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なぜ、甘い物を摂り過ぎるといけないのか？(分析・参考)

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甘いものを摂り過ぎると、身体によくない影響を及ぼす可能性があります1. 甘いものには糖質が多く含まれており、多く摂りすぎると脂肪として蓄えられるため、体重が増加する可能性があります1. また、甘いものをエネルギーとして変換するために必要なのがビタミンBであり、甘いものの食べ過ぎでビタミンBを大量に消費すると、だるいと感じたり頭痛を引き起こしたりする可能性があります12. さらに、バランスの悪い食事を続けていると、腸内環境が悪化してしまうため、免疫力の低下を引き起こす可能性があります1. 甘いものを食べ過ぎると、身体に悪影響を及ぼす可能性があるため、適量を守り、バランスの良い食事を心がけることが大切です1.

1: こちらの記事によると、甘いものを食べ過ぎると、体重の増加、倦怠感、免疫力の低下、老化の促進、糖尿病などのリスクが高まる可能性があるそうです。 2: こちらの記事によると、甘いものの食べ過ぎでビタミンBを大量に消費すると、だるいと感じたり頭痛を引き起こしたりする可能性があるそうです。

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なぜ、甘い物を摂り過ぎるといけないのか？(分析・参考)

文字起こし

0:00
[音楽]
0:05
日本の病を直すよしの年上
0:10
です今回はなぜ甘いものを取りすぎると
0:15
いけないのかについてお話をしたいと思い
0:19
ますま私この仕事をしてますとたくさん
0:23
いろんな慢性疾患の患者さんが来ますえ
0:27
内科系の先生と一緒にカウンセリングを
0:29
するんですけどももま甘いものが原因で
0:34
ひどくなっている病気ってのはたくさん
0:36
ありますま1番分かりやすいのは虫歯です
0:39
よねうん精量飲量水ばっかりガブガブ
0:42
ガブガブ飲んでる子はやっぱり虫歯が
0:44
ものすごく多いですしでこの歯が丈夫で
0:48
あるいは大気が良くて虫歯にならない人で
0:51
そのまま水量飲料水や菓パンや甘いものを
0:55
食べ続けているとその次は1番多いのは
0:59
うつ病が多くなってきますこれは砂糖を
1:04
たくさん取ってると炭差脂肪酸というもの
1:06
を作れる腸内細菌が減ってこの探査脂肪酸
1:09
というのが象徴で少なくなってくるとう
1:12
傾向になるんですねでまうつ病が多くなる
1:16
でもうつ病にならない人もいますこれは私
1:19
がいつも言っている語業ですね東洋医学で
1:22
言うとま実証巨匠っていうのがあると巨匠
1:27
の人の方がうになっていくので実の人はま
1:31
虫歯を通り越してうつ病も通り越すと次
1:35
は来る南関の病気は糖尿病ですうんでも
1:41
糖尿病にもやっぱりならない人もいるん
1:42
ですね水上の機能が高い人ですとか
1:46
あるいは糖尿ビスま中間症ぐらいですけど
1:49
もえこれが実証ね体力のある方になって
1:53
くると血管の内引きを壊し始めるのでま雲
1:57
真っ赤出血ですとかあ
2:00
脳出血ですとかまこんなのが出てくるわけ
2:03
ですねでその壁も通り越しって言うとま癌
2:07
だったりあるいはコソ少々だったりとか
2:11
こういう病気になり
2:13
ますでこういう病気は野生の動物はまず
2:18
ないです絶対にないぐらいない
2:22
ですあのライオン虫歯で剣士がなんか折れ
2:27
ちゃってるから狩ができなくなってるね
2:30
なんてことないですよねあのラ音はうつ病
2:34
で悲しくなっちゃってて仮ができなくなっ
2:36
ちゃったっていうのないですよねえあの
2:39
ライオは糖尿病で走ることができないから
2:42
狩ができなくなっちゃってるなんてのも
2:44
ないですよねないんですよなぜかって言っ
2:48
たら野生動物は甘いもの食べないからです
2:53
よで甘いもって前からあったじゃないか
2:56
例えば蜂蜜があったじゃないかと確かに
3:00
そうですだけど皆さん蜂蜜ってどうやって
3:03
栽培してるんです
3:05
か野生のミバがいて野生のミバが作った蜂
3:10
の巣を取ってきてねあのクのプーさんじゃ
3:14
ないですけどね蜂に刺されながら蜂の巣
3:16
