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大和の◯◯重視の発展【海賊の始まり】
[歴史・神話]
情報・分析・履歴
<真相探求>
(分析・参考)
『参考動画』
2022年4月9日
https://www.youtube.com/watch?v=W7FIbvmTkow
考え方の学校 Yoshi Sun TV
チャンネル登録者数 5.83万人
*この考察は邪馬台国が現在の福岡県辺りにあるという話であり、フミ国の場所が未確定とされているので福岡県の特定の場所を示してはいません。考察としては、魏志倭人伝の漢文から、邪馬台国近畿説は有り得ないとし、北部九州のどこかにあるだろうなぁぐらいです。
◉ 参考文献【かなり参考にさせて頂いている中島信文氏の本を紹介させてください】
-中島信文 (2019) 古代中国漢字が解く日本古代史の虚偽と真実 (東洋史が語る真実・日本古代史と日本国誕生) .一般社団法人本の研究社.
-中島信文 (2020) 陳寿『三国志』が語る知られざる驚異の古代日本 (東洋史が語る真実・日本古代史と日本国誕生) 一般社団法人本の研究社.
-中島信文 (2020) 日本国誕生の隠された秘密と真実 ― 空白の時代と『記紀』の虚偽と真実 ― (東洋史が語る真実・日本古代史と日本国誕生).一般社団法人本の研究社.
-中島信文 (2020)日本国誕生の隠された秘密と真実 ― 空白の時代と『記紀』の虚偽と真実 ― (東洋史が語る真実・日本古代史と日本国誕生).一般社団法人本の研究社.
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:10
ではここまで日本列島の初期の国は国こと
0:14
からし民族の人々は大昔重盗にあった古代
0:18
エラム王国をキレイに保ち
0:20
かラストはというキーワードからこういう
0:22
ルートで大里甲わたり日本にたどり着いた
0:25
ということそしてそれを証明するように
0:28
日本人以外に父方のの dna y 染色
0:31
体の dk とヤップ遺伝子を多く持って
0:35
いるのが中東を含めたこのあたりであり
0:38
ますまた y 染色体ヤップ遺伝子を多く
0:41
持った後の大和の渡来系弥生人ですが母が
0:44
他のミトコンドリア dna を見れば
0:47
渡来系弥生人がヤマト王権を建国したのは
0:50
確実なので縄文人がそのまま大和民族に
0:54
なったという現在の定説は間違いという
0:56
こともわかります
0:58
では今回話すことそれは魏志倭人伝で書か
1:01
れた邪馬台国があった場所が福岡県で確実
1:05
という話とは国の前身とされる王国の話
1:09
[音楽]
1:18
は1ますなぜ福岡に利子倭人伝当時のはの
1:22
邪馬台国があったと言えるのか
1:24
ですがそれを理解するためにまず知って
1:27
ほしいことがあります
1:28
古代の中国の漢文を正しく読むためには
1:31
感じの一つ一つの意味の定義を現在の日本
1:35
人が理解する感じの解釈で読むのではなく
1:38
その古文書を変えた古代中国人の当時の
1:42
感じの定義で読まないといけないという
1:44
ことです
1:45
なので海と書いてあっても当時は河川敷を
1:49
意味したりするのですでは邪馬台国の九州
1:52
説の話ですかその邪馬台国を語ったのが岸
1:56
は人でしかしゲー際の日本の歴史家の間で
2:00
は魏志倭人伝は信憑性がないとされてい
2:02
ますしかしそれは魏志倭人伝の信憑性の
2:06
問題ではなく江戸時代から戦前戦後の日本
2:10
の歴史家が利子倭人伝の漢文を日本人の
2:14
感じ認識で翻訳してしまったのが原因なの
2:17
ですそしてその原因となった魏志倭人伝の
2:21
漢文がこれ
2:23
萃香
2:25
現在の日本の定説ではこの漢文を船を使っ
2:29
た高校と解釈されています邪馬台国近畿説
2:33
では現在の不幸経験にあったとされる不弥
2:36
国から2度遂行こと船での航行があったと
2:40
解釈しているのでこれは剥がしへ船を使っ
2:44
て近畿へいたつまり邪馬台国は関西にあり
2:48
邪馬台国は倭國の前身とされています
2:51
九州説が否定されている理由はもし福岡県
2:55
