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2020年07月19日

ふたりの「ゆうじ」

ほとんどの時間を自宅で過ごしている私は、月曜から金曜までのランチタイムには、テレビよりもラジオをつけていることが多い。
NHKの長寿番組「ひるのいこい」。昭和27年から続く長寿番組だというから、私より年上だ。耳に懐かしい古関裕而のテーマ曲は、放送開始から変わらない。

200719ひるのいこい.jpg

この曲を聴くと、なぜか田んぼが目に浮かぶ。農作業の手を休めて、昼休憩をしている人たちの優しい笑顔が浮かんでくる。あるいは、町工場の昼休み、作業の合間に食事をとる人たちの姿を想像する。そんな風景によく似合う気がする。昔は、ちょっと古臭い曲だと思っていたが、60歳を越えて、心になじむようになった。アナウンサーの吉松欣史氏の柔らかく落ち着いた語り口も耳に心地よい。ほっとする。まさに昼の憩いである。

そして、日曜の朝は、NHKテレビの「小さな旅」からはじまる。ちょっと静かな日曜の朝、大野雄二のテーマ曲が流れて、その週の旅のトップカットに重なる、美しい映像を見ながら、日曜の朝の時間の中で、静かに旅情が高まる。そのメロディーには、ちょっと切ない香りもする。これもまた名曲である。

200719小さな旅.jpg

二人の「ゆうじ」が作った名物番組のテーマ曲は、人生をいつくしむようなやさしさに満ちた旋律であり、人の心に静かに沁みてくる。

#ひるのいこい #小さな旅 #古関裕而 #大野雄二

2020年07月18日

「不都合な真実」を思い出す

例によって、facebookが、2年前の私の投稿を教えてくれた。
それによれば、2年前の今日は、猛暑だった。岐阜県では、40度を記録したところもあった!

200718二年前のFB画面.jpg

今年は、居座り続ける梅雨前線と豪雨が、激烈な災害を引き起こした。

日本の気候、いや地球の気候は、間違いなくおかしくなっているようだが、それを改善することは、残念ながら人知の及ぶところではない。地球全体で協力してCO2の排出を少なくすることで、少しでも温暖化をゆるやかにするくらいしかできない。しかしそれも、トランプ大統領など無理解なトップがいて、思うようには進んでいない。
アル・ゴア氏は、地球温暖化による海水温の上昇などがもたらす異常気象などの危険を世界中で講演していた。「不都合な真実」というドキュメンタリー映画も話題になったが、当時、アメリカでは、誇張が多いなどの批判もあった。しかし、この映画は、アカデミー賞も受賞し、ドキュメンタリー映画としては、アメリカで3位の興行収入を記録したという。
イギリスでは、表現が過剰だという事で、上映禁止になったこともあったというのは、今日初めて知った。

多少誇張があったかもしれないが、彼の話が、今や現実に近づいてきているようだ。
遅い梅雨が明けると、また猛暑の夏がやってくるという予報もある。
この異常気象が、地球規模での異常気象の激化という不都合な真実にならないことを願う。

2020年07月17日

コロナVがもたらした新たな葬儀の形

昨日は、実家のお隣のお宅のお母さんのお葬式であった。たしか私の母と同い年で、娘さんは、私と同級生だった。私が中学くらいまでは、駄菓子屋さんも営まれていた。
幼いころから、いつも顔を見ていた近所のおばさん。少し足の悪い方だったが、数年前から要介護になり、私の父と同じように、自宅でデイサービスを利用しながら介護をされていたが、この半年ほどはどこかの病院か施設に入っておられたようである。
コロナ禍ということで、県内の葬儀の9割ほどは、親族だけですませて、新聞の訃報欄には、「葬儀は終了しました」と記載されることが多くなったが、お隣の場合には、葬儀をされた。

200717訃報欄.jpg

ただ、自宅に掲示された案内を見ると、葬儀自体は親族のみで行われるが、密を避けるために、葬儀前の1時間ほど一般の方の焼香時間を設けてあるということらしい。お参りに出掛けてみると、入口でご遺族にご挨拶をしたあとは、そのまま焼香を行い着席することなく退場するという流れで、わずか5分ほどでお参りを終えた。

最近は、故人の思い出の映像などを流し、ねんごろにお弔いする葬儀が主流になっているが、そもそも日本の葬儀の要点は、お香典を持参して弔意を形にし、遺族にご挨拶して、ご焼香することであろう。その3つの要素は、含まれているわけで、このシンプルなスタイルは、一般の参列者にとっては、ありがたい面も多いのではないかとも感じた。
もちろんお寺さんの読経を聞きながら、ゆっくりと故人を偲び手をあわせることは、ずっと継承された伝統として意味のあることである。
しかし、コロナVがもたらしたこの形は、新しい生活様式のひとつとして、葬儀のあり方を見直すきっかけにもなるかもしれないと感じた。

私は、可能なら、コロナ禍でなくても、この簡単な形式で、さらっとお見送りしてもらうのも悪くないと思った・・・・合掌。

(*写真は、プライバシー保護のため、新聞の訃報欄を加工しております)

2020年07月16日

ゴーヤは、夏のパワーフード!

