2024年03月23日
究極の釣りシミュレーター(Ultimate Fishing Simulator)の釣具について
ミニゲームの釣りが大嫌いで釣りゲーも全くやってこなかったけど、Ultimate Fishing Simulatorっていう釣りゲーにハマる。
んで、元から攻略情報が少ないんだけど、釣人には常識なんだろうけど調べても全然情報が出ないこととか、ゲームならではなところの攻略情報を、自分でも思い出せるように書いとく。
んで、元から攻略情報が少ないんだけど、釣人には常識なんだろうけど調べても全然情報が出ないこととか、ゲームならではなところの攻略情報を、自分でも思い出せるように書いとく。
まずは釣具の話から。
釣具は大きく分けて釣り竿・リール・釣り糸・魚を掛ける針部分・その他に分けられる。
最初の最初は針部分の話。
魚への仕掛けは大分すると2種類、消耗する餌を使うタイプと消耗しないタイプがある。
針に餌を刺して待つっていうのは前者の消耗するタイプで、ルアー釣りは後者。
消耗するタイプにも、釣り針タイプとカゴタイプの2種類。
釣り針はウキ+釣り針+エサをワンセットにして釣りをする。
カゴはカゴ+カゴ餌のセット。
どちらもキャスト(針を投げ飛ばすやつ)したら動かさずに魚がかかるのを待つタイプ。
釣り針はウキ下の糸の長さに設定した水深の魚を狙い、カゴは水底の魚を狙う。
ミニゲームとかである釣りはこの釣り針タイプの釣り。
待ち時間がダルくて、ミニゲームの釣りが嫌いなのはこの集中し続けないといけない待ち時間がいやだから。
この点については解決策がある。
ESCで開くメニューで釣具を変えるけど、一番下にあるその他には竿掛けってのとアタリ目印ってのがある。
このアタリ目印で鈴を買ってつけておくと魚が食いついたら音がするようになるんで、よそ見が可能。
竿掛けは名前通りキャストした竿をかけといて魚がかかるのを待つ道具。
一度に何本も仕掛けられる竿掛けを使うと効率良し。
その際に鈴だと音はしてるけどどれにかかったかわからないってことになったりするから、電子音だけじゃなく光でもどれに魚がかかったかわかるアラームも買い揃えたい。
これらを揃えると集中し続ける必要もなく別窓で魚が掛かるのを待てるからかなり楽。
カゴ釣りに関してはしたことがないんでなんとも言えない。
釣り針での釣りでもなんとかなるよとしか。
んでここからは釣り針の別タイプのルアーの話。
ルアーはルアーだけつければ餌もウキも不要。
ただしルアーはキャストした後にリール巻いたりで動かして魚をおびき寄せる必要がある。
ルアーの動かし方は後で話す。
自分でどう動かせばいいかとか試行錯誤できるし手持ち無沙汰にならないし、魚が食いついたらアタリのタイミングはかったりする必要ないからこっちのほうが好き。
まあ複数竿掛け餌釣りのほうが楽ではあるが。
ルアーのスプーン・スピナー・ウォブラーとかの種類はどんな魚が掛かるかの違い。
同じカテゴリーでもものによって釣れるのがちょっと違うとかあるけど、カテゴリーに左右されるのが大きい。
毛ばりは特殊なルアーで、竿リール糸全部を毛ばりタイプで揃えないといけない。
キャストの仕方もかわるけど、それ以外はルアー釣りと共通。
餌釣りでもルアー釣りでも重要なのは、魚を釣るためには適切なサイズの針を使うこと。
小さい針では小さい魚を釣れるけど大きい魚は釣れず、逆もまた然り。
なんだけど、魚の大きさ的にはレベル1〜3までにアンロックされる釣り針だけで大体釣れる。
レベルが上がると大きいサイズの針や大きいサイズの針がついてるルアーを購入できるようになるんだけど、一つの針やルアーで複数のサイズに変更できるのが多く、レベル3まででも対応幅が広い。
んで、レベル1や2の最低値の針でどこに行っても掛かる魚はいるけど、針のサイズを上げると掛かる魚が全然いないってことが多い。
針のサイズは#12が最低で数字が1に近づくほど大きくなり、#1より上は#1/0から2/0、3/0と大きくなっていく。
んで大きさによって、釣れる魚の体重が変わる感じ。
なんだけど#8とか6くらいでメートル超えの魚が釣れるし、1とか1/0とかはもう大物狙いの範囲になる。
大きい針なら下限も上がるから大物を釣りやすくなるけど、それは大物だけ掛かるようになって小物が掛からなくなるからなんで、そんな焦って高レベルの針やルアーを買う必要はない。
釣りたい魚が出てきたら対応してる針やルアーを買えば良い。
んでここからは竿糸リール。
大まかに説明すると、竿は魚がかかってる時のポンピングとかに影響するのかな?
