2016年09月23日
諏訪のサンリツ服部美術館
諏訪湖畔沿いにある「サンリツ服部美術館」へ遊びに行ってきました。ここは、必ず「東洋の美術品」と「西洋の絵画」それぞれを展示していてくれます。今回は、東洋では「花鳥」をテーマにした陶磁器を、西洋では、「音楽」をテーマにした絵画を展示していてくれました。興味があったのは西洋の「音楽を奏でる絵画」。静かな美術館に音楽っていうテーマがそそりませんか?笑
「音楽を奏でる絵画」では、ラウル・デュフィというフランスの画家を中心に、20枚ほどの絵画が展示されていました。オーケストラ、ダンス、田園風景、時計・・・なるほど、よく考えたら、音を感じさせる=臨場感ってことですね。
これは、もしかしたら絵画そのものの一般的なテーマかも。
この日は、お客さんはまばらで、自分たち以外にはもう一組いたくらい?学芸員さんの方が多いくらいで、プライベート美術館のようにとっても自由に楽しめました。
やっぱり静かなのが、一番いいですね
「音楽を奏でる絵画」では、ラウル・デュフィというフランスの画家を中心に、20枚ほどの絵画が展示されていました。オーケストラ、ダンス、田園風景、時計・・・なるほど、よく考えたら、音を感じさせる=臨場感ってことですね。
これは、もしかしたら絵画そのものの一般的なテーマかも。
この日は、お客さんはまばらで、自分たち以外にはもう一組いたくらい?学芸員さんの方が多いくらいで、プライベート美術館のようにとっても自由に楽しめました。
やっぱり静かなのが、一番いいですね
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