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【米国-ウクライナ】トランプが演説で「プーチンは賢いがバイデンは...」。ウクライナをNATO加盟に誘い、いざとなると支援を拒否するNATO。
情報・分析・履歴
<真相探求>
(分析・参考)
『参考動画』
2022年3月8日
https://www.youtube.com/watch?v=vnexSBLX3hk
【及川幸久−BREAKING−】
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00:00
心に突
00:03
[音楽]
00:05
と会が決定
00:07
ni
00:09
このまま皆様こんにちはそしてこんばんは
00:13
及川幸久です今日のテーマはトランプが
00:16
演説でプーチンはスマート売電は頭が悪い
00:20
ということでお送りいたしますぜひを付け
00:23
下さい
00:24
寅巳さんが非常にひどいことを言ってるん
00:25
ですがあの
00:27
今まさに世界中から戦争犯罪者ということ
00:31
で批判を受けているプーチンをスマートだ
00:35
頭がいいというふうに詳細してその
00:38
プーチンと戦っているはずの売電は頭が
00:41
悪いというふうに言っている一体これ一体
00:44
何なのかということなんですがこれは2月
00:47
の25日
00:48
アメリカで行われた心拍という保守系の
00:51
活動家の大きな大会
00:54
そこでとナミさんが演説をしましてその時
00:57
のトランプさんの言葉です2月の25日と
01:00
いうとその前日の204日にプーチンが
01:04
暗いねを進行したその直後なんですね
01:07
もともとプーチンはあの
01:10
なんかトランプさんの方はですねプーチン
01:12
のことをその前から
01:14
プーチンはスマートで頭がいいという言い
01:17
方で称賛していたわけですよねその消費
01:28
あろうと余裕風に見ていたら
01:31
その直後のこのスピーチで再び
01:34
スマートだという言い方をしてですね
01:36
繰り返ししてるんですよ
01:38
あの日本のネットメディアの一部では確か
01:42
あの
01:44
トランプはプーチンのことをを持ち上げて
01:46
いたけどこの
02:07
here提案している
02:09
しかし
02:11
その一方であのプーチンは頭がいいと言い
02:15
方が再びしてるんですよその理由は逆に
02:19
この by 年だとか
02:21
西側の nato の子女指導者たちが
02:24
問題だということが言いたかったわけです
02:26
どういうことかというとですね
02:29
えーとこれあのこの c 泊の講演の中で
02:33
トランプさが入った重要な部分です
02:35
こういうことを言ってるんですねブッシュ
02:37
政権の時にロシアは
02:40
ジョージアに侵略した
02:43
ジョージアっていくになったんですけど
02:44
呼吸旧ソ連の国ですねここに
02:47
侵略した今回のウクライナと同じ4位それ
02:50
からオーバーも政権の時にロシアは
02:53
ウクライナに侵略した
02:56
ウクライナの高のクリミアですねクリミア
02:59
に侵略した
03:00
これが2014年でした
03:02
そして今回 by 年政権でロシアは
03:05
ウクライナに侵略した
03:08
つまりプーチンがあのこうやって周辺国に
03:13
侵略行為をかけるというのは今回が初めて
03:15
ではなくて過去に何度がこなれてるわけ
03:18
です何度か何度かもなっている
03:22
しかし
03:23
私はロシアの侵略をさせなかった21世紀
03:26
唯一の大統領だ
03:28
という言い方をして会場が大喝采になって
03:31
いるんですね
03:32
あのこれ重要なポイントなんですね
03:35
この
03:36
過去のアメリカ抱いているこの人たち
03:38
ブッシュオバマ場合でこれみんな目を今
03:41
ネオコンっていうのはアメリカの軍需産業
03:43
とまぁ利権で陸奥結ばれていて海外でこう
03:48
いう
03:49
なんかロシアが動いてくれて
03:51
でまぁ戦争の紛争状態になってくれると
03:53
そこで平均が売れるのでアメリカの軍需
03:56
産業が売ろうという
03:58
まあそれのまあ利益代表やってるようなの
