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2019年03月13日

症状に慣れないように

昨日は久しぶりに家で缶ビール1杯だけで止めた。だいたい飲みすぎなのだ。
日曜はコンペ後、思いのほか早く帰れた。渋滞なしだ。店での成績発表会・打ち上げが早く終わったのでマスターたち他数名と飲みなおしに行った。紹興酒は何故か次の日に残る。
月曜は仕事の会合の後の懇親会、盛り上がって2次会に皆行ったが、さすがにこれは断った。昨日は会社のISO審査で二日酔いという訳にはいかなかったから。

先週は木・金の午後と得意先の展示会を手伝ったので立ちっぱなし。土曜の鍼では右脚に起きる坐骨神経痛を強く訴えた。もう2年だ。病院でMRI・レントゲンでも異常がないのだ。何らかの東洋医学的手法に頼らざるを得ない。しばらくは毎週行ける。徹底的に坐骨神経痛の治療をしてもらう。

健常に見えることは嬉しいことだ。だが、その状態での自分の振舞いで“この人は治ったんだ”的な誤解を生みかねない。僕の周りの友人たちはみんなそう見ている。
杖は持っているものの、普通に歩いて、普通に仕事して、普通以上に飲んで。頭も今のところ冴えている。ウイットとジョーク、シニカルな会話は相変わらずなのだ。
嬉しい事なのだが複雑だ。医者や鍼のセンセイには変わらない症状を訴え続けているが、元気な受け答えや気の利いた話で勘違いも起きるだろう。

22時過ぎが寝る限界だ。翌日の仕事を考えたら。
調子よく酒をガンガン飲んでいて、2次会を断る時に寂しさを感じるとともに、単に“付き合いが悪い”と思われるだろう。次の日が休みならいいのだが。

こんな悩みも身体が動いてくれているからだ。後は身体の元通りを取り戻すだけだ。
症状に慣れないようにしよう。痺れ・痛み。こんなものだと思ったらそこから進歩はない。
posted by shigenon at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2019年03月12日

初ゴルフで気づいた身体の変化

ゴルフで久しぶりに左脚の側面が張っている。
ゴルフは“左脚に壁を作ってスウィングする”が始めたころに習ったことだ。ゴルフの打ち方理論は道具も進化したので色々と変化している。昔は“こう打たないといけない”的なことが多かったが。
でも、左脚の壁は重要だ。左脚が動いたらまともにクラブを振れない。

受傷して、左脚に壁を作れなかった。スウィングの終わりまで左脚が我慢できず動いてしまっていた。
そのため、左脚を外に向けて力を逃がす打ち方をしていた。

今回のゴルフは久しぶりだ。どうしても昔の健常だった頃のスウィングを身体が覚えていて、その打ち方になる。スウィングはクラブを振った瞬間に左手に力が入らないことに気づいて修正した。
でも、脚までは気にしなかった。耐えられなかったら、2,3度クラブを振った後に気づいて修正しただろう。気づかないくらい左脚は我慢できる筋力が付いたのか。

受傷前はゴルフの後は左腕・左の背中・左脚が張っていた。受傷してからはアスリートゴルファーでなくなったのでそういう張りは感じなかった。ただ、脚だけはたくさん歩くので健脚になっていた。
ゴルフの後は脚が元気だ。しっかり地面を踏みしめて歩くことが出来ている。今日も家を出る時に杖を忘れて取りに戻った。

ゴルフはある程度の力でグリップを握る。これが強すぎてはいけないのが定説だ。
しかし、僕の場合は握力がないので全力で握らないといけない。これがスウィングを弱くしている原因でもあるのだが。
グリップを強く握ることで、痺れている手にも変化がある。痺れ自体はそれほど改善しないが、手に力が漲ったように感じる。

ゴルフをしない人には解りづらい話だったか。
でも、健常な時にやっていたスポーツで、健常な時に出来たことを一つの指標にしてリハビリの目標や効果測定ができると考える。
posted by shigenon at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2019年03月11日

今年初ゴルフ

昨日は今年初めてのゴルフだった。向島の料理屋さんのコンペ。
気が付けば149回目のコンペ。ちょうど100回の前くらいから参加したので、もうそんなにという感がある。年に4回コンペはある。

昨年の11月以来のゴルフか。
この冬は左手に筋肉を付けるべく努力した。左の腕橈骨筋群は確実に太くなっている。ゴルフは欲との戦いでもある。飛ばなくても、パーを取れなくても100を切るのは簡単なのだ。なのに、それが難しい人が圧倒的に多いのも事実。

