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バカ殿政治と官僚の無気力が日本を滅ぼす
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文字起こし
0:05
皆さんこんにちは
0:06
ITビジネスアナリストの深田萌絵です
0:08
今回はバカ殿
0:11
政治と
0:12
完了の無気力が日本を滅ぼすというテーマ
0:16
で
0:16
政治評論家の八幡和夫先生にお越し
0:19
いただきました先生よろしくお願いします
0:21
お願いします
0:23
先生またあの新館の
0:26
方ありがとうございます
0:29
すごいスピードでいつも
0:31
書籍を書いていらっしゃるんですけれども
0:33
今回もかなり辛辣ですよねそうです
0:39
政治をね
0:40
与党も野党もそれから
0:45
公明党大阪維新それから統一協会その他
0:48
バサバサに切ってますから
0:51
そうですねそんなに切ったらあのそして誰
0:54
もいなくなったみたいになるのもまあいい
0:57
んですかねあのちょっと出版社の方の
1:00
小学館さんの方に載せられてしまいまして
1:03
まあでもまあそれぐらいもう日本の政治
1:07
って行き詰まっていてあの
1:10
政治家は
1:12
世襲のバカ殿様だらけで
1:14
官僚をやる気なし
1:17
左派の野党も
1:19
グダグダ状態で一体これどうしたらいいか
1:21
というねまああの結局のところをまあ
1:25
みんなですね日本悪くしたくてそうなった
1:28
んじゃないと思うんだけれども一体何を
1:33
志して何をやりたいのかだんだんわから
1:36
なくなってる
1:38
政治家の
1:39
世襲っていうのは本当にね
1:41
ひどいもんでね私はよく
1:45
総理になる一番の近道は
1:48
政治家の子供として生まれてそして
1:52
親が
1:53
父親が早く死ぬこととこういうことだって
1:56
言ってるんですがそれ全然あの日本を良く
1:58
するとかそういう志
2:00
関係ないということですかというか海峡な
2:03
んですねもうだからね結局あの
2:07
老舗っていうのはいい問題いいもんだって
2:08
いうことを言う人がいるけども
2:11
老舗っていうのはいいのはこれまで通りの
2:14
ことをやってる分にはいいんですねだから
2:17
あの市川
2:19
團十郎さんとかなんとかだってねあのこれ
2:23
までの
2:24
真似事でいいんならあれで全然構わないん
2:27
だけれどもやっぱり歌舞伎が
2:31
新しい
2:32
現代の
2:33
芸術として
2:34
残っていくためにはやっぱりそうなんじゃ
2:37
なくて本当に
2:39
才能のある人が出てこないといけないと
2:41
思うんですねそれまでのその私がま子供の
2:46
頃までの時代のその日本の政治ってもっと
2:49
その日本を
2:51
経済的に成長させてきたというこういう
2:54
経緯があるんですけれどあの頃と私の
2:57
この頃ってまあ1980年代の
3:01
頃なんですがあの頃とやっぱり今の政治と
3:04
いうのの違いっていうのは
3:06
世襲かそうじゃないかというところにある
3:08
ということですね
3:09
結局ねあの日本の総理っていうのがどう
3:12
いうところから出てきたかということを
3:14
明治からちょっと時代順に言うとね一番
3:17
最初は明治維新を成し遂げたなんていうの
3:21
かな
3:21
獅子たちですよね薩長とかねそういう人
3:25
たちが中心になってたとその
3:28
うちに今度は
3:30
第2世代になってくると
3:33
官僚それからあるいは
3:35
軍人これがだいたい
3:38
その大臣やったり総理やったりという
3:41
ところの供給源になってでだから戦前で
3:45
言うとですねあの
3:48
純粋のほぼ正当時にと言えるのは
3:51
深い剛さんっていうね人だけで
3:55
残りは
3:56
この近衛さんのそのとか西園寺さんみたい
4:00
なお国さんがいますそうですねそれ以外は
4:03
ね
4:04
例外なく
4:05
官僚か軍人だったんだでそれから
4:08
戦後になってもね
4:10
軍人はいなくなりましたけどもまあ
4:13
完了したいというのはそのままでそこへ
4:17