04:02
がブッシュをバー by でこれみんな
04:04
今日はちょっと民主党が違いますけど同じ
04:07
なんですよネオコットしたよほらている
04:09
わけです
04:10
ところがねお金ではないのがたくさん
04:14
トランプさんはの時は逆に
04:17
このプーチンの侵略をさせてはいけない
04:20
動かしてはいけないロシアということで
04:22
それを止めてきたのが
04:26
ドラム政権のみだということを言ってる
04:29
わけですここにアメリカの大統領がやら
04:32
なきゃいけない重要なことがここに現れて
04:34
いるわけですね
04:35
あの
04:36
このへんなアメリカの大統領は逆にロシア
04:39
追い込んでロシアにこういう侵略行為を
04:43
まあ誘導してそれによって
04:46
まあ設ける
04:48
トラムさんは逆にそれを起こさないように
04:51
する
04:52
トランプさんはそっちが本当のアメリカの
04:55
大統領の仕事じゃないですかってことを
04:56
言ってるわけですよ
04:58
ここにここで出てくる問題は
05:02
nato の問題なんですね
05:04
nato っていうのは
05:07
アメリカとヨーロッパの国々が軍事同盟を
05:10
結んでいるそれはあのもともとは対ソ連
05:14
でしたね大それ
05:16
冷戦の時代はそして今は冷戦が終わったの
05:19
で対ロシアに変わりました
05:21
でこの後の特徴っていうのは集団安全保障
05:26
集団安全保障ということでこれは何かと
05:28
いうと
05:29
もし今だったらロシア
05:31
かつてはソ連このロシアが nato に
05:34
加盟している1か国
05:36
その一つの国を文字攻撃したとしたら
05:39
nato はロシアと戦う義務がある
05:43
だとまぁ実際にはアメリカですね
05:46
あのも
05:48
シアヌークに一つの国でも侵略をや
05:54
here と戦わなきゃいけないと言うと
05:56
義務を負ってるんだとこれが中段へ
06:00
ほの nato の
06:03
問題に関して
06:05
あの
06:06
先ほどの c パックで
06:08
トランプさんはまずプーチンはスマートだ
06:10
とかプージャは誰かしこい
06:13
あのウクライナ侵攻に関しては恐ろしい
06:16
ことだし
06:17
世界にとって大変悲しいことを言ったと
06:19
いうことでプーチンを批判しています
06:23
しかし
06:24
by 年とに氏が指導者たちつまりだと
06:26
nato の人たちですねを
06:29
批判してプーチンを引き続きスマートと
06:32
評価しているんですねどういうことかと
06:34
いうと
06:35
nato はとてもスマートとは言えない
06:39
スマートの真逆だ
06:41
彼らはプーチンもしウクライナを侵略し
06:44
たら制裁するぞと言うが制裁ずいぶん弱い
06:48
言葉がプーチンは言うだろう
06:50
nato は私はなとが私を制裁するって
06:54
彼らはもう既に過去25年間精査してきた
06:58
よと言ってか以上がまだ居場所になるって
07:00
事なんですけど
07:01
そして本当の問題はプーチンがスマートで
07:05
はなく
07:06
我々の指導者たちが弾
07:27
ブーブーうーんのことを2旅戦争派も
07:32
始まっているのに2たに賞賛したという
07:34
ことでマスコミは批判しています
07:36
yahoo ニュースでトランプが再び
07:38
プーチンの bot スマートと言ったと
07:39
か
07:40
これは ap通信
07:41
8ランプのプーチンの詳細について帰阪し
07:45
ていますあの記事の中では例えば a
07:48
tramp はプーチン
07:50
プーチンの制裁というのが今回かつてない
07:53
ものだってことはわかってないんじゃない
07:55
かを理解してないんじゃないかとそれから
07:57
今日後は
07:59
プーチン up an トランプはもはや
08:01
アメリカ側の人間ではなくて
08:03
4500万人の民宿国家
08:06
ウクライナを襲う残忍な独裁者のガーだと
08:10
気付くべきだと
08:12
なんかあの
08:13
共和党の人たちは
08:15
トランプトランプってトランプずいぶんも
08:17
称賛してるけどもトランパーアメリカ側の
08:19
