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2016年09月25日
諏訪市美術館 小杉小二郎の窓辺物語
昨日は市の美術館の企画展「小杉小二郎の窓辺物語」へ行ってきました。
この美術館、時々面白い企画展を開催してくれます。今回の小杉小二郎さんの展示会も2フロアを使って、かなりの枚数を集めて企画展をしてくれていました。ここも、また、貸切状態だったりします(笑)
絵本のような雰囲気が素敵ですね!
小杉小二郎氏は、洋画家・中川一政に師事し、長きにわたるフランスでの制作により、深みのある色彩で詩情豊かな絵画世界を生み出している現代洋画家です。主題は風景や静物が多く、岩彩の使用やガラス絵、オブジェ、陶芸作品など、多様な表現方法も試み、とどまることなく制作の幅を広げています。
この美術館、時々面白い企画展を開催してくれます。今回の小杉小二郎さんの展示会も2フロアを使って、かなりの枚数を集めて企画展をしてくれていました。ここも、また、貸切状態だったりします(笑)
絵本のような雰囲気が素敵ですね!
2016年09月23日
諏訪のサンリツ服部美術館
諏訪湖畔沿いにある「サンリツ服部美術館」へ遊びに行ってきました。ここは、必ず「東洋の美術品」と「西洋の絵画」それぞれを展示していてくれます。今回は、東洋では「花鳥」をテーマにした陶磁器を、西洋では、「音楽」をテーマにした絵画を展示していてくれました。興味があったのは西洋の「音楽を奏でる絵画」。静かな美術館に音楽っていうテーマがそそりませんか?笑
「音楽を奏でる絵画」では、ラウル・デュフィというフランスの画家を中心に、20枚ほどの絵画が展示されていました。オーケストラ、ダンス、田園風景、時計・・・なるほど、よく考えたら、音を感じさせる=臨場感ってことですね。
これは、もしかしたら絵画そのものの一般的なテーマかも。
この日は、お客さんはまばらで、自分たち以外にはもう一組いたくらい?学芸員さんの方が多いくらいで、プライベート美術館のようにとっても自由に楽しめました。
やっぱり静かなのが、一番いいですね
「音楽を奏でる絵画」では、ラウル・デュフィというフランスの画家を中心に、20枚ほどの絵画が展示されていました。オーケストラ、ダンス、田園風景、時計・・・なるほど、よく考えたら、音を感じさせる=臨場感ってことですね。
これは、もしかしたら絵画そのものの一般的なテーマかも。
この日は、お客さんはまばらで、自分たち以外にはもう一組いたくらい?学芸員さんの方が多いくらいで、プライベート美術館のようにとっても自由に楽しめました。
やっぱり静かなのが、一番いいですね
2016年09月03日
諏訪湖新作花火大会
今日は、諏訪湖新作花火大会の日でした。正式名称は、「全国新作花火競技大会」。この花火大会は、全国の花火師さんが新作の花火を持ち寄ってお披露目する競技大会です。3号玉を10発と10号玉を2発打ち上げて競い合います。迫力には欠けるけど、新作だけに、ちょっと変わり種があって面白い。(うまく写真にならないんですけどもね・・・)
あ、もちろん、迫力ある奴も競技の合間合間に打ち上げられます。
そんなわけで、それらの写真がこちら。
この辺がスタートの花火です。スターマインをばば〜っと打ち上げます。
これは綺麗な花火でした。カーテンみたい。
これも、花火の周りがレインボーにくるくる色が変わるやつです。面白かったなぁ。
後半の迫力あるやつです。
最後に、定番のKiss of Fire。最初は離れいていたスターマインが
だんだんくっついて・・・
どかーんと!
