そこでやることを明確に出来れば、迷いは消えていくことになります。
どちらに転ぶのか分からないから、今は判断できない。
そうした気持ちがあって、決断や問題の先送りに繋がってしまいます。
そうした意味で、まずは判断基準がシンプルにしたいところです。そこから、やるべきことに注力出来るようになっていきます。
あれも必要だし、これも必要、といったように、全てを完璧にしてから進もうとしても、逆にやるべきことを見失わせてしまいます。
ここでも優先順位を取り違えないことが、モチベーション問題を解決することにもなります。
これだけは取り組む必要がある、と決めることから、優先順位が決まり、意識の向け先も変わります。
良い意味で、目の前の選択肢が少なければ、それ以外の選択が入り込む余地もなくなります。
問題意識はシンプルにしていくことから、集中のポイントを取り違えないところを意識してみましょう。
選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義 (文春文庫 S 13-1) 新品価格 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【マインドデザイン メルマガのご案内】
人生100年と言われる時代だからこそ、マインドセットのあり方でも見つめ直したいものがあります。
○現状に縛られない生き方を目指していきたい!
○ストレス、モヤモヤといったネガティブな感情に振り回されない人生にしたい!
○まだ見えていない可能性を掴み取っていきたい!
現状の壁を乗り越えていく為のマインドセットの秘訣をメルマガ(無料)でも配信しています。
☆メルマガへのご登録はこちらのページから☆
https://fanblogs.jp/lifedesign7/archive/1647/0?1667472151
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