人間じゃないんだとプーチンという残忍な
08:22
独裁者についてるんだとというのを築き
08:25
付いてくださいよっていうふうにまあ記事
08:27
で書いてるんですが
08:29
しかしまぁ先ほど
08:31
妹の夫ラブさんのこの言葉にあるように
08:34
問題は
08:36
この
08:37
ブッシュ政権やオバマ政権や by 年生
08:39
件
08:40
ここが
08:41
ネオコンとつながっていて
08:42
ロシアがこういう上者だったとかクリミア
08:46
だとかウクライナ方
08:48
侵略せざるを得ないように追い込んできた
08:54
それによって都合が良かったのはこちらの
08:57
音をこのもなのでん
08:58
そこに問題があるんだということを言っ
09:01
てるんですね
09:02
で
09:03
この nato の問題とラムさんが
09:06
nato はスマートとはとても言えない
09:08
という
09:09
ということを言ったことに関してこれどう
09:12
いう意味なのかっていうのをまあうまく
09:14
説明してくれてるのがこの人
09:16
パッドブキャナンという超ベテランの
09:19
アメリカの保守の重鎮の方です
09:22
パッド武器なんニクソン政権やフォード
09:25
政権それからレーガン政権の時の大統領の
09:28
アドバイザーだった人ですね
09:31
今でも現役も80代だと思うんですけど
09:34
あの
09:35
いろいろあの意見発信をされていまして
09:37
つい最近これ3月の4日ですが
09:39
こういうことを言われていますロシアと
09:42
nato の全面戦争はあるのか
09:46
この後ロシアと nato の全面戦争が
09:48
あるのか今はロシアとウクライナの
09:50
センサーになってるけど
09:51
園生くらいならバッグについている
09:53
アメリカヨーロッパなとが
09:55
ウクライナのために戦うのかロシアと戦わ
09:59
ないよと
10:00
そういう話なんですよ
10:02
あの
10:04
抜けないがこんなことを書いていますもし
10:06
プーチンがウクライナの人口の3%ぐらい
10:08
しかないエストニアっていう国を侵略し
10:10
たらアメリカはロシアと戦争をする義務が
10:14
ある
10:15
先ほどな頭っていうのは集団安全保障
10:17
たっていうふうに言いました
10:19
その集団安全保障のな頭の中に加盟して
10:23
いる s とに行っていくにがあります
10:25
ウクライナからしてみたら
10:26
ウクライナの全人口の3%くらいしかない
10:30
まあ小国体は小国ですそれでももしこの国
10:33
を
10:34
プーチンが侵略したらそうしたら
10:37
nato はアメリカはロシアと戦わ
10:40
なきゃいけないんです
10:41
この戦わないっていう自由はないんですね
10:44
ということを受け流れています過去を
10:47
振り返ってみると
10:49
例えば1956年アイゼンハワー大統領の
10:52
時
10:53
ソ連がはんなりハンガリー同ライブにお正
10:57
鎮圧しました
10:58
この時にアメリカがこのハンガリーの人
11:02
たちを救うために
11:04
アン狩りに行って
11:06
それにと戦うということがあってもよかっ
11:08
たんですが
11:09
やりませんでしたハンガリー移動なに介入
11:12
しませんでした1961年
11:14
ケネディ大統領の的にドイツのベルリン
11:17
ベルリンがもう東西ドイツにはから別れて
11:19
いたその東西ドイツの壁ベルリンの壁って
11:24
いうのは作られたこの時にアメリカがこの
11:29
ベルリンの人たちを救うために共産主義
11:32
なんかに行かないで済むためにこの
11:34
ベルリンの壁を作らせないということも
11:37
あったかもしれないですがしかしアメリカ
11:39
は介入しなかった
11:41
1968年
11:43
リンドンジョンソン大統領の時に
11:46
今度はちょっとですねそれがチェコに散っ
11:50
チェックを侵略した
11:51
これは明らかに侵略行為なのでアメリカが
11:54
出て行ってこのチェックを救うっていうの
11:56
もあっても良かったはずなんですが
11:59
それがしなかった
12:01
これ
12:02
すべて
12:03
このハンガリーだとか東ドイツだとか
12:06
