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この重大事実!99%の日本人が知りません!私がコレを知ったのも50歳を越えてからだったのです・・・
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文字起こし
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[音楽]
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若き頃の私はですね今のようにきちっと
0:05
物事を考えることができなかったですね一
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つは能力がなかったことそれから
0:11
自分の先入観というものに取られてですね
0:14
それにこう支配されることがあったという
0:17
こととそれから
0:19
他の人が言ったりそれからテレビとか
0:22
新聞に書いてあることをですねそのまま実
0:24
は自分の考えのように
0:26
錯覚をするというそういうまあ
0:28
レベルの低い段階でありましたそうですね
0:31
まあ32の時に第1弾のそういうことを
0:34
目覚めました私がそれまでに行動している
0:37
ことは
0:39
自分がいいと思って行動してるじゃなくて
0:42
社会がそういう風なものだと言われている
0:44
ことを行動してたということをしたのが
0:47
32歳の時でしたねそれから少しずつ
0:51
成長してきまして42の時に体が元気に
0:55
なってきてからですね
0:57
まあもちろん
0:59
テレビとか新聞とか書籍それから私の恩師
1:03
とかいう方々が言われることを
1:06
非常に参考にしましたしかしやはり
1:09
常にどんな場合でも自立ベース
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事実がよく自分で分かったなと思ったら
1:14
まあ自分で
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自分の考えを作っていくしかし作っても
1:19
それにこだわらずにまた次の新しい事実
1:22
なりそういうのが入ってくればですねそれ
1:24
に応じて
1:26
変えるもしくは変えた時に
1:28
他の方にご迷惑をかけた時は早くそういう
1:31
ことができるようになりましたそれで今日
1:34
の2番目のですね
1:36
昭和天皇の三大公式の2ポツダム宣言の
1:39
受託これはですね私はですねもう反省
1:43
しきりなんですよっていうのはですね日本
1:46
は
1:46
戦争に負けたと思ってたんですよ
1:49
配線ですねこれで配線戦争に負けたので
1:52
光らなくポツダの宣言を受諾して
1:56
降伏したとと思ってたんです実はそれで
1:59
その時にはどうしてそう思ってたかったら
2:02
みんなが配線配線っていうもんですからね
2:05
自分を配線だと思ってたといやこういう
2:07
言葉一つのですねみんなが配線と言ってる
2:09
から配線だと考えたのは私は40以下の時
2:14
ですね
2:16
本当は40以上になったら
2:18
配線日本は戦争に負けた日本が戦争に負け
2:20
たと言っても
2:22
自分で本当に負けたのかということを確認
2:25
するまでは
2:26
配線という言葉は使わなかったですね
2:28
もちろん侵略戦争だとみんなが言っても
2:32
自分で一つと戦争の実態をして
2:35
本当に侵略なら侵略というふうにすると
2:37
そういうのが一つのそうでしたそれで
2:41
50ぐらいかかりましたかねこれもっと
2:42
かかったかもしれません
2:44
日本は
2:46
配線なのか終戦なのかということを
2:49
考えましたねでそれと共にまあ戦争という
2:54
ものはどういうものなのか
2:56
ギリシャからローマ時代の戦争から始まっ
2:58
てですね
2:59
中国も
3:00
ずいぶん戦争やっておりますがヨーロッパ
3:03
も100年戦争をはじめとしたもう
3:05
ちょうだいな戦争やってますねそれから
3:07
まあ
3:08
ヨーロッパ以上にこう
3:10
戦争で苦しんだもんですから
3:12
ブエスファリア条約これ1648年ですね
3:14
それから金星ではパリ
3:17
不戦条約とかまあそういうのが一つは平和
3:21
をもたらすための
3:22
戦争のルールなんかをこう
3:24
話し合った一つの例ですねそれはその
3:28
ずっと勉強し
3:29
並行して日本の戦争の
3:32
状態を潰さずにまたこれも勉強しました
3:35
当時はやや
3:37
好戦的な本ではありましたけど
3:39
丸というですね一時期日の丸のあるという
3:42
雑誌もありましてねそれを読み付けたりし
3:45
ましたというのを私はですねもともと
3:48