から南へ2度も船で高校すれば球種を
2:59
飛び出してしまうからですそれゆえに
3:02
邪馬台国は近畿説だけでなく沖縄説もあり
3:06
ます
3:06
ただ九州説近畿説ともに共通していること
3:10
はこの遂行という文字が船を使って移動と
3:16
絶対的に解釈されていることですでは
3:19
そもそもなぜ遂行が船での高校だとされた
3:23
のかというとソればこの魏志倭人伝には
3:26
古代中国の役人が邪馬台国へ行く道のり
3:30
までに韓国へ寄ったと書いてあります
3:33
そしてその漢文がこれ
3:35
巡回機取水口歴韓国現在の定説ではこの
3:42
漢文のこの場所を海の海岸に沿ってと解釈
3:46
し全体で海の海外に沿って船で航行し韓国
3:51
を歴訪したとしていますつまりこういう
3:54
ルートです
3:55
そして海岸は船でしか渡れないので水行は
3:59
絶対的に船での高校となっているわけです
4:04
しかし遂行=船での高校というのは日本人
4:09
が現代の日本人的に感じを解釈した完全
4:13
なる誤訳だとされています
4:15
まず同時の古代中国人が海岸という感じを
4:19
見ても文とは思いません
4:22
そして現在の日本の漢字のように海岸と2
4:27
つの漢字が重なってできる術後はほとんど
4:30
なくあっても韓国などの地名だけであり
4:33
ますなのでこの漢文は漢字の一つ一つの
4:37
定義と意味を分けて理解しなくてはいけ
4:39
ません
4:40
ではまずこの海
4:42
さきほども言いましたが海=河川敷の領域
4:47
というのが当時の解釈です次に岸規子は
4:51
河川の土手という意味であります
4:55
岸という感じで海を関連付けた解釈は当時
4:59
ありません
5:00
蒲とてのみですつまりこの海騎士というに
5:05
もちとオーシャンこと組は全く関係ないの
5:09
です
5:10
そしてこのジュンは順に歩くという意味で
5:13
ありますそしてこの準回帰しで一つの
5:19
まとまりの完結分とされ河川敷のとても順
5:22
に歩いたという意味であります
5:25
そして問題はこの水耕
5:27
水とありますがこれは海ではなく彼はの
5:30
ことそしてこの稿という感じは旅の主な
5:35
工程を意味しますなのでこの遂行で火星も
5:39
主に使った旅を意味し次の歴韓国に
5:43
つながり韓国をへ貴方したとなります
5:46
しかし遂行=火星も主に使った度と言い
5:50
ましたが旅のすべてが船での高校という
5:54
わけではありませんなぜならこの稿という
5:57
感じにはもともと人が体を動かす歩くと
6:02
いう意味があるので推敲と書かれていても
6:05
陸を歩くことも意味します
6:07
つまり水粉と基本的に下線を使って移動
6:12
するけど歩くときは歩いたという意味なの
6:15
ですそして魏志倭人伝以前の歴史書では
6:19
水行は陸路も歩くの意味で何度か使われて
6:22
いるだけでなくこの魏志倭人伝作者は船で
6:26
の高校のみを表したい場合上撰という漢字
6:30
を使っているのです
6:32
つまり水子=船での高校のにという解釈は
6:37
間違いでありで苦労歩いて移動することも
6:40
遂行の一つでありますしかし邪馬台国論争
6:44
では随行=船での高校だと翻訳されたため
6:49
に北部九州の文国から2度船に乗って台
6:53
移動したと解釈されてしまいましたそれ
6:56
ゆえに瀬戸内海を船で渡って近畿の邪馬台
6:59
国へ訪れたとされてしまったという事です
7:03
しかし遂行を船と歩きの両方の旅と理解
7:07
すれば福岡の文国から現代のように舗装さ
7:11
れていない3家とかはをゆっくり進んだと
7:14
されるので
7:15
邪馬台国はそもそもその文国からそんなに
7:19
離れていないとされ邪馬台国は福岡県内と
7:22
考えられます
7:24
では邪馬台国は福岡のどの場所にあった
7:27
部下なのですかここまでの古代中国の漢文
7:31
の話の参考にさせてもらっているナカジマ
7:33
ノブ文氏の本を読んでいただけたらと思い
7:36
ます
7:37
邪馬台国の場所の話だけでなく
7:39
漢文の達人として目からウロコの情報が
7:42
満載であります
7:44