さて、これで夏の花火も見納めで秋シーズンに突入です。
もう外は涼しくなってきているのですが、うちが西向きなもんで夕方は暑い(涙)
今年はかれこれ大小合わせて20回くらい見てみました。もう、これまでの人生で見た量を一年で見尽くしたかも・・・いい夏だった。
あ、もちろん、迫力ある奴も競技の合間合間に打ち上げられます。
そんなわけで、それらの写真がこちら。
この辺がスタートの花火です。スターマインをばば〜っと打ち上げます。
これは綺麗な花火でした。カーテンみたい。
これも、花火の周りがレインボーにくるくる色が変わるやつです。面白かったなぁ。
後半の迫力あるやつです。
最後に、定番のKiss of Fire。最初は離れいていたスターマインが
だんだんくっついて・・・
どかーんと!
さて、これで夏の花火も見納めで秋シーズンに突入です。
もう外は涼しくなってきているのですが、うちが西向きなもんで夕方は暑い(涙)
今年はかれこれ大小合わせて20回くらい見てみました。もう、これまでの人生で見た量を一年で見尽くしたかも・・・いい夏だった。
2016年08月31日
諏訪湖の花火
2016年08月22日
小淵沢のサントリーウイスキー博物館
小淵沢には、サントリー白州のウイスキー工場、サントリー天然水の工場、そして博物館が揃ってあります。今回は、そのサントリーウイスキー博物館にやってきました。外は、すっごくいい天気!やっぱり小淵沢には青空が似合うねぇ。
このサントリーの工場は、NHKの連続テレビ小説「マッサン」が放送されて以来、混雑しています。以前は、行ったその日に工場見学ができて、ウイスキーをご馳走になって帰ってくることができるという、とってもナイスな工場だったんですけどね・・・残念。現在は、ほぼ予約で満席になっております。
ウイスキーを飲みたい方はぜひご予約くださいね。
そんなわけで、今回は、売店&博物館の見学だけ行ってきました。
まぁ、”それだけ”とは言っても、結構楽しいものですよ。
博物館は広いし、敷地内は自然でいっぱいだし、野鳥の声なんかも聞こえてきますしね。
博物館は、3F建ての建物になっていて、1F~3Fまでず〜っと見応えのある展示が続きます。しっかり見ると、これ、結構時間がかかるんじゃないかなぁ。さらには、3Fから上に展望台まであって、八ヶ岳がきれいに見渡せたりもしますよ。
そして、サントリーの蒸留所を後にして、敷地内を散歩していると〜
出ました、こんなポケモンが。カニさんの進化版ぽいですねぇ。
ちなみに、本日のニュースで、こんな格差是正が。
う〜ん、田舎って、もっと多いんだぜ!
このサントリーの工場は、NHKの連続テレビ小説「マッサン」が放送されて以来、混雑しています。以前は、行ったその日に工場見学ができて、ウイスキーをご馳走になって帰ってくることができるという、とってもナイスな工場だったんですけどね・・・残念。現在は、ほぼ予約で満席になっております。
ウイスキーを飲みたい方はぜひご予約くださいね。
そんなわけで、今回は、売店&博物館の見学だけ行ってきました。
まぁ、”それだけ”とは言っても、結構楽しいものですよ。
博物館は広いし、敷地内は自然でいっぱいだし、野鳥の声なんかも聞こえてきますしね。
博物館は、3F建ての建物になっていて、1F~3Fまでず〜っと見応えのある展示が続きます。しっかり見ると、これ、結構時間がかかるんじゃないかなぁ。さらには、3Fから上に展望台まであって、八ヶ岳がきれいに見渡せたりもしますよ。
そして、サントリーの蒸留所を後にして、敷地内を散歩していると〜
出ました、こんなポケモンが。カニさんの進化版ぽいですねぇ。
ちなみに、本日のニュースで、こんな格差是正が。
開発・運営主体であるナイアンティックは今月、東日本大震災と熊本地震で被災した岩手、宮城、福島、熊本の4県と観光客誘致による復興支援で連携することを決めた。宇都宮氏は「格差を解決する一つの手法だ」とし、出現率アップなどでの自治体との連携を広げていく考えを表明。「都市部の人が地方を訪ねたくなるような仕掛けを考えたい」と述べ、地域活性化に意欲を示した。
う〜ん、田舎って、もっと多いんだぜ!
