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2016年06月13日

カピバラさんと萩の月

仙台の銘菓、萩の月をいただきました。

ふんわりしたカステラとカスタードクリームがとても美味しいです^^

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萩の月 (8個入) 菓匠三全 仙台銘菓

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posted by taku at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2016年06月12日

Ploom Tech

今年の3月から愛用しているPloomtech

最近はやりのいわゆる無煙たばこなのですが、売れ行き好調(6月下旬から再販されるようです)でYahoo!オークションなんかではプレミアがついて販売したりしています。これの良い点は、煙がないこと。いわゆるタールというものですが、これがないとこんなにも違うのかと思い知りました。

利用者の観点では、ほぼ場所を選ばないこと咳や痰が出なくなること。そして周囲の人の観点からは匂いがないこと。JTなどいわゆるタバコの会社は旧態依然とした体質と穿った見方をしていましたが、なかなかどうして、ちゃんと革新的な製品を提供しています。

外国では、すでにタバコは電子タバコ(ニコチン入りリキッドを使用)が販売されていました。日本国内で販売しているものはリキッドにニコチンが含まれておりません。そこで開発されたのが、この製品ですが、タバコの葉を使用して「ニコチン入りリキッド」を販売できないという法律を逆手にとった製品です。

有害性については賛否両論があるようです。でも、もしかしたら現状のタバコの悪い点である「税金以上に医療費がかかる」問題を解決するかもしれないですね。

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とりあえず、車の中でも、部屋でも吸えるのは素晴らしい。ゴミが出ないのも最高。

それに、インテリア性だって、ちゃんとあるでしょ笑

バンナイズ ( VanNuys ) Ploom TECH ( プルーム テック ) 用 縦型 キャリング ケース / Type-A ( Ploom TECH 1本 と キャリーケース 用 ) ( バリスティック ナイロン 製 / ブラック )

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松本市の小沢そば

信州は蕎麦の名所でいたるところに蕎麦屋さんがあります。
それぞれ特徴があって美味しいのですが、今回訪れたのは松本市にある蕎麦屋さん「小沢そば」です。
お店の玄関に、大きな水舎があり、昔はこれで蕎麦を挽いていたんだなあと外観からもそばの味を期待させます。

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続きはこちらから
posted by taku at 15:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

マンションは10年で買い替えなさい

しばらく前の本ですが、読んでみました。
私は地方に住んでいるので、あんまり関係ない(そもそも投資で勝てない)のですが、住宅投資に関する基本的な考え方がわかります。人口減少時代にあって、はたして住宅購入が正しいのかどうかわかりませんが、永遠のテーマとして「賃貸か購入か」が今も語られ続けています。

多分、住宅ローン減税の還付金の分だけ購入が得だろうと。

最近、「空き家」が問題になっています。都内の空き家率はだいたい10%くらい(ただ、これは1ルームマンションが多いようです)、最も酷いのは山梨県で20%くらいとのことです。甲府市はかなり大変そうですね(この20年で、ここまで衰退するとは・・)。

こういう数字は統計の取り方によって大きく変わってしまいますが、私の住んでいる地方でも廃屋気味の空き家が増えてきています。明らかに危ない感じなのですが、「空家等対策の推進に関する特別措置法」によって、今後増税されることになるはず。一体、その後どうなるかが気になりますが、明らかに市場価値がなさそうなところにありますので、売るに売れない。市町村にしてみても、「寄付されても困るよ」となるのかどうか、実際の目で見守ってみます。

マンションは10年で買い替えなさい 人口減少時代の新・住宅すごろく (朝日新書)


ユーザーイノベーション

様々な商品革新の主導権が、そのサービスの提供者側から消費者側に移ってきているのですよということを示してくれている本。Amazonのレビューでは星5つと高評価ながら、僕にはどうもしっくりこなかった。

いや、確かにその通りなんだけど、なんかしっくりこない。

最近の商品は、「ニーズ志向」で作られていることが多いと思います。昔は「シーズ志向」で作りたいものを作って、どうだ〜って市場に問うていたんですけどね。これがマーケット調査が進んで、「ニーズ志向」になった。でも、どこか感覚が違う。

もちろん、ニーズを読み解いていくんですけど、最終的には、こだわりを持ってサービスを生み出したいという気になってしまいました。

本の中身は、多数の具体例や数字の裏付けなどもあって、いい本だと思いました。僕はちょっと古い人間になってしまったのかな(泣)

ユーザーイノベーション: 消費者から始まるものづくりの未来


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