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【衝撃の新発見！！】ロンドンの世界初の地下鉄開通前に地下鉄のトンネルは地中にありました(
情報・分析・履歴

＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021/03/13


https://www.youtube.com/watch?v=EeKB7F32pd4

一日一食 OMAD エンドゥ

19世紀にロンドンで初めて開通したと言われる地下鉄ですが、18世紀にはすでにその構造物は存在していたということがわかりました。これは、18世紀に活躍していた芸術家イタリアのピラネーゼの版画を見れば明らかで、彼が描いていたのは紛れもない地下鉄でした。

その版画と全く同じ様子の地下鉄が現在もロンドンで運行されています。
私たちが考えている以上に、私たちの前の時代の文明の遺物は私たちの生活の中で活躍していて、ロンドンばかりではなく、世界中の地下鉄も例外ではないでしょうし、日本が例外であるはずもありません。

石の建築物で現在の技術でも再現が難しそうと思えるものは、それが過去の文明の遺物である可能性は高く、日本にも、トンネルやダム、橋、石垣など石造りの建造物がもしかしたらその殆どは、過去の文明の遺物であるのかもしれません。

みなさんに、愛、宇宙の根源との一体性、創造の力が目覚めますように。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:01
はいこんにちは今日は洪水前の音とロー地下鉄
00:07
それが18世記1700年代に
00:11
存在していたというロシアの
00:15
で動画の500をしますこれロシアの動画はエヴゲニーまカーロフという人の
00:20
チャンネルになります
00:22
でその内容に入る前にまずはコチラのウィキペディアの日本語の記事
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ご覧ください
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こちらの記事になりますロンドンの地下鉄ということでロンドンの地下鉄は世界で最後
00:35
の地下鉄でそれはマイトロポリタン鉄道により1863年1月10日に開業したという
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ことで
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19世紀の中ごろに開業しているという風になっています
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ただ今回の
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動画ではその鉄道地下鉄がすでに1700年代
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18世紀に存在してい
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そういった内容に
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そしてこの今見てもらっているハンガーなんですけれどもこれはピラネージという
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イタリアの
01:08
学科というか芸術家が作っているもので
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まあ18世紀の人が書いているものですのでここに書かれているものが4ヶ月
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を表しているものだとすると
01:22
地下鉄自体が18世紀にすでにす存在していたということになります
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またですね彼が書いている版画というのはあまりにも
01:36
あの
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精巧にできていてこれはおそらく写真であるというふうに居るためてブレーキ指揮下の
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人たちは評価していて私も完全にそれを
01:48
c でしております
01:50
そしてこのハンガー
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写真がですね示す通り18世紀の時点でこのような石造りの大変に長い
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先が見えないほど長い構造物が存在していてこの様子というのは
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鉄道のようなもの
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地下鉄の名残であるという風に解釈しております
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はいそして次のハンガーになります
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こちら皆さんどのように見えるでしょうか
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これこそがまさに洪水前の地下鉄です
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他のオルタナティブ歴史研究家の人たちは写真ですとかロンドンの写真ですとかそう
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いったもので
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目撮ろうが昔からあったということを示していますがこの絵をご覧下さいこの
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トンネルそしてこちらにもう一つトンネルが流れています
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ご覧の通りトンネルのこの部分っていうのは悪くなっていて先が見えないほど遠くまで
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続いています
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その長さはキロメートルを超えているでしょう
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これが普通の地下鉄と何が違うでしょうかそしてこちらは
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地下鉄の a キーです
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入り口や窓もあります確かに
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崩壊していますがこれがなぜ地下鉄の駅ではないと言えるのでしょうか
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これは地下鉄の入り口ですがその先にこのように長いトンネルが見えます
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そしてこの先ほどお見せした版画でもこちらのトンネルの長さというものを確認してみ
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ましょう
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トンネルがあります
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さらにここにはパネルさえ見えます