初夏を過ぎた頃から、スーパーなどでゴーヤを目にするようになる。
まあ、最近は一年中見かけるようだが、やはりゴーヤは夏野菜だと思う。
私もゴーヤの苦味が好きで時々買ってくるが、父があまり食べないから、食べきれず、時にはいたんでしまうこともある。実は、今日も、買ってから数日経ったゴーヤを冷蔵庫で発見!
そこで、今日のランチは、久しぶりにゴーヤチャンプルを作って食べた。

200716ゴーヤIMG_20200716_160304.jpg

私の場合は、味噌を少量のみりんで溶いて隠し味にだしつゆをひとたらしだけ入れたものを卵と混ぜる。
豚肉とゴーヤと、水を切った豆腐を炒めて、そこにこの下味をつけた卵をかけてさらに炒めて完成。
本日のドミノ亭ランチ、ゴーヤチャンプル定食です。

200716ゴーヤDSC_0031.JPG

それにしても、ゴーヤが日本中で食べられるようになったのは、いつ頃からなのだろうか?
少なくとも、70年代から80年代、つまり、私が会社に入って10年くらいの頃には、まだあまり見かけなかったように思う。
沖縄料理の普及などを含めて、90年代の終わりごろのような気もするので検索してみるとちゃんと見つかった。

沖縄と九州の一部で食べられていた地域野菜だったのが、1993年から沖縄から東京などへの県外出荷が行われるようになったという。
それにしても、93年とは、ちょっと遅い気もするので別のサイトを調べて見たら、なんと、防疫上、ゴーヤにつく害虫が本土に入るのを防ぐ必要があり、その撲滅に取り組み、93年にようやく害虫を抑え込んで、沖縄がゴーヤの安全宣言をして出荷解禁になった年が93年だという。

そんなストーリーを知ると、こうして気軽に沖縄野菜を食べられる時代が本当にありがたいなあと思う。
もうすぐ、また暑い夏がやってくる。ゴーヤを食べると、なんだか暑さに立ち向かえるような気がしてくるから不思議だ。ゴーヤは、私にとって、夏のパワーフードなのです。

#ゴーヤチャンプルー









2020年07月15日

ザワークラウトは、思い出のスイッチ

ザワークラウトという料理がある。酢漬けキャベツと日本語では言われることが多い。
初めて食べたのは、今は無くなってしまった銀座のケテルというドイツレストランか、ピルゼンではないかと思う。
ドイツソーセージの付け合わせにぴったりで、ドイツ料理だけに、ビールにもよく合う。
今から25年くらい前、スイスでの展示会のために、当時支社のあったドイツに何度か出張することがあった。その折にも、夜スタッフみんなで食事をする時には、ソーセージとザワークラウトが、たいてい登場し、私のお気に入りでもあった。

東京にいる頃は、海外の食品を扱う店などでザワークラウトの瓶詰を時々買ったりもしていたが、富山では、売っているお店も少ない。久しぶりに食べたいなあと思ったある日、ふとネットで検索してみたら、簡単な作り方を見つけた。さっそくトライしてみたら、「ザワークラウトもどき」ができあがった。
以来、私の定番常備菜として、しばしば食卓に登場するようになった。

ザワーDSC_1574.JPG

ローリエの葉の香りが、食欲を増してくれる。
年齢を重ねてくると、かつて食べたものとその思い出が、食事によって思い出されることが多くなってくる。
支社のあったデュッセルドルフは、落ち着いたきれいな街で、あそこで食べたソーセージやザワークラウト、アイスバイン、初夏のアスパラガスのおいしかったこと・・・などなど、出張のたびにいつもお世話になった現地のパワフルな展示会担当者のスコさんやスタッフ、さらには彼女のご主人とも、一緒にそんなラインナップの食事を楽しんだ。

ザワークラウトを口にすると、もう25年以上も前の楽しい記憶が、味と一緒に鮮やかによみがえってくる。
その瞬間、ザワークラウトは、思い出につながるスイッチになる。

さて、ちょうど作り置きがなくなったから、明日にでもまた作るとしようかな。

#ザワークラウト









2020年07月14日

コロナV時代の新たな働き方

日経新聞が、「ウィズコロナ時代、変わる働き方」と題して、HPで特集を組んでいた。

200713日経変わる働き方.jpg

曰く、オンライン会議が進化している、自転車利用など通勤の変化、ジョブ型雇用といわれる成果による処遇、テレワークの拡大とオフィス不要論などなど・・・・。
(日経記事: https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-workstyle/ )

