2015年03月31日
へべれけの話8
終りが近づいてるっぽいし、パパパッと記事書いて、終わりっ!
マップは第一章と同じポーランドのマップ。
ただ、第一章の時よりもマップの南部が広くなってて、「みたいな形になってる。
で、そこにある司令部を落とされると負け。
勝利条件は司令部の数を6つにすること。
司令部の初期SPは36あるけど、ターン毎の回復はないから、兵は大事に使っていきたい。
とりあえずミンスク方面のアナスタシア・ターニャには支援砲兵を。
南のリヴィウ司令部方面のオリガ・ポリーナ・カタジーナ達には対戦車砲兵を追加しておく。
道路沿いに進むと、ミンスク方面にはパンツァーファウストを持った突撃兵が2体、リヴィウ方面には道路沿いの森からライフル兵が1体出てくる。
ライフル兵は森や平地を移動するから最初は姿が見えないけど、カタジーナの移動でZOCから居場所を判断し、ポリーナで近付いて機関銃をぶっ放せば、見えてなくてもダメージを与えてスタンと言うか制圧状態にできる。
突撃兵は対装甲火力こそ200と高いけど、対人火力は55とそれほどでもないから、アナスタシアの前にターニャを立たせとけば良いだろう。
ミンスク方面は突撃兵を倒したらそのまま道路を進んでグロドノ司令部を攻撃。
リヴィウ方面はライフル兵を倒したら道路から外れて、リヴィウ北北東にある陣地と市街地辺りを砲撃すると、案の定コウェリ司令部があった。
グロドノ司令部を落とすと、ケルットゥリがドイツ軍に合流し、エデルガルドに最新鋭機・ケーニヒスティーガーが届けられる。
ついにティーガー2が来ちゃったか。
北と南どっちに来るかは分からんが、どっちに来てもいいよう、支援砲兵と対戦車砲兵は両方に用意しておく。
で、次のターンでグロドノ司令部方面の敵を見ると、ケーニヒスティーガーに乗ったエデルガルドが居た。
こっちに来るのかっていうか接敵早いな。
グロドノ司令部を落として周囲の敵を確認すると、グロドノ西の河の対岸にも、戦車エースが乗ったケーニヒスティーガーが1両。
SP0でスキルこそないものの、HPが500を超えてて、エデルガルドよりもHPが高い。
なんとか合流前に手早くエデルガルドを始末したいな。
次のターンで支援砲兵@カチューシャがエデルガルドに落とされ、しかもケルットゥリの攻撃も食らう。
南側に戦力集まりすぎだろ。
更に時間が経つと、リヴィウ方面に二人目の戦車エース@ケーニヒスティーガーが。
これはグロドノ方面に兵を進めたのは失敗だったなあ。
リヴィウ周辺に対戦車砲や支援砲兵を潜ませつつ戦力を集めて、よってきた敵を一気呵成に攻め立てたほうが良かった。
形成を立て直せる気がしなかったから一旦転身。
支援砲兵の装備をカチューシャからMl-20 152mm榴弾砲に付け替え、ライフル兵も対戦車ライフルのPTRDを装備。
とにかく敵のケーニヒスティーガーを倒す事を再優先に装備を整える。
で、やり直して気付いたけど、戦闘開始時の会話で、南方には主力部隊が残ってるかもって話をしてた。
ちゃんと読んでりゃしっかり対策出来てたかもな。
いや、装備が装備だったから無理か。
ミンスク方面には支援砲兵だけ出撃させて、アナスタシア・ターニャ・支援砲兵の3人だけで進ませる。
ターニャの指揮でステを上げつつ、ロングレンジでじわじわ攻めていこう。
リヴィウ方面には、支援砲兵1、ライフル兵・対戦車砲兵2、戦車兵1、突撃兵1を用意。
司令部近くに潜ませ、移動力の高いカタジーナでZOCの確認もできるようにして準備は万端。
満を持してグロドノを落とし、数ターン待ったけど戦車のせの字も出てこない。
おかしいなーと思いながらビャウィストク司令部を攻撃してると、こっちの方に戦車が来た。
支援砲兵がアンブッシュで即死したし、これはあかん。
んー。
これは思うに、敵は南の方にいるのは確かなんだけど、リヴィウ方面で最初からずっと被発見状態になったユニットが居なければ、そこに司令部があるって気付かずに、被発見状態のキャラが居る北に向かうってことじゃなかろうか。
だとするとどうするべきか悩むなあ。
北側に兵を集めるべきか、それとも南に兵を集めて、誰か被発見状態の囮を作るべきか。
隠れる場所が多いから、南に兵を集めたほうがいいのかね。
前と同じようにリヴィウ周辺に兵を集め、移動力の高いカタジーナに道路を進ませると、敵司令部に発見される。
