お友達の方と大黒PAで3台並べてみました!
後期ISFなら現行RCF,GSFと並べても古さがほとんど感じられません。
やはり「ISF」は次モデルでぜひリリースしてほしいですよねぇ〜
街なかでもほとんど見かけない「GSF」
純正ホイールもBBSの鍛造ホイールですが、市販品(BBS-LM 特殊塗装ver)の20インチは迫力あります!
なお、GSFのボディカラーは「マーキュリーグレーマイカ」。GSFの標準ドアミラーの付け根との色の違いに注目。(ミラーカバーはカーボン製に交換されています)
なお、GSFのドアミラーのグレーは未だにカラーコードが設定されていないとか・・・?
レクサスはドアミラーをなぜグレー色にしたのか不思議ですよね。
さて本日もパーキング停車中に何度もNXを見かけました。
日本での累計販売台数は既に3万台を超えているようで、今もっとも見かけるレクサス車といっても過言ではありませんね。当方の環境では新型ハリアーよりNXの方が多く見かけます。
さて、気になるのは大ヒット車種「NX」の今後の動向。
既に年次改良後モデル(2017年モデル)の商談を開始されている方もいらっしゃると思いますが、今年もほとんど実質的な改良が施されない模様。
他のレクサスモデルと同様、DCM通信機の「LTE対応」は行われると思われますが、ボディカラーの追加(ラヴァオレンジ)程度。(*F SPORTには一部内外装カラーをコーディネイトした仕様が登場?)
それだけ当初の完成度が高いということかと思いますが、現行レクサスではもっとも発売時から手が入っていない車種になります。
来年のマイナーチェンジでは、本年10月上旬に行われる予定のレクサスISのマイナーチェンジに準じ、LSS+(Lexus Safety System+)の標準装備、ナビゲーション画面サイズの拡大、内装の質感向上、テールランプのフルLED化などの大規模な改良が行われるとは思いますが、一方、価格も20万円程度は増加すると思いますので、装備と価格のバランスがとれた現行NXにするか、マイナーチェンジを待たれるかは悩ましいところかと思います。
降雪地帯や悪路の多いエリアに転勤になったら次はSUVかなぁ・・・
(CX-4、GLC、ヴェゼルなど私的には結構気になる車種があります)
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