ここでは、理想は持つことだけに意義があるのではなく、近づいていくプロセスがあってこそ。です。
こんな人になりたい、という他者のイメージがあれば、イメージを真似ていくことから始めてみたいところです。
まずは他者を意識してみることから、相手のイメージを自分のものにしようとし始めます。
いわゆるミラーニューロンの働きと言われるところでもありますね。
どんな自分でありたいのか、という問題も、相手の特徴を言語化していくことから、自分のこととして取り込んでいくほうが、理想のイメージとしても、取り込みやすいところがあります。
セルフイメージにとっても、周囲からの評価が影響しているところもあります。
そこで、自分らしさにこだわるよりも、環境を選ぶことから、どんな人からの影響を受けていきたいのか、とみるのも1つの方法です。
他者との関係性があって、そこにあなたの存在意義を見出していけるところもあります。
まずは過去の自分らしさから離れてみることから、本当の自分らしさに気がついていくプロセスを大事にしていきたいところです。
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