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2024年03月26日

暇なので行ってみた。(洞窟)【牡鹿鍾乳洞】

牡鹿鍾乳洞(おじかしょうにゅうどう)
福岡県北九州市小倉南区平尾台2丁目6-58
(行った日:2024/3/16)

北九州の平尾台には有料の鍾乳洞が3つあります。

「千仏鍾乳洞」、「牡鹿鍾乳洞」、「目白鍾乳洞」

手軽で近場の牡鹿鍾乳洞と目白鍾乳洞に行ってきました。

( •̀ ω •́ )こんな近くにありながら、、、

( •̀ ω •́ )行った記憶がない!!!

( •̀ ω •́ )と言う事で、、、初体験!!!

※千仏鍾乳洞は初体験ではないので行きませんでした。

写真@ー1、@ー2
IMG_2714j.jpgIMG_2715j.jpg

この建屋(写真@ー1)が受付になっており、大人500円(小人300円)!!!

そして、猫ちゃんたち!!!

そして、く、くさい!!!

糞尿の匂いかな?かなりの猫臭が建屋内に充満しています。

`(*>﹏<*)′匂いをなんとかして〜!!

ヽ(*。>Д<)o゜めちゃ、くさいっす!!

今や認知度は高いと思いますが、、、

( •̀ ω •́ )小さな猫カフェできそう、、、ハート

( •̀ ω •́ )あと、やる気があれば、、、ね!!!

牡鹿の平面図
無題j.jpg


牡鹿鍾乳洞はこんな感じです。

写真Aー1、Aー2
IMG_2692j.jpgIMG_2693j.jpg

料金払って入洞!!!です。

入洞口から少し歩くと「神」、、、かと思いましたが

「仏」がいました。

千葉県 成田山に鎮座している成田不動尊の分霊で安全祈願と牡鹿の守護神として祀っています。

写真Bー1、Bー2
IMG_2695j.jpgIMG_2697j.jpg

この階段(写真Bー1)を下りて、上の方を撮った写真(写真Bー2)ですね!

「恐竜の落とし穴」と呼ばれているだけあって、30m程度あります。

洞窟内を進んでいると、、、

写真C
IMG_2700j.jpgΣ(っ °Д °;)っドキっ!!

コ、コウモリの群れ!!

しかし、近づいても逃げない。


剥製又は作り物を人工的にぶら下げているだけでした。

( •̀ ω •́ )ちなみに、本物のコウモリも洞窟内にいます。

( •̀ ω •́ )それを見ているだけに、ひときわビックリ。

さらに、洞窟内を進むと、、、

写真Dー1、Dー2
IMG_2699j.jpgIMG_2703j.jpg

「通天洞(写真Dー1)」や

「鯉の滝登り(写真Dー2)」があり、、、

「上見えないけど地上まで続いてるんだ〜」

と思いながら、、、

そして

「何処が鯉なんだろう」

と思いながら、、、

写真E
IMG_2712j.jpgそして

何万年とかけて育った天井からの鍾乳石にロマンを感じながら、、、


ヽ(*。>Д<)o゜ドロップキッ〜〜ク

IMG_1194j.jpgIMG_1192j.jpg

( ̄_, ̄ )あっ、、、ごめん。

( ̄_, ̄ )ドロップキックなだけに飛んじゃった!!!

( •̀ ω •́ )話を戻して、、、と!!!

写真F
終着地点です。

(✿◠‿◠)水、きれい!!

IMG_2707j.jpg

牡鹿鍾乳洞の探索は完了です。

最初の垂直落下式ブレーンバスターの所が、、、???

( ̄_, ̄ )あっ、、、ごめん。

( ̄_, ̄ )また、飛んじゃった!!!

「恐竜の落とし穴」と呼ばれている落差30mの入り口はトキメキを感じました。

自然の産物に感謝しながら、、、目白へと続く!!!

最後まで見て頂きありがとう!!また、よろしく!!
posted by 馬場栄一 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 洞窟

2021年12月25日

暇なので行ってみた(洞窟2)【岩屋第一鍾乳洞】

岩屋第一鍾乳洞(ごうやだいいちしょうにゅうどう)
福岡県田川市夏吉岩屋(行った日:2021/12/12、2021/12/19)

写真@ー1と@ー2
20211219_061533626_iOSj.jpg20211212_072644030_iOSj.jpg

今回もちょっと近くの洞窟に行ってみようかと思って、岩屋第一鍾乳洞に行ってきました。
外ずらは写真@ー2のような感じ、、、。

岩屋鍾乳洞は第一から第三まであり、電気が整備されているのは第一鍾乳洞だけです。
(ちなみに、無料で入れます。)

岩屋第一鍾乳洞は、、、!