支援砲兵の攻撃でダメージを受けつつも、無事にケーニヒスティーガーをおびき寄せることに成功。
カタジーナは一旦司令部の隣にまで退却させて傷を癒やす。
真っ先に突っ込んできた戦車エースを、対戦車砲兵の攻撃で足を殺し、ライフル兵2、突撃兵で隠蔽を削り、支援砲兵・戦車兵でダメージを与える。
隠蔽削りも兼ねたライフル兵の攻撃が見事にあたった甲斐あって、1ターンで400ほどのダメージを与える。
隣接した突撃兵に攻撃されたのと後を追ってきた方、2両の戦車が攻撃してきたけど、物の見事に両方回避して、返しの肉薄攻撃で1両撃破。
河向こうから寄ってくるエデルガルドは、水タイル上で対戦車砲兵が攻撃を当てて足止めし、残りの戦車エースも全員で攻撃して隠蔽0にしてから対戦車砲で移動不能に。
支援砲兵の砲撃を受けつつも、2体目の戦車エースも肉薄攻撃で倒す。
エデルガルドは水中にいるし、ケルットゥリも追ってきたから、エデルガルドは対戦車砲で足止めしつつ支援砲兵の砲撃で倒して、他の面々はケルットゥリを叩こう。
ちょうどポリーナも、戦車エースと一緒に追ってきた支援砲兵と対戦車砲兵を始末したところだ。
ケルットゥリに狙撃されない程度の所まで支援砲兵を敵に近付けさせて、エデルガルドへのダメージを増やしつつ砲撃し続ける。
ケルットゥリがエデルガルドの周囲8マスをうろちょろしてくれるから、ついでに隠蔽を削りやすくてありがたい。
ポリーナは位置が割れたケルットゥリを攻撃して、スタン状態にさせる。
敵が発見できてなくても攻撃できて、命中率が高い上に生身ならスタンさせられるポリーナは、ケルットゥリ相手にはほんとに役立つ。
スキルの突撃も戦車に対して結構大きいダメージを与えられるし、思った以上に使い勝手がいいドMだ。
厄介だったケーニヒスティーガー3両とケルットゥリを撃破したんで、リヴィウ方面の軍も侵攻を開始。
高い移動力でZOC=敵を探すカタジーナに、歩兵潰しのポリーナに支援砲兵とオリガ、念のための用心で対戦車砲兵を連れて、残りは敗北条件のリヴィウを守る。
北でのんびり攻撃してたアナスタシアたちも、本腰を入れて司令部の攻略に乗り出そう。
北の部隊はビャウィストクとプレスト・リトフスクの順に攻撃し、南の部隊は道路沿いにサンドミェルツを落としたら、そこから道からそれて東に進み、川越しにコウェリ司令部を砲撃。
森と支援砲兵の足の遅さでコウェリを攻撃し始めるのに時間がかかり、その前に北側の舞台の攻撃準備が整って、支援砲兵の攻撃、号令で追加攻撃、アナスタシアの砲撃で、プレスト・リトフスクが先に落ちて勝利。
いやー、ケーニヒスティーガーが出てきた時にはどうなるかと思ったけど、囲んで殴ればなんとかなるもんだな。
というか、久々に突撃兵の肉薄攻撃はとてつもなく威力が高いと実感したわ。
で、次はヴィスワ・オーデル攻勢。
1945年1月に入り、ドイツの降伏(1945年5月上旬)まであと少しになった。
終わりはもう近い。
特訓も出来るようになってるけど、これ以上は誰もスキルを覚えられずLvが上がるだけ。
まあ適当にLvが低いやつを鍛えるか、逆にLv高くて経験値稼ぎにくいやつを鍛える化すればいいんじゃないかな。
次の面では、戦車に使う不凍液を飲んだせいで、カタジーナ以外の面々が出撃できない。
ちなみに不凍液の飲み方は、氷点下の中ナイフの刃の部分に不凍液を少しずつ流すと、不凍液に入ったアルコール以外の成分は凍ってナイフの刃にくっつき、アルコールだけが流れるから、それを瓶に入れたりして貯める。
もちろん不凍液は飲むと失明・死亡の危険があるメチルアルコールだから、ただでは済まない。
それはともかく、カタジーナ以外のネームドが居ない状況で、司令部の数を1つから9つまで増やすのが勝利条件。
しかも勲章の条件が65ターン目までにクリアで、毎ターン3ずつ司令部のSPが回復するとはいえ、初期SPは1しかない。
時期的にヴィットマンが出てくることはないだろうけど、ケーニヒスティーガーが出てくる可能性は普通に高い。
マップの形は」型だから二手に別れるのもいいかもしれんけど、それはそれでケーニヒスティーガーが出た時に勝てるか心配だし、ちゃんとした部隊を作るための時間も結構掛かる。
どう戦力を整えて進めていくか、しっかり考えないといかんな。
