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2020年06月02日

ハオルチア 土、用土、鉢、今までの感想

 とりあえず、世の中がゆるゆるなのが少し怖い草爺です。

 と、まぁ、色々とありますがの合間に今までの感想と言うかを(笑


 以前にも「土・用土」なんて「何がいいんだい?」なんて右も左もわからない頃にせっせと検索して辿り着いたのを載せてた気がするんですが・・・

 あれから幾年月・・・

 あくまでも、個人的な感想と言うか経験談と言うかを今回は・・・

 ぶっちゃけ・・・ ハオルチアを集め始めた当初は、先輩方のブレンド表?割合が書いてあってそれを作ろうとホムセン行ったら「多肉植物用の土」で・・・みたいな流れだったような(汗

 で、現在、辿り着いた「用土」は・・・

 「赤玉土」ほぼメイン

2020,06,02 今までのまとめ01.jpg

 中間にホムセンの「アロエ・サンスベリア培養土」

2020,06,02 今までのまとめ02.jpg

 「アロエ・サンスベリア培養土」の中身は

2020,06,02 今までのまとめ03.jpg


 で、鉢の中は・・・

 「鉢底石」→「赤玉土(小粒)」→「アロエ・サンスベリア培養土」→「赤玉土(小粒)」

 これで、十分、トラブルもさほどなく育ちます。

 で、「アロエ・サンスベリア培養土」の次の「赤玉土」の代わりに化粧石?砂?を入れても問題はないようですが植え替えの時に面倒なので止めました(汗

 私の周りでは「赤玉土」ではなく「日向土」を使ってる方もいます。

 「ハオルシア協会」、御大、實方〇雄さんは「ベラボン」を推しているようです。

 「ベラボン」を使う場合は底の方にLサイズ、中間にMサイズ、上の方にSサイズで使い分けるようです。

 まぁ、私も「ベラボン」を試してみたいのですが(汗


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 近くに売ってない・・・ 参考までに↑

 で、「用土」に関してですが、とりあえず排水せいの良い物ならばってな感じでしょうか

 あとは、肥料が入っているかいないかとかになるんですが、ぶっちゃけ・・・入ってないのを使って後で緩効性肥料や液肥をなんてやってた時は「苗が動かん」ってのが感想です。

 なので、私は肥料の入った物「アロエ・サンスベリア培養土」を使いさらには「マグアンプK」まで入れてます。

 書き忘れてますが「マグアンプK」は先程「ハオルシア協会」推しの「ベラボン」植えでMサイズのエリアに入れるようです。

 栄養は大事だよ・・・ ですが、キュッと締めて育てたいなら栄養は少な目の方が良いのかな?

2020,06,02 今までのまとめ06.jpg

 あー、あとは「虫」対策で入れてるのが「オルトランDX」

2020,06,02 今までのまとめ07.jpg

 「線虫予防」だとか別件で色々とありますが今日は省略(汗


 とりあえず「用土」に関しては「排水」の良さげな感じでお好きなように・・・

 あとは phを気にしてあげればってところですか・・・

 で、最近、試してるのが「カキコ」と「葉挿しからの仔」を植える時に使う用土

2020,06,02 今までのまとめ04.jpg
2020,06,02 今までのまとめ05.jpg

 とりあえず、根を育てたいので「どうかな?」って使ってます。


 現状の感想で言えば「用土」に関しては、難しく考える必要はあまりないかと・・・

 困ったら、ホムセンにも専門的なお店にも出来合いの物が売っている訳ですし、それが手っ取り早いかと思いますので「ウエルカム・ハオルチア・ワールド」ですです(笑

 あ、「鉢」ね・・・

 「鉢」に関しては、苗に合わせてとありますが無いなら多少、大きくてもなんとかなります。
 注、あくまでも個人的感想ですが(笑

 苗が小さい頃は深鉢じゃなくてもいいみたいですし、大きくなっても「ごぼうのような・・・」までの根にならないのもあるようですし(汗

 私が育て方が下手なのもあるのでしょうが・・・・

 私がメインで使ってる「鉢」

2020,06,02 今までのまとめ09.jpg

 上からな感じなんで深さが分かりずらいと思います(汗

 縦12cmぐらいだったと思う・・・

 これに納まりきれなかったり、小さかったりで鉢のサイズを変えますが、小さいのは根がしっかりしていれば、この鉢に植えることもあります。

 深さがあって3号、4号って鉢は中々に近くのホムセン、又は園芸店に売ってないんですよ(涙

 鉢に関しては、とりあえず、根詰まり、根腐れさせないように管理すればどんな鉢にでもOKのようです。

 ただ、細かな管理が面倒な人には管理しやすい鉢が良いかと思います。









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この記事へのコメント
そりゃあ徒長します。
私もほぼ同じ環境で(LED、サーキュレーター、加湿器夜間80%)
栽培してますけど4日に1回灌水しててもまず徒長しません。
有機堆肥入り培養土に緩効性追肥はやり過ぎです。
私もマグァンプは多少使いますが有機入りの培養土は光量が少しでも足りないと葉を徒長させる原因にしかなりません。
根は育てるのではなく、植物が適度な湿度を求めて自然と伸ばすものです。
Posted by へにゃはにゃ at 2022年01月07日 23:11
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