問責めだった(;・∀・)
ちなみにこの親族は、車2台でアルゼンチンから旅をしているとのこと。
一番初めに声をかけてくれた男性は、お医者さんだった。
子ども達も興味深々で、「いつか日本に行ってみたい(๑•̀ㅂ•́)و✧」と言って目を輝かせていた。
次の日にフォルケ訪問を控えていた私は、少し早めに部屋にもどったが、それまでの1時間ほど、楽しいひと時を過ごした。
さあ、明日はいよいよ・・・Ryフォルケ訪問の日だ〜!
(つづく)
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2017年07月13日
北欧の青い海を前に 〜 しばし空想のひととき 〜 デンマーク・オーフスにて
素敵なカフェで、やるべきことと美味しいランチを終えて、ユースに戻った私は天気もいいし、裏の森の方へ散歩に出た。
澄んだ空気が心地よかった。
平日の昼間(、、、ではなく時間はすでに夕方6時近く)なのに、けっこう散歩している人がいた。
そして、ほんの10分ほど歩くと、目の前に海が現れた。
「へえ〜こんなに近かったんだ〜」と、海を見るのが大好きな私は、すごく嬉しかった。
旅に出て、初めての海は明るいエメラルドグリーンの地中海だった。
2度目は、電車から見たイギリス西部の海。
これが3度目に見る海・・・ユラン半島から東に向いた海だから、カテガット海峡よりもずっと南の内海のはずだった。
波は穏やかで、遠くの方にヨットが数隻うかんでいる。
足元の岩礁はゴツゴツしていたけど、しばらくそこに座って、遠くをみつめながらぼ〜っとしていた。
・・・次の訪問が終わったら、どこに行こうかなあ・・・
こっちの海を見れたから、西の方の海とか風力発電の風車が見たいなあ・・・
次に向かう先を自由に決められるのが、この「放浪の旅」の醍醐味だよなあ・・・
と、ワクワクしながら、さらにその次に向かうであろうスウェーデンの方にも想いを馳せていた。
(つづく)
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贈り物にのんびりゆったりとした時間(宿泊券)
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旅に出て、初めての海は明るいエメラルドグリーンの地中海だった。
2度目は、電車から見たイギリス西部の海。
これが3度目に見る海・・・ユラン半島から東に向いた海だから、カテガット海峡よりもずっと南の内海のはずだった。
波は穏やかで、遠くの方にヨットが数隻うかんでいる。
足元の岩礁はゴツゴツしていたけど、しばらくそこに座って、遠くをみつめながらぼ〜っとしていた。
・・・次の訪問が終わったら、どこに行こうかなあ・・・
こっちの海を見れたから、西の方の海とか風力発電の風車が見たいなあ・・・
次に向かう先を自由に決められるのが、この「放浪の旅」の醍醐味だよなあ・・・
と、ワクワクしながら、さらにその次に向かうであろうスウェーデンの方にも想いを馳せていた。
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2017年07月12日
とあるデンマーク人、母子との出会い 〜 ダンホステルにて 〜 デンマーク・オーフス
2007年5月30日(水)
前回のお話から、時をすこしさかのぼり、その日の朝、、、
前日の疲れもあって、ぐっすり眠っていた私は、相部屋のデンマーク人母娘が帰ってきたことにも気が付かないまま朝を迎えた。
カタン、コロコロ・・・という音ではっと目を覚ますと、「ごめんなさい。起こしちゃったみたいね」と、荷物整理をしていた女性が声をかけてくれた。
「ノー・・・」(いいえ)と言いながら上半身を起こすと、8歳か9歳くらいかと思われる金髪の娘さんと目が合った。
「グッドモーニング」と声をかけたが、何を言ってるか分からないという表情で返事はない。
「娘はまだ英語が分からないの」
デンマークでは、高学年になったら英語を勉強するとのこと。母国語を大事にしているらしい。
そして、その子はだまって手に持った色とりどりの積み木を積んでいった。
私がじっと見ていると、うれしい様子で、少し得意げ・笑
私はその前年6年生の算数を受け持った時のことを思い出していた。立体の勉強だった。
教科書にある、サイコロ状の積み木がいくつありますか?
という問題を初めて提示した時、その描かれている奥行きを、きちんと理解していた児童の数があまりにも少なかったのだ。
今の子ども達は、平面に描かれた立体の奥行きを想像することができない!
