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2022年10月26日

暇なので行ってみた。(城)【小倉城/八坂神社】

小倉城(こくらじょう)/八坂神社(やさかじんじゃ)
福岡県北九州市小倉北区城内2-1
(行った日:2022/10/16)

朝起きると何故か小倉というWordが頭をよぎり、この直感を信じて北九州市の小倉まで行ってきました。

前日までは近くの登っていない山に登ろうとしていたのですが、

( •̀ ω •́ )✧起きた瞬間に変更しました。

( •̀ ω •́ )✧こんな事ってありますよね!!

祭りを行っているとは知らなかったんですが、着いたら「第64回小倉城まつり」なる祭りを催していました。

( •̀ ω •́ )✧日頃のおこないの良さって、、、

( •̀ ω •́ )✧こんな所にでるんですね!!

写真@
IMG_1421j.jpg小倉城です。



天守閣まで登ってきましたが、小倉城のとなりに八坂神社があるので、八坂神社から参拝しました。

写真A
IMG_1372j.jpg小倉城虎ノ門口。



入場して少し歩くと、、、

塚がいくつもありました。

写真Bー1、写真Bー2
IMG_1373j.jpgIMG_1375j.jpg

写真Bー1:花塚
北九州華道連盟(現:北九州いけばな協会)によって建立され、愛すべき花の霊を供養しているそうな!

写真Bー2:筆塚
使えなくなった筆を供養しているそうな!

写真C
茶釜塚
茶道を親しむものが古釜を集め焼いて供養したそうな!

IMG_1377j.jpg

そんな塚を見ながら進むと鳥居が見えます。その奥に八坂神社があります。

1617年(元和3年)に細川忠興(ほそかわ ただおき)によって建立されました。

写真Dー1、写真Dー2
IMG_1386j.jpgIMG_1410j.jpg

写真Dー1はリバーウォーク北九州の前の通りに面している門です。

写真Dー2は小倉城虎ノ門口から行くと鳥居とこの門があります。

写真E
IMG_1387j.jpg本殿です。

古くは祇園社などと呼ばれていました。

御祭神は「須佐之男命」


神社の例大祭、小倉祇園太鼓は400年の歴史を持つ古くから行っている祭りです。

7月の第三週 金、土、日に太鼓を打ちまくってます。

本殿の脇を通り小倉城の方にいくとこんなのもありました。

写真F
疣(いぼ)取り石。

くぼみに溜まった、くされ水をいぼにつけるといぼが取れるという言い伝えがあります。

IMG_1395j.jpg

案内板に「くされ水」と書いていますが、その表現に遜色のない汚そうな水でした。

ψ(`∇´)ψほんとにくされ水っすね!

( •_•)>⌐■-■ご利益のある水をそんな風に言うんじゃない!

(´・ω・`)?「くされ水」ってそのままの意味なのだろうか?

そして、小倉城ですね。

写真G
IMG_1408j.jpg小倉城周りは勝山公園という公園です。


写真の関係上、順番が前後しますが、小倉城の中身を見学し出てくると、、、

「熊本城おもてなし武将隊」と言う3人組のグループが演舞を行っていました。

(#`-_ゝ-)写真では小さくて分かりづらいですが、、、!

入場料はこのくらいです。
一般 : 350円
(2施設共通券 560円 小倉城、小倉城庭園)
(3施設共通券 700円 小倉城、小倉城庭園、松本清張記念館)

小倉城の天守閣と小倉城庭園は年中無休でライトアップを行っているそうです。

小倉城の事は ⇒ https://www.konkura-castle.jp/ ここ見て!!

小倉城を訪問した中身は、、、以下の通りです。

写真Gー1、写真Gー2
IMG_1403j.jpgIMG_1404j.jpg

小倉城を1Fの階段の所にある「迎え虎」(写真Gー1)、天守閣に登って降りる時に出くわす「送り虎」(写真Gー2)

( ˘︹˘ )うむ、送り迎えご苦労!!

