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2017年04月30日
Jリーグ2017 第9節FC東京対サンフレッチェ広島戦！安定的な勝利とチーム内の序列に変化か？今話題のボールパーソンも！
こんにちは。
温かい日でしたね！
太陽光もよく当たるので、
思わず発電！？
じゃなくて日焼けモードになりましたね！
そういう楽しみ方もありますね！
とにかく観戦日和でしたね！
↓5/3はルヴァンカップの札幌戦！
久保くんと小野伸二選手の対戦はあるか？
ところで、今日は対サンフレッチェ広島戦でしたね！
高萩洋次郎選手にとっては日本復帰後初の
古巣広島との対戦でした。
↓試合前の選手紹介の様子です。
↓また今話題のボールパーソンについて
いつもと同じですが、味スタでの扱いを紹介いたします。
FC東京の試合のほとんどはこの小平南高校の生徒が
担当します。
今や熟練の技か、
いつも大変スムーズに運営されています。
ありがとう。
たまに国立開催などの場合、
他の学校が行いますが、
場数の問題もあり、
多少はもたつきますが、
この学校が担当の場合それはありません。
試合中も毎回混乱をきたす事なく、
とても整理されて、迅速にあるべきところにボールがあるように指揮されています。
たまには裏方の方にも良い意味で、スポットを当てたいですね。
こういう協力があってゲームが成り立つのです。
全てにリスペクトを。
↓カズさんにもリスペクトを！
さて、試合内容について。
サンフレッチェ広島のサッカーの原型は
ミュシャが指揮した時に築き上げたもので、
それを原型に森保監督の味付けがなされています。
ポゼッション時は
4-1-5に並び、
ディフェンスラインのサイドから、サイドチェンジして
そこでアイソレーションして一対一で勝負を仕掛けるところは
同じですね！
私はプロの一対一の攻防はとてもスペクタクルですので
どんどんやってほしいなと思ってます。
ディフェンス時は5-4-1と堅守に求めた並びになります。
ここら辺が森保監督の味付けですね。
もっとも最近の浦和さんも以前とは変わりこうなってますが。
ゲームは堅守を誇る広島が守り、
東京が攻めるがあと一歩及ばないような展開でした。
しかし高萩洋次郎1人いるだけで
チームがチームになりますね。
まさにマエストロ。
東京のリモコンですね！
チャンネルはそのままで！笑
↓今日は丸山選手が決めた！
得点は太田宏介選手のコーナーキックから、こぼれたところを
丸山選手が押し込み、
その虎の子の1点を守りきったという展開でした。
↓Jリーグ初得点の丸山選手です！おめでとう！
↓試合後の高萩洋次郎・林彰洋選手挨拶回りの様子です。
↓同じく、太田宏介・やんちゃボーイ河野広貴選手ですね！
↓高萩洋次郎選手ですが、まさか私の、カメラ見てる風か？
↓スーパーセーブ連発で、毎試合私採点は7点近いですね！
↓試合後の高萩洋次郎選手が古巣の広島サポーターに挨拶して戻る様子です。
↓こちらはその動画です。
さて、
試合後の様子を見ても
なんだかチームのあり方というか、
誰が中心かが変わってきている気がします。
今や森重キャプテン1人体制ではなく、
高萩洋次郎、林彰洋、大久保嘉人選手も
リーダーの風格、そして選手としての経験もありますので、
良い意味で、活性化しているようにも見えます。
前のように1人で苦しみもがいていた
森重キャプテンが一プレーヤーとして、
集中できるとも言えるし、
若干元気というか寂しそうにも見えます。
まあ、これは主観ですので、
適当に流してください。
いずれにせよ、
勝利を重ねているので、
良い循環にはなっていますが、
私はまだまだ満足できません。
↓エンターテイメントは川崎選手から！
このメンツでは、
勝つだけでは満足できません。
どの様に勝つのかを問いたいです。
スペクタクルを追求したいし、
できるメンバーのはずです。
先日からあげてる
サンルートの１つに固執する様な攻め、
裏を狙わないとか
決して一対一では仕掛けないとか、
そうではない、
あらゆる攻めかた、
びっくりする様な攻め方を見たいです。
そう、昨年までの川崎や
浦和の様なレベルの。
↓オトコを磨く！
それはさておき、
広島さんですが、
なんで今調子が悪いかよく分からなかったですね。
気になったのは、
1トップの選手、工藤選手が
以前の佐藤寿人選手の様な
ライン側の攻防というか、
裏を狙う動きをするタイプまでもないのですが
動きが少ない気がしますね。
注目選手は、
ウィングバックの
柏好文選手は良かった！
サイドの攻防でかなり頑張っていたし、
逆をつくことにも何度か成功していたし、
1人で持ち込むシーンには
熱くさせられた！
こういう選手が、私はタイプですね。
ただの総合力の高いうまい選手というよりは。
とにかく、
こんだけ微妙な展開でしたが、
気がつけば、なんと4位か？
うーん、なんだろ？
こんなんでも4位か。
中位ってなんでなっていたんだ？
と最近はよく分からんです。
↓FC東京ブログへ！
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温かい日でしたね！
太陽光もよく当たるので、
思わず発電！？
じゃなくて日焼けモードになりましたね！
そういう楽しみ方もありますね！
とにかく観戦日和でしたね！
↓5/3はルヴァンカップの札幌戦！
久保くんと小野伸二選手の対戦はあるか？
ところで、今日は対サンフレッチェ広島戦でしたね！
高萩洋次郎選手にとっては日本復帰後初の
古巣広島との対戦でした。
↓試合前の選手紹介の様子です。
↓また今話題のボールパーソンについて
いつもと同じですが、味スタでの扱いを紹介いたします。
FC東京の試合のほとんどはこの小平南高校の生徒が
担当します。
今や熟練の技か、
いつも大変スムーズに運営されています。
ありがとう。
たまに国立開催などの場合、
他の学校が行いますが、
場数の問題もあり、
多少はもたつきますが、
この学校が担当の場合それはありません。