それは、正直かなりのショックだった。
それだけ、実際の生活で立体物に触れる機会がないということなのだろう。
私達の頃は、自分で「ヒミツ基地」などを作ったり、立体物を作りだすという作業は身近な体験だった。
積み木遊びもその一つだった。
こうなったら、実際に体験させるしかない。子ども達がどんな反応をするか分からなかったが、教具室にあるブロックを片っ端から集め、みがき、授業で子ども達に配った。
思いがけず、彼らはものすごく喜んだ。喜び過ぎて授業にならないくらいだった。6年生が・・・だ。
「後で、自由に遊ぶ時間を作るから今は、授業に集中しようね」と言って、やっと授業ができた。
黒板に貼った見本と同じ形を作ってみようという内容。さすがに吸収力がはやい子ども達、すぐになんなくできるようになった。
しかし、ほんの何回かやっただけでは、まだ平面に描かれた立体を読み取れない子もいた。やはり、もっと幼い頃からの体験が大切だと痛感した。
そして、目の前で幼い子が楽しそうに積み木遊びをしている。私は興味しんしんだった。
そしてお母さんに「いつも、こういった遊びをしているの?」と聞くと、「Yes」とのこと。
そして、驚いたことに「Are you a teacher?」(あなたは先生?)と聞かれた。
びっくりして「Yes」と答えるとやっぱり・・・という表情・・・するどい^^”
デンマークでは、幼い頃にこういった遊びや指先を使う体験をさせることがとても大切だと考えられているらしい。
「ベリーグッド!」(すばらしい!)と言うと、にこっと笑った。
そして、写真を撮らせてもらってもいいかと聞くと、喜んで・・・と答えてくれた。
さらに、明日訪問する予定のRyという町の場所がよく分からなかったので、「Ryって知ってますか?」と聞くと、持っていた詳しい地図を広げて、今いるオーフスと、そこからちょっと西に行ったところにある小さな町を指差した。
そこには「Ry」と、ちゃんとあった。
そしてペンで印をつけると、「私達はもう使わないから、よかったらあげるわ」と、地図をさしだし、荷物の整理も終わったらしく、
「じゃあ、私達はもう出発しますから・・・」と、笑顔で部屋を出て行った。
私も笑顔で「ありがとう!」と応えた。
その後を見ると、積み木の入った木箱がちょこんと置いてある。
「もしや忘れ物?」と思ってあわてたが、実は、その積み木はユースのどの部屋にも置いてあるものだった。
ちなみにテレビは、談話室にしか見当たらなかった。
デンマークらしい^^
(つづく)
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前回のお話から、時をすこしさかのぼり、その日の朝、、、
前日の疲れもあって、ぐっすり眠っていた私は、相部屋のデンマーク人母娘が帰ってきたことにも気が付かないまま朝を迎えた。
カタン、コロコロ・・・という音ではっと目を覚ますと、「ごめんなさい。起こしちゃったみたいね」と、荷物整理をしていた女性が声をかけてくれた。
「ノー・・・」(いいえ)と言いながら上半身を起こすと、8歳か9歳くらいかと思われる金髪の娘さんと目が合った。
「グッドモーニング」と声をかけたが、何を言ってるか分からないという表情で返事はない。
「娘はまだ英語が分からないの」
デンマークでは、高学年になったら英語を勉強するとのこと。母国語を大事にしているらしい。
そして、その子はだまって手に持った色とりどりの積み木を積んでいった。
私がじっと見ていると、うれしい様子で、少し得意げ・笑
私はその前年6年生の算数を受け持った時のことを思い出していた。立体の勉強だった。
教科書にある、サイコロ状の積み木がいくつありますか?
という問題を初めて提示した時、その描かれている奥行きを、きちんと理解していた児童の数があまりにも少なかったのだ。
今の子ども達は、平面に描かれた立体の奥行きを想像することができない!
それは、正直かなりのショックだった。
それだけ、実際の生活で立体物に触れる機会がないということなのだろう。
私達の頃は、自分で「ヒミツ基地」などを作ったり、立体物を作りだすという作業は身近な体験だった。
積み木遊びもその一つだった。
こうなったら、実際に体験させるしかない。子ども達がどんな反応をするか分からなかったが、教具室にあるブロックを片っ端から集め、みがき、授業で子ども達に配った。
思いがけず、彼らはものすごく喜んだ。喜び過ぎて授業にならないくらいだった。6年生が・・・だ。
「後で、自由に遊ぶ時間を作るから今は、授業に集中しようね」と言って、やっと授業ができた。
黒板に貼った見本と同じ形を作ってみようという内容。さすがに吸収力がはやい子ども達、すぐになんなくできるようになった。
しかし、ほんの何回かやっただけでは、まだ平面に描かれた立体を読み取れない子もいた。やはり、もっと幼い頃からの体験が大切だと痛感した。
そして、目の前で幼い子が楽しそうに積み木遊びをしている。私は興味しんしんだった。
そしてお母さんに「いつも、こういった遊びをしているの?」と聞くと、「Yes」とのこと。
そして、驚いたことに「Are you a teacher?」(あなたは先生?)と聞かれた。
びっくりして「Yes」と答えるとやっぱり・・・という表情・・・するどい^^”
デンマークでは、幼い頃にこういった遊びや指先を使う体験をさせることがとても大切だと考えられているらしい。
「ベリーグッド!」(すばらしい!)と言うと、にこっと笑った。
そして、写真を撮らせてもらってもいいかと聞くと、喜んで・・・と答えてくれた。
さらに、明日訪問する予定のRyという町の場所がよく分からなかったので、「Ryって知ってますか?」と聞くと、持っていた詳しい地図を広げて、今いるオーフスと、そこからちょっと西に行ったところにある小さな町を指差した。
そこには「Ry」と、ちゃんとあった。
そしてペンで印をつけると、「私達はもう使わないから、よかったらあげるわ」と、地図をさしだし、荷物の整理も終わったらしく、
「じゃあ、私達はもう出発しますから・・・」と、笑顔で部屋を出て行った。
私も笑顔で「ありがとう!」と応えた。
その後を見ると、積み木の入った木箱がちょこんと置いてある。
