2015年03月27日
へべれけの話3
このゲームって、戦況は史実の再現になってるから、どれだけ善戦しても欧州総ソ連化、みたいにはならないんだよね。
1部隊だけが頑張っても戦況に大きな影響はない、ってのがリアルの戦争事情だとはわかるけど、なんかモニョる。
1部隊だけが頑張っても戦況に大きな影響はない、ってのがリアルの戦争事情だとはわかるけど、なんかモニョる。
まあ言っても仕方ないか。
モスクワ防衛戦へ。
今度は43ターンの間、モスクワ司令部を守れとのこと。
勲章は3つ以上の司令部確保。
毎ターンのSP回復量は2。
モスクワ司令部+2個を守ればいいんだから、またいくつか切り捨てるか。
マップに有る沼? 泥? みたいな部分は、水みたいに移動が制限される。
司令部への道路はほとんど分断されてるから、守るのはモスクワと道路がつながってるカリーニンと、その近くにあるルジェフがいいかな。
序盤の動きでは、まずモスクワの西に有るウジャマ司令部に敵ユニットが殺到。
そのまま北のルジェフに向かっていく。
最初のターンで西に居る斥候を動かせば、1・2ターンくらい敵の一部を引きつけられるから、ちょっとした時間稼ぎになる。
開始時の司令部のSP0、敵の数が多いから、少しでも余裕を作るために捨て駒になってもらおう。
逆に南のカルーガ司令部には、数体の突撃兵がやってくるだけ。
こっちには名無しの戦車兵が配備されるし、守備隊と名無しユニット何体かを置いとけば守り抜けそうな気がする。
最終的に確保しておく司令部は、このカルーガとその東にあるツーラがいいのかな。
大まかに把握したので撤退してから仕切りなおす。
敵戦車が多く、Lvも高いから、それの対策として76cm対戦車砲と、KV1重戦車を購入しておくと良さそうか。
まあ何度か再戦してギリギリ買えるくらいだから、再戦しないなら榴弾砲を諦めないと買えないだろうけど。
KV1重戦車に唯一乗れるアナスタシアは、特訓で装甲ユニットに大ダメージを与えるAPCRを覚える。
SP3使うから3発しか使えないけど、ユニークユニットのエデルガルドを即落とす役には立つ。
こだわりがなければ覚えさせておくといいかも。
敵兵が多く、ウジャマから時計回りに進むみたいだから、モスクワに来る前にルジェフ・カリーニン司令部あたりで敵の数を減らしたいか。
上の画像の通りに、ルジェフ・カリーニン間は大きな泥地帯によって、機動力が殺されるから、突撃兵で蓋をしつつ、対戦車砲兵・支援砲兵で敵を減らしていこう。
ついでにこの泥地の北にある森部分に支援砲兵を置いておけば、落とされたルジェフ司令部を落とし返して、敵の弾除けにもなるかもしれない。
混戦になると、敵も進みにくいけど、こっちも引きにくくなる。
前衛は名無しユニットに任せて、名前の有る歩兵は射程の長い武器を持たせて後ろに配置するといいか。
こっちは歩兵中心だから、対人火力の高い敵の歩兵ユニットがきつい。
毎ターン突撃兵を出撃させ、敵の歩兵ユニットに突っ込ませて歩兵を削り、敵の攻撃を引きつけて死なせる、みたいな戦い方が有効っぽい。
敵戦車は、アナスタシア@KV1重戦車とかオリガや支援砲兵、対戦車砲兵で1体ずつ減らしていこう。
装備品を落とす敵も結構いるみたいだから、できるだけ倒していきたい。
戦車とライフル兵がいなくなってくると、少しずつ楽になってくる。
突撃兵の攻撃も痛くは有るんだけど、近寄れないからこっちに攻撃できないってことも多い。
ライフル兵から狙って行きたいか。
支援砲兵も厄介なんだけど、近寄れないから攻撃できないんだよね。
しかもなんか、こっちよりも命中率が高い気がする。
河を渡って攻撃しに向かったら、3ターンで累計5体に攻撃して4体に当てられるとか、敵の支援砲兵は榴弾砲で富士山を描ける民族なんだろうか。
ルジェフ・カリーニン間で突撃兵を生贄にしつつ防衛して、カルーガに向かってくる敵を戦車兵・突撃兵・ライフル兵で撃退し続けると、冬が来て防衛戦終了。
カリーニン・カルーガ・ツーラ・モスクワの4つの司令部を守りぬき、モスクワ防衛記章を入手。
次はロシアにやってきた冬将軍に乗じて、ドイツに攻勢をかける事になる。