健常な時、ドライバーは前後の飛距離。これはアマでは飛ぶ方だ。5番アイアンで180ヤード。しかも高い弾道。じゃあ、これでいいスコアだったかというとそうでもない。80前半から酷ければ100以上の時もあった。
欲だ。無理な位置からピンを狙ってOB。ピンに絡めようと高くて止まる球を打とうとする。
多くは失敗する。そして数を叩く。でも、その積み重ねで上手になっていくのだ。

受傷して左手がうまく使えない。ゴルフは右効きなら左腕が重要だ。左手で打つイメージ。
受傷後、使いづらい左手をカバーして右手の力で打っている。飛距離は昔の3分の2程度。それでも歩いたり、腕を振ったり、クラブを握ったりすることは凄く良いリハビリなのだ。

欲はある。昔のように飛ばしたい。そのための左腕の強化。
・・・でも解った。筋肉量は関係なかった。左手が使いづらいのは、神経の問題だ。筋肉が付けば力が出るものではないことが。
でも、諦めない。あるはずだ、何か左手の動きが良くなる方法が。
昨日は107。昨年、このコースは96で回れたが。
今日は家を出る時に杖を忘れそうになった。ゴルフの次の日は脚に力がみなぎっている。次は24日の地元居酒屋のコンペだ。
posted by shigenon at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2019年03月08日

きょうこさん

病院の待合室で待っていると、様々な名前が呼びかう。保険証確認や血圧表の回収や。
その中で「◯◯きょうこさん」と呼ばれる声が。

「◯◯きょうこ」さんはリハビリ病院のOTの時間に出会った。脳の手術を終えたばかりなのだろう、目の焦点もぼやけて自分の意思表示さえままならない様子だった。

名前を知ったのは腕に巻かれた輪。
斜め前のテーブルでリハビリをしていて、「◯◯きょうこ 42歳」と書かれていた。こういう時の名前記入は全て平仮名だ。きょうこを平仮名で見た時に音と平仮名文字の美しさを感じた。

その後、通院リハビリの時に見かけた。歩いている姿に驚いた。
それは他の人から見た自分も同じか。とにかく「◯◯きょうこ」の名前は深く印象に残った。

その人が来ている。ぞっと見た。かなり太っている。別人か?支点のある杖を持っていた。その人に特別な感情があるわけではない。名前だけだ。
でも思った。お互いに世に復帰できて良かったねと。

今日、二度投稿しているのは診察が早く始まり、坐骨神経痛についてセンセイに相談した。この病院での病名に後縦靭帯硬化症と脊柱菅狭窄症が頚随損傷の他に書かれていた。
腰まわりが狭窄していないかを調べてもらうことにした。それでレントゲンとMRIをするとこになった。

レントゲンはすぐだった。MRIは一時間待つと言われた。それでこれを書き出したが、うまく予約の隙間に入れてくれた。

後は診察待ちだが、結構な人。時間がかかると思ったら直ぐに呼ばれた。
結局、特に原因は見当たらなかった。逆に後縦靭帯硬化症はどこで言われましたかと聞かれた。いや、あなたの病院ですが。
聞きたかったのは、損傷した首の中枢神経で起こっているのか、新たに腰に脊柱菅の狭窄が起きていて坐骨神経痛があるかなのだか。

今日はカルテチェックをしなかったようだ。首の手術すら言及されず、今度首のMRIをしましょうと言われてしまった。

さあ、会計待ちだ。終わったら仕事に行こう。
首のMRIはしっかり予約された。まあ、手術から4年だ、一度検査するのも必要か。
posted by shigenon at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

病院にて(2019/3/8)

今日は3ヶ月に1回の病院。ただ薬をもらうだけだ。診察は30秒。
会社行く時と同じ時間に家を出る。病院まで電車・バスで40分くらいか。

病院に行く時はいつも同じ時間。驚いた。1番だった。初めての快挙だ。
いつもは7番めとか、ひどい時は10番目以降の時もある。

1番席に座っている。診察券を通す時間までの席順だ。診察は9時から。9時に診察が始まった試しはない。大病院の院長様の診察だ。
だいたいが10時になる。

他のセンセイでもいいと思うのだが、このセンセイ、やはり凄いと前回感じた。
診察の時に左手を何気なく動かした。すると、「左手が動くようになりましたね」と言う。左手が動き辛かったのを覚えているのだ。

入院中にOTさんが言っていた。「院長は何でも覚えていて凄い」と。
いや、診察前にカルテのチェックをしただけじゃないかとも思うが。

昨日は得意先の展示会で1日立っていた。
この前と同じく、脚はもちろん肩と腕が張っている。今日も病院が終わったら展示会だ。

先週の福岡出張日にイヤな事が会社・プライベートでそれぞれあった。会社は元部下が辞めること。 それは仕方ない、会社の体質が許されなかった彼だ。
残念なのは、それがごく一部であれ知っている人がいる中、月曜に一緒に行動したのに一言も僕になかったこと。