「もしや忘れ物?」と思ってあわてたが、実は、その積み木はユースのどの部屋にも置いてあるものだった。
ちなみにテレビは、談話室にしか見当たらなかった。
デンマークらしい^^
(つづく)
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2017年07月11日
優しさと優しさの、つながりからの100分の1の確率の出会い 〜 Ry ホイスコーレ 〜 デンマーク・オーフスにて
さて、デンマークに100校以上あるフォルケホイスコーレ・・・その中で、この旅で「縁」があったのは、オーフスから西へ電車で30分ほどの町「Ry(ウイ)」にあるRyフォルケホイスコーレだった。
先入観を持ちたくなかった私は、今回の旅の訪問先に関する文献には、あえて目を通さずに、偶発的な出会いをもとめて、とあるネットサービス(mixi)の「北欧留学への扉」というコミュニティで、旅の目的などを説明して、情報を求めた。
ところが、なかなか反応は厳しいものだった。
見学するにはどこどこに申請して書類を何枚も書いて、うんぬん・・・
それからデンマーク語ができない?そりゃ話にならない、
英語のコースはわずかとのこと・・・言葉ができないで見学できるほど甘くはない
・・・などなど・・・(苦笑)
どれも、そ〜ですよね〜・・・とナットクの一言・・・^^”
正直、少し凹んでいると、そこに心優しい一言・・・
「ちょうど今、デンマークのフォルケに行っている面倒見のいい友人がいます。
それに自分も行ったことがありますが、デンマークのフォルケの先生はたいていが英語が達者だからあまり心配いりませんよ」
と、紹介されたのが・・・当時大学を休学してRyフォルケに通っていたAkiさんだった。
地獄に仏とはこのこと・・・私は大喜びで彼女に連絡を取ってみた。
とてもしっかりした女の子で、全く面識のない日本からの私のずうずうしいお願いメールにも、甘すぎず・辛すぎず・笑、
適切な対応をしてくれた。
旅に出てからも、メールでやりとりをしていたが、疑問に思うことははきはきと質問してくれ、私の旅の動機や目的も全て打ち明けて、協力をお願いしたところ
、授業内容などの詳しい情報と、フォルケ事務所との交渉や先生との仲介などもしてくれた。
途中、日本語が見れないことも想定して、英語のメールまで添えてあった時には、本当に涙が出そうなほど感動したものだった。
そのAkiさんに、「31日に行く」ということは連絡してあったものの、何時に到着するかまでは、伝えてなかった。
だから、インターネットができる所をさがして、なるべく早めに電車の時間を調べ、メールしなければならなかった。
・・・がしかし、そのユースにはなかった。
そこで思い出したのが、昨日食事したカフェだった。
帰り際、トイレに行くときに見かけたのだったが、片隅にひっそりとパソコンが置いてあった。あれを使わせてもらえるかな?
早速そのカフェに向かうと、昨日のウェイターさんが笑顔で迎えてくれた。
インターネットが使えるかを聞くと、「お茶か食事をした人は無料」とのことだった。
そこでランチを食べることに決め、先にネットを使わせてもらった。
いつものことだが、日本語での表示はできないし、入力もむりだった。
まずはデンマーク鉄道で、路線検索! www.dsb.dk
デンマーク語はさっぱり分からなかったけど、なんとなく、どこからどこまで・・・と入力する欄があったので、てきと〜に地名を入れてみると・・・ドンピシャ!
オーフスを8:15くらいに出て、8:49にRyに着く電車があったので、それに乗ることにした。
そしてこれまた、表示はデンマーク語だが、Yahoo Japanと入力するとワケの分からない文字をともなって、Yahoo Japanのトップページがあらわれた。
手さぐり状態で、メールの受信箱に到着し、Akiさんからのメールに返信する形で
、英語で到着時刻を連絡した。
ふ〜っと、やるべきことが終わった私は、メニューを見せてもらって、ランチタイム!
とても美味しかった^^
その後、スーパーで夕食の買い物をしてユースに戻った。
ちなみに今の私なら、ヨーロッパ鉄道旅行
のページ(日本語)から路線検索しますけどね^^
(つづく)
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ところが、なかなか反応は厳しいものだった。
見学するにはどこどこに申請して書類を何枚も書いて、うんぬん・・・
それからデンマーク語ができない?そりゃ話にならない、
英語のコースはわずかとのこと・・・言葉ができないで見学できるほど甘くはない
・・・などなど・・・(苦笑)
どれも、そ〜ですよね〜・・・とナットクの一言・・・^^”
正直、少し凹んでいると、そこに心優しい一言・・・
「ちょうど今、デンマークのフォルケに行っている面倒見のいい友人がいます。
それに自分も行ったことがありますが、デンマークのフォルケの先生はたいていが英語が達者だからあまり心配いりませんよ」
と、紹介されたのが・・・当時大学を休学してRyフォルケに通っていたAkiさんだった。
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適切な対応をしてくれた。
旅に出てからも、メールでやりとりをしていたが、疑問に思うことははきはきと質問してくれ、私の旅の動機や目的も全て打ち明けて、協力をお願いしたところ
、授業内容などの詳しい情報と、フォルケ事務所との交渉や先生との仲介などもしてくれた。
途中、日本語が見れないことも想定して、英語のメールまで添えてあった時には、本当に涙が出そうなほど感動したものだった。
そのAkiさんに、「31日に行く」ということは連絡してあったものの、何時に到着するかまでは、伝えてなかった。
だから、インターネットができる所をさがして、なるべく早めに電車の時間を調べ、メールしなければならなかった。
・・・がしかし、そのユースにはなかった。
そこで思い出したのが、昨日食事したカフェだった。
帰り際、トイレに行くときに見かけたのだったが、片隅にひっそりとパソコンが置いてあった。あれを使わせてもらえるかな?