弁護士とかジャーナリストが少し入ってき
4:20
たとでそしてねその
4:24
三角耐久福っていうこれはあの私
4:28
ぐらいの
4:29
年代だとそれはよくわかるんだけれども
4:33
おそらく深田さん
4:36
聞いたことないですねこれはね
4:40
1972年の
4:42
昭和47年の
4:44
自民党総裁選挙が
4:46
佐藤栄作さんの公認を争って5人の候補者
4:51
でされたんですねでそれが
4:54
三木たけろうさんそれから
4:59
田中角栄さんそして大平
5:03
雅幸さんそれから中曽根康弘さんで福田
5:07
武夫さんまあこの5人で争われて
5:11
頭文字を取って3
5:14
各耐久と
5:16
語呂がいいんで言われてねこの時には
5:19
田中角栄さんが買ったわけですねでも結局
5:24
この5人は全員総理になりましたでこの
5:27
うち
5:28
田中角栄さんとそれから
5:31
満ち欠けるさんは
5:33
田中角栄さんは叩き上げだし
5:35
満ち欠けさんはもう大学出たと男性自体に
5:39
なってもうそれ以外の仕事をやったことが
5:41
ない50年間もこればっかりやってた人
5:43
ですねで
5:46
それに対してその耐久不服というのは3人
5:50
とも必要だったわけですねでこの頃って
5:53
いうのはね割に良い循環があってつまり
5:56
その
5:58
[音楽]
5:59
官僚出身のプロフェッショナルな政策の
6:02
専門家が
6:03
主なんだけどもその
6:05
幹郎さんとか田中角栄さんみたいに
6:09
勉強してねで自分でその
6:12
官僚が言ってるのはおかしいということを
6:14
きちんと議論できるような人たちが総理
6:17
候補だったんですでだから割に
6:21
少なくとも総理は皆さんしっかりしてた今
6:24
のその
6:26
政治家の先生たちの様子を見ているとです
6:29
ね
6:30
完了から教えられたレクを受けるとですね
6:34
それそのまま
6:36
飲み込んでそのまま発信するといういや
6:40
それの能力もないんじゃないですかそう
6:43
いうかあのその
6:45
理解してる
6:47
能力もないと思うんですよ
6:50
そこまで行ってないんですだから今の
6:54
政治家っていうのは
6:55
まああんまりよく自分の考えで頭で考え
7:00
たりあるいは専門家が言ったことを
7:03
きちんと理解するんじゃなしにまあ
7:05
はっきり言って
7:07
岸田さんなんか
7:08
典型的だけど
7:11
世論に基本的には
7:13
流されて
7:14
国民が望んでるんだからそれでいいでは
7:16
ないかとそういうことでもう終わっちゃっ
7:18
てると思うんですねその割にあの
7:21
税金がちょっと下がらないんですけれどね
7:23
まあそれは
7:25
私はねあのこれまでが安すぎたというか
7:29
あの
7:30
社会福祉国家をどんどん進めてでそれから
7:37
立ってそれで
7:38
税金が
7:39
欧米に比べ
7:40
雨のヨーロッパに比べて
7:42
安いというのはそもそもが成り立たない話
7:44
だしまあそれからあの財政出動という風な
7:49
形で掲示するというのも年がら年中やっ
7:52
てるんでそんなその
7:55
景気を回復させるための
7:59
マクロ経済政策というのは
8:02
時々あるから意味があるんで
8:05
四六時中やってたらそんなものは借金が
8:07
貯まるだけで
8:09
効果が出るはずがないと私はもうね
8:12
社会福祉国家を目指しているのかこの国が
8:16
一体何を目指しているのかがそもそも
8:19
ビジョンが見えてこないっていう問題が
8:21
ありますよねそれはもう
8:24
実際そういう風そんなあのことは言って
8:27
ないけれども
8:28
実際にはまあ
8:31
選挙行って投票行くのはだいたい
8:34
60以上の人が多いとで自分たちの世代は
8:38
将来のことはどうだっていいから
8:41
これまで通りのやり方で
8:45
逃げ切りたいとそう思ってるだけでしょ
8:48
それは
8:49
別に
8:50
国民というか国の運営もそうだけれども
8:53
会社だってだいたいそうじゃないですかだ
8:55
から要するに
8:58
社長さんたちは
8:59
自分の
9:00
退職金がもらえないようなことになら
9:03
なければいいそれから
9:07
従業員たちもまああの
