2020年04月10日
園芸委員会
今年も園芸委員会担当になった。
花が好きなので、ちょうどいい…。
近隣の中学校では、学年毎に花壇があり、その手入れや仕上がり、美しさを競っているようだが、私の学校の園芸委員会は、そこまではやらない。
大抵は、校内のいくつかあるプランターの世話をする。
しかも、苗を植えるだけ…。
たまに、業者が作った中庭の花壇の花摘みくらいはするが、それ以外は何もしない。
「それだけではつまらないだろう」、と昨年から私の提案で、いろいろな花を種から育てることにした。
昨年も委員会の有志を集め、オリジナルプランターを作った。
いい花飾りができた。
委員会の責任者の先生からは、
「終わった花は、ちゃんと片付けてくださいよ。」
と、念押しされたが、この企画は今年もやろうと思う。
何か変わった花や、すこし難しめの植物にチャレンジしてみようと思う。
花(植物)は、手を掛ければかけるほど美しく咲く。
思いを込めて、声を掛ければ、よく成長する。
もちろん、物理的な肥料や水、日光の光もいるが、そのプラスアルファの部分は、育てる側の思いによる。
また、花たちは、その環境を如実に感じ取るらしく、荒れた教室に花を置いても、すぐに元気がなくなり、ほどなく枯れてしまう…。
だから花を育てることは。心を穏やかにする意味でも、とてもよい方法でもあるのだ。
委員会では、一人ひとり好きな花を発表していた。
私はその花の名前を聞きながら、今年はどんな花を育てようかと、ほくそ笑む。
今、私の隠れ家では、いろいろな花が咲き乱れている。
以前の住人が、徹底的に庭に花を植えたおかげで、一年中花が絶えないのだ。
その中で、春、この時期は、特に花が多い。
私も、次から次へと咲いてくる花を楽しみ、SNSでも紹介しているくらいだ。
「花を愛でる」ことの大切さを知っている、と思われる委員会のメンバーだちは、今年はどんな花を咲かせるだろうか…。
今から楽しみだ。
花が好きなので、ちょうどいい…。
近隣の中学校では、学年毎に花壇があり、その手入れや仕上がり、美しさを競っているようだが、私の学校の園芸委員会は、そこまではやらない。
大抵は、校内のいくつかあるプランターの世話をする。
しかも、苗を植えるだけ…。
たまに、業者が作った中庭の花壇の花摘みくらいはするが、それ以外は何もしない。
「それだけではつまらないだろう」、と昨年から私の提案で、いろいろな花を種から育てることにした。
昨年も委員会の有志を集め、オリジナルプランターを作った。
いい花飾りができた。
委員会の責任者の先生からは、
「終わった花は、ちゃんと片付けてくださいよ。」
と、念押しされたが、この企画は今年もやろうと思う。
何か変わった花や、すこし難しめの植物にチャレンジしてみようと思う。
花(植物)は、手を掛ければかけるほど美しく咲く。
思いを込めて、声を掛ければ、よく成長する。
もちろん、物理的な肥料や水、日光の光もいるが、そのプラスアルファの部分は、育てる側の思いによる。
また、花たちは、その環境を如実に感じ取るらしく、荒れた教室に花を置いても、すぐに元気がなくなり、ほどなく枯れてしまう…。
だから花を育てることは。心を穏やかにする意味でも、とてもよい方法でもあるのだ。
委員会では、一人ひとり好きな花を発表していた。
私はその花の名前を聞きながら、今年はどんな花を育てようかと、ほくそ笑む。
今、私の隠れ家では、いろいろな花が咲き乱れている。
以前の住人が、徹底的に庭に花を植えたおかげで、一年中花が絶えないのだ。
その中で、春、この時期は、特に花が多い。
私も、次から次へと咲いてくる花を楽しみ、SNSでも紹介しているくらいだ。
「花を愛でる」ことの大切さを知っている、と思われる委員会のメンバーだちは、今年はどんな花を咲かせるだろうか…。
今から楽しみだ。
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