早速そのカフェに向かうと、昨日のウェイターさんが笑顔で迎えてくれた。
インターネットが使えるかを聞くと、「お茶か食事をした人は無料」とのことだった。
そこでランチを食べることに決め、先にネットを使わせてもらった。
いつものことだが、日本語での表示はできないし、入力もむりだった。
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デンマーク語はさっぱり分からなかったけど、なんとなく、どこからどこまで・・・と入力する欄があったので、てきと〜に地名を入れてみると・・・ドンピシャ!
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手さぐり状態で、メールの受信箱に到着し、Akiさんからのメールに返信する形で
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ふ〜っと、やるべきことが終わった私は、メニューを見せてもらって、ランチタイム!
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2017年07月10日
「生のための学校」〜デンマークで生まれたフリースクール「フォルケホイスコーレ」
今から、22年も前になる。その頃私はまだ大学生だった。
いつものように、本好きで世話好きな母が、「こんな本があるのよっっ」と紹介してくれた本が
「生のための学校」〜デンマークで生まれたフリースクール「フォルケホイスコーレ」の世界〜
清水 満 著 新評論
の改訂前の本だった。
厳しい受験校で高校生活3年間を送り、無味乾燥な大学の教育内容に嫌気がさしていたその頃の私にとって、まさに「夢のような学校」だった。
特色は、試験を拒否し、資格も与えず全寮制で、教師と生徒が共同生活をして学び、
カリキュラムは自由で国家の干渉を受けない私立の学校であるということ。
民衆が生きるための民衆の力による自由な教育・・・私は、夢中になって読み、その世界に魅了されてしまった。
特に心惹かれたのは、「旅するフォルケホイスコーレ」についてだった。
廃車バスなどを安く購入して、1グループ8人から10人で、1人のリーダーがつく。
旅の目的地は、アフリカ諸国などの発展途上国が多く、その実情を知り、適切な援助活動を行なうことを目的とする。
そのコースは主に8ヶ月で、準備に2ヶ月・旅に4ヶ月・帰国してからのまとめに2ヶ月・・・といった感じだった。
他にも心惹かれる内容がたくさんあった。
一時は本気で、大学を休学してデンマークに行こうかとまで考えた時もあった。(結局実行しなかったが)そんなワケで、いつか行ってみたい!と「ずっと心にひっかかっている学校」だった。
問題は、デンマークに100校以上ある中のどこに行き、またどうやって見学させてもらうかということだった。
(つづく)
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ホステル、アパートメント、高級ホテル、、、国内、国外どこでも、ご予算とご要望にお応えします^^
いつものように、本好きで世話好きな母が、「こんな本があるのよっっ」と紹介してくれた本が
「生のための学校」〜デンマークで生まれたフリースクール「フォルケホイスコーレ」の世界〜
清水 満 著 新評論
の改訂前の本だった。
厳しい受験校で高校生活3年間を送り、無味乾燥な大学の教育内容に嫌気がさしていたその頃の私にとって、まさに「夢のような学校」だった。
特色は、試験を拒否し、資格も与えず全寮制で、教師と生徒が共同生活をして学び、
カリキュラムは自由で国家の干渉を受けない私立の学校であるということ。
民衆が生きるための民衆の力による自由な教育・・・私は、夢中になって読み、その世界に魅了されてしまった。
特に心惹かれたのは、「旅するフォルケホイスコーレ」についてだった。
廃車バスなどを安く購入して、1グループ8人から10人で、1人のリーダーがつく。
旅の目的地は、アフリカ諸国などの発展途上国が多く、その実情を知り、適切な援助活動を行なうことを目的とする。
そのコースは主に8ヶ月で、準備に2ヶ月・旅に4ヶ月・帰国してからのまとめに2ヶ月・・・といった感じだった。
他にも心惹かれる内容がたくさんあった。
一時は本気で、大学を休学してデンマークに行こうかとまで考えた時もあった。(結局実行しなかったが)そんなワケで、いつか行ってみたい!と「ずっと心にひっかかっている学校」だった。
問題は、デンマークに100校以上ある中のどこに行き、またどうやって見学させてもらうかということだった。
(つづく)
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ホステル、アパートメント、高級ホテル、、、国内、国外どこでも、ご予算とご要望にお応えします^^
2017年07月08日
出会い、さまざま 〜 森の中のダンホステル 〜 デンマーク、オーフスにて
さて、オーフスの「シティ・スリープ・イン」は、いわばバックパッカー向けのドミトリー形式の宿だった。この時は、相部屋で素泊まり120Dkr(約2880円)であった。
ちなみに、北欧のユースではシーツを持参していれば1200円ほど安くなるということを知っていた私は、日本から封筒型シーツを持参していたので、とても安上がりだった。(この時も、実際は+45Dkr)
お腹がすいていた私は、指定された部屋にこっそりと(この時は深夜0時過ぎ)荷物だけ置いて、外に出た。
さっきの二人が言っていたお店はどこだろう?