戦後に教育を受けたものですからどちらか
3:51
と言ったら教育の中心はですねヨーロッパ
3:53
期間もしくは占領半分悲観だったもんです
3:56
から
3:58
逆側のものから見ないとですね
4:00
両方がよくわからない
4:01
買ったんですよそれでまあ両方を読むと
4:04
いうことでその丸なんかも一生懸命やり
4:07
ましたそれによってだんだん戦争の実態
4:10
戦争っていうのはどういうものかというの
4:12
がわかってきましたねまあこのひばり
4:14
クラブでも1回か2回はお話しましたが
4:17
戦争とのルールがあるんですねこれは昔の
4:20
ルールの中で昔はあってか紀元前はですね
4:22
あまり
4:24
ルールをはっきりしておりませんでしたが
4:27
基本的には
4:28
戦争は人間として避けられない
4:31
むしろ避けるというよりかですね
4:33
賛美する
4:34
傾向もあるんですね
4:35
正義のために剣を取れ
4:37
国を守るために剣を取れというのはこれ
4:40
まあ人間のですね基本的ないわば道徳の一
4:44
つなんですよ
4:45
剣を取ることは戦争するってことですね
4:47
これで多くの人も間違っておられまして
4:51
例えば
4:52
平和運動っていうのがあるんですよ
4:53
リベラルの方のやってる平和人って本当に
4:56
おかしなもんで
4:57
平和のために剣を取れとかね
4:59
平和のために戦えなんて言ってるんです
5:01
けどこれは一体何を言ってんのかわかり
5:04
ませんよねそれでこういったことがあり
5:07
ましてねで戦争っていうのは私も深く理解
5:10
をしましたですからいろいろそのものです
5:13
ね
5:14
例えば生物兵器とかそれから
5:17
科学兵器がなぜ禁止されてるのかなぜ非難
5:20
の対象になるのかとかですねまあそういう
5:23
ことも
5:24
勉強いたしましたその結果ですねまとめれ
5:27
ばこれはもうこのひばりクラブで12回
5:30
言っておりますのでお聞きになっている方
5:32
はもう理解されていると思いますけれども
5:35
戦争というのは
5:36
兵隊と兵隊が戦争するんですね
5:39
軍隊と軍隊というんですけどつまり
5:41
相手を
5:42
武器の持ってる人たちがその同士で戦うん
5:45
ですねこれが戦争というものなんですね
5:47
この頃は戦争で内部の戦争戦争って言っ
5:50
てるんですけども私がよく
5:53
講演会なんかでいうのはですね
5:56
道で縄跳びをして遊んでいる小学校の
5:58
女の子にライフルを向けて打ち込むのは
6:00
これ戦争じゃないっつってるんですねこれ
6:03
は虐殺だ殺菌とか逆立つとかいうものが
6:06
あって
6:07
決して戦争ではないとこう言ってるわけ
6:09
ですねこれがまず第一の条件なんですけど
6:11
もう一つはですね
6:13
幸福できるって事なんですね
6:15
降伏して掘るようになることができるこれ
6:17
はまあ
6:18
我々と近代からなんですがまあそれでも
6:21
過去にもですねそういうことをやってた国
6:23
もあります
6:24
自分はもうどうしてもこれ負けるという
6:27
ふうになったらですね城跡を掲げて降伏
6:29
すると
6:30
自分が殺されることはないんですよ
6:32
ちゃんと捕虜として
6:35
処遇されて人間らしい処遇をされるんです
6:37
ねその時はもう細かく決まっております
6:40
危機感がまず出てきて
6:42
白旗を掲げる
6:43
兵士はその後についてきて
6:46
肩の後ろにこう鉄板とかそういう武器を
6:48
置いてそして出てくる
6:51
武装解除されたら
6:53
ちゃんと
6:54
降伏した相手の敵の指示に従うというこれ
6:57
きちんとしたルールがあるわけですねだ
7:00
からまあそれは実際上も実行されており
7:03
ます
7:04
例えば有名な
7:07
ワーテルローの戦いですねまあ19世紀の
7:10
初めに行われて
7:12
ナポレオンが失脚した最後の戦いなんです
7:14
けどもその時にナポレオンのこの衛兵は
7:17
これはだいたいこのエフェクトの真っ白な
7:20
服着た貴族のだいたい長男なんかがやるん
7:22
ですね
7:24
プライド高いわけですよ最後に
7:27
多くの連合軍に囲まれてさあ降伏しろと
7:30
言われたんですが
7:33
フランスこの兵は自分たちの目をかけて
7:36
降伏しない
7:36
全部殺してくれとこう言って死んで貼って
7:39
たというのもあるんですが
7:41
必ず戦争はそういうルールに従ってやら
7:43
れるものなんですねさてそういうことを私
7:47
が十分に勉強した後この大東亜戦争の
7:51
終わり方っていうのを十分見てみましたね
7:54
色々理屈があるんですよ日本軍はもっと前
7:57
から降伏するべきであったとかね
8:00
妖刀ぐらいまではいいけど沖縄戦ぐらい
8:02
からあとはもう降伏するのは良かったん
8:04
