新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年09月04日
暇なので行ってみた。(町)【門司港レトロ】
門司港レトロ(もじこうれとろ)
北九州市門司区港町7-18
(行った日:2022/8/19)
和布刈公園に行った後、近くにあるので行ってみました。
( •̀ ω •́ )yすぐに帰ろうかと思ったのですが、
( •̀ ω •́ )y昔、嫁とその母上と瓦そば食った所なので久々に行ってみました。
( •̀ ω •́ )yその時と変わっていませんでした。
( •̀ ω •́ )yいつ行ったかは忘れました。
平成7(1995)年3月25日に「門司港レトロ」はグランドオープン。
旧門司税関庁舎、大連友好記念館、旧門司三井倶楽部、レトロ広場。
最初に駐車場に車を止め、町に向かって歩いてると門司港レトロ展望室なるものが目に付きましたが、
(マンションの最上階31Fにある展望ルーム:大人300円、小中学生150円)
高い所に登ったばかりだったので、展望室には登りませんでした。
o(*≧▽≦)バカと煙は高い所が好きだから!!
(ง •_•)ง何を言ってるのかさっぱり、、、?
o(*≧▽≦)僕はバカではないので、、、
o(*≧▽≦)高い所はもういいか!って感じ。
(ง •_•)ง話を聞けや、、、バカなのか?
o(*≧▽≦) .........!
(ง •_•)ง煙は上限があるが、バカは突き抜けることができる。
(ง •_•)ง高い所にいる奴は全員バカだ!
(ง •_•)ง分かったな!
(≧∀≦)ゞはい!!!
o(*≧▽≦)ツ┏━┓高いとこ登りたきゃバカになろう!
門司港の周辺はこんな感じです。
遊覧船も発着しています。(大人 1名 1,200円、小学生 1名 600円)
写真@ー2のブルーウィング門司(跳ね橋)は日本で最大級の歩行者専用の跳橋。「恋人の聖地」に選定されており、跳ね橋が閉じて最初に手をつないで渡ったカップルは一生結ばれるといわれています。
遊覧船の他に門司港レトロ観光列車(潮風号)なんかもあります。
(大人片道300円 小児150円)
夏のチャリティー大絵画展
(令和4年8月19日〜9月11日 10時〜17時)
を行っていました。
もちろん「高度な知的生命体」と思われるための実績作りをもくろむ筆者としては、「夏のチャリティー大絵画展」は行かざるを得ないので行ってきました。
(●ˇ∀ˇ●)実に有意義な時間であった。
中身は吹き抜けの広々としたエントランスホールや休憩室、喫茶店のほか、常設の門司税関広報展示室があります。
旧門司税関は、明治45(1912)年に建設された税関庁舎です。初代は建設してすぐに焼失したらく、これは2代目です。昭和2(1927)年に三代目の庁舎となる旧合同庁舎が完成するまで使用されました。
明治22(1889)年に門司港が国の特別輸出港に指定されたことに伴って、長崎税関の出張所として設けられました。そんなこんなで、貿易額が長崎港を上回り、国内有数の貿易港に発展したことから明治42(1909)年11月5日に長崎税関から独立し、日本で7番目の税関として発足しました。
第二次世界大戦の門司空襲で屋根がなくなり、荒廃していましたが平成3(1991)年から4年の歳月をかけて建物の復元作業が実施され、現在に至ります。
北九州市と中国・大連市は友好都市締結し15周年を記念して整備されました。
1階は中華レストラン「大連あかしあ」、2階は門司港レトロ交流スペース、大連市紹介コーナー、3階は地域コミュニケーションスペースになっています。
なお、ロシア帝国が1902年に建設した東清鉄道汽船会社事務所の複製建築物であります。
1964年(昭和39年)大阪商船と三井船舶の合併後は、商船三井ビルと呼ばれ、1991年まで使用され、当時としては、化粧レンガの色鮮やかさとヨーロッパ風の塔屋を持ったこの建物は、他を寄せ付けない門司港の象徴的な建物でした。
現在は国の登録有形文化財に登録されている。
福岡の博多で講演を行った有名な、
( •̀ ω •́ )✧アインシュタイン夫妻も泊まった所!