少しだけウロウロしたが、分からなかったので(あれは明日の朝のことを言ってくれたのだろう)仕方なく宿にもどり、空腹のまま眠りについた。
2007年5月29日(火)天気晴れ
起きてこのホテルの中を散策してみると、中庭に緑があったり、キッチンや洗濯機があったりと、滞在するにはなかなかのものだった・・・が、周りの景色があまり気に入らなかった。
せっかくデンマークに来ているのに、全然そんな感じがしない。
疲れていたし、自然の中に行きたかった。
そういうワケで、早々にチェックアウトして、郊外にあるユース「ダンホステル・オーフス・ヴァンドレイエム」に向かうことにした。
荷物を持って、バスターミナルに向かう。円形のターミナルに、パン屋さんがあったので、立ち寄ってみた。
・・・が、あまりの高さにクラクラしてしまった。1番安いのでも12Dkr(約300円)。
大好きなクロワッサンが12Dkrだったので、買って食べてみたが・・・う〜ん、あぶらっけのない禁欲的な味だった。
クロワッサンといえば、バターたっぷり・・・が好きな私にとっては、ちょっと物足りなかった。
さて、路線図を見て、多分このバス?・・・と思ったバスに乗り込むと、入り口付近に車イス専用スペースがあり、私が乗ったそのバスにも車イスの人が乗ってきた。
運転手さんがさっと飛んできて、サポートする。さすが福祉の国デンマーク!・・・と感動しながら、中にある自動券売機で切符を買う。
そして座ると、バスは思っていた反対の方向に走りだした。(またかい!)
次のバス停でおろしてもらい、歩いてターミナルに戻る(そんなに遠くはなかった)次に乗ったバスは、ちゃんと思っていた方向に進んでくれた。
オーフスの街の中をゆっくりと走り、最初の印象とはだいぶ違うかわいらしい場所がいくつかあった。
「こんな場所があったんだ〜少しは観光すればよかった〜」と思ったが、やはり疲れていたのだろうおりるまではしなかった。
やがて右手に森が見えてきて郊外にさしかかり、駅からバスで15分くらいという手がかりをもとに「この辺かな?」「ここかな?」と、気になりながらもそれらしき標識も建物も見あたらないまま、バスは進み、明らかに通り過ぎたような気がしたので、バスをおりた。
こうなったら人に聞こうと思うが、数人の子どものグループが通り過ぎただけだった。
次に来たのはマラソン中の男性・・・さすがに声をかけるのは気がひけた。
すると遠くの方に自転車で女性がやって来るのが見えた。よしっ
「エクスキューズ・ミ〜」と勇気を出して声をかけると、その女性は止まって話を聞いてくれた。
「ダンホステルを知ってる?」と聞くと、「Yes」とのこと・・・よかった〜
ところがどうやら私は、そうとう遠くまで来てしまったらしい。
「2kmほど行ったところの森の中」だと、元来た道を指差された。
そして「歩いて行ける?」と聞くと、とんでもないっという顔をされた。
「荷物がなければね〜」という感じ。
「もう一度バスに乗って、ちゃんと運転手さんに聞いた方がいい」とアドバイスをくれた。
はああ・・・とため息をつきながら、仕方なく向かいのバス停でバスを待った。20分〜30分くらい待っただろうか、バスがやって来た。
今度はちゃんと運転手さんに、「ダンホステルに行きたい」と伝えた。(最初からこうすればよかったんだよね〜^^”)
そして、さっき通り過ぎた森の前のバス停で「ここから少し森の中に入ったところだよ」と教えてくれた。
お礼を言って、バスを降りて森の入り口に立った。
そこから見るかぎり、建物は見えない。でも標識はちゃんとあったので、ひとまず行ってみることにした。
久々の森の中、空気が冷たくて気持ちよかった。
ほどなくして、道は二つに分かれ、標識は左をさしていて、そのすぐ先に緑の芝生や木々のある感じのいい建物が見えてきた。
ああ、やっぱりこっちにしてよかった!と、1人でテンションが上がったが、建物には人っ子1人いなかった。
「まさかお休み?!」
ここまで来てそれはないだろうと、ウロウロしてみたら、どうやらフロントらしき場所をみつけた。
入り口はあいているが、そのさらに中は、シャッターみたいなものがしてある。
どうやら、チェックインまでは閉まっている感じ。多分3時くらいだろう。
そしてガイドブックをチェックすると、
「北欧のユースは、チェックアウトからインまでの間は閉まっているところが多い」
と、ちゃんと書いてあった。
ちょうどお昼過ぎ、お腹がすいたが、その周りには何もない。
意を決して、貴重品だけ持って散歩に出ることにした。
朝から、クロワッサンとバナナくらいしか食べていなかった私は、モーレツにお腹がすいていた。・・・とはいえ、その辺りに食事ができそうなところは全く見当たらなかった。
ひとまずバス停まで歩き、バスで街に出るか、その辺りを散策してみるか迷ったが、ちょっと歩けばスーパーでもありそうな住宅地的な雰囲気だったので、近くをさがすことにした。
(あまりお金は使いたくないし、バスはこりごりという気持ちも・・・^^”)
バス通りを横切って、まっすぐ下っていくと、花が植えてあるレンガ造りの家が並び、やっとデンマークに来たという実感がわいてきた。
しかし、家ばかりでお店らしきものは見えない。
通りがかった紳士に「この近くにスーパーマーケットはありますか?」と尋ねると、この一筋向こうの通りにあって、すぐ近くだと教えてくれた。
言われた通り、その通りにはスーパーはあったし、カフェやデリバリーなどの飲食店、それに銀行やおしゃれなお店、日用雑貨や金物屋さん、などなどがあった。
デンマークの通貨がなくなってきていたので、銀行のATMで1000Dkr(約24000円)引き出した。
これでひと安心^^