虎どもに出くわすまでの小倉城の中身は飛ばします。
※実際行って見学して下さい。

1F〜4Fまで小倉城の歴史などを学べます。5Fは展望スペースで夜はお酒をたしなめる「ナイトキャッスル」などのイベントを行っています。

(@^ー^)/▼☆▼\(^ー^@) チン♪

( ˘︹˘ )下々のものどもよ働け、稼げ、そして捧げよ!!

( ˘︹˘ )すべては我のため、、、!

( ˘︹˘ )人間は生まれながらに不平等に出来ているのです。

( ˘︹˘ )それぞれの環境で生きていかねばならないのです。

( ˘︹˘ )どう生きるかはその人の次第なのです。

§(* ̄▽ ̄*)§何を言ってるんでしょうか。

Σ(っ °Д °;)っその福耳は「仏」!!!!

to be continued!
※続きはあるか分かりません。

写真H
IMG_1406j.jpg天守閣からはこんな感じの景色がみえます。


送り虎に送り出されて、次に行ったのは、小倉城庭園!!

写真I
IMG_1414j.jpg庭園内に入ると一人着物を着た女性が橋の上で携帯見てたので、勝手に写真を撮っておきました。

( •̀ ω •́ )yもっとアップの方が良かった。


小倉城庭園は小笠原氏の下屋敷跡を復元した大名の庭園と典型的な江戸時代の武家の書院を再現したものです。

写真Jー1、写真Jー2
IMG_1415j.jpgIMG_1418j.jpg

突然の小倉訪問でしたが、初「小倉城まつり」でした。勝山公園の天守閣前ステージでは各チームが演舞などを行っており、「結構でかい祭りなんだなぁ〜」と感じました。

リバウォーク北九州や紫川のほとりではジャズなどのイベントを行っていて楽しめました。

他に

1980年代のローラー族みたいな人がツイスト踊ってたり、、、おもろかったです。
その年代ではないんですが、なんか懐かしく思えました。

初「小倉城まつり」でした。こんな感じで終了です。

気が向いたら行ってみて下さい。よろしく!!


posted by 馬場栄一 at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2022年10月10日

暇なので行ってみた。(神社)【宇佐神宮】

宇佐神宮(うさじんぐう)
大分県宇佐市南宇佐2859
(行った日:2022/9/25)

前回の続きです。

図1.宇佐神宮境内図
R.jpg宇佐神宮境内図。

読めなければ、

拡大、拡大!!


ψ(`∇´)ψ僕は天邪鬼(あまのじゃく)なので、

ψ(`∇´)ψ通常考えられる参拝とは、、、

ψ(`∇´)ψ逆なんで、よろしく!!