ああああああ
7:46
ではここまでわっと邪馬台国の話をしまし
7:50
たがこの話の中で大切なのははここや
7:54
邪馬台国は渡来人の国ということそして
7:57
それゆえに古代中国王朝と交流があり
8:01
新しい技術や身分を分けた社会制度を確立
8:05
していきます
8:06
また彼らはは現在の福岡県あたりと朝鮮
8:11
半島南部の海を中心に当時のアジア最高
8:14
クラスの航海技術で活躍し後の新羅や百済
8:18
より海上戦力のある国となっていきます
8:21
それはに後に古代中国王朝から宗主国と
8:26
いう一目置かれる大国として目られてき
8:29
ましたしかし福岡県より南の土地へ陸路
8:33
のみで遠征するのは当時の未開拓の時代
8:37
からすればかなり大変で先住民の抵抗も
8:40
あったと思われるので九州全土も掌握して
8:43
はいないと考えられますそれはディーエヌ
8:46
エーの分布つを目でも九州は全体的に渡来
8:50
系よりも縄文系が多いことからもわかり
8:53
ます
8:53
目の前目開拓のジャングルとそして山々を
8:57
徒歩で超えるより船での移動の方が安全な
9:00
のは現在のジャングルの移動方を見ても
9:03
理解できるはずですその一方で
9:06
九州北部の厳しい玄界灘も船で航行できる
9:09
技術があるために瀬戸内海を通って勢力
9:13
拠点をゆっくり近畿へ伸ばしていきました
9:16
そして関西に基盤をつくった後に中国地方
9:19
と四国へ勢力を伸ばしていったと思われ
9:22
ます
9:23
そしてそれはこれらの地域から青銅器など
9:26
が多く発見されていることからもわかり
9:28
ます
9:29
また縄文系の多い九州でも雪内海側の大分
9:34
が少し渡来系弥生人の分布はこういうのも
9:37
船で開拓した証拠だと思われます
9:40
また安全保障の観点からも福岡また北九州
9:44
を防衛拠点にし関西で大都市をつくると
9:48
いうのは理にかなっているのです
9:50
というのももし日本列島へ敵が攻めてくる
9:54
とすれば当時の航海技術では海を渡るのは
9:57
危なすぎるので中国大陸からよりより安全
10:00
な朝鮮半島南部から日本列島へ攻めてき
10:04
ますなので敵を最初に食い止める場所が
10:07
対馬や壱岐島を含めた福岡や北九州であり
10:11
ますそれはに福岡県に大都市を作らず
10:15
荒れ狂うす瀬戸内海を通ってしか
10:17
たどり着けない関西へ大都市をつくりその
10:21
瀬戸内海側の中国地方と四国地方に第二の
10:25
防衛拠点を置いたということですちなみに
10:27
この役割を受け継いだのが持ちの村上海賊
10:32
しかしもう一つ案外簡単に関西の山とに
10:35
来れてしまう場所があります
10:37
それが京都北部現在の単語や現在の福井県
10:42
の敦賀湾などの日本海からですこれらの
10:45
地域はこれから海外との交流があった場所
10:48
で有名ですかもしこれがの日本海側のチー
10:52
消え敵が攻めて来る場合その最初の防衛
10:55
拠点が沖ノ島立ったと思えます
10:58
そしてそれを示すかのように後にこの沖島
11:01
にも村上海賊がいますまたより東日本海側
11:07
から敵が入ってこないようにするために
11:09
滋賀県より東中越地方お先に収めていった
11:13
ということですそれゆえに富士山を知った
11:16
のも遅いわけです
11:20
つまり日本列島に来たわいやヤマトの発展
11:24
は大概国を想定して国家を形成していった
11:28
のがわかります
11:30
そしてここまで備えられたの彼らが大陸側
11:33
の現状をよくし捉えジったからです
11:37
ここまでの話を聞くとは国が日本列島を
11:40
制覇した後の大和民族であり日本の建国者
11:44
でいいのではないかと言いたくなりますが
11:47
は国と大和王権日本を建国した民族は
11:51
それぞれが中東あたりの遠い戦績通して
11:55
最終的に日本国を表向きに建国したのもは
12:00
とは別のもと同盟民族の氏族であります
12:05
[音楽]
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