ただ、第一章の時よりもマップの南部が広くなってて、「みたいな形になってる。
で、そこにある司令部を落とされると負け。
勝利条件は司令部の数を6つにすること。
司令部の初期SPは36あるけど、ターン毎の回復はないから、兵は大事に使っていきたい。
とりあえずミンスク方面のアナスタシア・ターニャには支援砲兵を。
南のリヴィウ司令部方面のオリガ・ポリーナ・カタジーナ達には対戦車砲兵を追加しておく。
道路沿いに進むと、ミンスク方面にはパンツァーファウストを持った突撃兵が2体、リヴィウ方面には道路沿いの森からライフル兵が1体出てくる。
ライフル兵は森や平地を移動するから最初は姿が見えないけど、カタジーナの移動でZOCから居場所を判断し、ポリーナで近付いて機関銃をぶっ放せば、見えてなくてもダメージを与えてスタンと言うか制圧状態にできる。
突撃兵は対装甲火力こそ200と高いけど、対人火力は55とそれほどでもないから、アナスタシアの前にターニャを立たせとけば良いだろう。
ミンスク方面は突撃兵を倒したらそのまま道路を進んでグロドノ司令部を攻撃。
リヴィウ方面はライフル兵を倒したら道路から外れて、リヴィウ北北東にある陣地と市街地辺りを砲撃すると、案の定コウェリ司令部があった。
グロドノ司令部を落とすと、ケルットゥリがドイツ軍に合流し、エデルガルドに最新鋭機・ケーニヒスティーガーが届けられる。
ついにティーガー2が来ちゃったか。
北と南どっちに来るかは分からんが、どっちに来てもいいよう、支援砲兵と対戦車砲兵は両方に用意しておく。
で、次のターンでグロドノ司令部方面の敵を見ると、ケーニヒスティーガーに乗ったエデルガルドが居た。
こっちに来るのかっていうか接敵早いな。
グロドノ司令部を落として周囲の敵を確認すると、グロドノ西の河の対岸にも、戦車エースが乗ったケーニヒスティーガーが1両。
SP0でスキルこそないものの、HPが500を超えてて、エデルガルドよりもHPが高い。
なんとか合流前に手早くエデルガルドを始末したいな。
次のターンで支援砲兵@カチューシャがエデルガルドに落とされ、しかもケルットゥリの攻撃も食らう。
南側に戦力集まりすぎだろ。
更に時間が経つと、リヴィウ方面に二人目の戦車エース@ケーニヒスティーガーが。
これはグロドノ方面に兵を進めたのは失敗だったなあ。
リヴィウ周辺に対戦車砲や支援砲兵を潜ませつつ戦力を集めて、よってきた敵を一気呵成に攻め立てたほうが良かった。
形成を立て直せる気がしなかったから一旦転身。
支援砲兵の装備をカチューシャからMl-20 152mm榴弾砲に付け替え、ライフル兵も対戦車ライフルのPTRDを装備。
とにかく敵のケーニヒスティーガーを倒す事を再優先に装備を整える。
で、やり直して気付いたけど、戦闘開始時の会話で、南方には主力部隊が残ってるかもって話をしてた。
ちゃんと読んでりゃしっかり対策出来てたかもな。
いや、装備が装備だったから無理か。
ミンスク方面には支援砲兵だけ出撃させて、アナスタシア・ターニャ・支援砲兵の3人だけで進ませる。
ターニャの指揮でステを上げつつ、ロングレンジでじわじわ攻めていこう。
リヴィウ方面には、支援砲兵1、ライフル兵・対戦車砲兵2、戦車兵1、突撃兵1を用意。
司令部近くに潜ませ、移動力の高いカタジーナでZOCの確認もできるようにして準備は万端。
満を持してグロドノを落とし、数ターン待ったけど戦車のせの字も出てこない。
おかしいなーと思いながらビャウィストク司令部を攻撃してると、こっちの方に戦車が来た。
支援砲兵がアンブッシュで即死したし、これはあかん。
んー。
これは思うに、敵は南の方にいるのは確かなんだけど、リヴィウ方面で最初からずっと被発見状態になったユニットが居なければ、そこに司令部があるって気付かずに、被発見状態のキャラが居る北に向かうってことじゃなかろうか。
だとするとどうするべきか悩むなあ。
北側に兵を集めるべきか、それとも南に兵を集めて、誰か被発見状態の囮を作るべきか。
隠れる場所が多いから、南に兵を集めたほうがいいのかね。
前と同じようにリヴィウ周辺に兵を集め、移動力の高いカタジーナに道路を進ませると、敵司令部に発見される。
支援砲兵の攻撃でダメージを受けつつも、無事にケーニヒスティーガーをおびき寄せることに成功。