試合中も毎回混乱をきたす事なく、
とても整理されて、迅速にあるべきところにボールがあるように指揮されています。
たまには裏方の方にも良い意味で、スポットを当てたいですね。
こういう協力があってゲームが成り立つのです。
全てにリスペクトを。
↓カズさんにもリスペクトを！
さて、試合内容について。
サンフレッチェ広島のサッカーの原型は
ミュシャが指揮した時に築き上げたもので、
それを原型に森保監督の味付けがなされています。
ポゼッション時は
4-1-5に並び、
ディフェンスラインのサイドから、サイドチェンジして
そこでアイソレーションして一対一で勝負を仕掛けるところは
同じですね！
私はプロの一対一の攻防はとてもスペクタクルですので
どんどんやってほしいなと思ってます。
ディフェンス時は5-4-1と堅守に求めた並びになります。
ここら辺が森保監督の味付けですね。
もっとも最近の浦和さんも以前とは変わりこうなってますが。
ゲームは堅守を誇る広島が守り、
東京が攻めるがあと一歩及ばないような展開でした。
しかし高萩洋次郎1人いるだけで
チームがチームになりますね。
まさにマエストロ。
東京のリモコンですね！
チャンネルはそのままで！笑
↓今日は丸山選手が決めた！
得点は太田宏介選手のコーナーキックから、こぼれたところを
丸山選手が押し込み、
その虎の子の1点を守りきったという展開でした。
↓Jリーグ初得点の丸山選手です！おめでとう！
↓試合後の高萩洋次郎・林彰洋選手挨拶回りの様子です。
↓同じく、太田宏介・やんちゃボーイ河野広貴選手ですね！
↓高萩洋次郎選手ですが、まさか私の、カメラ見てる風か？
↓スーパーセーブ連発で、毎試合私採点は7点近いですね！
↓試合後の高萩洋次郎選手が古巣の広島サポーターに挨拶して戻る様子です。
↓こちらはその動画です。
さて、
試合後の様子を見ても
なんだかチームのあり方というか、
誰が中心かが変わってきている気がします。
今や森重キャプテン1人体制ではなく、
高萩洋次郎、林彰洋、大久保嘉人選手も
リーダーの風格、そして選手としての経験もありますので、
良い意味で、活性化しているようにも見えます。
前のように1人で苦しみもがいていた
森重キャプテンが一プレーヤーとして、
集中できるとも言えるし、
若干元気というか寂しそうにも見えます。
まあ、これは主観ですので、
適当に流してください。
いずれにせよ、
勝利を重ねているので、
良い循環にはなっていますが、
私はまだまだ満足できません。
↓エンターテイメントは川崎選手から！
このメンツでは、
勝つだけでは満足できません。
どの様に勝つのかを問いたいです。
スペクタクルを追求したいし、
できるメンバーのはずです。
先日からあげてる
サンルートの１つに固執する様な攻め、
裏を狙わないとか
決して一対一では仕掛けないとか、
そうではない、
あらゆる攻めかた、
びっくりする様な攻め方を見たいです。
そう、昨年までの川崎や
浦和の様なレベルの。
↓オトコを磨く！
それはさておき、
広島さんですが、
なんで今調子が悪いかよく分からなかったですね。
気になったのは、
1トップの選手、工藤選手が
以前の佐藤寿人選手の様な
ライン側の攻防というか、
裏を狙う動きをするタイプまでもないのですが
動きが少ない気がしますね。
注目選手は、
ウィングバックの
柏好文選手は良かった！
サイドの攻防でかなり頑張っていたし、
逆をつくことにも何度か成功していたし、
1人で持ち込むシーンには
熱くさせられた！
こういう選手が、私はタイプですね。
ただの総合力の高いうまい選手というよりは。
とにかく、
こんだけ微妙な展開でしたが、
気がつけば、なんと4位か？
うーん、なんだろ？
こんなんでも4位か。
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ゴールデンウィーク第1戦！Jリーグ対サンフレッチェ広島戦！スタメン発表！
今日は暑いというか、温かいですね！
本日のスタメンは、以下のようです、
GK林
DF徳さん、モリゲ、マル、宏介
MF洋次郎、梶山、河野、嘉人、東
FW前田
ベンチ波多野、室屋、永井、翔哉、草民、アベタク、バーンズ
東かー。
サイドで太田宏介とのコンビネーションに期待かな？
味スタにみなさん集合！
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本日のスタメンは、以下のようです、
GK林
DF徳さん、モリゲ、マル、宏介
MF洋次郎、梶山、河野、嘉人、東
FW前田
ベンチ波多野、室屋、永井、翔哉、草民、アベタク、バーンズ
東かー。
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2017年04月23日
Jリーグ第8節対アルビレックス新潟戦。スペクタクルは何処に行ったのか？
こんにちは。
昨日はアウェイ、
アルビレックス新潟戦でしたね。
1点目はついに太田宏介選手が見せましたね。
この選手の綺麗な放物線のフリーキックは
お金を払って見る価値のあるものです。
↓太田選手の生フリーキックはこちらから。
2点目も太田宏介選手のサイドの深い位置
からのグラウンダーのクロスを
ぽっかりとペナルティーエリアのど真ん中が空き、
そこに走りこんだハシケンサンバ選手が綺麗に決めたもの。
3点目は、大久保選手が得た微妙な判定のPKを
本人が決めたものでしたね。
これだけ見ると快勝ですが、
内容は相当微妙です。
2点目は、ショートカウンターから決めたものですし、
それはコンセプト通りな訳ですが、
なんだかモヤモヤの消えないです。
コンセプトが、どうの以前に
まあパスがつながらない。
それは東京だけでなく、
新潟も。
きつい言い方ですが、
質の低いゲームでした。
見ていて少しストレスが溜まるものでした。
もっと言うと、
今シーズンFC東京の大型補強をした事により、
高い期待、
勝つ事はもちろんどの様に勝つのか（内容）？
を問いたいレベルでしたが、
現在のところ、
どちらも未達です。