まずは、いつものようにスーパーに入って値段帯をチェック。
昨日の印象の通り、物価はかなり高い。(税金の関係もいろいろあるのだろうが)
そういえば、ユースにはキッチンがあるのかな?まだ分からない・・・。調味料だって・・・今は、下見だけにしておいた方が無難かな。
急がないと、ランチが終わってしまう・・・と、お客さんがたくさんいる、北欧らしい照明や木材を使った感じのよいカフェに入ってみた。
日本人女性が1人でお店に入ってきた時の、お客さんやスタッフの反応は、その国によって色々だったが、デンマークでは、どこに行っても「無反応」というのが印象的だった。
・・・といって、無視されるわけでもなく、困っていたら親切に助けてくれる。
デンマークをよく知ってる人から言わせれば「デンマーク人はシャイだから・・・」ということらしい。
メニューを持ってきてくれたのは、背が高くグレイの瞳をした好青年だった。
当たり前だが、メニューはデンマーク語・・・さっぱり分からない^^”
「これはどんなもの?」とデンマーク語が分からないということを伝えると、奥に行って、別のスタッフを呼んできた。
そしてそのスタッフはメニューにのっているものを英語で説明してくれた。
一番安いものでも1200円くらいというメニューだったが、昨日が、プチ断食デーだったから少しは贅沢してもいいかな〜デンマーク初の外食だし・・・と、55Dkr(約1350円)のランチを頼んだ。
しばらくして、女性スタッフがひかえめな笑顔をたたえながら、食事を持ってきてくれた。残念ながらどんなものだったか、記憶にないのだが、とても美味しかったことだけ覚えている。
それに居心地がよく雰囲気もとてもよかった。
ご馳走様とお礼を言って、カフェを出て、スーパーでパンや果物などをちょこちょこと買い物して、2時半くらいだったろうか、ユースに戻ってきた。
フロントに入ると、若い男性が「やあ」という感じで座っていた。
スタッフではなく、私同様お客さんらしかった。
黒い髪に、少し色黒の肌、雰囲気的に日本でもよく見るカレー屋さんのインド人男性みたいな感じだった。
軽く会釈して、荷物のそばに行くと「その荷物は君の?」と英語で話しかけてきた。
「ちょっと早く着き過ぎちゃったみたいだね」ととてもフレンドリーな感じ。
まだ時間があって、ひまだったのでそのまま色々と話をしていた。
彼は、やはりインドからの留学生で近くの大学の医学生だった。
今日は、宿泊ではなく何かの手配でここに来たが、まだフロントが閉まっていたので待っている、とのこと。
専門は、なんと心理学だった。(私も一応大学で心理学をかじったことがあった)
・・・とはいえ、そんな学術的な話ができるほど英語力はない。
それよりデンマークの大学のことを知りたかったので、そっちの方を聞いてみた。
どうやら彼のようにデンマークに留学してきている外国人はたくさんいるたしく、「日本人もいるよ」とのことだった。
そうこうしているうちに、チェックインの時間になり、受付の窓が開いた。
彼は、スタッフと話を終えると「じゃあね、よい旅を!」と言って、去っていった。
さて、緑のたくさんある広い敷地の中であてがわれた部屋は、
木製の二段ベッドが二つある4人部屋だった。
荷物を置いて、あちこち散策してみると、キッチンもランドリーもあった。
洗濯物がたまっていることを思い出した私は、フロントにいくらか聞きに行くと、35Dkr(約840円)で洗濯と乾燥までできるとのこと。悪くない。
さっそくたっぷりと洗濯物を持ってランドリー室に向かい、洗濯機に放り込み、ふ〜やれやれ・・・とそのままそすぐ側のベンチに腰掛けた。
すると、目の前に自転車がある。それもいかにも何日も旅してますといった感じの荷物がくくりつけてあった。
さらに、そのすぐ横にマラソンランナーのような感じの若い男性が座って、整備をしていた。
見たところ、デンマーク人ではなさそうな雰囲気だった。
私の視線に気がつくと、彼は「やあ、どこから来たの?」と聞いてきた。
「日本から・・・あなたは?」
「ドイツから」
ええ?!自転車で?!
と聞くと、彼はうなずき「だいたい1000kmくらい走ったかな」とのこと。
行き先は、デンマークの北端らしい。
帰りも自転車で?と聞くと、いやいや電車で帰るとの返事。
ヨーロッパの電車は、自転車も乗ることができるので、旅行者にとっては動きやすい。うらしましいかぎり・・・。
・・・と、こうしている間に洗濯が終わって、部屋に戻るとあらたなお客さんがいた。
金髪のかわいらしい女の子と、その母親の二人だった。
私を見ると、特に驚く様子も見せず軽く会釈して部屋を出て行った。
昼に贅沢したので、夜は質素に・・・キッチンに行って、買ってきたパンとスープなどで軽く夕食をすませ、シャワーを浴びると、早々に眠りについた。
そういえば、明日はインターネットができるところをみつけて、次の訪問先と連絡を取らないと・・・
(つづく)
ホステル、アパートメント、高級ホテル、、、国内、国外どこでも、ご予算とご要望にお応えします^^
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ヨーロッパの自由学校訪問記 〜情報編〜
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ちなみに、北欧のユースではシーツを持参していれば1200円ほど安くなるということを知っていた私は、日本から封筒型シーツを持参していたので、とても安上がりだった。(この時も、実際は+45Dkr)
お腹がすいていた私は、指定された部屋にこっそりと(この時は深夜0時過ぎ)荷物だけ置いて、外に出た。
さっきの二人が言っていたお店はどこだろう?