カタジーナは一旦司令部の隣にまで退却させて傷を癒やす。
真っ先に突っ込んできた戦車エースを、対戦車砲兵の攻撃で足を殺し、ライフル兵2、突撃兵で隠蔽を削り、支援砲兵・戦車兵でダメージを与える。
隠蔽削りも兼ねたライフル兵の攻撃が見事にあたった甲斐あって、1ターンで400ほどのダメージを与える。
隣接した突撃兵に攻撃されたのと後を追ってきた方、2両の戦車が攻撃してきたけど、物の見事に両方回避して、返しの肉薄攻撃で1両撃破。
河向こうから寄ってくるエデルガルドは、水タイル上で対戦車砲兵が攻撃を当てて足止めし、残りの戦車エースも全員で攻撃して隠蔽0にしてから対戦車砲で移動不能に。
支援砲兵の砲撃を受けつつも、2体目の戦車エースも肉薄攻撃で倒す。
エデルガルドは水中にいるし、ケルットゥリも追ってきたから、エデルガルドは対戦車砲で足止めしつつ支援砲兵の砲撃で倒して、他の面々はケルットゥリを叩こう。
ちょうどポリーナも、戦車エースと一緒に追ってきた支援砲兵と対戦車砲兵を始末したところだ。
ケルットゥリに狙撃されない程度の所まで支援砲兵を敵に近付けさせて、エデルガルドへのダメージを増やしつつ砲撃し続ける。
ケルットゥリがエデルガルドの周囲8マスをうろちょろしてくれるから、ついでに隠蔽を削りやすくてありがたい。
ポリーナは位置が割れたケルットゥリを攻撃して、スタン状態にさせる。
敵が発見できてなくても攻撃できて、命中率が高い上に生身ならスタンさせられるポリーナは、ケルットゥリ相手にはほんとに役立つ。
スキルの突撃も戦車に対して結構大きいダメージを与えられるし、思った以上に使い勝手がいいドMだ。
厄介だったケーニヒスティーガー3両とケルットゥリを撃破したんで、リヴィウ方面の軍も侵攻を開始。
高い移動力でZOC=敵を探すカタジーナに、歩兵潰しのポリーナに支援砲兵とオリガ、念のための用心で対戦車砲兵を連れて、残りは敗北条件のリヴィウを守る。
北でのんびり攻撃してたアナスタシアたちも、本腰を入れて司令部の攻略に乗り出そう。
北の部隊はビャウィストクとプレスト・リトフスクの順に攻撃し、南の部隊は道路沿いにサンドミェルツを落としたら、そこから道からそれて東に進み、川越しにコウェリ司令部を砲撃。
森と支援砲兵の足の遅さでコウェリを攻撃し始めるのに時間がかかり、その前に北側の舞台の攻撃準備が整って、支援砲兵の攻撃、号令で追加攻撃、アナスタシアの砲撃で、プレスト・リトフスクが先に落ちて勝利。
いやー、ケーニヒスティーガーが出てきた時にはどうなるかと思ったけど、囲んで殴ればなんとかなるもんだな。
というか、久々に突撃兵の肉薄攻撃はとてつもなく威力が高いと実感したわ。
で、次はヴィスワ・オーデル攻勢。
1945年1月に入り、ドイツの降伏(1945年5月上旬)まであと少しになった。
終わりはもう近い。
特訓も出来るようになってるけど、これ以上は誰もスキルを覚えられずLvが上がるだけ。
まあ適当にLvが低いやつを鍛えるか、逆にLv高くて経験値稼ぎにくいやつを鍛える化すればいいんじゃないかな。
次の面では、戦車に使う不凍液を飲んだせいで、カタジーナ以外の面々が出撃できない。
ちなみに不凍液の飲み方は、氷点下の中ナイフの刃の部分に不凍液を少しずつ流すと、不凍液に入ったアルコール以外の成分は凍ってナイフの刃にくっつき、アルコールだけが流れるから、それを瓶に入れたりして貯める。
もちろん不凍液は飲むと失明・死亡の危険があるメチルアルコールだから、ただでは済まない。
それはともかく、カタジーナ以外のネームドが居ない状況で、司令部の数を1つから9つまで増やすのが勝利条件。
しかも勲章の条件が65ターン目までにクリアで、毎ターン3ずつ司令部のSPが回復するとはいえ、初期SPは1しかない。
時期的にヴィットマンが出てくることはないだろうけど、ケーニヒスティーガーが出てくる可能性は普通に高い。
マップの形は」型だから二手に別れるのもいいかもしれんけど、それはそれでケーニヒスティーガーが出た時に勝てるか心配だし、ちゃんとした部隊を作るための時間も結構掛かる。
どう戦力を整えて進めていくか、しっかり考えないといかんな。
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