↓アスクルではなく、ラスクル！
1試合で言うと、
内容が良い試合があると、
将来に対して希望が生まれます。
この試合は快勝風ですが、
内容は特段コメントする様なものがなかなかありません。
とにかくパスがつながらない。
得点の匂いを漂わすこともなく、
ただなんとなく戦っている。
シーズン前のワクワクドキドキを伴う
期待値がありましたが、
今はとても低い状態です。
監督のコンセプト。
果たして大型補強をしたチームに
あったものなのでしょうか？
またフロントはそこまで考えた
補強だったのでしょうか？
選手の戦い方、様子を見ていると、
そこが落とし込まれている様子が
ありません。
今シーズン終われば
どうせまた監督交代でしょうか？
で、今度はどんなコンセプトの戦い方をする
監督を連れて来るのでしょうか？
そろそろいい加減にして
しっかりとしたコンセプト、方針を策定の上、
監督をえらび、選手を選び、
ある程度の長い期間を使って
チームを作ってもらいたいものです。
今年のコンセプトなら、
大型補強は必要ありませんでした。
大型補強で話題性を作り、
年間チケットを売り、
なんとなく儲けるのは、
長い目で見て、真にサポーターにとっての
満足度を高めるものになるのでしょうか？
少し前の阪神タイガースみたいな事は
ご勘弁願いたい。
表では優勝体験の共有を謳い、
裏ではそうはならない仕組みを作る事です。
それにより、選手のコスト上昇を抑える。
サポーターの期待値をつなぎとめる？
良い状態の監督2年縛りは、
裏の戦略でしょう。
敢えて言いたい。
優勝目指すかのような
発言がなければ
こんな事は考えません。
第二次城福政権時に謳った
頂戦
がこう言うところに行き着くのです。
遡るとマッシモが過去最高の順位の中、
契約更新しなかった
言い訳のためのスローガンだったのでしょう。
真に優勝を求めている人、
考えている人が、
FC東京のステークホルダーにどの程度いるのか？
・ゴール裏サポーターは騒ぎたいだけで当然考えてない。
・フロントも本当には考えてない。
フロントが本気なら、
そんな簡単に海外に選手を売らない。
いい選手はいつだって
For saleな立石さんです。
よっちがいれば、
長友がいれば、
太田が去年いれば、
優勝の可能性が上がる事まちがいない。
ビッククラブを目指すかに見えて、
プロビンチャのような運営方針には
大きな疑問符です。
もう少し、期待に応えられる運営を
していただきたいなと
久保くんのルヴァンカップ出場を見て
考えた次第です。
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昨日はアウェイ、
アルビレックス新潟戦でしたね。
1点目はついに太田宏介選手が見せましたね。
この選手の綺麗な放物線のフリーキックは
お金を払って見る価値のあるものです。
↓太田選手の生フリーキックはこちらから。
2点目も太田宏介選手のサイドの深い位置
からのグラウンダーのクロスを
ぽっかりとペナルティーエリアのど真ん中が空き、
そこに走りこんだハシケンサンバ選手が綺麗に決めたもの。
3点目は、大久保選手が得た微妙な判定のPKを
本人が決めたものでしたね。
これだけ見ると快勝ですが、
内容は相当微妙です。
2点目は、ショートカウンターから決めたものですし、
それはコンセプト通りな訳ですが、
なんだかモヤモヤの消えないです。
コンセプトが、どうの以前に
まあパスがつながらない。
それは東京だけでなく、
新潟も。
きつい言い方ですが、
質の低いゲームでした。
見ていて少しストレスが溜まるものでした。
もっと言うと、
今シーズンFC東京の大型補強をした事により、
高い期待、
勝つ事はもちろんどの様に勝つのか（内容）？
を問いたいレベルでしたが、
現在のところ、
どちらも未達です。
↓アスクルではなく、ラスクル！
1試合で言うと、
内容が良い試合があると、
将来に対して希望が生まれます。
この試合は快勝風ですが、
内容は特段コメントする様なものがなかなかありません。
とにかくパスがつながらない。
得点の匂いを漂わすこともなく、
ただなんとなく戦っている。
シーズン前のワクワクドキドキを伴う
期待値がありましたが、
今はとても低い状態です。
監督のコンセプト。
果たして大型補強をしたチームに
あったものなのでしょうか？
またフロントはそこまで考えた
補強だったのでしょうか？
選手の戦い方、様子を見ていると、
そこが落とし込まれている様子が
ありません。
今シーズン終われば
どうせまた監督交代でしょうか？
で、今度はどんなコンセプトの戦い方をする
監督を連れて来るのでしょうか？
そろそろいい加減にして
しっかりとしたコンセプト、方針を策定の上、
監督をえらび、選手を選び、
ある程度の長い期間を使って
チームを作ってもらいたいものです。
今年のコンセプトなら、
大型補強は必要ありませんでした。
大型補強で話題性を作り、
年間チケットを売り、
なんとなく儲けるのは、
長い目で見て、真にサポーターにとっての
満足度を高めるものになるのでしょうか？
少し前の阪神タイガースみたいな事は
ご勘弁願いたい。
表では優勝体験の共有を謳い、
裏ではそうはならない仕組みを作る事です。
それにより、選手のコスト上昇を抑える。
サポーターの期待値をつなぎとめる？
良い状態の監督2年縛りは、
裏の戦略でしょう。
敢えて言いたい。
優勝目指すかのような
発言がなければ
こんな事は考えません。
第二次城福政権時に謳った
頂戦
がこう言うところに行き着くのです。
遡るとマッシモが過去最高の順位の中、
契約更新しなかった
言い訳のためのスローガンだったのでしょう。
真に優勝を求めている人、
考えている人が、
FC東京のステークホルダーにどの程度いるのか？
・ゴール裏サポーターは騒ぎたいだけで当然考えてない。
・フロントも本当には考えてない。
フロントが本気なら、
そんな簡単に海外に選手を売らない。
いい選手はいつだって
For saleな立石さんです。
よっちがいれば、
長友がいれば、