取ってきてそれをザクザク包丁みたいな
3:19
もので割ってで延伸分離に飛ばして蜜だけ
3:25
飛ばしてそれを廊下して食べるっていう
3:28
ことは皆さん
3:30
そんな簡単に昔にできたと思います
3:33
かもう500年ぐらい前だったらできる
3:36
でしょうねじゃあキリストや釈迦が生まれ
3:39
た2000年前2200年前とかっていう
3:42
のにそんな簡単にできたでしょうかやはり
3:46
虫といえども家畜なんですよねあの
3:50
引き出しみたいなところに巣を作ってそれ
3:52
を引き抜いてで今ドラム感の中にねこうね
3:56
なんか6枚とか7枚とか8枚とか置いて
3:58
こうぐるぐるぐるぐる回すとドラムカの
4:00
内側んところに蜂蜜が飛んでてそれ集め
4:04
てるわけですよねもう工業的にももっと
4:06
やってると思いますよこの8さたちは温厚
4:11
ですなぜならばそういう蜂を集めて集めて
4:16
温厚の蜂で取れるように蜂も品種解除して
4:19
いったからです似てるのが解雇です解雇が
4:23
っていうのは眉から出てきたら数日で死ん
4:26
でしまいます飛ぶことすらできないです
4:29
なぜやったらキートをたくさん出して飛ば
4:32
ない側を品種改良して作ったわけです人間
4:34
がこれはだからダックス分島を作ったりと
4:37
かねチワワを作ったりとかえポメラニアン
4:42
を作ったりとかするのと同じで野生の原種
4:45
とは全然違うわけですよ牛だってそうです
4:48
乳牛だって父を出すようにしてるわけです
4:51
ですから甘いものって古くからあるのは
4:53
蜂蜜ですけども昔からあるから天然のもの
4:58
だとか自然のものだとかっていうわけでは
5:00
ないんですこれはね要するに養殖してる
5:03
ような買い方してるわけですなので昔に
5:06
たくさん甘いものがあるってことはなかっ
5:08
たですうんもちろんですからえ例えばあね
5:14
王様ですよね昔のローマ皇帝が蜂蜜を食べ
5:18
たとかっていうことは歴史上残っています
5:20
けども普通の当時のローマ帝国の庶民が
5:24
毎日蜂蜜をねスプーン1杯食べるなんて
5:26
ことは極めて難しかったですし今度アジア
5:29
の方に行くと佐藤っていうのが原産がです
5:32
ね今のフィリピンとかタの辺りなんですね
5:35
そこに自生していた砂糖キビを原住民の人
5:39
たちが食べることはあってもそれを
5:42
いわゆる栽培をしてそしてちゃんと機械を
5:46
使って絞りとってで生成して白いさにする
5:49
なんていうことが当たり前のように行われ
5:51
たのは層の時代ぐらいです1400年
5:55
ぐらいですそれより前はそんな白里なんて
5:59
ものはなくって天然の中にある自然な甘み
6:02
っていうものを使ってたわけですねです
6:05
から野良猫ですら糖尿病にはならないわけ
6:08
ですよねラオはもちろんですけどね糖尿病
6:12
のスズメとか糖尿病のカラスとか糖尿病の
6:16
鳩とかいないわけですもう都会にいる動物
6:20
たですら甘いものはそんな食べてないわけ
6:23
ですねなので我々はちょっと気を許すと
6:28
すぐ甘いもを食べられるそういう環境に
6:31
あるわけですねでもこの甘いものが別に体
6:35
に悪くないんだったらいいんですけど一体
6:37
何が起こるかっていうこと
6:40
です甘いものを食べるね例えば脳イチゴを
6:44
食べるとか言ってもそれは脳イチゴが
6:47
取れる季節にだけ取れるわけですよねブド
6:50
だってそうですよね今は冷凍技術が発達し
6:54
てるので1年中りんごも食べることができ
6:56
ますこういう環境はなかったしそれがから
7:00
プランテーションをして砂糖をたくさん
7:01
取れるようにして白砂糖がたくさんできる
7:04
からお菓子とかなんかいっぱいありますよ
7:05
ねケーキとかね今毎日ケーキだけで暮らす
7:08
ことできますよでも僕は子供の時に
7:10
コンビニなんかない時は毎日ケーキで
7:13
暮らすことはできませんでしたなので今は
7:16
気を許してしまうとどんどん甘いもの食べ
7:18
ちゃうん
7:19
[音楽]
7:21
ですいつものようにこれを東洋医学で言う
7:25
と甘いもっていうのは何ですかて言うと
7:29
これは土なんですね土っていう概念は何
7:33
ですかそれこそ甘えるとか甘やかすとかね
7:37
それから腐るとかねふくれるとか嫉妬する
