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2023年02月08日

自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案


自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案

ヒトラーも同じようなことを言ってたよね。
こういう議員たちって
例えば統一教会的なところから
お金だったり票だったり選挙協力だったりの
援助をもらっているんだろうね。



posted by 黒豚猫 at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案


自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案

ヒトラーも同じようなことを言ってたよね。
こういう議員たちって
例えば統一教会的なところから
お金だったり票だったり選挙協力だったりの
援助をもらっているんだろうね。



posted by 黒豚猫 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2022年09月14日

保守ってなんだ?

私の認識では産経新聞は保守系である。

当然その系列であるフジサンケイグループも保守である
という括りで見てきた。

ところがある時期からなんだかおかしな方向に
フジサンケイグループが向かい始めた。

冬のソナタから始まる韓流ブームでは
フジサンケイグループはやたらと韓流推しになり、
いや、韓流ブームを牽引したのはフジサンケイグループだと言えるほどである。

それゆえに当時フジテレビは
保守系の人たちから「フジテレビは韓国人に乗っ取られた」
などと2ちゃんねるなどで言われていた。

事実「笑っていいとも」のクイズコーナーでは
各世代で好きな鍋料理が
10代20代30代40代50代とそろって
キムチ鍋という異常な問題まで出題されていた。

なんでそこまでして韓国に寄り添った番組を作るのか
当時はすごく不思議であったが、
最近の旧統一教会の問題が明らかになったことで
ようやく合点がいった。

フジサンケイグループも安倍政権と同じように
旧統一教会からの恩恵を受けていたからなのだろう、と。

フジサンケイグループ代表の日枝氏は安倍元首相と仲がよく、
産経新聞社出身の森喜朗氏とも旧知の仲。

とにかく反共産主義という旧統一教会と岸信介の思惑と
反共の急先鋒である産経新聞社は
深く結びついていったということは想像に難くない。

つまり、彼らにとっての保守としての根幹は反共であり、
反共であるのなら韓国に利益が渡っても問題ない。
反共であるのなら日本が貧しくなってもお構いなし、
というスタンスなのだと思えてくる。

おいおい、それって本当に保守なのか?

自民党が発表した旧統一教会と関係のあった同党所属議員は
実に179名に及ぶという。
議員秘書には結構な数が旧統一教会から送り込まれているとの報道も。
それってもはや自民党ではなく旧統一教会党じゃないか。

ますます保守ってなんだか分からなくなってきた。








posted by 黒豚猫 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2022年09月10日

#最悪の安倍政権

本日のTwitterのトレンドに
#最悪の安倍政権
というのがあった。

それに反論する安倍政権支持派の殆どの反論は
「最悪ならば8年間も政権が続くわけがない」
これ一択の様相を見せている。

これね、
何が最悪かというと、
必ずしも安倍政権が最悪だったということではなくて、
他に選択肢がなかった、
代わりになる政権を選択できなかった、
ということが最悪だったのである。

消去法になってしまうが
民主党に任せるくらいなら安倍政権のほうがまだマシだろう、
モリカケ問題があったとしても
直接我々の懐が痛むわけではないのだから
民主党に政権を取らせてガタガタな日本になるよりは
まだ許せる範囲だ、
ということだったのだ。

それくらいあの東日本大震災時においての
民主党政権のダメさ加減は
国民のトラウマとなっている。

だが今回のコロナでわかったことだが、
コロナという国家的危機に直面した安倍政権のうろたえぶりも
東日本大震災時の民主党に政権と同じような混乱であった。

安倍氏の上手さは、ボロが本格的に露呈する前に
実務派の菅氏に政権を譲ったことだ。

ちょうどモリカケ問題に加えて桜を見る会も出てきた頃で、
このままコロナとともに悪いイメージがこびりつく前に政権を譲り、
党内最大派閥を背景にして院政を敷き、
世の中や自分への風当たりが収まった頃に
3度めの政権を、
という腹積もりだったのかもしれない。

でも皮肉なことに
アベノミクスとか言いながら
まともな経済政策を執り行えないことによって
暗殺者を育ててしまった側面がある。

山上容疑者は経済的に追い詰められて
慌てるようにあの日に暗殺を企てたわけで
別の日ならば失敗していたかもしれない。

暗殺などテロ行為は許せないことだが、
それによって政界と旧統一教会の関係が明らかになったわけだから
なんとも複雑な感じがする。








posted by 黒豚猫 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2022年08月31日

泥舟となってしまうのか清和会

驕れる者は久しからず

「安倍一強」と言われ、
現岸田内閣においても強い発言権を有していた
安倍派(清和会)であるが、
安倍晋三元首相暗殺以来ガタガタし始めている。


安倍派議員と旧統一教会のつながり、
東京オリンピックに絡む汚職事件。

自民党議員が批判をあえて受けてまで
ちょっと行き過ぎた保守的な言動をするのは何故か
私はずーっと不思議だった。

靖国参拝はまあ信念と言えるかもしれないが、
頑ななまでの夫婦別姓拒否やLGBT批判など
ちょっと考えれば批判を受けるのは目に見えている。
にも関わらず繰り返すというのは
よほどの馬鹿者なのかと思っていた。