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このようなパネル構造は今の地下鉄の中と同じです
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そしてこのようなトンネルがさらに先まで続いていますこれこそ
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地下鉄そのものです
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そして更にもう一つの証拠となるハンガーです
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これを私は地下鉄の英気だと理解しています
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そしてこのようにその先が見えないところまで
04:06
トンネルが長く続いています
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このように私がお見せしたのはハンガーでそれをすべて地下鉄の存在を示す思うので駅
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があり
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トンネルがありますもう戯れながらそれはすべて
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崩壊していますが間違いなく地下鉄です
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そしてこちらはしか鉄の鋭機の中
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あるいは通常の鉄道の駅の中です
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今ロシアなどにある鉄道駅と全く同じような構造になっています
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それではここでは19世紀の写真を見ていきましょう
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1対100年たって何が変わりましたでしょうか
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これはロンドンの地下鉄ですロンドンの地下鉄は世界で最古のものでこれは
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税のから作られたと言われています
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これはロンドンの地下鉄の建築現場ですが奇妙なものが見えますすでに出来上がって
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いる
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2つのトンネルです
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第一にはっきり入れる言えるのはここでは大規模な発掘作業が行われています
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近くで見見てみますとこれは完全なアーチ状のトンネルでそしてこの
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レンガは明らかに新しいものではありませは明らかに以前からあった古いものです
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古いレンガのトンネルがここにあってここで行われているのは
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発掘作業に
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過ぎないわけです
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そしてこの部分は土に埋もれているものが分かります
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でこれは鉄の構造物ですがこれは新しいのかあるいは
06:15
もともとあったものと考えられます
06:18
そしてこちらの建物もレンガで作られていて同様の
06:24
同じレンガで作られている古い建物です
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つまりこれは公式の情報では
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建設作業という事ですがすでにあったものを発掘しているに過ぎないのです
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そしてこれが当時使われていた当初の蒸気機関車だと言いますがもしも実際にそうだと
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するとこのトンネルの中でほとんど窒息するほどの煙が出ていたことになります
06:52
また構造物については何らかの手を超えているようですが
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いずれにしましても
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もともとあったものが使われています更にもう一つ面白いなあこの
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連休です
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電球と言えるようなものがここに桜花れています
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そしてこちらはロンドンにある代表的な地下鉄の駅の一つになります
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こちらの真ん中にメール部分のこの便がにつきました新しい
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あまり成功ではないものになりますしかし周りにある構造物こちらのレンガというもの
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は古い
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よくできた質の高いしかしかなり前からあるものと思います
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そしてこちらの轍上のアーチについては1860年代に新たに設置したものと考えられ
07:42
ます
07:43
そしてこちらは1861年のロンドンでの地下鉄工事の様子ですがいかなる
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必要となるような道具機械が見えませんしかしこの左側にはやはり発掘されようとして
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いるものが見えます
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そして取り除いた土が見えてその先にはアレイ土を使ってゴミを捨てるものが見えます
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そしてこちらも同様の時期の建設現場の写真になりますこちらに見えるのは明らかに
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古い時に良いできていた