9:10
若い人はまたちょっと違ってくるけれども
9:12
少なくとも40以上の人はやっぱりなんと
9:16
かそのリストラされずに最後まで行きたい
9:19
とで将来こうしないと
9:23
会社の未来はないなんて興味がない
9:26
そうですよねあの今の日本の政治ですね今
9:31
ひとつこう明確なビジョンが見えないと
9:33
いうかそういうあのどういう国を作るん
9:35
だっていうメッセージが
9:37
発信されていないというふうにちょっと私
9:39
は感じていてですねでそれは発信されて
9:42
ないというかそんなもんないんですよ
9:45
政治家はそんなことを
9:47
思う人は政治家になってないんじゃない
9:50
ですかそれがまあやっぱりその原因が世襲
9:54
のせいだというのがまあその世襲っていう
9:57
のは基本的にこれまで通りのことを何とか
10:01
維持したいというのが世襲ですからねで
10:04
そういう気分の人が
10:06
主に
10:06
政治をやってるとでそうするとこれはよく
10:10
似てるのは江戸時代のねあの
10:13
江戸城大広場みたいなもんですよねつまり
10:16
大名たちがなんかサロンみたいにして
10:19
集まってねと
10:24
言ってまあその中ででちょっと
10:26
頭の働きがいい人が
10:31
老中とかねなるわけじゃないですかでも
10:34
その人たちはそんな
10:37
黒船が来たらどうしようとかそんなこと
10:39
考えないわけですよあーまあでもだからね
10:43
典型的には黒船が来た時に
10:45
当時の
10:46
安倍さんというたまたま阿部さんですけど
10:49
字が違いますけどねどういう風に言っ
10:52
たかっていうと
10:54
オランダから
10:55
ペリーさんが行くらしいよと今度は
10:59
軍艦
11:00
連れていくからちょっと大変だと思うよと
11:03
いうふうに
11:05
忠告があったわけですよそれに対してね
11:09
安倍さんは予定なことを言うなと
11:11
で
11:13
準備も何もしなかったでなんでしなかった
11:16
かっていうとどうせ議論を始めたところで
11:19
意見がまとまらないとでそれだったらもう
11:22
しないとそれどうしたかというとペリー
11:24
さんがやってきたんででそれで初めてね
11:27
その
11:28
国民に対して大名たちだけじゃないしに
11:31
本当に国民に対して意見募集したんですよ
11:34
でそれでまあそうすると
11:38
打ち払えとかもこれは
11:40
外国するしかないんじゃないかとか
11:41
いろんな事例が出てきたとでそしたらそれ
11:45
を見て
11:46
そのまあとりあえずそれだその時には
11:50
ペリーさんに1年後にしてくれと
11:52
言ってたわけですねでそれで意見をまとめ
11:55
て行こうと思ったらまあまあというか1年
11:58
ごと言っときゃよかったのに
12:00
来年来てくれと言ってたら1月にして
12:02
しまったわけですよで準備が全然来てない
12:05
んででこれは戦いようがないからあの日米
12:10
は新庄役をを結びましょうと言って
12:14
結論を出してそれって日本人の民族性なん
12:17
ですか今の政治と一体何が違うのか私は
12:20
分からなくてもだからいつもね日本って
12:24
いうのはそういう時代が長くてで黒船
12:27
みたいなのが来るとこれじゃいかんと言っ
12:30
て大騒ぎになってガラガラガラッとやって
12:32
で明治維新になったわけでしょであるいは
12:36
その
12:37
戦後はマッカーサーがやってきてでこれは
12:40
もう
12:42
向こうが言う通りやった外圧で買えて
12:46
しまったわけですよねだからそういうこと
12:49
がね何回かあってでただそういうふうに
12:52
変えるとなると割に素直に変えるんですね
12:54
はいだからその
12:57
仏教がやってきてねであの奈良時代に律令
13:01
制とやった時もそうですよねですが秀吉の
13:04
頃もそういう何番線がやってきたそれから
13:08
黒船がやってきた明治維新それから
13:10
アメリカがやってきたその
13:14
戦後これ全部日本のいろんなシステムは
13:16
その時代で世界最新鋭のものになって一気
13:20
にあっという間に世界