参拝作法なんか知りたければ、

http://www.usajinguu.com/worship/

ここ見て人差し指サイン
写真@ー1、写真@ー2
IMG_1318j.jpgIMG_1319j.jpg

勅使街道(写真@ー1)を進むと宇佐神宮西参道(写真@ー2)にある鳥居に着きます。

鳥居を進むと、、、

写真A
IMG_1325j.jpg呉橋(くれはし)があります。

寄藻川(よりもがわ)にある橋で、西参道は昭和初期までは表参道でありました。


( •̀ ω •́ )y呉橋の通行はできませ〜ん。

( •̀ ω •́ )y境内には神社がたくさんありました。

( •̀ ω •́ )yそのうちのいくつか、、、載せます。

写真B
IMG_1328j.jpg天満神社。御祭神は、、、

<@_@>綱マニアで名高い

<@_@>道真君、、、いや、


<@_@>学問の神様で名高い

<@_@>菅原道真(すがわらのみちざね)公です。

写真C
八坂神社と相殿(あいどの)養蚕神社です。

八坂神社:須佐之男命

養蚕神社:天照大神

IMG_1331j.jpg

( •̀ ω •́ )y今は亡き、弥勒寺があった場所です。

( •̀ ω •́ )y本尊仏として、

( •̀ ω •́ )y講堂にはファンキーな弥勒、

( •̀ ω •́ )y金堂には薬師如来が鎮座していました。

( •̀ ω •́ )y守護するため脇にあったのが八坂神社です。
※今は弥勒は極楽寺、薬師如来は大善寺におります。

( •̀ ω •́ )y他にも神社はあるので、訪問した際は行ってみて下さい。
※摂社は9社、末社は20社あり、内21社の摂末社が境内に鎮座しています。

写真Dー1、写真Dー2
IMG_1334j.jpgIMG_1336j.jpg

下宮(げぐう)です。

写真Dー2の奥から一之御殿、二之御殿、三之御殿です。

御祭神は

一之御殿:八幡大神(はちまんたいしん)(応神天皇)
(相殿:大神祖神社(おおがそじんじゃ) 御祭神:大神比義(おおがのひぎ))

二之御殿:比女大神(ひめたいしん)

三之御殿:神功皇后(じんぐうこうごう)

平安時代初期810〜824年に嵯峨天皇の勅願により創建されました。昔は御炊殿(おいどの)といわれ、お供え物を作る竈殿(へついどの)が現下宮授与所の所にあり、農業、漁業をはじめとする一般産業の発展をお守りしています。

写真Eー1、写真Eー2
IMG_1340j.jpgIMG_1345j.jpg

そして、上宮(じょうぐう)です。

写真Eー1は上宮に入る前の西大門の鳥居です。西大門は改修工事中で垂れ幕に書いた絵です。

写真Eー2の手前から一之御殿、二之御殿、三之御殿です。

♪(^∇^*)二之御殿だけご立派。

一之御殿:八幡大神(はちまんたいしん)(応神天皇)
     金運、仕事運

二之御殿:比女大神(ひめたいしん)
     学問・芸術・財運・交通安全(航海安全)

三之御殿:神功皇后(じんぐうこうごう)
     安産・教育・子宝

725年(神亀2年)現在の地に御殿を造立し、宇佐神宮が創建されました。
御祭神である八幡大神さまは応神天皇のご神霊で、571年(欽明天皇の時代)に初めて宇佐の地に
ご示顕になりました。大陸の文化と産業を輸入し、新しい国づくりをされた方です。

733年(天平5年)に神託により二之御殿が造立され、宇佐の国造は、比売大神をお祀りしました。比売大神は八幡さまが現われる以前の古い神、地主神として祀られ崇敬されてきました。

823年(弘仁14年)に神託により三之御殿が建立されました。神功皇后は母神として神人交歓、安産、教育等の守護をされております。

( •̀ ω •́ )y上宮を参った後は、

( •̀ ω •́ )y下宮も忘れずに参拝する事が習わしみたいです。

( •̀ ω •́ )y片参りにならないようにしましょう。

( •̀ ω •́ )✧私は下宮を一番にお参りしました。

( ̄y▽, ̄)╭ 単なるバカなだけよ!

( ̄y▽, ̄)╭ マネしちゃダメよ〜!

( ̄y▽, ̄)╭バカが伝染(うつ)るわよ!

写真F
IMG_1348j.jpg御霊水。
常に清水が湧き出で絶えることのない霊泉として知られています。


八幡大神がこの御霊水の辺りに初めてご顕現になったと伝えています。

( •̀ ω •́ )y呼ばれ方も3種類くらいあります。

( •̀ ω •́ )y御霊水、御鍛冶場、下井の霊水。

御鍛冶場:鍛冶屋の翁があらわれ、霊水で社宝の刀「神息」を鍛えたと言う話があり、ここを御鍛冶場と呼んでいます。

下井の霊水:江戸中期の公卿鳥丸光胤が「はふり子が 汲む手や涼し神垣の 下井の清水 影も濁らず」と歌に詠んだからだそうです。

( •̀ ω •́ )y案内板にも書いていますが、、、

( •̀ ω •́ )y飲み水としては基準未達により、、

( •̀ ω •́ )使えません。

写真G
( •̀ ω •́ )y鯉に餌やって帰ることにしました。
※1袋100円

IMG_1363j.jpg

最後に、、、。

写真H
IMG_1368j.jpg大鳥居で〜す。


本殿に参拝するのにモノレールがついているので車椅子の方も楽に参拝できます。
八幡様の総本宮だけあって、境内が広く隅々まで回れば結構な時間になると思います。

♪(^∇^*)朱色を基調にしたよい神社でした。

♪(^∇^*)上宮、下宮ともご立派です。

近くまで来た際は時間があれば寄ってみて下さい。

よろしく!!