太田が去年いれば、
優勝の可能性が上がる事まちがいない。
ビッククラブを目指すかに見えて、
プロビンチャのような運営方針には
大きな疑問符です。
もう少し、期待に応えられる運営を
していただきたいなと
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2017年04月19日
FC東京対浦和レッズ戦その2と、新宿で見かけた看板の意外なF1ドライバー。
こんにちは。
新宿で見かけた看板の意外な人です。
なんとF1ドライバーのフェリペマッサです！
まあもちろん世界で20人しかいないし、
長いことF1の世界にいる偉大な方ですが、
こと日本人向けの場合、
F1ドライバーと言っても
アイルトンセナ以外はわからんだろうか、
今の時代の人だと、
ギリでジェイソンバトンなら、
道端ジェシカつながりでわかるかなくらいで、
ハミルトン？アロンソ？ですら
分からない方が多いなかで、
割とF-1界でも名脇役的な渋い人選に、
頭が下がりました。
しかも交通安全啓蒙とか、渋すぎでしょ！
↓飛び立つべき！
というところで、
先日の浦和レッズ戦のその他の動画を貼り付けました。
西川選手登場時のチャントは、
いつもスタジアム中の空気をガラッと変えることに効果を
発揮します。
我らがFC東京の選手が登場時の際の様子です。
こちらは試合中の
両サポーターの様子です。
週末の新潟戦はどうなりますかね？
FC東京は立ち直れるのか？
また次のステージには行けるのか？
見えてこないですね。
少なくとも高萩という個人頼りな
事こそこのチームの問題ではありますが、
とはいえ目先の勝利がないと、
メンタル的なは持ちそうもありませんね。
↓FC東京に救世主はいるのか？
これを通り越すと、
昨年も書きましたが、
その先にあるのは無関心です。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/search/?keyword=%96%B3%8A%D6%90S
プロピンチャのクラブではないので、
勝ち続けなければならないのが宿命。
今年はなになにしたばかりだから、
という言葉は、
ヌルさだし、
万年中位の病根です。
ましてや、
空前絶後の、超絶怒涛の補強クラブですから、
それは許される筈がありません。
もし今期中位なら、
投資の失敗の責をとり、
強化部の責任者と、
最高責任者は
それ相応の対応をするべきです。
と、思います。
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新宿で見かけた看板の意外な人です。
なんとF1ドライバーのフェリペマッサです！
まあもちろん世界で20人しかいないし、
長いことF1の世界にいる偉大な方ですが、
こと日本人向けの場合、
F1ドライバーと言っても
アイルトンセナ以外はわからんだろうか、
今の時代の人だと、
ギリでジェイソンバトンなら、
道端ジェシカつながりでわかるかなくらいで、
ハミルトン？アロンソ？ですら
分からない方が多いなかで、
割とF-1界でも名脇役的な渋い人選に、
頭が下がりました。
しかも交通安全啓蒙とか、渋すぎでしょ！
↓飛び立つべき！
というところで、
先日の浦和レッズ戦のその他の動画を貼り付けました。
西川選手登場時のチャントは、
いつもスタジアム中の空気をガラッと変えることに効果を
発揮します。
我らがFC東京の選手が登場時の際の様子です。
こちらは試合中の
両サポーターの様子です。
週末の新潟戦はどうなりますかね？
FC東京は立ち直れるのか？
また次のステージには行けるのか？
見えてこないですね。
少なくとも高萩という個人頼りな
事こそこのチームの問題ではありますが、
とはいえ目先の勝利がないと、
メンタル的なは持ちそうもありませんね。
↓FC東京に救世主はいるのか？
これを通り越すと、
昨年も書きましたが、
その先にあるのは無関心です。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/search/?keyword=%96%B3%8A%D6%90S
プロピンチャのクラブではないので、
勝ち続けなければならないのが宿命。
今年はなになにしたばかりだから、
という言葉は、
ヌルさだし、
万年中位の病根です。
ましてや、
空前絶後の、超絶怒涛の補強クラブですから、
それは許される筈がありません。
もし今期中位なら、
投資の失敗の責をとり、
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最高責任者は
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2017年04月04日
サガン鳥栖戦のお楽しみ。「正直田舎者」弾幕特集！
こんにちは。
今だに権田選手の件で引きずってます。
ショックを消化出来ていません。
ですので、今日はちょっと違う側面の事を書こうかなと。
私サガン鳥栖戦でとても楽しみにしている事があります。
「正直田舎者」の弾幕を探す事です。
先日もありました！
ってか応援団の真ん中じゃん！
なんなら動画も！
揺れてるよー！
↓アウェイツアーにも！
土曜日はあれ？ないなと思ってがっかり来ていたのですが、
応援が始まったら、
あった！って感じでした。
ひょっとして、このページ見てる方がいて、
この弾幕のファンがいる事がバレてるのかな？笑笑
前に大宮に行った時に間近で見た弾幕。
意外と大きかった印象。
私と「正直田舎者」弾幕との出会いの時。
これ見たのは確か駒沢でのナビスコ杯だったかと。
思わずクスッとしたのを覚えてる。
その横の「ピッカピカの2年生」もなかなか！
↓ちょっと気になる。
Ｊリーグの楽しみにはこんなこともありますよ。
試合の勝ち負け以外にも、楽しみを見つけると、
心が豊かになるかもしれませんね。
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今だに権田選手の件で引きずってます。