だっていうことを
8:05
論じている評論家なんかいるんですけど
8:08
僕も最初それに引っかかりましてねもう
8:10
ちょっと
8:12
幸福が早ければいいなと思ったけど
8:13
とんでもないことだったんです逆だったん
8:15
ですねつまり
8:17
1945年まあ日本が戦争が終わる
8:21
1945年の3月頃にはだいたい
8:24
戦争っていうのは実はもうしてなかったん
8:27
ですね
8:28
妖刀の戦いまでは
8:30
明らかに戦争でした
8:31
妖刀という場所で日本軍とアメリカ軍が
8:35
戦うということですからこれはもうまさに
8:38
戦争なんですね
8:39
沖縄戦になりますとねかなり微妙で
8:43
沖縄の島に一般の人はいましたねですから
8:46
少なくともアメリカ軍は
8:48
沖縄の島を囲んだ後1週間ぐらいが必要
8:52
ですよねこれから戦争に入るから
8:55
島の中に日本軍がいるのは全然構わない
8:57
けど
8:58
島の人たちは
9:00
例えば
9:01
北の方に逃げてくれと
9:03
沖縄は島が長いですから
9:05
北半分にのジャングルの中は潜んでたら
9:08
あの怪我しませんからねそれから戦争を
9:11
やるとかですねそれから島から
9:13
ボートとか船で逃れる人を
9:16
ちゃんと手伝うということは米軍がやら
9:18
なきゃいけなかったと思いますしかし
9:20
沖縄戦についてはまだ議論があると思うの
9:23
でここではちょっとそれを避けて
9:26
東京大空襲ですねこれから話を始めますと
9:29
4月に入ってからって方がいいかもしれ
9:32
ませんね1945年の4月5月6月7月
9:36
8月の全般まで日本は全くアメリカ軍と
9:40
戦争しておりませんなんでかったら日本軍
9:43
とアメリカ軍が正面衝突したのは
9:46
先生
9:47
戦艦ヤマトこれも沖縄戦の途中ですけど
9:49
そういう時であってですね
9:52
軍隊と軍隊がぶつかったってことほとんど
9:54
ないんですですよですから
9:57
1945年の4月からは
10:00
東京大空襲にしろ日本各地の
10:04
空襲にしろですねそれから
10:06
広島長崎の原爆にしろこれ全部戦争であり
10:09
ません
10:10
虐殺ですねっていうのは戦争の要件を
10:13
果たしてないんですよまず例えばまあ東京
10:16
大空襲についてはここではずいぶんお話を
10:18
しましたので
10:20
広島長崎の原爆が
10:21
簡単ですからこれでいきますとね
10:23
広島上空にエノラゲーっていう名前のつい
10:26
たB29がやってきますね
10:28
原子爆弾を抱えて
10:30
戦争であればまず
10:32
原爆を落とすと被害を受ける先に
10:35
民間人がいてはダメなんですよだけどあの
10:38
当時も
10:39
広島にはほとんど軍隊はいなくて
10:41
女性子供がほとんどでしたからですから
10:44
もともと広島に原爆を落とすということが
10:46
戦争行為でありませんがそれでも広島に
10:49
落とす必要があったとしますねそうしまし
10:52
たら
10:53
スピーカーで
10:55
B29からですね繰り返し繰り返し広島の
10:58
住民に向かってこれから原子爆弾っていう
11:00
爆弾を落とすと
11:02
広島の中心地から10キロぐらいにいる人
11:04
は全部死んじゃうから
11:06
早く退避しろと
11:08
対比の期限はまあ10キロぐらいだったら
11:09
1日で逃げられますから明日はもう1回来
11:12
て
11:13
原爆落とすから
11:14
ちゃんと逃げろとこういうことをやったり
11:17
ビラを配ったり散々してですね
11:19
みんなが降伏する余裕がまず必要なんです
11:22
よそれから
11:24
もちろんそういうことをやればね日本軍は
11:27
今度校舎を準備してアメリカ軍が来たら
11:29
こちら法で撃ち落とすということであるし
11:31
それこそが実は戦争なんですね
11:34
相手にも十分な準備をさせて
11:37
軍隊と軍隊で戦うよということがまあ
11:39
いわば典型的な戦争でありますしかし何も
11:42
してませんでした
11:44
広島市民は日常的な生活をしていて
11:47
女子供がほとんどで軍隊ほとんどいないと
11:49
いう町に
11:51
原子爆弾が落ちて一面焼け野原になった
11:54
わけですからこれはもう
11:56
典型的なキャンパスなんですねということ
11:59
は4
12:01
月ぐらいから始まった日本本土への
12:04
空襲ですねそれから広島長崎の原爆投下
12:07
っていうのはすべてさてありますで日本軍
12:10
はその時どうしていたかというとこれは
12:13
もう日本列島に下がって
12:16
国を守らなきゃいけないということで
12:18
確か第一軍艦区から第6ぐらいまででした
12:20
ね軍艦区を決めてエリアは決してそこで
12:24
日本軍が
12:25
ずっと