防寒装備を持ち込まずに冬のロシアで戦うのは、ナポレオンの頃からの死亡フラグ。
しかしドイツ軍の人たちより明らかに薄着というか、思いっきり肌色が見えてる人がこっちの旅団に数名いるんだけど、こいつらの耐寒能力はどうなってるんだろうか。
本部からは、中戦車のT-34を受領する偵察こそ低いけど、火力と装甲がかなり高い。
側面・背面装甲は流石にKV1には劣るものの、正面はKV1よりちょっと低い程度で、火力は対人・対装甲ともにKV1と同数値。
で、3号戦車G型とかライフルとかの装備を敵から鹵獲したんだけど、フリー版だと鹵獲装備はネームドにしか装備させられない。
まじか・・・。
鹵獲できた武器の性能は、研究を進めた装備よりも低いから、お金がかかる研究装備をネームドに渡して、名無しの方は鹵獲装備でどうにかしたかったんだけど。
まあそんな数部隊に配備できるほど大量に鹵獲できるわけないから、現実的といえば現実的なんだけども。
まあ出来ないもんは仕方ないか。
さっさと話を進めよう。
入手した時に言われた通り、戦車兵にT-34を装備させ、ターニャに特訓をする。
新しいスキルは行動済みの味方の再行動。
次の面では、戦闘開始時から戦車兵が数体出撃されてる。
敵も寒さのせいかLv1に下がってるし、こっちの制空権も100%だから、ボコボコにしてやろう。
クリア条件は、自軍の司令部を開始時の2個から5個に増やす。
敵のLvは低いんだけど、戦車兵って攻撃の命中率が低いし、偵察も低いから敵を発見しにくすぎる。
突撃兵やライフル兵・斥候なんかを随伴させて、しっかり敵を発見して攻撃を当てていこう。
戦車の命中率の悪さは、攻撃するターンには移動しないことで補い、司令部はオリガや支援砲兵で攻めよう。
研究して200ウォッカで買った榴弾砲を使えれば、2発とちょっとで司令部が落ちる。
司令部のSP溜まるのが遅いから、2体同時に運用する必要はない。
敵がじっと留まってるせいで敵が見つけにくく攻撃も当てにくい以外は楽なマップ。
対して苦労せずにサクッとクリアできるだろう。
次はハリコフって所を攻めるらしい。
ただ、冬の反攻は計画的な作戦じゃなかったから、壊滅的とまでは行かなかったようで、敵もやる気。
制空権も50%だから、油断せずに攻め入ろう。
モスクワ防衛戦へ。
今度は43ターンの間、モスクワ司令部を守れとのこと。
勲章は3つ以上の司令部確保。
毎ターンのSP回復量は2。
モスクワ司令部+2個を守ればいいんだから、またいくつか切り捨てるか。
マップに有る沼? 泥? みたいな部分は、水みたいに移動が制限される。
司令部への道路はほとんど分断されてるから、守るのはモスクワと道路がつながってるカリーニンと、その近くにあるルジェフがいいかな。
序盤の動きでは、まずモスクワの西に有るウジャマ司令部に敵ユニットが殺到。
そのまま北のルジェフに向かっていく。
最初のターンで西に居る斥候を動かせば、1・2ターンくらい敵の一部を引きつけられるから、ちょっとした時間稼ぎになる。
開始時の司令部のSP0、敵の数が多いから、少しでも余裕を作るために捨て駒になってもらおう。
逆に南のカルーガ司令部には、数体の突撃兵がやってくるだけ。
こっちには名無しの戦車兵が配備されるし、守備隊と名無しユニット何体かを置いとけば守り抜けそうな気がする。
最終的に確保しておく司令部は、このカルーガとその東にあるツーラがいいのかな。
大まかに把握したので撤退してから仕切りなおす。
敵戦車が多く、Lvも高いから、それの対策として76cm対戦車砲と、KV1重戦車を購入しておくと良さそうか。
まあ何度か再戦してギリギリ買えるくらいだから、再戦しないなら榴弾砲を諦めないと買えないだろうけど。
KV1重戦車に唯一乗れるアナスタシアは、特訓で装甲ユニットに大ダメージを与えるAPCRを覚える。
SP3使うから3発しか使えないけど、ユニークユニットのエデルガルドを即落とす役には立つ。
こだわりがなければ覚えさせておくといいかも。
敵兵が多く、ウジャマから時計回りに進むみたいだから、モスクワに来る前にルジェフ・カリーニン司令部あたりで敵の数を減らしたいか。
