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2019年08月02日

逆流性食道炎が改善する後頭部のヘリのもみほぐしのやり方

ココロとカラダをふんわり癒す、CBDアロマ『PEAQ』

逆流性食道炎の2大原因
胃酸過多
下部食道括約筋の機能低下

迷走神経の機能低下が原因

迷走神経を活発にさせる
下矢印2
後頭部のヘリのもみほぐし

1日1回で大丈夫です(^^)



準備体操
肘を90度に曲げる
肩を内回し、外回し
各10回3セット



時計回り、反時計回り
各10回3セット


横に傾け、左右両側面を伸ばす
傾けた側の手で圧を加え各40秒以上キープ

肩全体を内、中、外に分けて、
その3箇所を手で押さえるようにして圧を加える
左右各5秒ずつ

首の側面全体に圧を加える
左右各5秒ずつ
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後頭部のヘリをもみほぐす

ぼんのくぼ中心に左右各3ポイントにわける
揉む場所は後頭骨と筋肉のさかい目のヘリの部分
指を後頭部の上から下へスライドさせていけばさかい目が分かりやすい!
DSC_0547.JPG
後頭部のヘリのもみほぐしを行うおすすめ時間
基本はいつでも大丈夫ですが自宅でゆっくりくつろいでいるとき
お風呂上がりから約10分後、就寝前など、副交感神経が働いているリラックスしたときに行うと効果が高まる。

DSC_0548.JPG
ぼんのくぼ。中心とし、左右横1pほどの部分からさらに1pずつ3ポイントに分けて親指の腹で圧を加える。

いた気持ちいい部分あればそこがポイント
圧を加える時間は各ポイント1分ずつDSC_0549.JPG



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