2022年02月18日
PC延命化
以前、『私のパソコンたち その2』でも述べたが、職員室のノートパソコンが不調である。
熱暴走気味なのだ。
CPUの温度を測るソフトを入れてモニターしているが、時に100℃近くになる。
今は監視ソフトで高温になると、自動的にスリープ状態になるようにしているが、これでは恐ろしくてパソコンが使えない。
以前は。一台のノートパソコンだけだったが、作業が偏り、負荷がかかったのか、もう一台のノートパソコンも同じような症状になった。
そこで、何とか延命措置をはかろうと、ノートパソコンを浮かせ、その下にそれぞれ8cmものファンを置いた。
原始的な空冷である。
いまのところ、この強制冷却で、なんとか60℃台をキープしているようだ。
何かの不具合で負荷がかかり、急速に温度が上がり気味のときは、手動でスリープにすればいい。
二台同時に高温になることはないだろう。
どちらも古いパソコンだが、まだまだ現役で動いてくれないと困る。
それほど重たい処理をさせているわけではないので、まだまだ使えるだろう。
しかし、まさかノートパソコンを強制的に空冷するとは思わなかった。
少し持ち上げられたノートは、キーボードも打ちにくい。
それでも、使えるうちは使い続けようと、愛着を感じている二台のパソコンたちに、日々向かい合う。
デスクトップのように、すぐにケースを開け、ファンの掃除ができればいいのだが、ノートではそうもいかない。
「まだまだ長く動いてくれよ」と、祈るばかりである。
熱暴走気味なのだ。
CPUの温度を測るソフトを入れてモニターしているが、時に100℃近くになる。
今は監視ソフトで高温になると、自動的にスリープ状態になるようにしているが、これでは恐ろしくてパソコンが使えない。
以前は。一台のノートパソコンだけだったが、作業が偏り、負荷がかかったのか、もう一台のノートパソコンも同じような症状になった。
そこで、何とか延命措置をはかろうと、ノートパソコンを浮かせ、その下にそれぞれ8cmものファンを置いた。
原始的な空冷である。
いまのところ、この強制冷却で、なんとか60℃台をキープしているようだ。
何かの不具合で負荷がかかり、急速に温度が上がり気味のときは、手動でスリープにすればいい。
二台同時に高温になることはないだろう。
どちらも古いパソコンだが、まだまだ現役で動いてくれないと困る。
それほど重たい処理をさせているわけではないので、まだまだ使えるだろう。
しかし、まさかノートパソコンを強制的に空冷するとは思わなかった。
少し持ち上げられたノートは、キーボードも打ちにくい。
それでも、使えるうちは使い続けようと、愛着を感じている二台のパソコンたちに、日々向かい合う。
デスクトップのように、すぐにケースを開け、ファンの掃除ができればいいのだが、ノートではそうもいかない。
「まだまだ長く動いてくれよ」と、祈るばかりである。
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