現在(2022/8/19)は、貴重な改修工事のお写真でございます。
ಥ_ಥ休館で入れなかった。
(2023年3月31日まで休館)
「間もなく噴水がでます。お気を付け下さい。」とアナウンスをしていたので、噴水が上がっている所の写真を撮ろうと15分程度待ちましたが噴水出ず。
(○` 3′○)15分じゃ「間もなく」ではないらしい。
(○` 3′○)何分が「間もなく」なんじゃ〜!
と思いつつ後にしました。
今回「門司港レトロ」に行って、明治、大正の建物をみてロマンを感じまくりました。
明治になって西洋文化を取り入れ出した頃の日本の雰囲気を感じる事のできる建築物だと思います。
建築素材は
(´・ω・`)わらでもなく
(´・ω・`)木でもなく
(´・ω・`)そう、レンガ最強でした。
行きませんでしたが鉄道マニアなら行かなければ「もぐり」とみなされる「鉄道記念館」もあるので
「門司港レトロ」
気が向いたら行ってみて下さい。
注)「もぐり」とみなされるかは確かではありません。
ーー追伸ーー
和布刈神社(めかりじんじゃ)
福岡県北九州市門司区大字門司3492
この日は和布刈神社にも参拝していました。
由来なんかは⇒「https://www.mekarijinja.com/」
このページをみろや〜!!
( •̀ ω •́ )✧いい事あるかな?
おみくじ引ける神社に行ったら行った先々で引いてます。
また、良ければ次回も読んで下さい。よろしく!!
北九州市門司区港町7-18
(行った日:2022/8/19)
和布刈公園に行った後、近くにあるので行ってみました。
( •̀ ω •́ )yすぐに帰ろうかと思ったのですが、
( •̀ ω •́ )y昔、嫁とその母上と瓦そば食った所なので久々に行ってみました。
( •̀ ω •́ )yその時と変わっていませんでした。
( •̀ ω •́ )yいつ行ったかは忘れました。
平成7(1995)年3月25日に「門司港レトロ」はグランドオープン。
町にはこんな感じのものがあります。 今回、行った所は、 |
旧門司税関庁舎、大連友好記念館、旧門司三井倶楽部、レトロ広場。
最初に駐車場に車を止め、町に向かって歩いてると門司港レトロ展望室なるものが目に付きましたが、
(マンションの最上階31Fにある展望ルーム:大人300円、小中学生150円)
高い所に登ったばかりだったので、展望室には登りませんでした。
o(*≧▽≦)バカと煙は高い所が好きだから!!
(ง •_•)ง何を言ってるのかさっぱり、、、?
o(*≧▽≦)僕はバカではないので、、、
o(*≧▽≦)高い所はもういいか!って感じ。
(ง •_•)ง話を聞けや、、、バカなのか?
o(*≧▽≦) .........!
(ง •_•)ง煙は上限があるが、バカは突き抜けることができる。
(ง •_•)ง高い所にいる奴は全員バカだ!
(ง •_•)ง分かったな!
(≧∀≦)ゞはい!!!
o(*≧▽≦)ツ┏━┓高いとこ登りたきゃバカになろう!