確かに、たった半年ほどで、仕事を取り巻く環境は激変し、普通の家庭にもどんどんパソコンやスマフォによるリモートのやりとりが劇的に普及している。

私は、会社の定年後に故郷で務めた公務員もリタイヤして早や4年が過ぎた。サラリーマン時代に努めた会社が、比較的時代を先取りするような会社だったので、在職時代にも多少TV会議の経験があり、自分でも積極的にリモート会議などを実践していた。いずれはもっともっと活用されるだろうとは思っていたが、自宅からの在宅ワークがこれほど早く進むとは思っていなかった。

コロナVによって、普通のお母さんでも、スマフォなどを使ってテレビにリモート出演したり、遠く離れた孫とリモートで会話したりするというようなことも、一気に進んだ。
私は、2000年に地方に転勤していた時から、転勤先のマンションと東京の自宅をネットでつないで、テレビ会議状態で食事をしたりして、今の「ZOOMめし」のようなことを家族と常時行っていた。20年前のことだから相当に先進的だとひそかな自慢でもある(笑)

その当時は、回線速度やパソコンの能力などにより、画像が止まったり音声が途切れたりということが頻繁に起きたが、今は、画質も格段に向上し、音声の途切れも少なくなった。(もっとも、現在の家のネット回線は、速度の遅い契約なので、今イチ不満はあるけれど)

日経新聞が指摘している変化は、確かにビジネスにおける新しい「気づき」を生み出していると思う。
ITインフラの発展により、会社に行かなくてもやれることは多くなっているとみんなうすうす感じていた。しかし、積極的にそこにいくには、商習慣などいろいろなハードルがあった。しかし、コロナVがいきなり劇的な変化を余儀なくした。そのおかげで、ネットでやれる会議も結構多いな、とか、出張しなくてもやれることは多いとか、出張できないからリモートなどを組み合わせた新しい方法で解決しようとか、という気づきが生まれてきたのだ。オフィスの在り方も、従来のようなオフィスの作り方でなく、業種によっては、オフィス自体を縮小したり分散したりという発想も現実化している。

これらの「気づき」のタネが、一過性の変化でなく、ビジネスの本質を変えていくような変化を生み出す可能性も感じている。既に、新しい飲食のデリバリーシステムとか、新たなシーズも生まれているようだ。

日本人は、工夫と編集能力の高い民族だと思う。このコロナ禍の時代の中から、新たなビジネススタイルや新たな企業が、生まれてくるかもしれない、と期待している。

#ウィズコロナ #働き方 

2020年07月13日

旅とアートは心の栄養ドリンク

Facebookは、時々過去の投稿を「思い出」として教えてくれる。
それによれば、2年前の昨日と今日は、京都に出掛けていたようだ。
東京で見逃した横山大観展をどうしても見たくて、京都なら実家からは東京より近いし、ちょうど京都在住の旧友にも会えそうだということで、父をデイサービスに宿泊させて、電車に飛び乗った。

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大観の生々流転は、本当に見事な力作で、強く心を動かされた。
大観を見た後は(多分後だったと思うが)大好きな河井寛次郎記念館にも行きたくなり、久しぶりに訪ねた。相変わらず静かで落ち着いた空間で、館内にいた猫も、どこかおおらかでのどかな様子で、寛次郎の作品によく似合っていた。

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寛次郎館は、空間のしつらえが、本当に心を落ち着かせてくれる。彼も柳宗悦も、「用の美」を大切にしていたから、日常の生活にふさわしい道具や用品が、落ち着いた魅力的な美しさを放っている。さりげなく飾られた花と花器にも、その心が感じられる。

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FBが教えてくれた過去の写真を眺めながら、わずか一泊二日の小さな旅であったが、心に元気をもらって帰路についたことを思い出した。

まさに、旅は心の栄養、そして優れた美術作品もまた心の滋養である。
旅とアート、今はどちらもなかなか楽しみにくい状況だが、また京都などをゆっくりと旅したいものである。

#京都 #横山大観 #アートの旅









2020年07月12日

コロナ感染者増とGOTOキャンペーンの行方

本日、7月12日、東京都では206人のコロナV感染者が確認された。これで、4日連続200人を超えている。
7月10日には過去最多の243人が確認された。
いったん減少した感染者は、繁華街での感染拡大などもあり、6月中旬から再び増加傾向になっている。

200712日経コロナデータ.jpg
(画像は、日経新聞社のデーターより)