7:41
とかっていうこういう概念ですこの土って
7:45
いう概念が甘みっていう概念なので
7:49
甘やかすと子供は甘いもの食べたくなる
7:53
うん自分に甘やかしても甘いものが食べ
7:56
たくなるこのつっていう概念ををリする
8:01
これは刻と言いましたよねモカドコ水で
8:06
言うとどどを打つのは木です木は何の概念
8:13
でしたっけ忍耐我慢ですねなのでこの我慢
8:18
ができないという状況木が弱くなって
8:21
しまって土が多くなると甘いものを食べ
8:25
たがるここの臓器は何ですかっていうと糸
8:29
なんですがよく甘いものを食べすぎでなる
8:33
のが非が壊れるということですねと免疫力
8:37
が下がる実際に甘いもの食べてると免疫は
8:40
落ちます特に血管の内皮細胞というところ
8:43
は血管の弱くなるので出血しやすくなるの
8:48
でそれで甘いものの食べすぎで起こって
8:50
くるのが脳出血とか大動脈快とかこういう
8:54
病気になるわけです
8:56
[音楽]
8:58
ね昔はその甘いものは食べちゃいけないっ
9:02
ていうのは自然の日本人の教育の中であり
9:06
ました
9:07
よ甘いもん食べちゃだめですね虫歯になる
9:10
わよとか歯医者さんに行って痛いもいする
9:13
んだからねなんと言って教育してたわけ
9:17
ですねところが大人になると虫歯になって
9:22
も別に歯医者さんに行けばいいやという
9:25
ようになって甘いもの食べたりすることが
9:27
その先ほど言ったようなうつ病でとか糖尿
9:30
病が始まることなんですが実はもっと大事
9:32
な問題があるんですこの自然界にない甘い
9:36
ものを食べるとインシュリンという
9:38
ホルモンが出てしまうことなんですね
9:41
インシュリンていうホルモンはどんな
9:43
ホルモンかというと水素から出てる
9:45
ホルモンでえ血糖値が高くなった時に
9:49
落とすホルモン
9:51
ですで血糖値が高くなった時に落とすホル
9:54
モンっていうのは実はインシュリン1つ
9:57
しかないんです他はいくらでもあります
10:01
例えばアドレナリンアドレナリンっては何
10:03
ですか怒りのホルモンですねえま例えば
10:07
喧嘩した時だって血糖値上がるわけですよ
10:09
で元々これは怒りのホルモンなではあるん
10:12
ですがこれは緊急事態なんですね例えば
10:16
ライオとシウがいてライオがお腹が空い
10:19
てるとでシウを食べたいとその時にま相手
10:24
を威嚇して怒ってねで喧嘩をして捕まえて
10:30
で首を噛みついてぐって噛みついて息が
10:33
できなくして相手を窒息させてそして
10:37
食いちぎって食べるのにものすごく
10:39
アドレナリンがいるわけですよこういう
10:41
ホルモンがアドレナリンですから空腹地で
10:43
もアドレナリンが出たら血糖を上げなきゃ
10:46
いけない現実に血糖が低い時に
10:49
アドレナリンを注射すると脈白が上がって
10:51
血圧上がってドキドキドキドキしてで肝臓
10:54
にあるグリコーゲンというのを分解して
10:56
血糖値が上がるんです
10:58
ねでノるアドレナリンこれでも似たような
11:01
ホルモンですアドレナリンほどじゃない
11:03
ですけどもま機嫌が悪くなったりした時に
11:05
出るようなストレスのホルモンですよね
11:08
成長ホルモン子供の体が大きくなる
11:11
ホルモンですこれも体が燃料である武道糖
11:16
がたくさんないと体を作ることができませ
11:18
んから成長ホルモンでも血糖値は上がり
11:22
ます今度はメラトニンというホルモン睡眠
11:25
のホルモンですねこれも血糖値が上がると
11:29
眠くなるのでメラトニンが分泌されると
11:33
血糖値は上がりますのようにほとんどの
11:37
ホルモンは血糖値を上げるホルモンです
11:40
これどういうことかと言うと自然界におい
11:42
て血糖値が低いことが当たり前だからです
11:46
これは食べ物が足りないということですね
11:49
コンビニがない当たり前です自動販売機が
11:52
ない当たり前ですスーパーマーケットも
11:54
ないですや屋さんもないねお肉屋さんも
11:58
ない
11:59
資料生活してる時っていうのは常に空腹の
12:02
状態なわけです血糖値が低いわけです
12:05
