2018年09月01日
リラクゼーションマッサージ セラピストの仕事とは?
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私は、リラクゼーションマッサージのセラピストをはじめて約8年になります。
それまでは事務仕事をしていました。事務仕事をしているときは肩こりや腰痛、胃腸が弱いなど様々な身体の不調がありました。
マッサージに行くととても身体が楽になりました。
とても、マッサージに興味がわき自身でもセルフマッサージをしたりやツボなどをいろいろ覚えたりしました。
それがきっかけでマッサージの仕事に興味を持ちました。その頃勤めていた会社が、倒産してしまい職を失いました。
また、事務仕事を探そうかと考えましたが、興味を持ったマッサージの仕事に路線を変更することにしました。
1から出直しです。
あるリラクゼーションマッサージのお店のオープニングスタッフ募集をしていて、それに応募しました。運良く採用になり、約1ヶ月マッサージの研修をすることになりました。
採用されたスタッフ、そのお店の店長を除いてすべてが未経験でした。
研修は、覚えることが多いし、親指もかなり酷使されるので親指はかなり痛くて研修後には親指をアイスノンで冷やしたりしてたいへんでしたが、研修してくれる方が面白い人で、研修に来ていた他のスタッフも明るい人ばかりだったのでとても楽しかったです。
約1ヶ月の研修が終わり、はじめてお客様に入ってマッサージしたときはめちゃくちゃ緊張して頭が真っ白になったのを覚えています。
マッサージの仕事しはじめは力任せに腕力だけでマッサージしていたと思います。それではダメでいかに自分の体重を利用して、なるべく腕力ではなくお客様に圧力を加えるかを徐々に習得していきました。
そのお店では次第に指名のお客様もつくようになり徐々にではありますが指名数も伸びるようになりました。
マッサージの仕事をしていると自身の身体も疲れてくるので休みの日にはなるべく他店(リラクゼーションマッサージ)へ、マッサージを受けに行くようにしました。
マッサージを受けに行くと、お客様の気持ちもよくわかります。ずっとうつぶせのままだと顔が痛くなって顔を動かしたい!と思っても。動くとマッサージしにくいから我慢したり。
力加減が強すぎて痛いと思っても言わずに我慢したり。揉んでもらいたいところからずれたりしてると、そこじゃなくもうちょい右のところやねんけどと思ったり!
お客様の立場がわかって実際にお客様をマッサージすると気の使い方が変わってきます。マッサージ中に頭をごそごそ動いたりしてたら「顔ひたいらへんが痛いんちゃうか?」って感じて枕を直しましょうか?と確認したり、鼻ずるずるしてる人がいたら起きてもらってしっかり鼻をかんでもりったり。
なるべくリラックスした状態でマッサージを受けてもらうようにしています。
1番気を使うのが、当然ですが力加減です!お客様には痛気持ちいい程度の力加減の圧を入れるようにしています。声かけして力加減大丈夫かを確認するのと、圧を入れたときのお客様の筋肉の反応に注意を払って施術するようにしています。
いろいろ注意しているつもりでも、すべてのお客様を満足させるのは難しいです。十人十色といいますがお客様の身体筋肉の付き方、骨格、神経様々です。
いろいろ注意して施術していてもやりにくいし、お客様も気持ちいいと感じているのか?と思いながら施術刷ることもあります。
以上が今までリラクゼーションマッサージの仕事をしてきて思ったことです!
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私は、リラクゼーションマッサージのセラピストをはじめて約8年になります。
それまでは事務仕事をしていました。事務仕事をしているときは肩こりや腰痛、胃腸が弱いなど様々な身体の不調がありました。
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とても、マッサージに興味がわき自身でもセルフマッサージをしたりやツボなどをいろいろ覚えたりしました。
それがきっかけでマッサージの仕事に興味を持ちました。その頃勤めていた会社が、倒産してしまい職を失いました。
また、事務仕事を探そうかと考えましたが、興味を持ったマッサージの仕事に路線を変更することにしました。
1から出直しです。
あるリラクゼーションマッサージのお店のオープニングスタッフ募集をしていて、それに応募しました。運良く採用になり、約1ヶ月マッサージの研修をすることになりました。
採用されたスタッフ、そのお店の店長を除いてすべてが未経験でした。
研修は、覚えることが多いし、親指もかなり酷使されるので親指はかなり痛くて研修後には親指をアイスノンで冷やしたりしてたいへんでしたが、研修してくれる方が面白い人で、研修に来ていた他のスタッフも明るい人ばかりだったのでとても楽しかったです。
約1ヶ月の研修が終わり、はじめてお客様に入ってマッサージしたときはめちゃくちゃ緊張して頭が真っ白になったのを覚えています。
マッサージの仕事しはじめは力任せに腕力だけでマッサージしていたと思います。それではダメでいかに自分の体重を利用して、なるべく腕力ではなくお客様に圧力を加えるかを徐々に習得していきました。
そのお店では次第に指名のお客様もつくようになり徐々にではありますが指名数も伸びるようになりました。
マッサージの仕事をしていると自身の身体も疲れてくるので休みの日にはなるべく他店(リラクゼーションマッサージ)へ、マッサージを受けに行くようにしました。
マッサージを受けに行くと、お客様の気持ちもよくわかります。ずっとうつぶせのままだと顔が痛くなって顔を動かしたい!と思っても。動くとマッサージしにくいから我慢したり。
力加減が強すぎて痛いと思っても言わずに我慢したり。揉んでもらいたいところからずれたりしてると、そこじゃなくもうちょい右のところやねんけどと思ったり!
お客様の立場がわかって実際にお客様をマッサージすると気の使い方が変わってきます。マッサージ中に頭をごそごそ動いたりしてたら「顔ひたいらへんが痛いんちゃうか?」って感じて枕を直しましょうか?と確認したり、鼻ずるずるしてる人がいたら起きてもらってしっかり鼻をかんでもりったり。
なるべくリラックスした状態でマッサージを受けてもらうようにしています。
1番気を使うのが、当然ですが力加減です!お客様には痛気持ちいい程度の力加減の圧を入れるようにしています。声かけして力加減大丈夫かを確認するのと、圧を入れたときのお客様の筋肉の反応に注意を払って施術するようにしています。
いろいろ注意しているつもりでも、すべてのお客様を満足させるのは難しいです。十人十色といいますがお客様の身体筋肉の付き方、骨格、神経様々です。
いろいろ注意して施術していてもやりにくいし、お客様も気持ちいいと感じているのか?と思いながら施術刷ることもあります。
以上が今までリラクゼーションマッサージの仕事をしてきて思ったことです!
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