ところがこれらは旧統一教会の主張に沿ったもの。
つまりこういう発言をすると
お金がもらえたり、選挙のときに応援してもらえたりするわけだ。

東京オリンピックも国立競技場問題やエンブレムパクリ疑惑など
数々のスキャンダルをものともせず
コロナの渦中において強行とも言える形で一年遅れで決行された。

これも結局電通が儲かることで
清和会に恩恵がもたらされるがゆえの猛進だったのではないか。

元電通高橋氏とAOKIの捜査が本格的になったのは
安倍氏銃撃以降であることを考えると
あの銃撃事件が暴いたものは
旧統一教会と静和会の関係だけではなく
清和会と電通の関係という
世間がうすうす感じていたものまで白日に晒そうとしている。

安倍政権下では内閣広報室に担当者が電通から送り込まれていた。
どれだけ電通が信頼されていたかという証であろう。

電通が太れば静和会も太る。
ということは、どちらかが転ければ両方転けるということ。

そんな泥舟と化そうとしている清和会。
清和会の若手のリーダー的存在が福田達夫氏であるが、
彼の祖父は静和会創設者福田赳夫元首相。
おじいちゃんが作った清和会から逃げ出すわけにもいかないだろう。

やりたい放題もついに終焉だろうか。








posted by 黒豚猫 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2022年07月04日

右の人たち

選挙の時期になると
右翼の人たちの動きが活発になる。

左翼の人たちも活発になりたいのだろうけど、
左翼って活発になると警察に目をつけられるから
表立って活発にはならない。
ということで目立つのは右翼。

昔から分からないのだけれども、
右翼の人たちが理想とする時代っていつなんだろう?

右翼というからには保守本流であるはずだ。
保守ということは伝統を重んじるということ。
伝統を重んじるのだから
「あの時代のような美しい日本」
という見本みたいな時代があるはず。

大体の右翼の人たちって
西暦ではなく「皇紀」っていうのを使う。
皇紀っていうからには神武天皇が実在したという前提なのだろう。

そういった天皇が政治を司る世の中こそ理想とするのだろうか?

右翼の人たちがやっている
You Tubeの日本の歴史の解説を見たりすると
「壬申の乱」とか「継体天皇」とかの辺りって
しっかりと解説することなく
こういう事がありましたってかんじで
チャチャチャチャっとやり過ごすことが多い。

これって明治期にもあったことらしい。

壬申の乱で負けた方の大友皇子の扱い方で
右翼の人たちにとって都合が悪いことが出てきてしまうから。

天智天皇が崩御して、次の天皇が壬申の乱で勝利した天武天皇が即位したとなると
壬申の乱が行われていた約1年の間
日本は天皇不在の時期があったことになってしまう。
日本は2千何百年間一血統の王族が君臨し続けている
という前提が崩れる。

じゃあ、壬申の乱で敗れた大友皇子が
弘文天皇として即位したということにしよう、
と考えたのだけれど、
それだとその後天皇に反旗を翻した者(大海人皇子=天武天皇)が
皇位を簒奪したことになってしまい
これまた都合がよろしくない。

継体天皇に関しても
最近の研究によると万世一系とか言っている人たちにとっては
都合の宜しくない研究成果が出てきてそれが主流になりつつあるため
あまり触れたがらないのですよ。

よく男が長髪にしていると
「最近の若いものはけしからん」とか言ったりしているけど、
明治以前は男の殆どは長髪だしね。

同性愛は社会を破壊するとか言っているけど、
じゃあ武田信玄や織田信長はどうなんだっている話。

家族制度にしたって平安時代は通い婚でしょ?

右翼の人たちは日本のいつの時代が理想なんでしょ?

ただねえ、あの人達って都合が悪くなるとすぐに怒鳴るんですよ。
だいたいが職業でやっている人たちばかりなんで、
本気で歴史の勉強とかしないんですよ。

怖いなぁ。












posted by 黒豚猫 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2021年12月08日

10万円給付問題

面白い展開になってきました、10万円給付問題。

衆議院選挙で公約として10万円給付を声たかだかと唱えてきた公明党。
自民党は公明党と主導権争いに負けて
わけの分からない線引きをして給付することとなった。
そんな政府がグズグズしているうちに
5万円クーポンがやり玉に挙がって地方自治体が突き上げだした。
しかしながら権限を手放したくない中央官庁は
なんとか面目を保とうとクーポンにこだわる。
クーポンなんか手間も時間もお金もかかると
反発する地方自治体。
来年の参議院選挙にために国民にいい顔をしたい与党は
ここで全額現金と方向転換するとブレブレと言われるし、
クーポンに固執するとそっぽを向かれるという
行くも地獄戻るも地獄状態。

まあだいたい中央集権体制というのは
国家が有事のときは有効なのだが、
平時は国民にとってありがたくない制度である。

国が戦争状態ならば金も権限も国に集中したほうが良いが、
平時においては地方の道路の補修に
いちいち国にお伺いを立てるなど馬鹿げた話である。
権限や金は地方に振り分けたほうが国民にとって有益だ。

ただそれでは中央の役人がこれまで築いてきた
甘い汁を吸い続ける仕組みが壊れてしまう。

いろいろな歪みがありつつも
だましだまし行われている日本の政治。
そろそろ限界になりつつあるのでは。










posted by 黒豚猫 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2020年12月20日

詭弁だらけの報道を見せられて子供は大丈夫?