ーー追伸ーー
宇佐神宮のおみくじを参拝した際に引きました。すると、、、

上宮のおみくじ:小吉

下宮のおみくじ:小吉

♪(^∇^*)くしくも同じ「小吉」でした。

posted by 馬場栄一 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2022年10月03日

暇なので行ってみた。(神社)【宇佐神宮周辺】

宇佐神宮周辺(うさじんぐうしゅうへん)
大分県宇佐市南宇佐2859
(行った日:2022/9/25)

全国約40,000社ある八幡宮の総本宮である、宇佐神宮に行ってみました。
今回は宇佐神宮周辺です。

行った理由は暇であった事とブログを書くためのネタを作るためです。

o(≧口≦)oなんか最近、

o(≧口≦)oブログを書くために

o(≧口≦)o何処に行くか模索している自分に

o(≧口≦)o憤りを感じています。

(  ̄︿ ̄)そんな事はどうでも良いのです。

(  ̄︿ ̄)それを何に繋げるか、、それが重要なのです。

(  ̄︿ ̄)動機なんか不純で結構!!

( ¥︿¥)お金の人もいるでしょう!!

( ハート︿ハート)男や女にもてたい人もいるでしょう!!

(  ̄︿ ̄)動機は不純であればあるほど頑張れるのです。

(  ̄︿ ̄)分かりましたね!!

(≧ ▽ ≦)ゝはい!!!!!

( ¥﹃ ハート)分かった所で誠意を目に見える形で示すのです。

( ̄y▽, ̄)╭ 相当、欲の皮が突っ張ってるわよ〜。

(๑•̀ㅂ•́)و✧顕著に表れていますね。

どうあれ、宇佐神宮に行ってきました。

図1.宇佐神宮周辺マップ
IMG_1295j.jpeg宇佐神宮と周辺の観光案内です。
(見たい方は拡大して見て下さい)