よくわかってないけど、お金に余裕があったら買い替えしとけばいい。
糸は魚がかかってバトルってときに、どれだけ魚との引っ張り合いに耐えられるか。
強度が低いとちょっとリールを巻いては負荷を下げるために巻くのを止めてってしないといけないけど、強度の高い糸を使うと小さめの魚なら魚が元気な状態で引き合っても問題なく釣り上げられる。
糸が切れたら魚とのバトルは失敗になるから、最優先で買い替えたい。
ただ竿糸リール全部に強度って項目があって、もしかしたら全部バトル中の糸の強度に影響したりするのかも知れない。
検証はしてないが。
リールはドラグの設定の細かさと、糸が何メートルまで保持できるか。
ドラグは後で説明するけど、糸巻量っていうのはバトル中魚がどれだけ離れてもいいかの距離。
魚が糸巻量以上離れてもバトルは負けになって魚に逃げられる。
20kgくらいの魚までなら100m程度でも気にならないけど、大物を釣ろうとすると100mは余裕で離されるし、カジキとか釣ろうとすると250でも足りない。
糸の次に優先したい。
というわけで釣具を買い替える優先度としては釣り糸>リール>釣り竿で、今の針とルアーで釣れないのを釣りたくなったら針・ルアー・餌を買う感じ。
ただしその他の項目にあるすくい網は、購入可能になるLv3になったらまっさきに買うべき。
ある程度大きさのある魚はこれですくわないと、手元まで引き寄せても逃がすことになる。
これがないと大きさ的に実質釣れない魚とかもいる。
網に入れるのは慣れないとめんどいけど、オプションから自動化できるんでめんどいならオートにしても良い。
とりあえず釣具については一通り書いたけど、思ったより長くなったんでルアーテクニックとかは別で記事を作ることにする。
というわけで今回はここまで。
釣具は大きく分けて釣り竿・リール・釣り糸・魚を掛ける針部分・その他に分けられる。
最初の最初は針部分の話。
魚への仕掛けは大分すると2種類、消耗する餌を使うタイプと消耗しないタイプがある。
針に餌を刺して待つっていうのは前者の消耗するタイプで、ルアー釣りは後者。
消耗するタイプにも、釣り針タイプとカゴタイプの2種類。
釣り針はウキ+釣り針+エサをワンセットにして釣りをする。
カゴはカゴ+カゴ餌のセット。
どちらもキャスト(針を投げ飛ばすやつ)したら動かさずに魚がかかるのを待つタイプ。
釣り針はウキ下の糸の長さに設定した水深の魚を狙い、カゴは水底の魚を狙う。
ミニゲームとかである釣りはこの釣り針タイプの釣り。
待ち時間がダルくて、ミニゲームの釣りが嫌いなのはこの集中し続けないといけない待ち時間がいやだから。
この点については解決策がある。
ESCで開くメニューで釣具を変えるけど、一番下にあるその他には竿掛けってのとアタリ目印ってのがある。
このアタリ目印で鈴を買ってつけておくと魚が食いついたら音がするようになるんで、よそ見が可能。
竿掛けは名前通りキャストした竿をかけといて魚がかかるのを待つ道具。
一度に何本も仕掛けられる竿掛けを使うと効率良し。
その際に鈴だと音はしてるけどどれにかかったかわからないってことになったりするから、電子音だけじゃなく光でもどれに魚がかかったかわかるアラームも買い揃えたい。
これらを揃えると集中し続ける必要もなく別窓で魚が掛かるのを待てるからかなり楽。
カゴ釣りに関してはしたことがないんでなんとも言えない。
釣り針での釣りでもなんとかなるよとしか。
んでここからは釣り針の別タイプのルアーの話。
ルアーはルアーだけつければ餌もウキも不要。
ただしルアーはキャストした後にリール巻いたりで動かして魚をおびき寄せる必要がある。
ルアーの動かし方は後で話す。
自分でどう動かせばいいかとか試行錯誤できるし手持ち無沙汰にならないし、魚が食いついたらアタリのタイミングはかったりする必要ないからこっちのほうが好き。
