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2023年04月01日

暇なので行ってみた。(古墳)【橘塚古墳】

橘塚古墳(たちばなづかこふん)
福岡県京都郡みやこ町勝山黒田825
(行った日:2023/3/17)

( *︾▽︾)幸福と言う言葉をご存じでしょうか?

(╬▔皿▔)╯バカにしてんのか?知っとるわ〜!

( *︾▽︾)幸福に対する価値観も人それぞれだと思います。

( *︾▽︾)それでも、私はここに提唱いたします。

( *︾▽︾)寝ることこそが、人の幸福であると、、、!

( *︾▽︾)さぁ〜、これをシェアし広めましょう。

(╬▔皿▔)╯頭、湧いてんのか?お前だけじゃ!

幸福と感じる事、それは人それぞれ違って良いのではないだろうか、、、。
時に人は自分が幸福であると思う事を他人もそれが幸福だと思い込み、それを押し付ける事があります。
しかしながら、それは違うのです、、、!

( *︾▽︾)そうです、私が聖(正)なのです。

( *︾▽︾)分かりましたね。

ヾ(≧ ▽ ≦)ゝはい!!!

(╬▔皿▔)╯どうでもいいから、本題に入れや〜!

(╬▔皿▔)╯こんちくしょう。

(❁´◡`❁)お墓ってホントいいもんですね!!

訪問していない古墳は近くにもまだまだたくさんあります。ちょっと訪問してみました。

古墳への入り口が「認定こども園太陽の森」という保育園の表の駐車場内にあったので少し迷いました。

が、、、

裏の駐車場に車を止めさせていただいて、歩く事3分程度着きました。

写真@ー1、@ー2
20230317_062922380_iOSj.jpg00000512.jpg

橘塚古墳!!

写真A
20230317_062958979_iOSj.jpg石室への入り口です。

最初の印象は、、、

( •̀ ω •́ )y石、でか!!

橘塚古墳のすべてを集約した感想です。


今まで見た古墳の中では一番大きな石を使用して積み上げていました。

( •̀ ω •́ )y重機もない時代に、、こりゃ大変だ!

写真B
おそらく前室部からの写真です。

( •̀ ω •́ )y何故かって?


20230317_063501398_iOSj.jpg

( •̀ ω •́ )y天井が少し高いからだよ!

( •̀ ω •́ )yこの先が玄室(げんしつ)です。

写真C
20230317_064649984_iOSj.jpg( •̀ ω •́ )y正面。




写真D
( •̀ ω •́ )y天井。


20230317_063428074_iOSj.jpg

一つ一つの石が大きく筆者(160cm)よりでかい石を多数使用しています。

( •̀ ω •́ )y天井の石もどうやって積んだのだろ〜か!

(╬▔皿▔)╯動かすだけでもて〜へんだ!

(╬▔皿▔)╯てやんで〜〜〜〜い!

写真Eー1、Eー2
20230317_063613570_iOSj.jpg20230317_063626548_iOSj.jpg

( •̀ ω •́ )y入口を背にして、、、

( •̀ ω •́ )y写真Eー1が左側面、Eー2が右側面。

( •̀ ω •́ )y古墳の仕様を書いときます。

( •̀ ω •́ )y今となっては誰の墓か分かりません。

六世紀末頃の築造で、花崗岩(かこうがん)の巨石を用いて築いた複室構造の石室を持つ古墳です。
墳丘の規模は南北37m、東西39mのやや横長の長方形で、石室の長さは16.3mですが、石を抜いた跡があり、本来は17.5m前後であった可能性ありです。

玄室は幅3.2m、奥行4.0m、天井の高さが3.8m。前室が幅2.2m、奥行3.2m、天井の高さが3.3mで玄室、前室ともに縦長の長方形です。

気になる副葬品は中世の土器が出土、石室内から前面の周溝にかけては須恵器片が出土しています。須恵器は6世紀末頃のものが含まれているため築造年代を示すものと考えられています。

(´・ω・`) えっ、他の副葬品は、、、?

(´・ω・`) 平安時代に開口していたと推測されている、、

(´・ω・`) やはり、、、奴らの仕業、、、!

(´・ω・`) そう、ゴブリン!和名で小鬼の仕業!!

規模から行くと有力な族の長の墓だったのでしょう。

それでは、よろしく!!

ーー追伸ーー

2023年3月18日、収容所から連絡があり、特別価格でいちご狩りを催すみたいだったので行ってきました。

場所は

福岡県京都郡みやこ町犀川大阪280−11

まっちゃんいちご園 」(TEL:0930-42-3125)

開園時間は10:00〜16:00(受付ー15:00まで)

休園日は月曜日(祝日の場合は翌日)
※天候などで変更あり

です。

写真Fー1、Fー2
20230318_025341736_iOSj.jpg20230318_025525503_iOSj.jpg

写真は「紅ほっぺ(Fー1)」と「かおりの(Fー2)」です。

他にも「あまおう」や「さが ほのか」がありました。

40分狩り放題(持ち帰り不可)でお値段(通常料金)は

1月〜2月
   大人(中学生以上):2000円
   小学生・70歳以上:1700円
   幼児(3歳以上):1000円

3月〜4/9
   大人(中学生以上):1900円
   小学生・70歳以上:1600円
   幼児(3歳以上):900円

4/10〜5月
   大人(中学生以上):1600円
   小学生・70歳以上:1300円
   幼児(3歳以上):800円

ひたすら、苺ばかり40分間食べていましたが、苺だけでお腹がいっぱいになりました。

(≧▽≦*)正直、苺ばかりそんなに食えませんね!

(╯‵□′)╯︵┻━┻40分しかね〜のか!!!

と思っていましたが、、、

(≧▽≦*)充分でした。

※果樹園の情報や値段は2023年3月18日現在のものを使用しています。

夏季から秋季にかけて、桃、梨、ぶどう等のフルーツ狩りも楽しめるようです。
気が向いたら狩りに行ってみてはどうでしょうか?
posted by 馬場栄一 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) |
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