チョコが
12:08
nato に入っていなかったのです
12:10
なのでアメリカは介入してもいいししなく
12:13
てもいいその自由があったわけですね
12:16
しかし現在の大統領現在のアメリカ大統領
12:19
はこういう介入しないという自由はもはや
12:23
ないんだとなぜかそれは nato が
12:27
この東の方にこのさっきのハンガリーだと
12:30
か雑魚とかそういうふうに拡大してしまっ
12:32
たので今や28カ国が入っている
12:36
この28カ国の1か国でもロシアから攻撃
12:39
されたらアメリカはそのロシアと戦う義務
12:43
があるんだと
12:44
これってアメリカにとってどうなのかと
12:48
という疑問を投げかけているわけです
12:50
パッドブキャナンだ
12:52
あの例えば
12:54
ルーマニア度とかスロバキアだとか
12:57
ポーランドラトビアエストニア
12:59
これみんな東ヨーロッパの国々ですね
13:03
でこういう国々が今この奥ライナーに
13:06
スティンガーミサイルだとか大声援対戦車
13:10
ミサイルっていうのを提供してるわけです
13:11
ねぐらいね
13:13
それを見て
13:15
プーチンのロシアがですね
13:17
こういうこういう国々から提供された武器
13:19
によってロシア兵士たちが殺されたとし
13:21
たらその報復っていうのはあり得るわけ
13:24
です
13:25
でもしプーチンがこういう国々報復したら
13:29
どうなるか
13:31
アメリカは戦わなきゃいけないからなる
13:34
わけです
13:35
なぜならばこの国々は nato に入っ
13:38
てるからウクライナは nato に入っ
13:40
ていない
13:41
しかしこれらの国々はなとに入っている
13:44
入っている国が1か国でも攻撃を受けたら
13:48
そのためにアメリカ戦わなきゃいけないと
13:52
これはアメリカにとってどうなんだって声
13:54
が今アメリカの中で出ているわけです
13:58
全ての原因は nato が島しょ国を
14:02
次々と加盟させていった
14:06
これが
14:07
過去アメリカがやってきたことなわけです
14:10
ね
14:11
でこれが今仇になっているんじゃないかと
14:15
いう問題がアメリカの内部から声が上がっ
14:17
てるわけです
14:18
で
14:19
あの
14:20
なぜ冷戦が終わったのに冷戦でアメリカが
14:24
勝手はずなのでに鈴丸丁現政権時に
14:27
ところがアメリカは旧ソ連の国々のために
14:30
ロシアと戦う
14:33
それも核戦争する
14:35
なんでそんな約束したのかっていうことを
14:38
向けなが入っています
14:39
これブキャナンだけじゃなくて
14:42
まあアメリカの中である一定の人たちは
14:44
みんなもうことですよね
14:46
なんでなんでアメリカがあ
14:49
この
14:50
59ソ連の国々のために叩かなきゃいけ
14:53
ないんだと
14:54
という風にソ連とですよ例えばなきゃいけ
14:57
ないんだというふうにな声です
14:59
具体的なところで言うと今喫緊の課題とし
15:02
てこういうことがあります
15:03
ウクライナ上空の思考緊縮1
15:07
ウクライナ上空の飛行杭飛行禁止区域
15:10
これをウクライナが設定したいというふう
15:12
に nato に要望を出しているわけ
15:15
ですねというのはこの日校訓飛行禁止区域
15:18
っていうのをアメリカとかなとがもう設定
15:22
してしまえばロシアによる空爆というのは
15:24
阻止できるので
15:26
ところがこれをこのウクライナからの要望
15:29
などは拒否してますよね
15:31
その理由は
15:33
ロシアと直接空中戦になるからと
15:36
つまり
15:37
アメリカもなと思う
15:39
ロシアと直接戦う気は全くないわけです
15:43
これはヒドイ話なんですよね
15:46
あの
15:47
こういう状況を
15:49
あの作ってきたのは根本はウクライナにな
15:53
頭に入りませんかっていうふうに誘いかけ
15:56
たのはアメリカの方だけですよね
15:58
それに乗ってきたのはウクライナだった
16:01
しかしいざ
16:03
それをこういう形でこの力ずくで強引に
16:07
プーチンが止めにかかると今度はいやいや
16:10