ショックを消化出来ていません。
ですので、今日はちょっと違う側面の事を書こうかなと。
私サガン鳥栖戦でとても楽しみにしている事があります。
「正直田舎者」の弾幕を探す事です。
先日もありました！
ってか応援団の真ん中じゃん！
なんなら動画も！
揺れてるよー！
↓アウェイツアーにも！
土曜日はあれ？ないなと思ってがっかり来ていたのですが、
応援が始まったら、
あった！って感じでした。
ひょっとして、このページ見てる方がいて、
この弾幕のファンがいる事がバレてるのかな？笑笑
前に大宮に行った時に間近で見た弾幕。
意外と大きかった印象。
私と「正直田舎者」弾幕との出会いの時。
これ見たのは確か駒沢でのナビスコ杯だったかと。
思わずクスッとしたのを覚えてる。
その横の「ピッカピカの2年生」もなかなか！
↓ちょっと気になる。
Ｊリーグの楽しみにはこんなこともありますよ。
試合の勝ち負け以外にも、楽しみを見つけると、
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2017年04月02日
第5節対サガン鳥栖戦。ゴール裏の余計な煽りは東京の選手をも動揺させマイナスに影響する。
こんにちは。
昨日は対サガン鳥栖戦でしたね。
サガン鳥栖には
元FC東京所属だった
マッシモフィッカデンティ監督。
権田修一選手がいますね。
とりあえず、写真です。
試合内容は、
なんだろ、事故的なPKか1失点。
その後はマッシモの術にかかった様な、
膠着した展開というか、
鳥栖の前線からのプレスにとことん手を焼くと言った展開。
高萩選手の不在を強く感じさせる展開。
去年前半のFC東京でした。
攻められない、繋げない。
何をしたいか分からない。
て、一点追いつき、
問題はこれ以降。
2点目が
鳥栖の権田選手が飛び出してハイボールをミスしたところを
橋本選手が押し込み逆転。
3点目も権田選手が飛び出したところを鳥栖のDFとの連携をミスして
3-1。
これ自体は良くない時の権田選手だなと思った部分もあるし、
仕方がないところかなと思うけど。
↓旅したい。
2点目の得点後のFC東京のゴール裏のコールには
耳を疑った。
「やっちゃった、
やっちゃった、
やっちゃった」
退団の仕方が微妙だし、気持ちは変わりますけど。
ちょっと如何なものかと。
とは言え、何年間FC東京のゴールを守ってくれて、
なんど権田選手セービングで助けられたことか。
試合前から試合中もずーっとブーイング。
試合中はまだ許容する。
しかしこのコールはないです。
思い入れのある選手です。
小平でも話した事あるそんな人に
ミスった時に石をぶつけるかの様な行為はね。
初めてFC東京のサポーターであると言っていた事が
本気で恥ずかしい気持ちになりました。
切り替えます。
こんな事あると、
クラブの目指す都民に愛されるクラブのとか、
クラブの発展のために、
クラブサポートメンバーに配られる
招待券を使って
あまりサッカーに馴染みのない人を
誘うのが難しくなりますね。
一見さんがサッカーのサポーターは
野蛮な人達って印象を持ったら、危険だと思って行かないです。
また試合面でも、
こういうの質の低い煽りコールをすると、
必ず天罰を受けます。
数年前の天皇杯のPK戦。
あと一本決めれば、
勝てるところで、
お正月の歌を歌い、
キメられず、敗戦したこともありますね。
悪ノリして
サッカー、スポーツに敬意を欠くような
行為はサッカーの神様が見ているなとたまに感じます
またこういう行為は、
FC東京の選手にも良い影響を与えると思いません。
今回で言えば、
元仲間の権田選手の気持ちを推し量る事があると思います。
ミスしてでも心境を察するところですが、
あんなコールがあると、
流石にごめんゴンちゃんと言った、
試合中に微妙な気持ちが生まれるのでは？
一瞬でもそう頭を過れば、
目の前のプレーの集中を途切らす事になります。
要はゴール裏のサポーターが、
ゲームを壊したと言いたいのです。
気がつけばFC東京のDFラインも
イキナリ5バックにした影響もあったか、
安定していた守備がとんでもないミスで
残り数分で2点を追いつかれた。
典型的な集中力の欠如と言った様子でした。
試合後、恥ずかしい気持ちで、
選手を見送る気持ちにもならず足早に退場しました。
というより、あんな仕打ちを受けた
権田選手に申し訳ない気持ちでいっぱいで
一言言いたくて、
鳥栖のゴール裏に向かいましたが、
挨拶もすぐ終わっており、
できず…。
情けない。
この一言。
後味が悪い。
サッカーの、醜い部分を見てしまった感じです。
恥ずかしいです。
↓逃げ出したい。
試合中で贔屓のチームに関わる人達により
観客も試合に集中できない状況は不要です。
昨日も3点目の失点を決められた時のバックスタンドら
悔しいと言った人はおらず。
微妙な空気でした。
スポーツに武士道とかを持ち込む気は無いし、
エンターテイメント性は必要ですが、
競技への敬意は忘れないようにしたいものですし、
今日はこういう事について考える日にします。
楽しい記事でなくて申し訳ありませんでした。
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昨日は対サガン鳥栖戦でしたね。
サガン鳥栖には
元FC東京所属だった
マッシモフィッカデンティ監督。
権田修一選手がいますね。
とりあえず、写真です。
試合内容は、
なんだろ、事故的なPKか1失点。
その後はマッシモの術にかかった様な、
膠着した展開というか、
鳥栖の前線からのプレスにとことん手を焼くと言った展開。
高萩選手の不在を強く感じさせる展開。
去年前半のFC東京でした。
攻められない、繋げない。
何をしたいか分からない。
て、一点追いつき、
問題はこれ以降。
2点目が
鳥栖の権田選手が飛び出してハイボールをミスしたところを
橋本選手が押し込み逆転。
3点目も権田選手が飛び出したところを鳥栖のDFとの連携をミスして
3-1。
これ自体は良くない時の権田選手だなと思った部分もあるし、
