2015年03月12日
梅干しの力は凄い！アンチエイジングどころか不妊にも効く？！
「酸っぱ〜い！けど美味し〜い！」
( ´ ▽ ` )ﾉ
日本人にとって馴染みが深く、欠かすことの出来ない食材とは。。。
「じゃじゃ〜〜ん！」
梅干し！
ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
お酒が苦手なあなたでも、梅酒なら、一口くらいは飲めませんか？ （≧∇≦）
おにぎりに入れるとご飯は痛みにくいですし、昔から風邪予防・解熱効果があるとも言われていますね。
梅風味ドレッシングをかけて食べるサラダも最高ですよ〜 ( ´ ▽ ` )ﾉ
(梅の花に春の到来を感じ、を愛でて楽しむことも出来ますしね)
そこで今回は、
その梅干しがもたらしてくれるすごいパワーをご紹介しょう！
《梅は三毒を断つ》
1. 水毒
「水毒」とは体内水分の汚れのことです。
梅は、身体に必要なカルシウム・リン・鉄分・亜鉛・マグネシウム・カリウムなどの栄養素をたくさん含んでいます！
(カルシウムはリンゴの4倍、鉄は6倍)
小さな実に、これだけたくさんの栄養素が含まれているなんて...
効率よく補うにはもってこいの食材ですね( ´ ▽ ` )ﾉ
カリウムは、神経や筋肉の機能を保つ働きがあるので、不足するとむくみやすくなってしまいます。
そこで梅を食べれば、余計な排泄物を尿に促してくれるため、むくみ予防になるのです！
2.食毒
「食毒」とは、暴飲暴食や不規則な食事などで体内バランスが乱れた状態のことです。
梅には”クエン酸”が豊富に含まれています！
この”クエン酸”は、疲れの原因となる乳酸を分解し、
また、体内に余分な脂肪がつくのを防ぎます。
また、体内に余分な脂肪がつくのを防ぎます。
血糖値の上昇も抑えられるため、梅干しを食べながらゆっくりと食事をとれば、ダイエット効果も期待できます！
3.血毒
「血毒」とは、血液の汚れのことです。
血液がドロドロになると、便秘や肌荒れ、貧血、糖尿病、生理不順など様々な不健康の原因となってしまいます。
血液がドロドロになると、便秘や肌荒れ、貧血、糖尿病、生理不順など様々な不健康の原因となってしまいます。
そうならないためには、梅干しの摂取が効果的なのです！
また、梅干しとセットで漬けられているシソには抗酸化作用があり、細胞を活性化させて老化防止を高める効果があります。
さらに、
女性への効果として
梅酢に含まれる「3，4-DHBA」という抗酸化成分が「不妊治療に良い」という研究結果が発表されています！
女性は、年齢とともに卵子の質が低下しますが、その原因は酸化ストレスの攻撃を受けるため。。。
そこで梅酢を飲むと
「3，4-DHBA」という成分が卵子の細胞膜を保護し、女性ホルモンの分泌を促す可能性があるというのです！
男性への効果としては、
生活習慣病の予防ですね！
以上、
いかがですか？
これだけ万能な「梅干し」
美容や老化防止効果まである「梅干し」
「塩分の取り過ぎになりはしないか」と不安になるかもしれませんが、
適量を守れば大丈夫です！
それよりも、様々な効能を受けるメリットの方がはるかに高いです。
毎日の食事に上手く(美味く)取り入れて、
是非あなたも、
インナー美男子・美人を目指してくださいね。
ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
びっくりされる！喜ばれる♪ 梅翁園のギフト
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