外出先で昼飯を一緒に食っても何もない。僕が知っていることも知っているはずだ。
電車を降りる時に、俺にはちゃんと話してくれと言って会社に向かった。
会社に戻って4時間、何も話す行動をしない。斜め前の席だ。

6時に別室に呼んだ。お前はどう思っているか判らないが、僕にとっては大事に思っていたし何か一言欲しかった、ことを伝えた。
少なくとも会社の中で全く違う仕事内容の部門に配属され、そこで1年半教えた。
彼も少なからず新しい行動や考え方に感銘を受けて行動してくれていたのは間違いない。

自分が思っているほど相手は自分への想いはないのだとしたら寂しさしかない。
この日は居酒屋Yに寄って酔って帰った。
posted by shigenon at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2019年03月06日

帰京して

出張の鞄は扱いにくい。2泊までは硬い厚めのハードバッグ、それ以上はガラガラ引くタイプと分けている。
厚めのバッグは持ち手も硬い。杖と一緒に持とうとすると、持ち手が握れなくなる。また、鞄の厚みで杖が45度くらい外に跳ねる。

本当は全てガラガラで出張すれば良いのだが、棚に上げることが難しい。
その鞄以上の荷重の筋トレをこなしているのに不思議なものだ。真っすぐの体制だと上がらないことはないが、身体が少しでもよじれていたら力が発揮できない。

これは杖を持っている理由と同じ。普通に障害物がなく立っていたり、歩く分には不都合はない。
電車で急に揺れる、急に人が曲がってくるなどで身体が横揺れやねじれた状態だと弱い。
東京で過ごすことは、結構歩くことなんだと改めて実感した。乗り換えだけでけっこう歩く。

前日も出張で飲み会、ホテルに行ったら予約したつもりのホテルではなかった。違うホテルを予約していた。現地で落ち合った部下が違うホテルを取っていたので、「○○ホテルって言っただろう」と偉そうに言ったのだが、部下の取っていたホテルを自分は取っていた。ボケはじめたのか。かなりショックだった。しかも、前日に宿泊予約確認メールが来ていて見ているのだ。情けない。

飲み会の後、違うホテルに行ってそこを後にして予約しているホテルに向かう時、信号待ちでふと飲む気になった。その信号のすぐ近くにいつも行く東京のバーの知り合いがバーをしている。同じビールメーカー出身だ。そのバーは2度ほど行ったことがある。

いつも一杯なのだが、カウンターは空いていた。一人で座ってハイボールのダブル。
そのうちカウンターも一杯になった。横に座った若いサラリーマンと話しながら飲んだ。結局3杯で店を出た。翌日、その彼と何を話したのかさえ覚えていない。重症だ。

昨日の朝は少し酒が残っていた。関西での仕事を早々に終わらせ、東京には17時前に着いた。
そこで最初の話。扱いにくい出張鞄にイラつきながら帰っていた。今日は飲まないと思っていたが、歩き疲れて家まで1分手前の居酒屋Yに引き寄せられた。
で、軽く2時間ちょっと飲んで帰宅。シャワーをしてマッサージ機に乗りながら大好きな「何でも鑑定団」。眠気を我慢する。イヤな予感。一番最後の鑑定金額が出る瞬間2分、寝てしまった。
posted by shigenon at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2019年03月04日

リハビリの数値目標・・かなり散文

実家を出発して出張の続き。
昨日は英会話を終えて、簡単に100均のダンベルで運動をした。近くの山に歩きに行こうと思ったが、あいにくの雨。テレビを見て過ごした。

小雨とはいえ、雨が降っている。それでも両親は万歩計の歩数をこなすために歩きに出る。「やらなければいけない」「数値目標」が達成感になるのだろう。

これはリハビリも同じだ。「なんとなく良くなった」では悪くはないが、次の目標がない。

そういえば、退院して通ったO鍼灸院。「儲ける」構図もしっかりしていたが、効果を感じさせるために「数値化」もしっかりしていた。当時の僕の課題は山積み。まずは左腕を真っ直ぐ上に上げること。当時は難しかった。

申し訳ないないが、大した治療ではなかったと思う。鍼も10本程度。効果が感じられなかった。一つ一つの治療がオプションで、料金が加算される。ポイントが貯まれば1080円のオプションが無料になる。

1ヶ月すると、上がらなかった左腕の角度を測る。「これだけ私の治療で良くなった」を示したいのだろう。計測する時に、思い切り左腕を上に伸ばす。「15度良くなりました」

ギャグだ。本当にこの人たちは患者目線なのか。
足首の冷えは良くないとレッグウォーマーを買うよう薦める。どう見ても500円程度もモノが2000円。黒酢を薦める。そのために指に穴をあけて血を顕微鏡で見るという。
血は嫌いだ。そんなことは医療関係の展示会で何度もした。もちろん絶対しないと断った。

