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2016年09月13日

久々に飲んだ缶コーヒーは

コーヒーを淹れなきゃ淹れなきゃと思いつつ
つい面倒くさくて淹れなかった。

そうこうしているうちに急激にコーヒーが飲みたくなってきた。
でも今コーヒーを淹れるのは面倒だ。
でも今飲みたい。

こう堂々巡りをしていると
あるものが目についた。

半年くらい前にコンビニのキャンペーンで
欲しくもないのにもらってしまった缶コーヒー。

この3年間ずーっと自分で焙煎したコーヒーしか飲んでいなかったので
缶コーヒーがどんな味だったか忘れてしまった。
よし、試しに飲んでみよう。

キャップを開けて口に含んでみる。

うえっ、なんだこりゃ?
まずい。

まず感じるのが麦茶感。
そしてコクも甘みもなんにも感じない空疎さ。

この3年間、様々な品種をシングルで試してきたので
使われている豆はなんとなく分かる。
麦茶を思わせる味わいはブラジルかコロンビアの等級の低い豆。
ベースとなっているコクも甘みもない豆はロブスタであろう。
多分アフリカ産の豆は使われていない。

けっして安い缶コーヒーではない。
缶コーヒー最大手企業の当時の新製品で
ある有名コーヒー店が監修していると缶には書かれている。

缶コーヒーってこんなにまずかったっけ?
自分で淹れて「失敗したな」と思えるコーヒーより断然美味しくない。

しかも飲み続けると気持ちが悪くなってきた。
あまりの不味さに気分的にそう感じるのかと思ったが、
そうではない。
香料とかカゼイン酸とか乳化剤などの
添加物が感じられて気分を悪くしているのだ。

以前は車を運転するときには必ず缶コーヒーを飲んでいたし、
スーパーで缶コーヒーが安売りしていたら
ここぞとばかりに買いだめをしていた。

今考えると、なんであんなものを喜々として飲んでいたのだろう。

こんなものを飲むくらいなら面倒でもコーヒーを淹れなければ。



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タグ:自家焙煎
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