仕方がないところかなと思うけど。
↓旅したい。
2点目の得点後のFC東京のゴール裏のコールには
耳を疑った。
「やっちゃった、
やっちゃった、
やっちゃった」
退団の仕方が微妙だし、気持ちは変わりますけど。
ちょっと如何なものかと。
とは言え、何年間FC東京のゴールを守ってくれて、
なんど権田選手セービングで助けられたことか。
試合前から試合中もずーっとブーイング。
試合中はまだ許容する。
しかしこのコールはないです。
思い入れのある選手です。
小平でも話した事あるそんな人に
ミスった時に石をぶつけるかの様な行為はね。
初めてFC東京のサポーターであると言っていた事が
本気で恥ずかしい気持ちになりました。
切り替えます。
こんな事あると、
クラブの目指す都民に愛されるクラブのとか、
クラブの発展のために、
クラブサポートメンバーに配られる
招待券を使って
あまりサッカーに馴染みのない人を
誘うのが難しくなりますね。
一見さんがサッカーのサポーターは
野蛮な人達って印象を持ったら、危険だと思って行かないです。
また試合面でも、
こういうの質の低い煽りコールをすると、
必ず天罰を受けます。
数年前の天皇杯のPK戦。
あと一本決めれば、
勝てるところで、
お正月の歌を歌い、
キメられず、敗戦したこともありますね。
悪ノリして
サッカー、スポーツに敬意を欠くような
行為はサッカーの神様が見ているなとたまに感じます
またこういう行為は、
FC東京の選手にも良い影響を与えると思いません。
今回で言えば、
元仲間の権田選手の気持ちを推し量る事があると思います。
ミスしてでも心境を察するところですが、
あんなコールがあると、
流石にごめんゴンちゃんと言った、
試合中に微妙な気持ちが生まれるのでは？
一瞬でもそう頭を過れば、
目の前のプレーの集中を途切らす事になります。
要はゴール裏のサポーターが、
ゲームを壊したと言いたいのです。
気がつけばFC東京のDFラインも
イキナリ5バックにした影響もあったか、
安定していた守備がとんでもないミスで
残り数分で2点を追いつかれた。
典型的な集中力の欠如と言った様子でした。
試合後、恥ずかしい気持ちで、
選手を見送る気持ちにもならず足早に退場しました。
というより、あんな仕打ちを受けた
権田選手に申し訳ない気持ちでいっぱいで
一言言いたくて、
鳥栖のゴール裏に向かいましたが、
挨拶もすぐ終わっており、
できず…。
情けない。
この一言。
後味が悪い。
サッカーの、醜い部分を見てしまった感じです。
恥ずかしいです。
↓逃げ出したい。
試合中で贔屓のチームに関わる人達により
観客も試合に集中できない状況は不要です。
昨日も3点目の失点を決められた時のバックスタンドら
悔しいと言った人はおらず。
微妙な空気でした。
スポーツに武士道とかを持ち込む気は無いし、
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2017年03月31日
DAZNでリーガエスパニョーラが見れる！マドリディスタな私的にも嬉しい！明日はマッシモサガン鳥栖戦！
こんにちは。
いやー、嬉しいですね！
なんとDAZNでリーガエスパニョーラが放送開始です！
実は私海外サッカーでは唯一レアルマドリーだけは
少しお熱でして。
嬉しいですね！
クラシコも見れるかな！
DAZNはお得すぎですね！
↓空の旅！
↓昨年末のクラブW杯の時の写真です。
さて明日はマッシモフィッカデンティ率いる
サガン鳥栖戦ですね。
キーパーは何と権田修一選手ですね。
色々と因縁というか、
気になるポイントが多い試合です。
正直マッシモのサッカー好きでしたし、
権田のセービングでどれだけ楽しませてもらったことか。
もちろん2人ともチームの離れ方に色々とありましたが、
でもやっぱり2人を称えたいですね。
まあ試合後に。
でもですよ、昨年は未練たらたらでしたけど、
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/99/0
今年はそれはない。
冷静にあの時は楽しかったなと思える状況です。
ワクワクする様な陣容が揃ってます。
監督もハードワークを求める点など
見ていてなかなか楽しませてくれる。
もちろんまだまだ個に頼ったサッカーですけど、
そこに機能美が出て来た時が見えて来てる気がします。
サガン鳥栖がどうなってるか楽しみな部分と、
前任者（本当の前任者はなかったことにしちゃいました。）
の前で今のサッカーを見せられたら最高だなと思います。
私はマッシモも権田選手も称えます。
ブーイングはしません。
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嬉しいですね！
クラシコも見れるかな！
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↓昨年末のクラブW杯の時の写真です。
さて明日はマッシモフィッカデンティ率いる
サガン鳥栖戦ですね。
キーパーは何と権田修一選手ですね。
色々と因縁というか、
気になるポイントが多い試合です。
正直マッシモのサッカー好きでしたし、
権田のセービングでどれだけ楽しませてもらったことか。
もちろん2人ともチームの離れ方に色々とありましたが、
でもやっぱり2人を称えたいですね。
まあ試合後に。
でもですよ、昨年は未練たらたらでしたけど、
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/99/0
今年はそれはない。
冷静にあの時は楽しかったなと思える状況です。
ワクワクする様な陣容が揃ってます。
監督もハードワークを求める点など
見ていてなかなか楽しませてくれる。
もちろんまだまだ個に頼ったサッカーですけど、
そこに機能美が出て来た時が見えて来てる気がします。
サガン鳥栖がどうなってるか楽しみな部分と、
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2017年03月26日