門司港の周辺はこんな感じです。
遊覧船も発着しています。(大人 1名 1,200円、小学生 1名 600円)
写真@ー2のブルーウィング門司(跳ね橋)は日本で最大級の歩行者専用の跳橋。「恋人の聖地」に選定されており、跳ね橋が閉じて最初に手をつないで渡ったカップルは一生結ばれるといわれています。
遊覧船の他に門司港レトロ観光列車(潮風号)なんかもあります。
(大人片道300円 小児150円)
旧門司税関庁舎です。 訪問した時は、 |
夏のチャリティー大絵画展
(令和4年8月19日〜9月11日 10時〜17時)
を行っていました。
もちろん「高度な知的生命体」と思われるための実績作りをもくろむ筆者としては、「夏のチャリティー大絵画展」は行かざるを得ないので行ってきました。
(●ˇ∀ˇ●)実に有意義な時間であった。
中身は吹き抜けの広々としたエントランスホールや休憩室、喫茶店のほか、常設の門司税関広報展示室があります。
旧門司税関は、明治45(1912)年に建設された税関庁舎です。初代は建設してすぐに焼失したらく、これは2代目です。昭和2(1927)年に三代目の庁舎となる旧合同庁舎が完成するまで使用されました。
明治22(1889)年に門司港が国の特別輸出港に指定されたことに伴って、長崎税関の出張所として設けられました。そんなこんなで、貿易額が長崎港を上回り、国内有数の貿易港に発展したことから明治42(1909)年11月5日に長崎税関から独立し、日本で7番目の税関として発足しました。
第二次世界大戦の門司空襲で屋根がなくなり、荒廃していましたが平成3(1991)年から4年の歳月をかけて建物の復元作業が実施され、現在に至ります。
大連友好記念館です。 大陸貿易の拠点として栄え、特に中国・大連市との間に重要な国際航路があったので、 |
北九州市と中国・大連市は友好都市締結し15周年を記念して整備されました。
1階は中華レストラン「大連あかしあ」、2階は門司港レトロ交流スペース、大連市紹介コーナー、3階は地域コミュニケーションスペースになっています。
なお、ロシア帝国が1902年に建設した東清鉄道汽船会社事務所の複製建築物であります。
旧大阪商船 門司支店。 1917年(大正6年)建設されました。 |
1964年(昭和39年)大阪商船と三井船舶の合併後は、商船三井ビルと呼ばれ、1991年まで使用され、当時としては、化粧レンガの色鮮やかさとヨーロッパ風の塔屋を持ったこの建物は、他を寄せ付けない門司港の象徴的な建物でした。
現在は国の登録有形文化財に登録されている。
旧門司三井倶楽部。 1921年(大正10年)に三井物産門司支店の社交クラブとして建築。 |
福岡の博多で講演を行った有名な、
( •̀ ω •́ )✧アインシュタイン夫妻も泊まった所!
現在(2022/8/19)は、貴重な改修工事のお写真でございます。
ಥ_ಥ休館で入れなかった。
(2023年3月31日まで休館)
門司港駅。 駅もレトロな感じです。 駅の前に噴水のあるレトロ広場があります。 |
「間もなく噴水がでます。お気を付け下さい。」とアナウンスをしていたので、噴水が上がっている所の写真を撮ろうと15分程度待ちましたが噴水出ず。
(○` 3′○)15分じゃ「間もなく」ではないらしい。
(○` 3′○)何分が「間もなく」なんじゃ〜!
と思いつつ後にしました。
今回「門司港レトロ」に行って、明治、大正の建物をみてロマンを感じまくりました。
明治になって西洋文化を取り入れ出した頃の日本の雰囲気を感じる事のできる建築物だと思います。
建築素材は
(´・ω・`)わらでもなく
(´・ω・`)木でもなく
(´・ω・`)そう、レンガ最強でした。
行きませんでしたが鉄道マニアなら行かなければ「もぐり」とみなされる「鉄道記念館」もあるので
「門司港レトロ」
気が向いたら行ってみて下さい。
注)「もぐり」とみなされるかは確かではありません。
ーー追伸ーー
和布刈神社(めかりじんじゃ)
福岡県北九州市門司区大字門司3492
この日は和布刈神社にも参拝していました。
由来なんかは⇒「https://www.mekarijinja.com/」
このページをみろや〜!!
おみくじ引いたら「大吉」! 連続ではありませんが、 \(@^0^@)/今年2回目❣ |
( •̀ ω •́ )✧いい事あるかな?
おみくじ引ける神社に行ったら行った先々で引いてます。
また、良ければ次回も読んで下さい。よろしく!!