とりあえず、暖太郎に辿り着くまでの経緯から(笑
とりあえず電源のある部屋管理はパネルヒーターを使っているし、玄関管理は冬の間は凍らないくらいの気温のもとで管理となってまして・・・
じゃあ、小屋は・・・ なんですが、とりあえず電源は無いと言う事で灯油ストーブをと考えていたんですが熱量をかんがえるとキャパオーバー気味になるんじゃないかと「あーだ、こーだ」と(笑
そこで「温度上昇を目的としたものではなく・・・」と書いてあった「暖太郎」と出会う訳です。
「10坪に1つが目安」
某メーカーの10坪のビニールハウスが 3.6m×9.1m×2.5m なんで81.9立方メートル
小屋の中に作ったスペースが 3m×6mで18平方メートル 3m×6m×2mで36立方メートル
ならば温度上昇は目的としてないくらいの火力なら外気より2,3度、欲をいえば5度くらいで管理できるのではと購入を決断(〃艸〃)ムフッ
最安値で召喚・・・ 送料、振り込み手数料込みで 8,600くらい・・・細かい数字は(汗
余りにも軽くて・・・ ん?って(笑
早速、説明書を熟読・・・ 熟読なんてレベルの物じゃないんですがね
で、小屋に持っていってまずは灯油を注入! 写真を取り忘れたんで写真無( ;∀;)
注意点としては、説明書には「メモリを見ながらFの所にいったら・・・」なんて書いてありますが平らな所で注入しないと「Fにまだいかないなぁ〜」なんてやってると溢れます!
経験談・・・ 溢れはしなかったけど危なかった(汗 注ぎ口も見て見て(笑
で、無事、灯油を入れたんですが・・・ ここでも注意!
少しでも乱暴な感じになると、灯油のメーターから灯油がでます( ;∀;)
分かり辛いとは思いますが、出てます・・・ 気を付けて!
で、設置・・・ なんだかやってくれそうな雰囲気はあります(笑
多分、ストーブと同じだと思うので灯油注入から20分くらいして芯に灯油をなじませてから着火
着火は16時18分頃・・・ 冬季スペース内の気温11度
機器、上部からは熱を放出! ほんと、やってくれそうな雰囲気(〃艸〃)ムフッ
15〜20分くらいして機器があったまったらのぞき窓から見える炎の形を見て説明書通りならOK
ほんと、暖房用ではないと書かれていますが暖まりそう・・・ 故に「暖太郎」なんじゃ・・・
あたりも暗くなってこれまた・・・
と、戸締り(ん?)をして帰宅の途に・・・
「1つしかない温度計じゃ違いがわからん」と嘆きながらも何日かデータを取りたいんで最高、最低温度が表示される温度計を買わなきゃ・・・と、「また出費かよ」と思いつつも楽しい時を過ごせている草爺でした。
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