いざっていう時に血糖値を上げるという
12:07
ホルモンは山のようにありますけども食べ
12:10
過ぎで血糖値がパンパンに高くなってる
12:12
なんてことはないわけですよじゃあこの
12:16
インシュリンっていうのはいつできたんだ
12:18
と私が歴史と定義という話をしていますが
12:22
歴史からするとインシュリンができたのは
12:26
爬虫類からなんですね
12:29
爬虫類はしかも口からインシュリンを出す
12:31
んです例えばヘビですとネズ1匹パクって
12:35
食べると1ヶ月ぐらいこれで生活できます
12:40
なから平穏動物で低体温ですから代謝が
12:44
低いのでま1ヶ月に1色ぐらいでいいん
12:47
ですその代わり1回バグっと食べたら
12:51
たくさんエネルギーが入ってきてしまうと
12:53
と血糖値が上がりすぎちゃうなので実は口
12:57
の中でインシュリンが出てネズミを食べ
13:00
ながら血糖値を下げながら食べていくん
13:02
ですねなのでワニですとか蛇とかああいう
13:07
口が大きくてバグっと噛みついていっぺん
13:10
にあの動物を食べるような動物っていうの
13:13
はえインシュリンが口から出るでこれが
13:16
発達して我々は哺乳類は水道から出るよう
13:19
になったんですで我々ものその血糖値が高
13:23
すぎるっていうことは非常に稀なのでもし
13:27
かすると野性の哺乳類は一生に1回も
13:32
インシュリンが出ないぐらい出ないわけ
13:34
ですよもちろんあの正意的に出てるのあり
13:36
ますよそうじゃなくてお菓子やジュースを
13:39
食べた時のにバーンと血糖値が上がって
13:41
ドーンと下げるような大量のインシュリン
13:44
が出るっていうことは野生の状態ではほぼ
13:47
障害ないはずですこのインシュリンが出る
13:50
と絶対に下がりすぎるんですねなぜならば
13:53
非常に特殊な状態だからです自然界では
13:56
ないからですでインシュリンで血糖値を
13:59
ドンと下げると必ず下がりすぎるので上げ
14:02
直すんですこの時に福神にある
14:06
コルチゾールとかグルカゴンという
14:09
ホルモンを使って穏やかに血糖をこう上げ
14:11
ていくんです
14:13
ねこのグルカゴンコルチゾールっていうの
14:17
は等身性って言いまして体の筋肉や脂肪ね
14:22
内臓なんかを壊してそっから武道塔を出
14:25
すっていうこれも緊急事態のホルモンなん
14:27
です値が急に下がってるからです
14:30
ねでこれをするとどうなるかっていうと
14:33
グルカゴンが出るとまず肝臓の中にえ蓄え
14:37
てあるえグリコゲンっていうのを使うのを
14:40
禁止させ
14:41
ます肝臓の中のグリコーゲンやっぱりこれ
14:44
はあの貯金と同じなんですねで体の方を
14:47
壊してそこから等神性といってブド糖を作
14:51
るっていう回路が入りますそうすると筋肉
14:55
タパ質には窒素が入ってるのでアンモニア
14:59
ができてしまうんですねそれから脂肪を
15:01
分解するとケトンというものができて
15:03
しまうんですねこの2つは両方とも発音
15:07
物質ですなので甘いものを食べてる人で
15:12
血糖を乱光義してる人ね高血糖地スパイ
15:15
クって言うんですけどもこれを長く続け
15:18
てる人は糖尿病とか関係なくですねこ乱
15:22
行義してる人は癌になりやすくなるんです
15:27
ね
15:29
日本で1番砂糖の使用量が多いのは長崎県
15:34
なんですね長崎にはカステラですとかコペ
15:38
糖ですとかそういう料理がありますけども
15:40
砂糖を使ってるっていう料理は長崎が多い
15:43
ですしそれから砂糖の消費量も日本で1番
15:46
なん
15:47
ですでこれはさの国が琉球国にえ砂糖キの
15:53
栽培をさせてそっから取られた砂糖をえ
15:58
長崎で加工品として深刻に売ってたんです
16:01
ねなので沖縄の人たちは昔江戸時代までは
16:06
そんなに砂糖を食べてないんです栽培はし
16:08
てましたけどねで買ってるのがさ鹿児島県
16:12
の人で加工してるのが長崎とか佐賀の人
16:14
たちででこれによって砂糖の消費量が多い
16:17
とでこのルートですね佐賀から長崎に行く
16:21
ルートをシルクロードにかけてシュガー
16:23
ロードと言ってるんですけどもここの人