FC東京の2017シーズン２つ目の大きな壁が…。高萩洋次郎選手骨折と日本サッカーの発展を阻害しているもの。
こんにちは。
FC東京の2017年シーズンが、
またも大きな壁が立ちはだかりました。
東京のマエストロとして君臨していた、
高萩洋次郎選手が、なんと骨折。
右母趾末節骨骨折(みぎぼしまっせつこつこっせつ)との事です。
分かりづらいですが、
右足の親指の先っちょが骨折してしまった様です。
うーん。
選手自身も痛いですが、
チームとしても大打撃ですね。
森重、林と並んで今の東京のアンタッチャブルな選手。
しかもタイミング的に代表選ばれた時にとか、
なんだかなー。
代表の他の選手も、
今野選手、大迫選手も怪我で帰国との事です。
↓早く良くなれ！
高萩選手は代表活動でのものかは分かりませんが。
今野選手のは試合のかな？
ともかく日本サッカー協会は
選手やクラブチームに対してしっかりとした保証しないといかんですよね。
選手に対した金銭的見返りがない状態で使用して
怪我して雇用主（クラブチーム）に帰すなんて、
やっぱり報われない。
実は日本サッカーの発展を妨げてるのは、
今や代表活動だと思っています。
よく欧州に行った選手が
代表招集されて監督がネガティブコメントを出すことを目にしますが、
今回の様なことがあるとやっぱりね。
ましてや移動が長くて体調管理が難しいし、
そりゃ日本人選手は使いたくないって思いますよね。
選手が代表活動に強くコミットしてると、
上記の理由も込みで、リスクが高いのでスタメンで使わなくなる。
そして欧州で活躍する日本人選手が減る。
日本サッカーの地位が下がる。
なんだかこのループに陥ってる気がしますね。
↓早く良くなれ！
日本サッカーの今後については、
別で書こうかと思ってましたが、
さらっと触れると、
ダゾーンから大きな放映権料が
Ｊリーグクラブに入る事により、
クラブの力、発言力が増し、
相対的に代表活動の地位が下がってくると
思われます。
これは退化ではなく、
サッカー界においては成熟と言えると思われます。
ヨーロッパがサッカーの世界ではもちろん中心です。
そのヨーロッパの国々はクラブのゲームとナショナルチームのゲーム、
どちらが中心かというと、
クラブのゲームです。
ワールドカップよりチャンピオンズリーグの方が
はるかに格が高い様です。
元々の国の成り立ちなどが背景にはありますが、
国籍や人種も大事ですが、
資本の国籍こそ大事にすべきだと思います。
もっと言うと民族単位にすると突き詰めると地球の歴史的に
分けられないし、
わかる範囲で分けても、
帰化選手の存在はそれを根底から壊してる、
おかしな話になると思います。
またこれ以上に国家による対立を無くすことの方が
世界に課された課題ではないでしょうか。
まあいつも通り、
かなり脱線してしまいましたが、
高萩洋次郎選手やその他の選手たちの早い復帰を望みます。
↓こちらは沖縄県国頭キャンプの時の様子です。
↓沖縄行くなら！
↓こちらは動画です。
しかし日本サッカー協会は
公益法人な訳ですが、
随分と営利活動にご執心にも見えてしまうですね。
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またも大きな壁が立ちはだかりました。
東京のマエストロとして君臨していた、
高萩洋次郎選手が、なんと骨折。
右母趾末節骨骨折(みぎぼしまっせつこつこっせつ)との事です。
分かりづらいですが、
右足の親指の先っちょが骨折してしまった様です。
うーん。
選手自身も痛いですが、
チームとしても大打撃ですね。
森重、林と並んで今の東京のアンタッチャブルな選手。
しかもタイミング的に代表選ばれた時にとか、
なんだかなー。
代表の他の選手も、
今野選手、大迫選手も怪我で帰国との事です。
↓早く良くなれ！
高萩選手は代表活動でのものかは分かりませんが。
今野選手のは試合のかな？
ともかく日本サッカー協会は
選手やクラブチームに対してしっかりとした保証しないといかんですよね。
選手に対した金銭的見返りがない状態で使用して
怪我して雇用主（クラブチーム）に帰すなんて、
やっぱり報われない。
実は日本サッカーの発展を妨げてるのは、
今や代表活動だと思っています。
よく欧州に行った選手が
代表招集されて監督がネガティブコメントを出すことを目にしますが、
今回の様なことがあるとやっぱりね。
ましてや移動が長くて体調管理が難しいし、
そりゃ日本人選手は使いたくないって思いますよね。
選手が代表活動に強くコミットしてると、
上記の理由も込みで、リスクが高いのでスタメンで使わなくなる。
そして欧州で活躍する日本人選手が減る。
日本サッカーの地位が下がる。
なんだかこのループに陥ってる気がしますね。
↓早く良くなれ！
日本サッカーの今後については、
別で書こうかと思ってましたが、
さらっと触れると、
ダゾーンから大きな放映権料が
Ｊリーグクラブに入る事により、
クラブの力、発言力が増し、
相対的に代表活動の地位が下がってくると
思われます。
これは退化ではなく、
サッカー界においては成熟と言えると思われます。
ヨーロッパがサッカーの世界ではもちろん中心です。
そのヨーロッパの国々はクラブのゲームとナショナルチームのゲーム、
どちらが中心かというと、
クラブのゲームです。
ワールドカップよりチャンピオンズリーグの方が
はるかに格が高い様です。
元々の国の成り立ちなどが背景にはありますが、
国籍や人種も大事ですが、
資本の国籍こそ大事にすべきだと思います。
もっと言うと民族単位にすると突き詰めると地球の歴史的に
分けられないし、
わかる範囲で分けても、
帰化選手の存在はそれを根底から壊してる、
おかしな話になると思います。
またこれ以上に国家による対立を無くすことの方が
世界に課された課題ではないでしょうか。
まあいつも通り、
かなり脱線してしまいましたが、
高萩洋次郎選手やその他の選手たちの早い復帰を望みます。