そんな中、政府は、観光業界の支援策として宿泊費等を補助して旅行需要を活性化しようという「GOTOキャンペーン」を22日から開始するという。実に1兆円を大きく超える巨額の予算を投下する事業である。
確かに、観光業界は、今大変な状況にあり、少しでも観光需要を喚起することは急務であるとは思うが、東京が第二次感染拡大のような状況を呈している今、これを実施することが、どのような影響を及ぼすのか。
今、このタイミングで、東京を中心とする大都市圏から、一斉に日本中の観光地への大移動が行われたら、現在比較的鎮静している地方の感染者数は、一気に激増するのではないか?そうなれば、第一次感染レベルではない日本全体の社会経済の崩壊につながるのではと心配になる。

二次感染拡大を防ぐためには、東京を封鎖するべきという経済評論家や医療関係者も多いと聞く。巨大都市東京からの人の移動は、地方からの人の移動とは比べ物にならない。東京は封鎖しても、経済完結できるインフラはある程度確保できるだろう。今、地方では、あまり県外に出ないというスタイルが定着していると思う。

今回の感染では、夜の街での拡大と、若い層での感染が目立っている。どちらも、比較的ブレーキが利きにくいところでの発生と言えるのではないだろうか?

海外の感染拡大を見ていても、200人規模からは、いきなり千人単位の拡大につながることが多かった。
この先の感染者動向を注視していきたい。

2020年07月11日

ツバメの落とし物

5月頃から我が家の車庫に戻ってきたツバメたち。
しかし、今年は、去年とは違う場所に巣を作った。
6月になってその新しい巣から落とされるものが、毎日車に付くようになった。
そんなわけで、車を出す時には、毎回、その落とし物に水をかけて洗ってから出かけなければいけなくなった。

200711ツバメの落とし物0708撮影DSC_2156.JPG

しかし、ここ数日、その落とし物がなくなり、ツバメたちの姿も見かけなくなった。
ちょっとネットで調べてみると、ツバメの産卵期は、5月から7月ということで、その間に産卵をして子育てをし巣立ちを迎えるという。そういえば、昨年も新しい巣を作ってそこで生まれたヒナが巣立っていったのを見た。昨年のその巣は、ヒナが生まれてすぐにいちど落下していたのを、私が見つけて、ヒナと一緒に車庫の物入れロッカーの上に移しておいたら、その巣でそのまま巣立ちをしていった。

ツバメの落とし物には、毎年迷惑するのだけれど、昔から縁起の良い鳥と言われているので、邪険にもできない。
ネットの情報によると、巣を撤去したり、ヒナや卵がある時に巣を廃棄したりすると鳥獣保護法違反に問われることもあるという。知らなかった!

しかし、7月も中旬になっているから、そろそろ移動の季節かもしれない。
梅雨前線が、これまでになく日本列島に居座り豪雨被害を発生させているが、鳥たちの自然のリズムは、いつもの季節と同じようにめぐっていく。
ツバメが低く飛ぶと雨が降るというけれど、もうこれ以上大雨が降りませんように。

#ツバメの巣









2020年07月10日

花に水をやる如く

ブルックスブラザース経営破綻のニュースを教えてくれたのは、カミさんからのLINEだった。メッセージには、昔、大学時代の友人と一緒に飲んだ時に彼が話した言葉を思い出した、とも書いてあった。
確か、よく一緒に行ったバーか銀座のライオンかどちらかで飲んでいた時ではないかと思う。
博識でうんちく好きの彼が、「花に水をやるように、ひいきの店には、通ってあげないといけない」というようなことを言っていたのである。
ブルックスブラザースのことを色々と書いていて、この言葉をあらためて思い出した。

200710ブルックス青山ひきちゃん撮影.jpg

この写真は、前職の後輩で、現在は物書きでもあるひきた君の写真で、彼の了解を得て拝借したもの。
青山のブルックスブラザース本店である。なじみの床屋で髪を切り、なじみの飲み屋に顔を出した帰りに、これまた常連客であるブルックスブラザースの前を通った時に撮影したという。

彼は、ちゃんと様々な行きつけのお店に「水やり」をかかしていない。某有名ホテルのバーも、常連である。私は、サラリーマン時代の後半から、退職して現在に至るまでの約10年余り、ほとんど「水やり」をしていない。

ちなみに、なじみとは、「馴染み」とも書く。馴れて親しみを感じ、心に染みているわけか?
念のため意味を調べてみると、@ なじむこと。なれ親しむこと。また、親しい仲の人。・・ふむふむ。
そして、A 同じ遊女のもとに通いなれること。また、その人。客にも遊女にもいう。・・確かに。 
さらには、B 長年連れ添った夫または妻。 「 −に別れての当座は/浮世草子・一代男 2」とある。

ブルックスしかり、バーしかり、飲食店でも、ショップでも、いいお店を守り、育てるのは、客の責任でもある。

#ブルックスブラザース






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