2016年08月16日
岡谷市のとうろう流し花火まつり
お盆期間中は、連日の花火大会で夏を味わっています笑
最終日は、岡谷市の「とうろう流し花火まつり」を見に行ってきました。毎年8月16日に諏訪湖 釜口水門付近で開催される花火大会です。
諏訪湖に浮かぶ灯籠はまさに幻想的で、灯籠と花火で霊を見送るという光景はとても印象に残るものでした。
そんな諏訪湖に浮かぶ灯籠がこちらです。1000個以上の灯籠が湖に浮かべられ、風に揺られて静かに漂っていました。
その灯籠を見ながら、お坊さんによる先祖供養が終わると花火の始まりです。
湖面の灯籠と花火のコラボレーション。満月の曇り空でしたが、それがまた、夏の終わりを思わせる幻想的な風景に貢献していました。
花火の数は、約30分の間に2000発。短時間集中型ですね。
この花火は無料開放されており、あまり宣伝もされていない地元密着型の花火大会なのですが、涼しい風が吹く諏訪湖畔の公園で、のんびりと静かに鑑賞するのがオススメ。(実際は子供のはしゃぎ声がすごいですけどね笑)
最終日は、岡谷市の「とうろう流し花火まつり」を見に行ってきました。毎年8月16日に諏訪湖 釜口水門付近で開催される花火大会です。
諏訪湖に浮かぶ灯籠はまさに幻想的で、灯籠と花火で霊を見送るという光景はとても印象に残るものでした。
そんな諏訪湖に浮かぶ灯籠がこちらです。1000個以上の灯籠が湖に浮かべられ、風に揺られて静かに漂っていました。
その灯籠を見ながら、お坊さんによる先祖供養が終わると花火の始まりです。
湖面の灯籠と花火のコラボレーション。満月の曇り空でしたが、それがまた、夏の終わりを思わせる幻想的な風景に貢献していました。
花火の数は、約30分の間に2000発。短時間集中型ですね。
この花火は無料開放されており、あまり宣伝もされていない地元密着型の花火大会なのですが、涼しい風が吹く諏訪湖畔の公園で、のんびりと静かに鑑賞するのがオススメ。(実際は子供のはしゃぎ声がすごいですけどね笑)
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