2016年08月21日
小淵沢のおもだか屋ArtStage
久しぶりに、小淵沢のおもだか屋ArtStageへ行ってきました。
やっぱり、天気のいい日の小淵沢は気持ちがいいね!空の青さと木々の緑がよく似合う!
そんな中、ここは相も変わらず、芸術的な猫屋敷の雰囲気が醸し出てます。
この車・・・走ってるのを見たことないんだよなぁ。猫耳って車検通るの?
陶器製の猫型ルームランプ(16,000円)を迷ったんだけど、ちょっとスイッチが不便そうだった。やっぱり、ここは芸術品の販売所だがら、実用性を求めちゃいけないよね。芸術品といえば、猫がハードルに向かって高飛びしようとして飛べない人形が可愛かった。う〜ん、写真撮れないと説明難しいな。
そんなわけで、今日は、せっかく来たのに買い物無し、カフェも無し。
ちょっとがっかりしながら、小澤康麿さん の猫陶器に挨拶して帰りましたとさ。
やっぱり、天気のいい日の小淵沢は気持ちがいいね!空の青さと木々の緑がよく似合う!
そんな中、ここは相も変わらず、芸術的な猫屋敷の雰囲気が醸し出てます。
この車・・・走ってるのを見たことないんだよなぁ。猫耳って車検通るの?
陶器製の猫型ルームランプ(16,000円)を迷ったんだけど、ちょっとスイッチが不便そうだった。やっぱり、ここは芸術品の販売所だがら、実用性を求めちゃいけないよね。芸術品といえば、猫がハードルに向かって高飛びしようとして飛べない人形が可愛かった。う〜ん、写真撮れないと説明難しいな。
そんなわけで、今日は、せっかく来たのに買い物無し、カフェも無し。
ちょっとがっかりしながら、小澤康麿さん の猫陶器に挨拶して帰りましたとさ。
2016年08月16日
岡谷市のとうろう流し花火まつり
お盆期間中は、連日の花火大会で夏を味わっています笑
最終日は、岡谷市の「とうろう流し花火まつり」を見に行ってきました。毎年8月16日に諏訪湖 釜口水門付近で開催される花火大会です。
諏訪湖に浮かぶ灯籠はまさに幻想的で、灯籠と花火で霊を見送るという光景はとても印象に残るものでした。
そんな諏訪湖に浮かぶ灯籠がこちらです。1000個以上の灯籠が湖に浮かべられ、風に揺られて静かに漂っていました。
その灯籠を見ながら、お坊さんによる先祖供養が終わると花火の始まりです。
湖面の灯籠と花火のコラボレーション。満月の曇り空でしたが、それがまた、夏の終わりを思わせる幻想的な風景に貢献していました。
花火の数は、約30分の間に2000発。短時間集中型ですね。
この花火は無料開放されており、あまり宣伝もされていない地元密着型の花火大会なのですが、涼しい風が吹く諏訪湖畔の公園で、のんびりと静かに鑑賞するのがオススメ。(実際は子供のはしゃぎ声がすごいですけどね笑)
最終日は、岡谷市の「とうろう流し花火まつり」を見に行ってきました。毎年8月16日に諏訪湖 釜口水門付近で開催される花火大会です。
諏訪湖に浮かぶ灯籠はまさに幻想的で、灯籠と花火で霊を見送るという光景はとても印象に残るものでした。
そんな諏訪湖に浮かぶ灯籠がこちらです。1000個以上の灯籠が湖に浮かべられ、風に揺られて静かに漂っていました。
その灯籠を見ながら、お坊さんによる先祖供養が終わると花火の始まりです。
湖面の灯籠と花火のコラボレーション。満月の曇り空でしたが、それがまた、夏の終わりを思わせる幻想的な風景に貢献していました。
花火の数は、約30分の間に2000発。短時間集中型ですね。
この花火は無料開放されており、あまり宣伝もされていない地元密着型の花火大会なのですが、涼しい風が吹く諏訪湖畔の公園で、のんびりと静かに鑑賞するのがオススメ。(実際は子供のはしゃぎ声がすごいですけどね笑)
2016年08月15日
諏訪湖祭湖上花火大会