(#°Д°)福岡県の県指定文化財!!

第二、第三もありますが、興味のある方はNetで検索してみて下さい。
※前回の青龍窟は国指定天然記念物です。

写真A
20211212_073108745_iOSj.jpgこの中の電気をONにしたら、洞窟内の照明がつきます。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、2週に渡って同じ所に行ってます。

φ(* ̄0 ̄)なんで、2回も行ってんの?

ヽ(*。>Д<)o゜電源BOXが見えなかった。

ヽ(*。>Д<)o゜洞窟からでてきたら出現してた。

ヽ(*。>Д<)o゜照明を付けて入りたかった。

なので、2回連続で同じ所に行っています。
※ここに訪れた私以外の人は何故か不思議な事に最初から出現してる見たいです。

つまり、最初は電気の明かりなしでいってます。天井には照明があるのは気が付いたのですが、「過去の遺産」だと思いそのまま入りました。

しかし、ご安心下さい!!!2回目はちゃんと電源BOXが

出現済み

だったので電気を付けて入りました。

(╬▔皿▔)╯正直に言えや〜!気づかなかったと、、、!
※1回目ここに来た時は夕方だったので日を改めました。

写真Bー1とBー2
20211212_071017382_iOSj.jpg20211212_072523957_iOSj.jpg

入口の扉と、入ってすぐの鍾乳石です。看板が錆びてまったく字が読めません。

( •̀ ω •́ )✧でも、結晶が光ってるのは良かった!

φ(* ̄0 ̄)ラメ入りなんだね!

ラメをはっきり見たければ、電気の明かりなしを推奨します。洞窟の奥にある鍾乳石も照明をあてるとキラキラ光っていました。

Σ(っ °Д °;)っ危険なので照明を付けてはましょう!

(*  ̄︿ ̄)自己責任でよろしく!!
※洞窟内の照明を付けないと外から人が入っているか確認できません。

写真Cー1とCー2
20211212_071140327_iOSj.jpg20211212_071909813_iOSj.jpg

( •̀ ω •́ )✧「仁王門」もラメ入りでした。

照明なしで通路が狭かったため写真Cー2の所で引き返し、後で確認すると2/3の所まで進んでました。

w(゚Д゚)w残り1/3だったのに、、、!もうちょっと行ってみたらよかった!

続きは備え付けの照明ありVerになります。
写真Dー1とDー2
20211219_062636174_iOSj.jpg20211219_062803094_iOSj.jpg

写真Dー1のような所を横目に確認しながら、写真Dー2の「奥の堂」で終了です。

写真E
20211212_070755189_iOS (4).jpg全体図はこんな感じです。
しかし、不思議な事に備え付けの照明なしで入ると頭を一回も打たなかった。

でも、照明を付けて入ると入ってすぐに頭をぶつけ、進んでいると頭をぶつけ、、、!2〜3回も頭をぶつけました。

( •̀ ω •́ )y照明なしだと気が張ってるんだと思うよ!

(╬▔皿▔)╯不注意にもほどがある!!!

( ̄y▽ ̄)╭ 被るのはバブルじゃダメよ!はじけちゃう!

( •̀ ω •́ )✧ヘルメットですね!

こういうのは「気を付けよう」と思う意識が大切だと思います。
※ヘルメットなしで入れます。

帽子をかぶったいかにもやる気のありそうな男性が指さしている辺りまで照明なしで行っていました。

なかなか、ラメがきいたいい洞窟でした。(下記の事は除き)

ーー追伸ーー
写真Fー1とFー2
20211212_071337389_iOSj.jpg20211219_062107256_iOSj.jpg

避けては通れない道でしょうか???落書きだらけ!!!

(╬▔皿▔)╯消滅にどれだけの時間がいると思ってんだ!

( ˘︹˘ )書いた人達はそんな事は考えません。

(╬▔皿▔)╯観光している人達の自由を束縛している。

( ˘︹˘ )理不尽な事ですね。

(╬▔皿▔)╯自由を奪われるのはかなり不快。

(╬▔皿▔)╯どんな権限があって束縛してるんだ!