次に行くと「血液検査からでしたね」と言う。仕方ないから付き合う。
そして黒酢を飲む。血液の流れが良くなる。
当たり前なのだ。健康食品を全て否定はしないが、健康食品の怪しいセールスマンが使う手順なのだ。

腹が立ったのは会計に「血液検査:1080円」とあったこと。次の予約は入れていたので、それをこなして、こことはサヨナラした。

リハビリの数値目標からずいぶん話がそれた。
神経の病気は数値化できることと、できないことがある。何かの動作が何回できるかではない、できるようになることが大事だし、それができない日もあるだろう。

継続したリハビリで、できなかったことが自然と当たり前になっていることもある。
先ほどの動かせる角度は重要かもしれない。
いずれにしよ、何かの数値的な目標は必要なのだろう。
でも、それが達成できないからダメとは思わないことが肝心なのだろう。

精神論になるが、何でも貪欲に受け入れ、また、学習してやってみること。そして、それを正確に評価できること。評価は自分の感じなのだ。人は自分の辛さはわからないから。
posted by shigenon at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2019年03月02日

実家にて2019/3/2

実家ではすることがない。
両親とリビングでテレビを見るくらい。両親は自分のペースで過ごす。1日一万歩を目指しているのだ。あちこちに歩きに行く。両親と同じ時間を過ごすことは大事にしたい。
あとは英会話のノルマをこなす位か。

オンライン英会話はいつもはパソコンなのだが、スマホでもできる。
でも何故か相手の顔とテキストが一緒に見られない。お気に入りのA講師の笑顔が好きなのだ。テキストのページとカメラページを何度も切り替えてのレッスンになった。

今日は近くの温泉に行った。単純泉なのだが汗が引かないくらい温まる。600円だ。
今週は鍼もジムも行けない。家でできるリハビリを何かしないと。明日は散歩と筋トレをしよう。
posted by shigenon at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2019年03月01日

実家にて2019/3/1

昨日は焼き鳥を堪能した。久しぶりに逢うマスターも元気だった。
と書きたいが、一昨年よりも衰えて見えたのは事実だ。もう79歳になる。

相変わらず、口と手はいつも動いている。
でも、ちょっと寄る年波は感じずにはいられなかった。
でも店のオープンから30分で10人のお客さん、相変わらず人気だ。
これもマスターの気配りのあるトークで確実にお客さんを掴んでいるからだ。もちろん、焼き鳥の味も。

「もう辞めようと思うとるんじゃけど、お客さんが来てくれちょるからね」
その通り。いつまでも頑張って欲しい。

そのまま新山口に泊まって、今日は実家に来た。年老いた両親は元気だ。今晩はすき焼きだ。僕が買うことのないグラムあたりの金額の肉が冷蔵庫に入っていた。楽しみだ。

今日は休みなので、先ほど英会話のレッスンをスマホで終わらせた。明日、明後日も英会話だ。まあ、実家ではする事がないのでちょうどいい。

今週は火曜日に右脚がパンパンに張った。筋肉が固く筋張ったいた。
まあ痺れているし気にせず過ごしたら、少しはマシになっている。
手の痺れも強かったが、気にせずすごした。
なんせ、楽しみにしていた週だ、動ければ脳は辛さを見逃してくれる。
posted by shigenon at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2019年02月28日

博多にて

昨日から博多。夕方には仕事を終わらせて高校時代の友人O君と飲んだ。

O君は施工管理の仕事で、色んな地方を転々としている。今年から福岡と年賀状に書いてあったから連絡をとった。

O君は高校の入学式で隣だった。同じクラス。兵庫の山間部から下宿していた。
大した進学校ではないのだが、この頃は学年で数人の下宿生がいた。
彼はバレー部、僕はテニス部。
部活が終わって彼の下宿で酒を飲んだりタバコを吸ったりし始めたのは高一の終わり位からか。

その頃の友達が今でも集まる。
GW、盆、年末とゴルフをしたり、飲みに行ったり。O君は実家が遠いのでゴルフだけ付き合う。だから一緒に飲むのは久しぶりだ。

博多駅から地下鉄30分の所に住んでいるのにわざわざホテルを取っていた。
こいつ、飲む気満々か!

結局、居酒屋→スナック→焼き鳥屋で0時になってお開き。僕は今日は10時にホテルを出れば良い得意先とのアポ。
なんだかんだ言っても昔からの友達はいいものだ。

今は新幹線で新山口に向かっている。
焼き鳥屋Yのマスターに合うのが楽しみだ。
それにしても早く着きすぎる。どこかで時間を潰さないと。
posted by shigenon at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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