少しだけウロウロしたが、分からなかったので(あれは明日の朝のことを言ってくれたのだろう)仕方なく宿にもどり、空腹のまま眠りについた。
2007年5月29日(火)天気晴れ
起きてこのホテルの中を散策してみると、中庭に緑があったり、キッチンや洗濯機があったりと、滞在するにはなかなかのものだった・・・が、周りの景色があまり気に入らなかった。
せっかくデンマークに来ているのに、全然そんな感じがしない。
疲れていたし、自然の中に行きたかった。
そういうワケで、早々にチェックアウトして、郊外にあるユース「ダンホステル・オーフス・ヴァンドレイエム」に向かうことにした。
荷物を持って、バスターミナルに向かう。円形のターミナルに、パン屋さんがあったので、立ち寄ってみた。
・・・が、あまりの高さにクラクラしてしまった。1番安いのでも12Dkr(約300円)。
大好きなクロワッサンが12Dkrだったので、買って食べてみたが・・・う〜ん、あぶらっけのない禁欲的な味だった。
クロワッサンといえば、バターたっぷり・・・が好きな私にとっては、ちょっと物足りなかった。
さて、路線図を見て、多分このバス?・・・と思ったバスに乗り込むと、入り口付近に車イス専用スペースがあり、私が乗ったそのバスにも車イスの人が乗ってきた。
運転手さんがさっと飛んできて、サポートする。さすが福祉の国デンマーク!・・・と感動しながら、中にある自動券売機で切符を買う。
そして座ると、バスは思っていた反対の方向に走りだした。(またかい!)
次のバス停でおろしてもらい、歩いてターミナルに戻る(そんなに遠くはなかった)次に乗ったバスは、ちゃんと思っていた方向に進んでくれた。
オーフスの街の中をゆっくりと走り、最初の印象とはだいぶ違うかわいらしい場所がいくつかあった。
「こんな場所があったんだ〜少しは観光すればよかった〜」と思ったが、やはり疲れていたのだろうおりるまではしなかった。
やがて右手に森が見えてきて郊外にさしかかり、駅からバスで15分くらいという手がかりをもとに「この辺かな?」「ここかな?」と、気になりながらもそれらしき標識も建物も見あたらないまま、バスは進み、明らかに通り過ぎたような気がしたので、バスをおりた。
こうなったら人に聞こうと思うが、数人の子どものグループが通り過ぎただけだった。
次に来たのはマラソン中の男性・・・さすがに声をかけるのは気がひけた。
すると遠くの方に自転車で女性がやって来るのが見えた。よしっ
「エクスキューズ・ミ〜」と勇気を出して声をかけると、その女性は止まって話を聞いてくれた。
「ダンホステルを知ってる?」と聞くと、「Yes」とのこと・・・よかった〜
ところがどうやら私は、そうとう遠くまで来てしまったらしい。
「2kmほど行ったところの森の中」だと、元来た道を指差された。
そして「歩いて行ける?」と聞くと、とんでもないっという顔をされた。
「荷物がなければね〜」という感じ。
「もう一度バスに乗って、ちゃんと運転手さんに聞いた方がいい」とアドバイスをくれた。
はああ・・・とため息をつきながら、仕方なく向かいのバス停でバスを待った。20分〜30分くらい待っただろうか、バスがやって来た。
今度はちゃんと運転手さんに、「ダンホステルに行きたい」と伝えた。(最初からこうすればよかったんだよね〜^^”)
そして、さっき通り過ぎた森の前のバス停で「ここから少し森の中に入ったところだよ」と教えてくれた。
お礼を言って、バスを降りて森の入り口に立った。
そこから見るかぎり、建物は見えない。でも標識はちゃんとあったので、ひとまず行ってみることにした。
久々の森の中、空気が冷たくて気持ちよかった。
ほどなくして、道は二つに分かれ、標識は左をさしていて、そのすぐ先に緑の芝生や木々のある感じのいい建物が見えてきた。
ああ、やっぱりこっちにしてよかった!と、1人でテンションが上がったが、建物には人っ子1人いなかった。
「まさかお休み?!」
ここまで来てそれはないだろうと、ウロウロしてみたら、どうやらフロントらしき場所をみつけた。
入り口はあいているが、そのさらに中は、シャッターみたいなものがしてある。
どうやら、チェックインまでは閉まっている感じ。多分3時くらいだろう。
そしてガイドブックをチェックすると、
「北欧のユースは、チェックアウトからインまでの間は閉まっているところが多い」
と、ちゃんと書いてあった。
ちょうどお昼過ぎ、お腹がすいたが、その周りには何もない。
意を決して、貴重品だけ持って散歩に出ることにした。
朝から、クロワッサンとバナナくらいしか食べていなかった私は、モーレツにお腹がすいていた。・・・とはいえ、その辺りに食事ができそうなところは全く見当たらなかった。
ひとまずバス停まで歩き、バスで街に出るか、その辺りを散策してみるか迷ったが、ちょっと歩けばスーパーでもありそうな住宅地的な雰囲気だったので、近くをさがすことにした。
(あまりお金は使いたくないし、バスはこりごりという気持ちも・・・^^”)
バス通りを横切って、まっすぐ下っていくと、花が植えてあるレンガ造りの家が並び、やっとデンマークに来たという実感がわいてきた。
しかし、家ばかりでお店らしきものは見えない。
通りがかった紳士に「この近くにスーパーマーケットはありますか?」と尋ねると、この一筋向こうの通りにあって、すぐ近くだと教えてくれた。