( •_•)>⌐■-■他人に迷惑かけるんじゃねー!!!

昔は鍵や名簿の記入を行い入洞管理をしていたみたいですが、今はそんなのなく自由に入れます。
これ以上落書きが増えない事を願います。犯罪です。

それでは、またね〜!!!
posted by 馬場栄一 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 洞窟

2021年12月11日

暇なので行ってみた(洞窟)【青龍窟】

青龍窟福岡県京都郡苅田町山口青龍(行った日:2021/12/4)
写真@
20211205_034916200_iOS (2).jpgちょっと、近くの洞窟に行ってみようかと思って、今回、平尾台にある青龍窟に行ってきました。

φ(゜▽゜*)♪平尾台の事はNetで検索!検索!
※興味があればの話です。


青龍窟は平尾台にある鍾乳洞で、内部は観光化されていない入口付近しか入れない鍾乳洞です。
昔の山伏が修行を行った場所だという事です。

φ(* ̄0 ̄)内部は鍾乳石や化石が眠っているみたい!!

o(*^@^*)o内部に入って見てみたい、、、!

( •̀ ω •́ )y手続きが面倒だ!!入ってみよ〜!

こんな感じの思考は切にやめていただき、入洞計画書をしっかりと書いて届け出を行い専門家やガイド、熟練者と一緒に。

写真A
20211205_042433806_iOS.jpgそして青龍窟への入口です。
(#°Д°)ものものしい雰囲気!!


ぱっと見は通行禁止のような所に入っていきます。

(#°Д°)徒歩での入場は可です。

写真B
20211205_042545219_iOS.jpg入ってすぐに、こんな古道を見つけたので行ってみました。

╰(*°▽°*)╯ほぼ登り坂!


ちょっと

遠回りでも普通の道いくか?登りが辛くても古道を行くか?

あなたはどちらを選びますか?

※古道ははっきりと分かったので、道通り進めば迷わないと思います。

( ̄y▽, ̄)╭ そこを、迷って頂くのがほら、ねぇ〜!

(#`-_ゝ-)わざとやってもね〜!おもしろいかな〜?

写真C-1とC-2
20211205_045017116_iOS.jpg20211205_045109067_iOS2.jpg

そして、砂利道を進み、着きました〜!青龍窟!

中には祭壇がありゴブリンどもが夢の跡!!

(╬▔皿▔)╯修験者への冒涜だ!不謹慎だ!!

<(_ _)>悪気があるわけではないんです!!

<(_ _)>許してね!!
※こんな事書いてたら、怒られる可能性があります。

写真D-1とD-2
20211205_045547065_iOS.jpg20211205_045914936_iOS.jpg

真っ暗で周囲は見えませんが、奥の方はこんな感じです。

光が差し込む所まで入れるので行ってみました。そして、登ってみると、、、。

青龍に引き続き、神龍との戦いです。

こんな事はさておき、

写真E
20211205_050244326_iOS.jpg漫画や映画に出てくるような見事な洞窟への入口でした。

青龍窟を後にして、山の上にも行ってみる事にしました。

いつも山に登るとハズレばかりなので、登れば

ハズレなし!!!

という所です。
※「見晴らしがいい」という観点では、、、ですね。

写真F
20211205_051602598_iOS.jpg( •̀ ω •́ )✧見晴らしよくな〜い。


青龍窟のみならず、平尾台は自然がいっぱいの場所です。維持、管理は大変でしょうが、来てよかったと思える場所にしてもらいたいです!!

ーー追伸--

20211205_040957929_iOS (2).jpgこのような看板も見つけました。
皆様も大切にしていきたい場所はあるかと思います。土足で踏みにじる行為はやめましょう!!

(* ̄3 ̄)╭守ってやるからなんかくれ!!

(╬▔皿▔)╯このような考えの人は来ないで下さい!!

( •_•)>⌐■-■来ると迷惑だ!!

余談ですが、青龍窟への入り口付近の白山多賀神社(はくさんたがじんじゃ)で4月の第3日曜日に「松会(まつえ)」と呼ばれる全国でここだけの祭りが開催されています。(コロナで中止になってるかも!)
行った事ないので、どのくらいの規模かも分かりません。興味があれば、行ってみるのも良いかと思います。

それでは、またね〜!!
posted by 馬場栄一 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 洞窟
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