ちゅぴちゅぴちゃぱちゃぱ
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
どの様に触れればいいか、かなり悩みましたがスルーするには余りにも大きい出来事なので、管理人的に端的にお話したいと思います。
『鳥山明先生の訃報』
Xを中心に多くの人がお悔やみの言葉と、悲しみと思い出を語られていて、あえてそこで話題にする事はしませんでした。
管理人の世代はバリバリのドラゴンボール世代。
と言ってもドラゴンボールって長く深く愛されているコンテンツなので、大多数の人が世代と言えますが。
管理人が初めて真面目にイラストを描いたのが、ドラゴンボールのキャラ。
有名なあのシーン。
フリーザにブチ切れてスーパーサイヤ人になる時の
『俺は怒ったぞフリーザぁぁ!』
通称、おこフリドンっ!
管理人は小学生の頃に学校のお絵描き授業で描いた絵が、なにかの間違いで京都府のコンテストで最優秀賞を受賞してから、絵を描く事に興味を持ち。
中学でもスポーツクラブに入ってたので学校のクラブは美術部。
そして描いた渾身のドラゴンボールのイラスト。
部活の時間に漫画イラストを描く。
それが許されるって今考えたら優しい部活だったなぁ。
単行本を持ち込んで、必死に描いてました。
懐かしいなぁ。
ドラゴンボールやドラゴンクエスト。
鳥山明先生のイラストには多くの刺激をいただき、イラストが下手な管理人のような人間にも絵を描いてみたいと思わせる魅力。
部活の顧問の先生も、昔からドラゴンボールが好きらしく、世代を問わず話題として成立する永遠のコンテンツ。
そんな日本が誇る漫画家さん。
これからも鳥山明先生が生み出したコンテンツやイラストは多くの人を魅了することでしょう。
今まで長い期間、多くの世代の方に笑いや涙、ワクワクやドキドキを届けられた鳥山明先生。
ありがとうございました。
どうか天国でもご自身の赴くままに漫画を描かれたり、今までゆっくり出来なった分もごゆっくりなされてください。
本当にありがとうございました。
冥福を心よりお祈り申し上げます。
今回は、海洋堂さんのリボルテック アメイジング・ヤマグチ とある科学の超電磁砲 食蜂操祈 冬服Ver.をご紹介します。
食蜂さんめっちゃ好き。
でも中学生なんだよね、ロリ年齢なんだよね。
海洋堂 リボルテック アメイジング・ヤマグチ とある科学の超電磁砲 食蜂操祈 冬服Ver.
食蜂さんと言えばコレっていう白いブランドバック。
そしてリモコンと白い手袋。
これは必要って付属品がきちんと押さえられてて良き!
可動フィギュアなのにぺぇがデッペェなのもありがたい。
ありがたい。
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いかがでしたでしょうか?
今回は、海洋堂さんのリボルテック食蜂操祈をご紹介しました。
リボルテックの仕様だから仕方ないけど、少し首が長いのが気になる…。
以上、心理掌握(メンタルアウト)のレベル5が可動フィギュアで登場!海洋堂からリボルテック アメイジング・ヤマグチ とある科学の超電磁砲 食蜂操祈 冬服Ver.。、でした。