あの
16:12
プーチンの戦う気は全くありませんという
16:14
ふうに拒否してくるっていうのが今のだと
16:18
これをもって
16:20
ドランプさんは
16:22
nato の指導者たちというのはとても
16:25
スマートとは言えないと
16:27
という風に言ってるわけなんです
16:29
もうクライナーの側からしてみたらハシゴ
16:31
を外されたっていうことになるわけですよ
16:34
ね
16:35
であの特に問題なのはってことで
16:38
ブキャナンが取り上げているのがブッシュ
16:41
政権なんです
16:42
ブキャナンさんは
16:44
共和党なんですけど同じ共和党のブッシュ
16:47
政権のことについていっています
16:49
ブッシュ政権はウクライナとジョージアを
16:53
な頭に入れる野望を持っていた
16:56
それが阻止されたことでアメリカ人はる
16:59
ロシアと思った戦争から救われた
17:03
どういう意味か
17:04
あの
17:05
ブッシュ政権はまさにもう
17:09
ネオコンの代弁者だったのでねぇこの
17:12
まあこういう上者とか
17:14
ウクライナを
17:16
なとに引き込むことによってあの必ず
17:19
ロシア起こるのでそうしたら紛争状態に
17:22
なるから a 平均は売れるとっていう猫
17:25
が喜ぶというそういう状況を作ってきた
17:27
わけですね
17:28
でもし本当になとに入ってしまったら
17:32
逆に今ほど大変だったぞと
17:35
あのアメリカはロシアと直接叩かなきゃ
17:37
いけない義務を負ってしまうので
17:40
でもそれが功か不幸か実現しなかった
17:44
阻止された
17:45
そのことによってアメリカ人はロシアとの
17:48
戦争から救われたんだと
17:50
と言い方をしています
17:52
あの
17:55
今回のケースで言うと先の売電あの
17:58
ブッシュの時代ですけど今回のケースで
18:00
言うともしも売電がプーチンにウクライナ
18:05
の nato 加盟はないという保証して
18:07
いればウクライナ侵攻はなかった
18:12
好パットブキャナンを言っています
18:15
これは一つの
18:16
親子だと思うんですね
18:18
あの今こういう状態になってしまった
18:21
あの大きな
18:23
次は確かにロシアにあるプーチンである
18:26
でそれは戦争犯罪ということで後々
18:29
プーチンは裁かれなきゃいけないかもしれ
18:31
ない
18:32
しかし
18:34
こういう状態を引き起こした根本の原因
18:39
直近で言うと
18:40
この売電政権が昨年プーチンがとにかく
18:44
ウクライナが nato に8分は加盟し
18:47
ないという保証してくれと何らかの保証し
18:50
てくれっていうのそれを要求を出したそれ
18:53
はわかったわかった考えるよって言って
18:55
結局何も考えずに何もしなかったっていう
18:58
のが by 編成権ですねでえ
19:01
ここで
19:03
このこのとここでタフ
19:06
トランプさんだったら何らかの交渉によっ
19:09
てプーチンを納得させてこのようなことが
19:12
起きなかっただろうというふうに推測され
19:16
ます
19:16
しかし
19:18
売電が
19:19
このウクライナ侵攻を引き起こす
19:22
誘引を作ってしまったのではないかという
19:25
のが
19:26
トランプさんの味方です
19:28
これも一つあるのではないでしょうか
19:31
実際にアメリカの4調査をすると
19:35
あの
19:37
現在売電の支持率というのは決して上がっ
19:40
てないんですね
19:41
あのなんか国際社会では売電がよく頑張っ
19:45
ていると by 年選挙よく頑張ってこの
19:47
邪悪なプーチンと戦ってるっていう風に
19:51
評価されているように見えるんですけど
19:53
アメリカの4は
19:55
あの決して評価してしてないですねこれ
19:57
やっぱりこのトランプさんの言ってる事
19:59
っていう多くのアメリカ人の賛同している
20:02
ようました
20:04
今日はここまでですご視聴誠にありがとう
20:06
ございました the はまくちっ体を
20:10
切る
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