ここ数年の政府の答弁って
道理に合わない詭弁が多すぎる。

コロナによる大人数での会食自粛要請をしているにも関わらず
首相自ら大人数での会食を催した問題。

首相の答弁は
「国民に誤解を与えた」
西村大臣
「一概に会食が駄目だというわけではなく
感染症対策をしっかり取っていれば問題ない」
麻生大臣
「5人以上は駄目なの?6人家族は一緒に食べちゃ駄目ってこと?」

どれもこれも詭弁でしょ。

こういうのを見て子どもたちは育っていく。

昔は
「アニメや漫画ばかり見てないでニュースや新聞を読め」
と言われたものだが、こんな報道ばかりだと
よほどアニメや漫画を見ている方がまともな大人になれる。











posted by 黒豚猫 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2020年12月17日

笑っちゃう「勝負の3週間」、なれど

新型コロナの感染者の急増によって
日本政府によるGO TO事業が一時停止された。

医療現場の崩壊寸前での決断だそうだが、
相変わらず政府に対応は遅すぎる。

というか中途半端な印象が拭えない。

おまけに首相自ら5人以上の会食をしていたことが発覚し、
締まらないと言ったらこの上ない。
まるで菅内閣というのは
森友加計問題から桜を見る会までの
積もりに積もった安倍内閣の「負」を
学術会議問題やコロナウイルス対応を引き金として
爆発させようとしているか如くに映る。

「勝負の3週間」などと掛け声をかけておきながら
一方ではGO TOキャンペーンを継続して
ウイルスのキャリアを野放しにして
日本中にウイルスをばらまき続けさせた。

国民にしてみると
経済を回したほうがいいのか
それとも自粛して感染を防いだほうがいいのか
判断できずに困惑するのみである。

経済を回したいと考えるのなら
スエーデンやアメリカのように
感染者対策は全く取らず、
たとえ死者が出ようが重病者が増えようが
放ったらかしにすればいい。

とにかく感染者数を抑え込みたいのなら
中国やオーストラリアのように
徹底的に感染の封じ込めに心血を注ぐべきであろう。

そのどちらに振り切ったほうがよほど結果的には
経済の早期回復に結びつくと思う。

「中庸」は日本文化に根付いた考え方である。
それゆえ全方向に良い顔をしたがるのだろう。

そんな日本政府の中途半端な対応に憤りつつも
だがちょっと立ち止まって考え直してみた。

世界はグローバル化が進んでいる。
その流れはもう止められはしないだろう。
こういった全世界を巻き込むような
感染症は今後も、何度も押し寄せるはずである。

こういう言い方は新型コロナウイルスに
巻き込まれた方々には申し訳ないが、
今回はこの程度の重症化で済んだのかもしれない。
今後、もっと致死率の高いやばい感染症が
流行しない保証はない。

少し前にアフリカで流行したエボラ出血熱のような
感染したら最後、治療法もない死の病が
全世界に向けて流行する可能性はある。

今回の新型コロナウイルス騒動というのは
今後の全世界規模の感染症に対する
壮大な社会実験と解釈することができる。

どのような対応を取れば
感染を早期に封じ込むことができるか。
その際の経済はどうなって、
その後どのように立ち直ることになのるか。

実験というからには
様々な対応例が必要となってくる。

極端な対応から徐々に緩める対応まで
様々な対応例があったほうが
その後の研究には役立つことだろう。

われら日本政府の中途半端な対応は
それはそれで研究対象として貴重な例になるはずである。
その場しのぎの、中長期的展望のない対応が
どの程度感染症に対して有効であったのかという
社会実験を国民レベルで担わされていると考えると
まだ納得できる気がする。










posted by 黒豚猫 at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2019年08月23日

韓国GSOMIA協定継続終了へ

一般的なニュースの解説では
韓国への日本の経済政策に対する意趣返し、
日韓対立の結果、というものがほとんどである。

ただ、私は別の考えを持ってこの問題を見ている。

それはムン大統領の北朝鮮への擦り寄りである。

先日北朝鮮の金正恩は
アメリカと軍事演習をした韓国を激しく非難した。
もう話し合いをするつもりはないと言い放つかなりの「激おこ」ぶりである。

北朝鮮にシンパシーを感じ、
韓国を北朝鮮にしてもいいとすら考えているムン大統領は困ってしまった。

金正恩に嫌われたくない。
かといってアメリカの言うことに逆らうと何をされるかわからない。

そこで目をつけたのが日本である。

日本とはそもそも仲が悪いのだし、
おまけに現在は経済制裁までされている。
(原因は北朝鮮への便宜なのだけれども)

だから日本との軍事情報に関する包括的保全協定を廃棄すれば
少しは金正恩の機嫌が直るんじゃないか、
と期待しての行動ではないだろうか。







posted by 黒豚猫 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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