13:23
生きる国になるわけです
13:25
奈良時代の日本とかね豊臣時代の日本も
13:27
かなり立派なもんですよねそうですよねで
13:29
ところがそれ以外の時はもうひたすら何百
13:33
年と
13:36
落ちていくわけです今
13:39
ちょうど
13:39
落ちて落ちて30年ぐらい
13:45
中国の8倍あったgngdpが3分の1
13:50
以下になっているわけですよねでもそれで
13:52
もまだまだこれから200年ぐらい落ち
13:55
続けるんでしょうねおそらくそんな
13:57
恐ろしいこと言わないでくださいよバカ殿
14:02
ステージを支えるには
14:04
優秀な官僚がいればなんとかなるんじゃ
14:07
ないんですかそのバイデン政権なんかも
14:10
ですねバイデンはちょっとあの
14:12
お年を召されすぎていてまずい部分がある
14:16
んですが
14:18
完了とか他のそのねあの長官クラスがそれ
14:21
なりに頑張って仕事してるわけじゃない
14:23
ですかいやところがねそれはねもう
14:27
私ねあの
14:29
官僚っていうのはどういうものかっていう
14:32
と今の日本ではね
14:34
民間会社でいたら
14:38
取締役になるチャンスがない従業員
14:41
だからだってその
14:45
アメリカはちょっと政治体制違うけど中国
14:48
であろうが
14:50
ロシアであろうが
14:51
ヨーロッパの国々であろうがまあだいたい
14:54
官僚で偉くなるとね大事にするとなったり
14:56
するわけですよあのところが日本はねその
15:01
官僚やめて政治家になってでそっから20
15:05
年ぐらいしないと大臣になれないわけです
15:07
よということは大体
15:12
課長ぐらいをやっと40超えますんでね
15:15
60超えないと大臣になってこれならない
15:18
わけでだからそのそれはもうまさにねだ
15:22
から途中でドロップアウトしたら
15:25
例えば何だっていいんだけれども
15:26
パナソニックに勤めててねでこんなとこ嫌
15:30
だと言ってマイクロソフトかなんか行っ
15:32
たらねそれはまたパナソニックで迎え将来
15:36
上の方で迎えられるかもしれないけどとか
15:39
いう風なそういう世界でやってねでも
15:42
民間会社だったらねそんなあの従業員から
15:46
役員が出ないなんていうことないんだけど
15:48
役人の場合はまず
15:50
従業員はなれないとなると
15:52
役員になれない役になれない大事になれ
15:55
ないですからねそのままいてもねでそう
15:57
いう状態ですからねでそうするともうその
16:03
言われた通りにというわけじゃないんだ
16:05
けどちょっとね
16:07
要するに政治家が言ってるのは無茶だから
16:09
あの無駄遣いをさせないようにしましたと
16:13
かねはいちょっとしたその小さい満足で
16:17
役人は満足してしまうと
16:19
基本基本あんまりこう
16:21
国をよくしようとかそういうまあよくする
16:25
気はあるんですよだから
16:27
ほんのちょっとだからなんかちょっと
16:28
小さな貢献をしたらそれで満足
16:33
わかります日本のね大企業もそうなんです
16:37
よね
16:38
イノベーションてないんですよ日本の大
16:40
企業って今あの
16:42
旧モデルのマイナーチェンジを4年も5年
16:46
もやってみるみたいなそういうこと
16:48
ずーっとこう繰り返しているんですけど
16:50
多分それ何なんでしょうねこの日本のこの
16:56
国民性なんですかねだからそういうことが
16:59
これまでも江戸時代もそうだし平安時代と
17:02
かね何回もあったわけですよそこへまた
17:05
戻ってしまったんでで
17:09
先生
17:10
事務次官制度っていうのが
17:13
霞ヶ関を窒息させているという風にこれは
17:16
ね
17:19
民間会社にね日本の
17:21
役所を例えたらあの
17:23
社長さんは誰でしょうかとはいこれがね
17:27
事務次官なんですよ大臣じゃないんですね
17:29
どういうことかっていうとその大臣は中
17:33
変わりますでそれから仕事の中身がわかる
17:36
人が来るとは限らないですよねでそうする
17:40
とまあ
17:41