朝から雨予報でちょっと心配でしたが、無事に大会が終わりました。諏訪湖周辺は普段とは全く違った賑わいようです。音楽を奏でる人、出店に立ち寄ってクレープを買う人、ペアの浴衣でおしゃれして夏を楽しむ人など多数が集まっていました。
花火は、約2時間のプログラムで合計4万発。観光客はおそらく約50万人と、普段5万人の零細行政区としては大変なことです。近隣の上諏訪駅では、臨時列車を走らせ、普段フェンスで囲まれている駅の一角を臨時乗車口として解放する始末。さすがにちょっとびっくり。
そんな中ではありますが、花火の方は盛大に行われ、大成功の模様でした。
特に楽しかったのが、音楽に合わせて花火が踊る「ミュージックスターマイン シャル・ウィ・ダンス」というプログラム。残念ながら静止画に収められなかったのですが、動画にしておけばよかったなというくらいに楽しい花火でした。
さて、そんな花火ですが、こんな感じです。
爆音がすごい!ワイドスパンで広がるスターマインの数々。
こちらが名物の水上スターマイン「Kiss of Fire」
だんだんと水上スターマインが近づいてきて、最後に空と水上でスターマインが大爆発します。
最後に、こちらがフィナーレの「ナイアガラ瀑布」
しんみりと湖岸が全体に光を放ち、これまでの爆音と大玉の花火とは違った、フィナーレにふさわしい静かな花火になっていました。
大迫力の花火でした。
花火は、約2時間のプログラムで合計4万発。観光客はおそらく約50万人と、普段5万人の零細行政区としては大変なことです。近隣の上諏訪駅では、臨時列車を走らせ、普段フェンスで囲まれている駅の一角を臨時乗車口として解放する始末。さすがにちょっとびっくり。
そんな中ではありますが、花火の方は盛大に行われ、大成功の模様でした。
特に楽しかったのが、音楽に合わせて花火が踊る「ミュージックスターマイン シャル・ウィ・ダンス」というプログラム。残念ながら静止画に収められなかったのですが、動画にしておけばよかったなというくらいに楽しい花火でした。
さて、そんな花火ですが、こんな感じです。
爆音がすごい!ワイドスパンで広がるスターマインの数々。
こちらが名物の水上スターマイン「Kiss of Fire」
だんだんと水上スターマインが近づいてきて、最後に空と水上でスターマインが大爆発します。
最後に、こちらがフィナーレの「ナイアガラ瀑布」
しんみりと湖岸が全体に光を放ち、これまでの爆音と大玉の花火とは違った、フィナーレにふさわしい静かな花火になっていました。
大迫力の花火でした。
諏訪湖のほとり
夏休み真っ只中です。
信州、長野県と言っても場所によってかなり高低差があり、ここ諏訪は標高はそこそこあるのですが、若干盆地になっているのでやっぱり夏は暑いです。それでも、朝晩は気温20度くらいまで下がってくれますので、やっぱり都会と比べると涼しい?別荘暮らしの方と話をすると、やっぱり快適とのこと。
やっとお盆になりましたが、お盆を過ぎると、日中でも30度を超えなくなりますので、本格的に避暑地というイメージになります。
そんな諏訪湖ですが、8月15日は花火大会の日。
すでに打ち上げ予定地には大会準備で有料指定席のシートが貼ってありました。
この有料指定席いくらなんだろう?未だによくわかりません。
そんなシートを横目にしながらも、朝の湖畔の散歩は楽しいものです。
のんびり散歩をしていたら、サギを見つけました。今度、カメラを持って頑張ってみようかな。
続きはこちらから
信州、長野県と言っても場所によってかなり高低差があり、ここ諏訪は標高はそこそこあるのですが、若干盆地になっているのでやっぱり夏は暑いです。それでも、朝晩は気温20度くらいまで下がってくれますので、やっぱり都会と比べると涼しい?別荘暮らしの方と話をすると、やっぱり快適とのこと。
やっとお盆になりましたが、お盆を過ぎると、日中でも30度を超えなくなりますので、本格的に避暑地というイメージになります。