12:26
武器を持って待機してたわけですね
12:28
アメリカが上陸してやるぞとアメリカ軍が
12:31
日本に
12:32
上陸した日本軍の戦ったらどのくらいの
12:35
アメリカ軍の方に支社が出るかっていう
12:37
計算をしておりましてだいたい60万人
12:39
ぐらいするのかなと
12:40
言われておりましたね
12:42
第二次世界大戦で
12:44
ドイツを攻めた連合軍と
12:47
ソ連軍は
12:48
共にベルリンまで行って
12:50
ドイツ軍を壊滅しそれの指導者だった
12:53
ヒットラーが自殺しましたねこれが配線と
12:56
いうものなんですよ
12:57
軍隊がいなくなって
12:59
降参したというのは配線罪ですもちろん
13:01
軍隊はいなくなるまでに
13:04
白旗を上げることができますがいずれにし
13:06
ても軍隊が対応するのが
13:08
戦争でありますしかしもうこれスタートに
13:11
するはずなんで
13:13
昭和天皇がお考えになったことはですね
13:16
戦争ならまだ日本軍が戦うんだから
13:19
軍隊ですから
13:21
戦争に敗れて死ぬのはこれ
13:23
軍隊実は使ってないことなんですねこれ
13:25
残虐でも何でもないんですところがもう4
13:28
月から戦争も終わってるとアメリカ軍は
13:31
全然上陸してこない
13:33
空襲をしたり空襲もですねもちろん
13:36
当然ながらまずは日本軍を狙ってやら
13:40
なきゃいけないですよところがアメリカの
13:42
空襲はですね
13:43
東京大空襲もそうですしそれから
13:46
名古屋も付近とかそういうのが全部市民を
13:48
狙った空襲をしましたこれはもう
13:51
残虐行為なんですねそれで昭和天皇はそれ
13:55
に耐えられなかったわけですよ日本人が
13:58
ギャップするのを耐えられないだからまだ
14:01
日本軍が日本列島に
14:03
十分にいてもですねやはりここはもう
14:07
ポツダム宣言を受託するしかないという
14:09
ことで仏壇の宣言を受託しましたので
14:12
昭和天皇は
14:13
戦に負けて
14:14
幸福負担ではないんですね
14:16
日本の民族を逆から守るために
14:22
仏壇の宣言を自作したわけですしたがって
14:24
あの仏壇の宣言受託の玉音本尊については
14:29
軍が絶対そういうことをさせないといくら
14:31
天皇陛下でもそれはちょっと
14:33
ひどすぎるとまだ我々は負けてないんだ
14:35
からという気持ちがあったのは当然であり
14:38
かつ8月15日の後にですね
14:42
えー千島列島に侵入してきたロシア軍を
14:44
日本軍が迎え撃ったというのも別段
14:47
おかしくはないんですね
14:49
配線して
14:50
息子解除したわけじゃなくてこれ以上
14:53
家族が
14:54
視察されるのを見ておられないという天皇
14:57
のお気持ちから
14:58
ポツダム宣言を自殺したんであるとこの
15:01
ことはもう本当にはっきりと
15:03
我々日本人は
15:06
理解しておく必要があるいくらね天皇陛下
15:08
をお亡くなりになったので
15:10
自分のお気持ちはもうお話できないとか
15:12
そういうことじゃなくて
15:14
我々日本人はですね天皇陛下がどういうお
15:18
気持ちで
15:19
ポツダム宣言を受託された
15:21
戦争はどのくらいまで続けられたのか何が
15:24
一番良かったのかということをもう1回
15:27
心を平らにして
15:29
新聞とかテレビがどういったかとか
15:31
アメリカ軍がどういったかとかいうことと
15:34
関係なくですね
15:35
事実を
15:36
ご自分で
15:37
精査してそして
15:39
ご自分の意見を作ってもらいたいと私は
15:42
思っています
15:43
皆さんこんにちは
15:44
武田邦彦です
15:47
久しぶりにさらにですね行きまして
15:49
講演をさせていただくことになりました
15:51
日にちはですねちょっと間違えちゃいけ
15:53
ませんので12月24日の土曜日の午後2
15:57
時30分から
15:58
ホテルグランデ
16:00
葉隠でですねサンセットの
16:04
佐賀県の支部の方がですね企画して
16:06
いただきまして行きます今の世の中はです
16:09
ね本当は一人一人の人が自分の人生の計画
16:13
に従って
16:15
幸福な人生を送れる
16:16
外部的な環境は整ってるんですけども
16:19
何しろねマスコミで違うことが報道されて
16:22
どうしても人間関係とか家族でですね
16:24
いろんな悩みを抱えておられますそれを
16:27
どういうふうに政治的にも解決できるかと
16:30
いうことをお話ししたいと思いますそれで
16:32
は皆さんご参集ください
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