実はねあのお客さんの
17:45
会長さん
17:47
みたいなもんですよでそれに対して
17:50
事務次官というのがまあ
17:53
役人の中で一番出世したのが
17:56
トップにいてこれが人事も政策も主導権を
18:00
取るわけですよだから社長なんですよでだ
18:04
から
18:05
そのでしかもそれがねだいたい人気が1年
18:10
か2年なんですよ
18:11
そうなんですかそうするとねあの
18:15
同期に入賞というのがまあこれ追い越せ
18:18
ないことになってるから
18:19
例えば
18:20
私なら
18:24
昭和50年組なんでそうするとですねその
18:28
昭和50年組の中で1人かあるいはその
18:32
前後で2年に1人かぐらいが出るわけで
18:36
そうするとね
18:38
周りにみんなにチャンスがあるから
18:40
みんな事務次官にやりたいと言って競争
18:42
するわけはいでそうするとねまああの
18:49
要するにジェネラリストですよね事務次官
18:51
の間で社長になれるのもだいたいまあ
18:53
ジェネラリストだし
18:54
ジェネラリストにみんななりたがるわけで
18:57
ところは民間会社だと5年とか10年社長
19:00
さんがやるからそうすると
19:02
みんな社長を目指して頑張ったら
19:05
何も面白くないから
19:07
俺はこの部門で頑張るぞというふうな得意
19:11
分野を作っていってそれの対象になると
19:14
いうのはとりあえずの目標になるでです
19:16
から
19:17
役所っていうのは
19:19
みんな事務次官になりたがるからその
19:22
スペシャリストが全く育たないわけですね
19:25
例えば
19:27
経済産業省で言えばそのエネルギーの専門
19:31
家とかね
19:32
原子力の専門家とかねそれからはたまた
19:35
アメリカとの交渉の専門家とかねそんな
19:39
ものになったら出世できない
19:41
あなるほど専門家になったりしませんでき
19:44
ないのであのまんべんなく仕事がまあまあ
19:48
できる人が
19:50
事務次官になってそしてその人が大臣に
19:54
あのこうしましょうということを
19:57
言うということですねでそれでまあ最近で
20:01
はね大臣というよりは
20:03
総理官邸からこうしろとか言って行って
20:05
くるわけですよでだから
20:08
要するに今のあれは総理とそれからあの何
20:13
も本当はやりたくない官僚との
20:16
組み合わせで全部動いているわけでもう一
20:19
つの最近言った1年間2年で変わるという
20:22
ことはだって社長さん1年に2年で変わる
20:25
んなら思い切った警戒角とやる気を起こる
20:28
はずないじゃないですか
20:35
政治のシステム上その事務次官がその12
20:38
年で変わっていくそして
20:41
スペテキストを
20:42
使ってくれないとかまあそういった
20:44
いろんな
20:45
問題が絡み合っていてそこにさらに
20:49
官邸からこうするんだっていう
20:52
命令だけが来るので今の日本というのは
20:55
非常にこういろんなところにジレンマが
20:57
あって成長できないことになっているよと
20:59
いうことですねだから思い切った改革だ
21:01
からその先行ったねペリーが来た時に江戸
21:04
幕府がどうしたっていうのとね全く同じで
21:07
ねまあなんか
21:09
困ったことが起きたらその
21:18
初めて
21:19
動くっていうことになるんじゃない
21:20
でしょうかねなるほどバカ殿
21:23
政治と無気力官僚がまあ日本を滅ぼすと
21:27
いうこの状態なんですけれどもまあ原因は
21:30
このあの
21:32
システムにあったということですねこの
21:35
システムを変えない限り
21:37
ちょっとどうしようもないというか
21:41
おそらく何やったといううまくいかないと
21:43
思いますねはい
21:45
八幡先生からですね今回日本の政治にどう
21:48
してこんなにダメになってしまったのかと
21:50
いうことを
21:52
解説していただきました先生どうも
21:54
ありがとうございました
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