言われた通り、その通りにはスーパーはあったし、カフェやデリバリーなどの飲食店、それに銀行やおしゃれなお店、日用雑貨や金物屋さん、などなどがあった。
デンマークの通貨がなくなってきていたので、銀行のATMで1000Dkr(約24000円)引き出した。
これでひと安心^^
まずは、いつものようにスーパーに入って値段帯をチェック。
昨日の印象の通り、物価はかなり高い。(税金の関係もいろいろあるのだろうが)
そういえば、ユースにはキッチンがあるのかな?まだ分からない・・・。調味料だって・・・今は、下見だけにしておいた方が無難かな。
急がないと、ランチが終わってしまう・・・と、お客さんがたくさんいる、北欧らしい照明や木材を使った感じのよいカフェに入ってみた。
日本人女性が1人でお店に入ってきた時の、お客さんやスタッフの反応は、その国によって色々だったが、デンマークでは、どこに行っても「無反応」というのが印象的だった。
・・・といって、無視されるわけでもなく、困っていたら親切に助けてくれる。
デンマークをよく知ってる人から言わせれば「デンマーク人はシャイだから・・・」ということらしい。
メニューを持ってきてくれたのは、背が高くグレイの瞳をした好青年だった。
当たり前だが、メニューはデンマーク語・・・さっぱり分からない^^”
「これはどんなもの?」とデンマーク語が分からないということを伝えると、奥に行って、別のスタッフを呼んできた。
そしてそのスタッフはメニューにのっているものを英語で説明してくれた。
一番安いものでも1200円くらいというメニューだったが、昨日が、プチ断食デーだったから少しは贅沢してもいいかな〜デンマーク初の外食だし・・・と、55Dkr(約1350円)のランチを頼んだ。
しばらくして、女性スタッフがひかえめな笑顔をたたえながら、食事を持ってきてくれた。残念ながらどんなものだったか、記憶にないのだが、とても美味しかったことだけ覚えている。
それに居心地がよく雰囲気もとてもよかった。
ご馳走様とお礼を言って、カフェを出て、スーパーでパンや果物などをちょこちょこと買い物して、2時半くらいだったろうか、ユースに戻ってきた。
フロントに入ると、若い男性が「やあ」という感じで座っていた。
スタッフではなく、私同様お客さんらしかった。
黒い髪に、少し色黒の肌、雰囲気的に日本でもよく見るカレー屋さんのインド人男性みたいな感じだった。
軽く会釈して、荷物のそばに行くと「その荷物は君の?」と英語で話しかけてきた。
「ちょっと早く着き過ぎちゃったみたいだね」ととてもフレンドリーな感じ。
まだ時間があって、ひまだったのでそのまま色々と話をしていた。
彼は、やはりインドからの留学生で近くの大学の医学生だった。
今日は、宿泊ではなく何かの手配でここに来たが、まだフロントが閉まっていたので待っている、とのこと。
専門は、なんと心理学だった。(私も一応大学で心理学をかじったことがあった)
・・・とはいえ、そんな学術的な話ができるほど英語力はない。
それよりデンマークの大学のことを知りたかったので、そっちの方を聞いてみた。
どうやら彼のようにデンマークに留学してきている外国人はたくさんいるたしく、「日本人もいるよ」とのことだった。
そうこうしているうちに、チェックインの時間になり、受付の窓が開いた。
彼は、スタッフと話を終えると「じゃあね、よい旅を!」と言って、去っていった。
さて、緑のたくさんある広い敷地の中であてがわれた部屋は、
木製の二段ベッドが二つある4人部屋だった。
荷物を置いて、あちこち散策してみると、キッチンもランドリーもあった。
洗濯物がたまっていることを思い出した私は、フロントにいくらか聞きに行くと、35Dkr(約840円)で洗濯と乾燥までできるとのこと。悪くない。
さっそくたっぷりと洗濯物を持ってランドリー室に向かい、洗濯機に放り込み、ふ〜やれやれ・・・とそのままそすぐ側のベンチに腰掛けた。
すると、目の前に自転車がある。それもいかにも何日も旅してますといった感じの荷物がくくりつけてあった。
さらに、そのすぐ横にマラソンランナーのような感じの若い男性が座って、整備をしていた。
見たところ、デンマーク人ではなさそうな雰囲気だった。
私の視線に気がつくと、彼は「やあ、どこから来たの?」と聞いてきた。
「日本から・・・あなたは?」
「ドイツから」
ええ?!自転車で?!
と聞くと、彼はうなずき「だいたい1000kmくらい走ったかな」とのこと。
行き先は、デンマークの北端らしい。
帰りも自転車で?と聞くと、いやいや電車で帰るとの返事。
ヨーロッパの電車は、自転車も乗ることができるので、旅行者にとっては動きやすい。うらしましいかぎり・・・。
・・・と、こうしている間に洗濯が終わって、部屋に戻るとあらたなお客さんがいた。
金髪のかわいらしい女の子と、その母親の二人だった。
私を見ると、特に驚く様子も見せず軽く会釈して部屋を出て行った。
昼に贅沢したので、夜は質素に・・・キッチンに行って、買ってきたパンとスープなどで軽く夕食をすませ、シャワーを浴びると、早々に眠りについた。
そういえば、明日はインターネットができるところをみつけて、次の訪問先と連絡を取らないと・・・
(つづく)
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