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レンガ状の構造物になります
08:20
この状態ですね完全にレンガ状ですもともとあったものです
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そしてこちらをピラねぇ角ハンガーと比べてみましょう
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これは全く同じ構造物になりますサイズは少し違いますがこれは単なる発掘作業の写真
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です取り除いた土をこちらの車両人のせようとしています
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両方に同じような構造物が見えますがこれは一度発掘したものを再度構築
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している状態に見えます
08:53
シイラの
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写真は
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発掘したものの上に新たに補強する作業をしていてこちらには古い便がや
09:07
そして取り除いた土砂などが見えます
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私はこの動画で何を述べたいかというと
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ピラねえぜの版画が示す通り洪水前にすでに
09:18
地下鉄は存在していてこちらの写真では発掘作業がされているということです
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こちらの駅も発掘作業の途中ですがまだ最後まで終わっていませんこれが完全に終わる
09:32
とある種
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全く別の姿になります
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このような状態です
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もう一度思い出しますがこれは1860年の桜写真で1861年にロンドンの地下鉄は
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建設されたと言われていますそしてこれは
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すでによくできた機会が存在しているということです
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こちらも溝の部分を掘っているところでご覧の通り
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土がたくさんあります
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[音楽]
10:11
こちらももともとあった道を掘り起こしてそこにあったトンネルの上に
10:16
基礎を補強して地下鉄を作ろうとしているところです
10:22
そしてこちらの写真はまたもや建設中という事ですが明らかに
10:27
もともとあったものを発掘していますまたこれも写真ではなく a です
10:34
このような機関車は当時なかったと考えられます
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そしてこのトンネルの中には複数の線があるような大きな規模となりますこのように中
10:46
の様子です
10:48
蒸気機関車が描かれていますがそれおそらく使われていなかったでしょうこちらでは一
10:53
つの
10:54
トンネルそして複数の性のあるトンネルがあります
10:58
このようにもともと昔からあったトンネルを掘り当ててそこを補強しましたこの写真
11:04
ですこれはいったい誰が乗っているのでしょうか
11:09
1862年の写真で様々な政府の要人が乗っているということです
11:15
そしてこのイラストは公式の歴史でどのようにトンネルを作ったかという2になります
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ご覧の通り何か手作業で複数の人が何らかの道具を使って掘っていますいったいどの
11:30
ように光をここで
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さして作業していたのかいろいろな面でお菓子の絵です
11:38
これも同様にその作業を揺らすとしたものですが明らかに
11:44
このような方法でトンネルを作り上げていくということは不可能です
11:50
間違いなく言えるのは実際にこのトンネルを作った時に私たちが使っているような
11:56
同様の機会があったということです
12:00
あるいはより現在よりも進んだ先進の技術
12:04
ずそして何らかの全く別の理論で作られているものかもしれません
12:09
しかしこのように手作業で行うということは全く不可能です
12:15
作業量がとてつもないものになります
12:18
これは人間が通るツールの
12:21
トンネルの様子です
12:24
しかしこのように手作業でしているのではなくてそもそもあったと考えられます
12:28
1843年の
12:30
ウォーズです
12:31
これは私の仮説です
12:35
この1843年という時期にをすでにこのトンネルは存在していてそこを単に
12:41
掘る作業をしていただけでこのような大量の人間を使った作業が行われていたわけでは
12:48
ないということです
12:51
歴史はウィキペディアの通りではないという事ですこのようにさらに数度は続いてい
12:57
ます
12:58
そしてこれは開業当初の地下鉄の様子ですご覧の通り
13:03
すでに出来上がっていてここには伝統があります
13:08
時計もありますまさに必要なものが全て揃っています技術はすでに
13:14
電気がないと言われている時代にも存在していたのです
13:18
そしてこれは大英博物館地下鉄 a 級を建設する時の写真とのことです
13:24
もちろんこれは誰に発掘しているだけの作業の写真ではありますがそれでもこれだけ
13:30
たくさんの人間が必要となりますしかしもちろん手作業でこれをすることは難しいです
13:37
でこの写真で興味深いのはこのように拡散のケーブルが見えます
13:43
このケーブルというのは電気を使うためだけではなく
13:48
作業のために使っていたものと考えられますし
13:53
そしてこれはまた興味深い写真です
13:56
掘り起こしたトンネルの桜写真ではありますがこのようにですね
14:03
アーチ状の構造っていうのがいったん切断されていますそして上にこのように補強する
14:09
新たな構造物を載せてここにコンクリートを流し込むというわけです
14:14
しかしご覧の通りこのトンネル部分はアーチがもともとあったものが切断されている
14:20
状態ということがわかります
14:21
ですからこれは明らかに
14:23
発掘されたもので発掘されたもともとなものを切断したというだけのことです
14:29
そしてこちらはねつ造されたイラストです
14:33
ありえない蒸気機関車が地下鉄の構内にありそしてこの本来電球であったものが
14:40
ろうそくに乙変わっています
14:42
このようにコロンイラストではまったと違うように描かれています
14:48
私はこの時に電球があったということを
14:52
ほぼ確信しておりますこちらが写真です光り方が違うあります
14:58
[音楽]
15:00
はい今日はここまでです最後までご覧いただき有り難うございました
15:06
様々な
15:08
面白い情報が出てきていますがこれではこれだけではなく
15:13
さらに
15:15
ありますので引き続きよろしくお願い致します

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