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2014年07月07日
毎日食べたい美容食♪野菜のダシからとったお味噌汁
2014年07月06日
5分で完成♪キャベツとキュウリのぬか漬けアレンジ
食べる美容液♪キャベツと玉ねぎの重ね煮
今日はキャベツのダイエットレシピです
キャベツは1年中ありますが、
季節によって品種が異なります。
春から夏に出回る春玉は、やわらかい葉がゆるく巻いていて、
秋から冬に出回る寒玉は、厚手の葉がかたく巻いています。
体の熱をとりたい夏には、春玉を生で食べたいものの、
春〜梅雨には加熱調理も合わせた一品にするとバランスがよいです
玉ねぎ×キャベツなど、野菜の甘みを重ねれば、
お肉がなくても大満足できるレシピです
<材料(2人分)>
・キャベツ・・・4枚〜
・玉ねぎ・・・1/3個
・にんじん・・・1/3個
・しめじ・・・1/2パック
*お野菜&キノコ類は基本的に何でもOKです
玉ねぎは甘みがでるのでマストです
・塩
<作り方>
@キャベツはざく切りにする
A玉ねぎはくし切りに、にんじんは細く切る
B小鍋に玉ねぎ、キャベツ、にんじんの順に重ねて
塩をふり、水を大さじ3を鍋肌から入れ、フタをし火にかける
C弱火で全体がしんなりするまで火を通す
チリチリという音がしたら、鍋底が焦げないように、水を少しずつ入れる
D和風にするなら・・・
醤油を全体に回しかけて完成
洋風にするなら・・・
お皿に盛りつけて、塩×亜麻仁油をかけても美味
野菜から出たあま〜い汁も一緒に頂きます
これが、まさに食べる美容液です
平日、仕事で遅くなったときも、
コンビニでご飯を買うのではなく、
家に帰って作っていました
とっても簡単にできますよ
キャベツは1年中ありますが、
季節によって品種が異なります。
春から夏に出回る春玉は、やわらかい葉がゆるく巻いていて、
秋から冬に出回る寒玉は、厚手の葉がかたく巻いています。
体の熱をとりたい夏には、春玉を生で食べたいものの、
春〜梅雨には加熱調理も合わせた一品にするとバランスがよいです
玉ねぎ×キャベツなど、野菜の甘みを重ねれば、
お肉がなくても大満足できるレシピです
<材料(2人分)>
・キャベツ・・・4枚〜
・玉ねぎ・・・1/3個
・にんじん・・・1/3個
・しめじ・・・1/2パック
*お野菜&キノコ類は基本的に何でもOKです
玉ねぎは甘みがでるのでマストです
・塩
<作り方>
@キャベツはざく切りにする
A玉ねぎはくし切りに、にんじんは細く切る
B小鍋に玉ねぎ、キャベツ、にんじんの順に重ねて
塩をふり、水を大さじ3を鍋肌から入れ、フタをし火にかける
C弱火で全体がしんなりするまで火を通す
チリチリという音がしたら、鍋底が焦げないように、水を少しずつ入れる
D和風にするなら・・・
醤油を全体に回しかけて完成
洋風にするなら・・・
お皿に盛りつけて、塩×亜麻仁油をかけても美味
野菜から出たあま〜い汁も一緒に頂きます
これが、まさに食べる美容液です
平日、仕事で遅くなったときも、
コンビニでご飯を買うのではなく、
家に帰って作っていました
とっても簡単にできますよ
食べるときの姿勢と若返り効果の秘密
現代人は顎関節に問題がある人が5人に1人というくらい、
アゴが弱っているそうです。
歩くときは外側重心で、
背中は猫背、
首の正常なカーブが消失したストレートネック
と呼ばれる衝撃を受けやすい真っ直ぐな首、
そしてアゴを上げすぎてお口がぽかん。
このような姿では、
せっかくキレイなお化粧や素敵な洋服を着ても台無しです・・
また、このような状態でものを噛んでもきちんと噛めず、
噛み合わせと顎関節は歪んでいき、
噛む力は弱まります。
こうなると顔もたるみやすく、
頭もボケやすく、
胃腸にも負担がかかり消化酵素の無駄遣いです
硬い食べ物をしっかりと噛めていた縄文時代の初期は、
歯磨きをしなくても虫歯の人がほとんどいなかったそうです。
縄文時代初期には負けますが、
現代人が今、食べるときに気をつけることは・・・
@食事の時は足が届くイスに座り、しっかり足を地につけること
A食べるときは背中を丸めず、うつむかず、アゴを上げすぎないこと
Bそして、口に入れたら、箸・フォーク・スプーン等は置くこと
C必ずよく噛むこと!
硬い物は30回以上、普通の硬さのものは20回は必達です!
よく噛むことは、最高のダイエット&アンチエイジングだと思っています
食べ物の消化を助け、
満腹感を得ることができ、
食べ過ぎも防ぐことができます。
さらに唾液が分泌されることで、若返り効果もあります
(唾液には、若返り効果のあるバチロンが含まれます)
美しい姿勢で、食べる美容液を摂り、
いつまでも若々しくいたいですね
※この記事は「アンチエイジングの鬼レシピ (株)ワニブックス社発行」を参考に致しました。