16:26
たちはとても砂糖をよく取るんですね甘い
16:29
ものをねなのでやっぱり癌が多いんですよ
16:34
でこういう風に高血糖地スパイクになる
16:37
ような生活をしてる人たち砂糖の摂取量
16:40
多いもっ言うと量そのもりよも1日に何回
16:44
も何回も近海で取ってる人の方が癌になり
16:47
やすくなるんですねでこういうことを我々
16:50
のご先祖様は経験的に知っていたのでそれ
16:53
で甘いもの食べるな甘いもの食べるな甘い
16:55
もの食べるなって言ってたんです大体甘い
16:58
ものを食べる時って言ったらえお雑煮を
17:01
作ったとかねえあるいはお団を作ったとか
17:04
ねえ昔だとこうね誕生日だったり縁起物
17:08
だったりお正月だったりそういう時だけに
17:10
甘いもの食べるんですけどそれもこ注意し
17:13
とかないとバクバクバクバク食べすぎてで
17:15
インシュリンが出てグルカゴンが出てで
17:18
スパイクになって体の調子が悪くな
17:21
るっていうことを長い歴史の中で経験的に
17:24
知っていたからですねでそれでもコンビニ
17:27
とかスーパーマーケットとか自動販売機が
17:31
ないのである程度制限はかかっていたん
17:33
ですがこれが今こういうね高景統治
17:37
スパイクだとか癌の発症のメカニズムとか
17:39
知らなければ誰も止めてくれなければそこ
17:42
に物はあるわけですから小銭で甘いものが
17:45
買えちゃうわけですよでこれは美味しい
17:48
だけじゃなくって脳の快楽報酬系という
17:51
とこに入るものです甘いものはね覚醒剤と
17:54
同じ回路です依存症になるんですねで物
17:58
食べると大野の前頭前夜っていう場所に
18:01
ドーパミンっていうができて多感が出ます
18:05
なのでケーキ食べたりすると幸せになるん
18:07
です本当にねところがインシュリンが出
18:10
始めるのは大体15分20分ぐらいになる
18:12
と血糖値が下がり始めてき
18:15
ますとなると今度グルカゴンが出るんです
18:18
ねグルカゴンが出るとどうなるかって言う
18:20
とイライラしたりとか不安になったり不
18:23
機嫌になりますこれを消したいがために
18:27
また甘いものを食べ
18:29
と言ってチョコレートを買って今日は1個
18:33
だけ2個だけにしよう3個でおしまいとか
18:36
言って一箱食べちゃったとかいうことが
18:39
起こってくるんですねですからやはりこれ
18:42
は昔の人から習ったことですね甘やかして
18:45
はいけない自分も甘やかさない土はけない
18:48
んだとねモで利するんだとね東洋医学的に
18:53
も甘いもの食べすぎるのがいけないという
18:55
ことが皆さん分かったと思い
18:57
ます今日はなぜ皆さんね甘いものを食べ
19:01
すぎてはいけないのかこれについてお話を
19:03
させていただきまし
19:06
た日本の山を直す吉野年上でし
19:11
たチャンネルをご覧の皆様こんにちは吉野
19:14
年明です吉野年明ランチセミナーのご案内
19:17
をしたいと思いますえ2月18日日曜日の
19:20
13時からえよの年明と学ぶ元祖学と心身
19:25
の健康生き方というセミナーをしますえ元
19:29
想額とは一体どんなものでしょうかこれは
19:32
目の位置ね鼻の位置口の位置眉毛の位置が
19:36
高い低いあるいはおでこが広いとか狭いえ
19:39
右顔面右顔面は女性性です左顔面が男性性
19:44
これによってその人が男の要素がどの
19:47
ぐらいあるか女性の要素がどのぐらいある
19:49
かなどによってその人のえ性格ですとか
19:53
これまでの生涯の生まれですとか育ちです
19:56
とかこういうものを見てこれをいろんな
19:59
ものに生かすんですね私は医療に生かして
20:01
ますけどもこの皆さんの生活ね親子関係え
20:06
仕事のあり方それから恋愛経営者の人なか
20:10
は経営のあり方こういうのに生かして
20:12
いただきたいと思います是非皆さん振って
20:14
ご参加ください概要欄に書いてありますの
20:17
で是非よろしくお願いし
20:21
[音楽]
20:27
ます
20:29
[音楽]
20:40
です

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