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2018年06月21日

改めて言うまでもなく、医療関係の代表職である医師と看護

改めて言うまでもなく、医療関係の代表職である医師と看護師ですが、二つの間には大きな違いがあります。


はっきりした違いは、原則として、医師に課せられているのは患者さんの診察と治療、健康を維持するためのアドバイスをしたり薬剤の処方を行うことが主な仕事です。


他方、看護師の場合は、必要に応じて医師が出す指示の通りに、医師が診療を行う際に、その補助をすることや医療面はもちろん、精神面でも患者さんをサポートしていく仕事です。


看護師をするきっかけとして外せない理由の一つに収入が高いという点があります。


例えば、一年目の給料で見てみても同世代の新入社員と比較してより高い給与を得ていることが分るはずです。


ただ、そのように高給をいただくということはその分、研鑽に励み、日々、患者さんへ還元していく必要があるのです。


一般的に、同じ病院で長く勤めて実績を積んでいくと地位が高くなっていきます。


例えば、婦長という階級は分かりやすい役職ですが、他にも役職があるのです。


昨今の看護師不足の影響で、看護学生やパートの看護師も珍しくありませんので、正看護師もそれだけで役職が上がっているといえるでしょう。


当然ですが、役職がつけば収入もアップするでしょう。


病棟勤務の看護師として働いている者ですが、気になったことがあります。


どうやら看護師は喫煙者が多く、また、アルコールを好む人も多いのです。


タバコが有害という認識が広まったこともあって、ヘビースモーカーの看護師も減ってはいますが、他業種と比べれば、まだかなり喫煙率は高いようです。


それから、たまにあるお酒の席などで見られる、看護師たちの酔い方、といいますか、酔態は決して可愛くも上品でも天使でもありません。


あまりにも普段からストレスをため込んでいるからだと、自分でもわかりますので、たまの機会だし、発散しきれるものなら、そうした方がいいのかも、とも思うのでした。


育児のために転職する看護師も少なくありません。


看護師の場合、特に育児と仕事を両立させることが大変なので、子どもを預けられる時間帯のみの勤務だったり、出勤する日の少なくて済む職場で働いたりすることが選べると良いですね。


育児に専念する間のみ看護師をやめるという人もたくさんいますが、育児にはお金が必要ですから、看護師の資格を有効利用できる別の職を見つけた方がいいでしょう。
posted by kangoshi7 at 01:30| (カテゴリなし)
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