そんな諏訪湖ですが、8月15日は花火大会の日。
すでに打ち上げ予定地には大会準備で有料指定席のシートが貼ってありました。
この有料指定席いくらなんだろう?未だによくわかりません。
そんなシートを横目にしながらも、朝の湖畔の散歩は楽しいものです。
のんびり散歩をしていたら、サギを見つけました。今度、カメラを持って頑張ってみようかな。
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2016年08月12日
安曇野アートヒルズミュージアム
連日の安曇野投稿です。
この地域は、冬のスキーイメージが強いのですが、実は春〜秋の方が面白いってことで、様々なイベントが行われています。豊富な美術館が、あれやこれやと催し物を開催するわけです。
ここ、「安曇野アートヒルズミュージアム」は、ガラス工芸品の美術館です。1Fがガラス製品の売店になっていて、IittalaやVENINI、Nason & Morattiなどのガラス食器などが販売されています。日本の作家作品も多数あり、案外掘り出し物も多いのでちょっと立ち寄るといいことがあるかもしれない、嬉しいお店です。
その売店を通り過ぎて2Fに上がると美術館があります。ロビーでは、ブルーのガラスの花がお迎えしてくれていました。
しかし、今回のおめあては、ここのイタリアンレストランQuindiciです。このレストランはピザが美味しいと評判のお店。でも、今回は、1Fのショップ探索を目当てに来ていたので、カフェのみにしてみました。
いただいたのは、これ
ミュージアム併設のレストランだけあって、ガラスの器がいい造形をしてくれています。
夏向きですね。このレストランからは、安曇野の田園風景がよく見えます。
そしてなんと、帰り際にお土産でガラス製の箸置きをプレゼントしてくれました。やったね!
最後に、ミュージアムの庭を散歩してみると、なんとそこには、ガラスでできたお花畑がありました。
このお花畑、レストランからも眺めることができるのですが、この季節にチューリップ?と不思議に思っていたのです。全てガラス製で、綺麗に植えられていました。少し遠目からではわからないくらい本物そっくりでした。
この地域は、冬のスキーイメージが強いのですが、実は春〜秋の方が面白いってことで、様々なイベントが行われています。豊富な美術館が、あれやこれやと催し物を開催するわけです。
ここ、「安曇野アートヒルズミュージアム」は、ガラス工芸品の美術館です。1Fがガラス製品の売店になっていて、IittalaやVENINI、Nason & Morattiなどのガラス食器などが販売されています。日本の作家作品も多数あり、案外掘り出し物も多いのでちょっと立ち寄るといいことがあるかもしれない、嬉しいお店です。
その売店を通り過ぎて2Fに上がると美術館があります。ロビーでは、ブルーのガラスの花がお迎えしてくれていました。
しかし、今回のおめあては、ここのイタリアンレストランQuindiciです。このレストランはピザが美味しいと評判のお店。でも、今回は、1Fのショップ探索を目当てに来ていたので、カフェのみにしてみました。
いただいたのは、これ
ミュージアム併設のレストランだけあって、ガラスの器がいい造形をしてくれています。
夏向きですね。このレストランからは、安曇野の田園風景がよく見えます。
そしてなんと、帰り際にお土産でガラス製の箸置きをプレゼントしてくれました。やったね!
最後に、ミュージアムの庭を散歩してみると、なんとそこには、ガラスでできたお花畑がありました。
このお花畑、レストランからも眺めることができるのですが、この季節にチューリップ?と不思議に思っていたのです。全てガラス製で、綺麗に植えられていました。少し遠目からではわからないくらい本物そっくりでした。