まあ複数竿掛け餌釣りのほうが楽ではあるが。
ルアーのスプーン・スピナー・ウォブラーとかの種類はどんな魚が掛かるかの違い。
同じカテゴリーでもものによって釣れるのがちょっと違うとかあるけど、カテゴリーに左右されるのが大きい。
毛ばりは特殊なルアーで、竿リール糸全部を毛ばりタイプで揃えないといけない。
キャストの仕方もかわるけど、それ以外はルアー釣りと共通。
餌釣りでもルアー釣りでも重要なのは、魚を釣るためには適切なサイズの針を使うこと。
小さい針では小さい魚を釣れるけど大きい魚は釣れず、逆もまた然り。
なんだけど、魚の大きさ的にはレベル1〜3までにアンロックされる釣り針だけで大体釣れる。
レベルが上がると大きいサイズの針や大きいサイズの針がついてるルアーを購入できるようになるんだけど、一つの針やルアーで複数のサイズに変更できるのが多く、レベル3まででも対応幅が広い。
んで、レベル1や2の最低値の針でどこに行っても掛かる魚はいるけど、針のサイズを上げると掛かる魚が全然いないってことが多い。
針のサイズは#12が最低で数字が1に近づくほど大きくなり、#1より上は#1/0から2/0、3/0と大きくなっていく。
んで大きさによって、釣れる魚の体重が変わる感じ。
なんだけど#8とか6くらいでメートル超えの魚が釣れるし、1とか1/0とかはもう大物狙いの範囲になる。
大きい針なら下限も上がるから大物を釣りやすくなるけど、それは大物だけ掛かるようになって小物が掛からなくなるからなんで、そんな焦って高レベルの針やルアーを買う必要はない。
釣りたい魚が出てきたら対応してる針やルアーを買えば良い。
んでここからは竿糸リール。
大まかに説明すると、竿は魚がかかってる時のポンピングとかに影響するのかな?
よくわかってないけど、お金に余裕があったら買い替えしとけばいい。
糸は魚がかかってバトルってときに、どれだけ魚との引っ張り合いに耐えられるか。
強度が低いとちょっとリールを巻いては負荷を下げるために巻くのを止めてってしないといけないけど、強度の高い糸を使うと小さめの魚なら魚が元気な状態で引き合っても問題なく釣り上げられる。
糸が切れたら魚とのバトルは失敗になるから、最優先で買い替えたい。
ただ竿糸リール全部に強度って項目があって、もしかしたら全部バトル中の糸の強度に影響したりするのかも知れない。
検証はしてないが。
リールはドラグの設定の細かさと、糸が何メートルまで保持できるか。
ドラグは後で説明するけど、糸巻量っていうのはバトル中魚がどれだけ離れてもいいかの距離。
魚が糸巻量以上離れてもバトルは負けになって魚に逃げられる。
20kgくらいの魚までなら100m程度でも気にならないけど、大物を釣ろうとすると100mは余裕で離されるし、カジキとか釣ろうとすると250でも足りない。
糸の次に優先したい。
というわけで釣具を買い替える優先度としては釣り糸>リール>釣り竿で、今の針とルアーで釣れないのを釣りたくなったら針・ルアー・餌を買う感じ。
ただしその他の項目にあるすくい網は、購入可能になるLv3になったらまっさきに買うべき。
ある程度大きさのある魚はこれですくわないと、手元まで引き寄せても逃がすことになる。
これがないと大きさ的に実質釣れない魚とかもいる。
網に入れるのは慣れないとめんどいけど、オプションから自動化できるんでめんどいならオートにしても良い。
とりあえず釣具については一通り書いたけど、思ったより長くなったんでルアーテクニックとかは別で記事を作ることにする。
というわけで今回はここまで。
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