上の画像の通りに、ルジェフ・カリーニン間は大きな泥地帯によって、機動力が殺されるから、突撃兵で蓋をしつつ、対戦車砲兵・支援砲兵で敵を減らしていこう。
ついでにこの泥地の北にある森部分に支援砲兵を置いておけば、落とされたルジェフ司令部を落とし返して、敵の弾除けにもなるかもしれない。
混戦になると、敵も進みにくいけど、こっちも引きにくくなる。
前衛は名無しユニットに任せて、名前の有る歩兵は射程の長い武器を持たせて後ろに配置するといいか。
こっちは歩兵中心だから、対人火力の高い敵の歩兵ユニットがきつい。
毎ターン突撃兵を出撃させ、敵の歩兵ユニットに突っ込ませて歩兵を削り、敵の攻撃を引きつけて死なせる、みたいな戦い方が有効っぽい。
敵戦車は、アナスタシア@KV1重戦車とかオリガや支援砲兵、対戦車砲兵で1体ずつ減らしていこう。
装備品を落とす敵も結構いるみたいだから、できるだけ倒していきたい。
戦車とライフル兵がいなくなってくると、少しずつ楽になってくる。
突撃兵の攻撃も痛くは有るんだけど、近寄れないからこっちに攻撃できないってことも多い。
ライフル兵から狙って行きたいか。
支援砲兵も厄介なんだけど、近寄れないから攻撃できないんだよね。
しかもなんか、こっちよりも命中率が高い気がする。
河を渡って攻撃しに向かったら、3ターンで累計5体に攻撃して4体に当てられるとか、敵の支援砲兵は榴弾砲で富士山を描ける民族なんだろうか。
ルジェフ・カリーニン間で突撃兵を生贄にしつつ防衛して、カルーガに向かってくる敵を戦車兵・突撃兵・ライフル兵で撃退し続けると、冬が来て防衛戦終了。
カリーニン・カルーガ・ツーラ・モスクワの4つの司令部を守りぬき、モスクワ防衛記章を入手。
次はロシアにやってきた冬将軍に乗じて、ドイツに攻勢をかける事になる。
防寒装備を持ち込まずに冬のロシアで戦うのは、ナポレオンの頃からの死亡フラグ。
しかしドイツ軍の人たちより明らかに薄着というか、思いっきり肌色が見えてる人がこっちの旅団に数名いるんだけど、こいつらの耐寒能力はどうなってるんだろうか。
本部からは、中戦車のT-34を受領する偵察こそ低いけど、火力と装甲がかなり高い。
側面・背面装甲は流石にKV1には劣るものの、正面はKV1よりちょっと低い程度で、火力は対人・対装甲ともにKV1と同数値。
で、3号戦車G型とかライフルとかの装備を敵から鹵獲したんだけど、フリー版だと鹵獲装備はネームドにしか装備させられない。
まじか・・・。
鹵獲できた武器の性能は、研究を進めた装備よりも低いから、お金がかかる研究装備をネームドに渡して、名無しの方は鹵獲装備でどうにかしたかったんだけど。
まあそんな数部隊に配備できるほど大量に鹵獲できるわけないから、現実的といえば現実的なんだけども。
まあ出来ないもんは仕方ないか。
さっさと話を進めよう。
入手した時に言われた通り、戦車兵にT-34を装備させ、ターニャに特訓をする。
新しいスキルは行動済みの味方の再行動。
次の面では、戦闘開始時から戦車兵が数体出撃されてる。
敵も寒さのせいかLv1に下がってるし、こっちの制空権も100%だから、ボコボコにしてやろう。
クリア条件は、自軍の司令部を開始時の2個から5個に増やす。
敵のLvは低いんだけど、戦車兵って攻撃の命中率が低いし、偵察も低いから敵を発見しにくすぎる。
突撃兵やライフル兵・斥候なんかを随伴させて、しっかり敵を発見して攻撃を当てていこう。
戦車の命中率の悪さは、攻撃するターンには移動しないことで補い、司令部はオリガや支援砲兵で攻めよう。
研究して200ウォッカで買った榴弾砲を使えれば、2発とちょっとで司令部が落ちる。
司令部のSP溜まるのが遅いから、2体同時に運用する必要はない。
敵がじっと留まってるせいで敵が見つけにくく攻撃も当てにくい以外は楽なマップ。
対して苦労せずにサクッとクリアできるだろう。
次はハリコフって所を攻めるらしい。
ただ、冬の反攻は計画的な作戦じゃなかったから、壊滅的とまでは行かなかったようで、敵もやる気。
制空権も50%だから、油断せずに攻め入ろう。
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