o(*≧▽≦)ツ┏━┓参拝した順序で載せます。

o(*≧▽≦)ツ┏━┓今回は宇佐神宮周辺です。

写真@ー1、写真@ー2
IMG_1296j.jpgIMG_1299j.jpg

最初に宇佐神宮の鳥居が目につきましたが、その方向にはいかず逆方向に歩いていると極楽寺がありました。

ψ(`∇´)ψ天邪鬼(あまのじゃく)な野郎です。

極楽寺は浄土真宗の仏教寺院であり、本堂に祀られるご本尊は、浄土真宗の主仏である阿弥陀如来像。元々は宇佐宮の境内にあった大弐堂に安置されていました。

( •̀ ω •́ )y本堂に上がっていないので、写真はなし。

1868年に明治政府が命じた神仏分離によって、大弐堂は取壊されてしまいました。

写真@ー2は室町時代(1336〜1573)に寄木造という技法で檜から作られた丈六(2.78m)の弥勒仏座像です。

弥勒は遠い将来、この世に現れて次の仏になる菩薩であると信じられており、この像は成仏した後の弥勒を表しています。弥勒寺に安置されていました。

( •̀ ω •́ )y頭を青に染めるファンキーな弥勒です。

( •̀ ω •́ )y流行の先端を行っていました。

( •̀ ω •́ )y見習いましょう。

弥勒寺も明治元年に発せられた神仏分離令によって取壊されてしまいました。

次は、、、

写真A
IMG_1300j.jpg大善寺です。
宇佐宮中の多くが臨済宗の禅宗寺院であるなか、大善寺は唯一の曹洞宗寺院。



宇佐神宮の上級の神職であった小山田家の菩提寺として江戸時代初期、1645年に創建されました。

写真B
かつて弥勒寺の金堂(本堂)のご本尊であった薬師如来座像。

高さ2.78m、鎌倉時代(1185年〜1333年)後半に造られたそうです。
IMG_1301j.jpg

(≧∇≦)ノここにも、鎌倉時代から残っている薬師如来がありました。

内尾薬師如来(福岡県苅田町大字馬場)の時に真言もお勉強したんですが、ここに参拝した時にはすっかり忘れていました。

(○` 3′○)真言は忘れてたけど、

(○` 3′○)気持ちの問題ですから、、、!

(○` 3′○)何か文句でも、、、。

真言は「オン コロコロ センダリマトウギソワカ」です。

写真C
IMG_1318j.jpg勅使街道。
朝廷を迎えるための官道です。


(*^_^*)宇佐神宮西参道にある鳥居までまっすぐですね。

この沿道に、、、百体神社、凶首塚古墳、化粧井戸があります。

古来より南九州に住む民族であった隼人は、大和朝廷の律令制度の導入に抵抗し、720年に反乱を起こした。朝廷は九州の兵を集めて隼人と交戦、苦戦を強いられた大和軍は、傀儡子という人形による演劇で隼人を魅了し、油断した隼人軍を討ち取ることに成功した。

( *︾▽︾)戦いの最中どうやって隼人に演劇を見せた?

( *︾▽︾)よほど心を奪われたんでしょうね。

隼人をはめて勝利を収めた証として、100個の首を持ち帰りました。

それが埋葬されてたのが凶首塚古墳(きょうしゅづかこふん)(写真Eー1)と言われていましたが、近年の分析により隼人の乱より100年近く前の古墳と分かりました。

ただ、「凶首塚」と言う名は隼人の首100個を持ち帰って埋葬したことに由来しているそうです。

反乱鎮圧後の数年間、疫病と飢饉が宇佐の地を襲い、人々は隼人の怨霊が原因だと信じた。

写真D
IMG_1309j.jpg隼人の御霊を祀り、その魂を鎮めるために百体神社を建立し、放生会を始めました。

これが、百体神社の入り口付近です。


千年以上が経過しましたが、放生会は宇佐神宮の仲秋祭に欠かせない儀式として今なお行われています。

かつては、傀儡子の舞や、神様同士の相撲を表現した「神相撲」が百体神社で行われていた。
※)この伝統は宇佐では20世紀に絶えてしまったが、八幡古表神社(福岡県吉富町)と古要神社(大分県中津市)で続いている。

※)関係個所として浮殿(うきでん)がありますが、今回は参拝していません。
仲秋祭の祭事として、本殿で神職や僧侶がお清めを行った後、隼人の御霊が成り変わったと伝えられる蜷や蛤が神職の手により河中に放たれます。

写真Eー1、写真Eー2
IMG_1313j.jpgIMG_1315j.jpg

化粧井戸(写真Eー2)と呼ばれる石造りのこの井戸は、かつて傀儡師(くぐつし)が祭礼の準備のため、木製の傀儡子(くぐつ)という人形を洗い、着物を着せるなど、傀儡子に化粧をほどこす場であったとされている。その後、化粧をした傀儡子は百体神社に運ばれ慰霊のための演目に使われた。

ちなみに、、、、

写真F
IMG_1317j.jpg井戸の中身は3つとも枯れてます。
(写真Fは一番左)

( •̀ ω •́ )y長い歴史の中で埋め立てられたり、増えたりしたみたいです。

周辺で行った箇所はこのくらいです。
天気も良く最高の観光日和でした。歩いてるとちょっと暑かったですが、、、!
いろいろ見れて良い勉強になりました。

大善寺の方も本堂に上がってもいいか聞くと、、、

(*^∇^)心良くOKしていただきました。

m( _ _ )mありがとうございます。

次回は宇佐神宮です。

よければ読んで下さい。よろしく!!
posted by 馬場栄一 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社
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