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女性は冷え症である事で世の中を邁進する


 会社帰りの博多駅で、

「いざゆけ 無敵の 若鷹軍団♪」

いつも歌いながら歩いていたおじさんでは無く

今回は、駅構内で立ち止まって歌っていたおじさんがいた。

人は違えど、いつも通り、みんなが笑顔になる。

みんな、ホークスが大好きだ。



 さて、福岡は最近寒い日々が続いている。

今日も雨だ。

冷え性の人にとってはつらい日々だろうと想像する。

男性よりも女性の方が冷え性の人は多いらしく、

靴下をはいて寝むる女性が多いとも聞いている。



 私は冷え症ではないので、冷え性といっても、

全くもってよくわからないのだが、

特に足の先が冷たいままで、暖かくならず、

靴下をはいて、湯たんぽを入れて、

それでも暖かくならず、最後は

動物の暖かさを求めて、飼い猫を布団の中に入れたり、

様々な苦労を強いられているらしい。



確かに寝ている時に、突然冷たい足をくっつけられると、

夜中に目が覚めてしまうこともある。



いずれにしても冷え性の人は、

それぞれ様々な工夫を凝らしているらしい。



 私の別の友人は、湯たんぽを愛しすぎたのか、

湯たんぽで足に火傷を負ってしまい、

その冬の間中痛がっていたが、

やはり湯たんぽを人間にした方が、効果があるようだ。



私の妹は冬になると、旦那を湯たんぽ代わりに、

いや、これ以上書くと妹に怒られる。



湯たんぽ代わりにされた方は、たまったものではないが、

例えば男性は、女性よりも暖かいのか、

特に子供は、湯たんぽ代わりにされる確率が高い。



「私は子供を、彼を愛しているのよ」

いやいや、冬だけ抱きついてきても、

夏になれば暑苦しいと、蹴飛ばすのではないか。

(思うに、これが女性の強さである。

翌朝には忘れたふりが出来るのだ)



 いずれにしても男性は、子供の時から

女性に利用されるだけの生き物であり、

これからも、耐え忍んで生きていくしかない、

哀れな動物であることを知るべきである。



 湯たんぽ代わりでしかなかった男性が、

最近は猫や犬にその場を奪われてしまっているので、

男性はもっと湯たんぽとして、生きる道を

捜すべきなのかもしれない。



 しかし、湯たんぽ代わりにもなれなかった一人暮らしの私は、

冷え症では無かった事を心の支えとして、

強く、強く、生き抜く所存だ。



夕日に向かって走るぞ〜!






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プロフィール

ちぃ
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