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2015年10月15日

えのき茸のおかげ?

エノキタケを食べると34%胃がんのリスクが減る研究結果
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/21755


不幸にも今期2回も胃痙攣に襲われた私だが、
私が単純なのか、
えのき茸に劇的な要素があるのか分からないが、
この記事を読んで毎日えのき茸を食べるようにしたら
不思議な事に胃の違和感が消えた。

1回めの胃痙攣での胃の違和感が消えかけた頃に
2回めの胃痙攣が起こったわけだし、
2回めの胃痙攣は1回めより症状的には軽かったから
ちょうど違和感が消える頃に
たまたまえのき茸を食べ始めただけかもしれない。

時期が附合すると
とかく人はそれのおかげと思い込みやすいものだ。
一方で腑に落ちること、感覚的に正しいと感じることが
正解だったりもする。

そもそもなぜ胃痙攣になったかを考えると、
夏の間酷暑のためにそうめんと豆腐とトマトばかり食べていて
栄養価に偏りがあり、
しかも気温が急激に低くなり、
それと同時に仕事がたて込みだした。
自律神経がおかしくなるのも無理はない。

夏場のたんぱく質とビタミン不足を自覚していたので
気にして多めに摂るようにしたこともいけなかったのだろう。
若いころなら栄養分を吸収できたのだろうが、
今では吸収しきれずにただ胃腸を疲れさせただけだったのだ。

胃痙攣のせいで体重が2キロ近く減り、
ひょっとしたら癌じゃないかと心配したが、
胃の違和感が消えたら体重も戻ったので
一安心した。
だがちゃんと検査したわけではないから
もしかすると恐ろしい病に罹っているのかもしれないが。

えのき茸はプラシーボかもしれないけど、
現在違和感が取り除かれているのは間違えない。
また胃がおかしくなったときに試してみればいい。
なにはともあれ胃にとって大事なのは
ストレスを溜めないことだ。
プラシーボだって良いじゃないか、
幸せならば。





posted by 黒豚猫 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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