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2016年08月12日
安曇野の「北アルプス展望 池田食堂 臣喰館」
安曇野おでかけ記の最後は、「北アルプス展望 池田食堂 臣喰館」です。
この食堂のネーミング、面白いですね。
この池田食堂は、美術館のあるエリアに併設されている食堂です。美術館は、そもそもの成り立ちが、杉山某という方の設立した私塾が元になっているということで、なんとなく庶民イメージを感じさせます。
さて、その食堂ですが、こんな紹介文が。
北アルプスの景色と新鮮な食材が売りのお店です。ここのエントランスはこんな感じで、別荘地のテラスを思わせるよう。安曇野クラフトパークの公園が庭になっています。駐車場もクラフトパークのものを使えますので、広々。とっても良いところです。
店内には、小さなクラフトショップが併設してあります。地元作家さんの作品でしょうか。
そして奥には安曇野野菜のサラダバーもありました。
今回は和食を食べたかったので、定番と思われる「安曇野定食」でお願いしました。
イワナの天ぷら、安曇野野菜が満載でした。
この食堂のネーミング、面白いですね。
この池田食堂は、美術館のあるエリアに併設されている食堂です。美術館は、そもそもの成り立ちが、杉山某という方の設立した私塾が元になっているということで、なんとなく庶民イメージを感じさせます。
さて、その食堂ですが、こんな紹介文が。
北アルプスの麓安曇野の自然に育まれた素材をふんだんに使い地元の人に愛される食堂を目指しています。
洋食から和食まで幅広いメニューで
世代を問わずご利用していただけます。大きな窓から展望できる雄大な北アルプスの姿も魅力の1つです。安曇野にお越しの際は是非ご利用ください。
北アルプスの景色と新鮮な食材が売りのお店です。ここのエントランスはこんな感じで、別荘地のテラスを思わせるよう。安曇野クラフトパークの公園が庭になっています。駐車場もクラフトパークのものを使えますので、広々。とっても良いところです。
店内には、小さなクラフトショップが併設してあります。地元作家さんの作品でしょうか。
そして奥には安曇野野菜のサラダバーもありました。
今回は和食を食べたかったので、定番と思われる「安曇野定食」でお願いしました。
イワナの天ぷら、安曇野野菜が満載でした。
安曇野アートヒルズミュージアム
連日の安曇野投稿です。
この地域は、冬のスキーイメージが強いのですが、実は春〜秋の方が面白いってことで、様々なイベントが行われています。豊富な美術館が、あれやこれやと催し物を開催するわけです。
ここ、「安曇野アートヒルズミュージアム」は、ガラス工芸品の美術館です。1Fがガラス製品の売店になっていて、IittalaやVENINI、Nason & Morattiなどのガラス食器などが販売されています。日本の作家作品も多数あり、案外掘り出し物も多いのでちょっと立ち寄るといいことがあるかもしれない、嬉しいお店です。
その売店を通り過ぎて2Fに上がると美術館があります。ロビーでは、ブルーのガラスの花がお迎えしてくれていました。
しかし、今回のおめあては、ここのイタリアンレストランQuindiciです。このレストランはピザが美味しいと評判のお店。でも、今回は、1Fのショップ探索を目当てに来ていたので、カフェのみにしてみました。
いただいたのは、これ
ミュージアム併設のレストランだけあって、ガラスの器がいい造形をしてくれています。
夏向きですね。このレストランからは、安曇野の田園風景がよく見えます。
そしてなんと、帰り際にお土産でガラス製の箸置きをプレゼントしてくれました。やったね!
最後に、ミュージアムの庭を散歩してみると、なんとそこには、ガラスでできたお花畑がありました。
このお花畑、レストランからも眺めることができるのですが、この季節にチューリップ?と不思議に思っていたのです。全てガラス製で、綺麗に植えられていました。少し遠目からではわからないくらい本物そっくりでした。
この地域は、冬のスキーイメージが強いのですが、実は春〜秋の方が面白いってことで、様々なイベントが行われています。豊富な美術館が、あれやこれやと催し物を開催するわけです。
ここ、「安曇野アートヒルズミュージアム」は、ガラス工芸品の美術館です。1Fがガラス製品の売店になっていて、IittalaやVENINI、Nason & Morattiなどのガラス食器などが販売されています。日本の作家作品も多数あり、案外掘り出し物も多いのでちょっと立ち寄るといいことがあるかもしれない、嬉しいお店です。
その売店を通り過ぎて2Fに上がると美術館があります。ロビーでは、ブルーのガラスの花がお迎えしてくれていました。
しかし、今回のおめあては、ここのイタリアンレストランQuindiciです。このレストランはピザが美味しいと評判のお店。でも、今回は、1Fのショップ探索を目当てに来ていたので、カフェのみにしてみました。
いただいたのは、これ
ミュージアム併設のレストランだけあって、ガラスの器がいい造形をしてくれています。
夏向きですね。このレストランからは、安曇野の田園風景がよく見えます。
そしてなんと、帰り際にお土産でガラス製の箸置きをプレゼントしてくれました。やったね!
最後に、ミュージアムの庭を散歩してみると、なんとそこには、ガラスでできたお花畑がありました。
このお花畑、レストランからも眺めることができるのですが、この季節にチューリップ?と不思議に思っていたのです。全てガラス製で、綺麗に植えられていました。少し遠目からではわからないくらい本物そっくりでした。