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2017年03月21日
多摩川クラシコ！対川崎フロンターレ戦！映像で振り返る！今日は後ろを振り返る！笑笑
2017年03月19日
多摩川クラシコ！対川崎フロンターレ戦！快勝と甲斐性！やっぱり持ってる男・大久保嘉人選手！
今日は多摩川クラシコ！
第4節対川崎フロンターレ戦でしたね！
試合内容は後にしますけど、
試合前のスタジアムの雰囲気がものすごくよかったですね！
どう文章にして良いか分かりませんが、
FC東京サポーターも試合前に珍しくチャントを歌い、
そのチャントの際にケータイライトをみんなつけていたけど、
川崎サポーター側も応戦！
綺麗だったー！
そして、ダービーマッチといえば、
コレオグラフティ！
FC東京はやるの珍しいですが、
川崎フロンターレはいつも楽しませてくれます！
↓ご自宅でもスポーツを楽しもう！
試合後に大久保嘉人選手と小林悠選手が、
ユニフォーム交換していましたね！
大久保選手にしても、
川崎にいた時に非常に良い時間を過ごしていたことを強く感じます。
ヒーローインタビューら は
大久保嘉人選手！
今までFC東京はホームゲームでプロモーションかけた演出をすると
まんまと外してばかりでしたが、
そんな歴史も変えました。
今回は大久保嘉人による大久保嘉人のための
多摩川クラシコとしてプロモーションしていましたが、
そんなか主役として必要な明確な結果を出すのは
千両役者ですね。
ウタカが綺麗に決めた時に、
立場ないなーと思っていたのですが、
最後の最後に決めてしまうところが、
持ってますな！と思いますね！
イケイケ団も冴えてます！
この横断幕！
大久保は戴いた 東京ルパン
素敵だ！！
こんなに明るい表情見たことないですね！
このチームの中で、
見えない何かが変わっているように見えます。
地殻変動かもしれません。
ハシケンサンバさんの表情が秀逸！
林さんのセービングは素晴らしい！
最高のキーパーかも知れませんね！
決められる気がしねー！ってな感じ。
ところでウタカとモリゲは
どんな話をしてるんだろうか？
全て終わった後に、大久保嘉人選手が
川崎フロンターレサポーター側にも向かって行く姿です。
この漢は素晴らしいですね！
みんなやりますが、
やっぱり良い時間を過ごしていたチームを自分の判断で
出て行った場合、多かれ少なかれ後ろめたい気持ちがあっても
不思議ではないけど、
それでもちゃんと筋を通すところは
漢である！
心の中では葛藤もあったと思うけど、
こんな移籍選手はあまりないでしょうね。
終始和やかか楽しそうに見えた。
↓チラシもスマートに！
いやー、FC東京サポーター的には
とても楽しい良いゲームでした！
課題はたくさんまだまだあります。
気になる点は、パスが相手のディフェンスの網に
かかりまくってるところです。
あとは、ハシケンサンバが
何だか非常に窮屈そうにプレーしているところです。
思いっきりの良さがかなりの部分消されて
消極的に見えますね。
ユーティリティ性が高いが故にストロングポイントが
見えづらくなってる気がします。
↓これつければ、しっかり見えるかな？
前節からの変更点は、
アベタクが東選手に変わりトップ下のスタメンになった点です。
かなりよかったですね！
嘉人が下がる時にも前ではれるし、
何よりドリブルのキレがあるので
相手にとって怖さも出せている。
攻撃陣のスイッチになってますね。
チームに推進力をもたらします。
それだからか、
中島翔哉選手の単騎特攻の無茶な攻めが全くなかったですね。
高萩洋次郎選手のうまさもかなり出ていたし、
逆サイドへのチラシもよかったですね。
そしてチーム全体としての戦いのカタチも見えてきました。
よく言われてる事ですが、
やはりディフェンスから構築されてるチームだし、
それがチームの基軸です。
そこからの素早いトランディジョンでの攻め。
どちらもメンツが揃っているわけです。
まあ今日に関しては、守備も割とやられていた部分があって、
林彰洋選手が鉄壁の守りでしのいだ訳ですが、
いずれにせよ前半なら相手の猛攻を
守りきったことが、
最終的に相手が疲れてからの
東京の猛攻を仕掛け、有利に進めることに、
効果的に繋がってるわけですね。
ゲームプランとしてそれが見えますね。
↓やっぱり旅は大事！
まさに、これが鹿島の得意とするところでもありますし、
昨年のFC東京になかったものです。
他に気になった点は
ピーターウタカが思ったより
守備をする事と、足元のうまさですね！
2点めの太田宏介の攻め上がりからのクロスを見ててシーンは、
綺麗に決めて、私好みの得点です！
さて、まだまだ言い足りないですが、
FC東京の歴史が今色々な部分で変わってきています。
地殻変動が起きてる気がします。
最近はスタジアムから帰る時に
変わった雰囲気が嬉しくて
密かにかなり感動して、感涙してます。
かなりの数の初めてきた感じの方がいたり、
今まで見たことのない、
5ゲームチケット購入者がいたり、
幸せな空間ができてきています。
今なら友達とか声かけて読んでも
恥ずかしくない自信が持てます。
是非是非味スタに足をお運びください！
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第4節対川崎フロンターレ戦でしたね！
試合内容は後にしますけど、
試合前のスタジアムの雰囲気がものすごくよかったですね！
どう文章にして良いか分かりませんが、
FC東京サポーターも試合前に珍しくチャントを歌い、
そのチャントの際にケータイライトをみんなつけていたけど、
川崎サポーター側も応戦！
綺麗だったー！
そして、ダービーマッチといえば、
コレオグラフティ！
FC東京はやるの珍しいですが、
川崎フロンターレはいつも楽しませてくれます！
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試合後に大久保嘉人選手と小林悠選手が、
ユニフォーム交換していましたね！
大久保選手にしても、
川崎にいた時に非常に良い時間を過ごしていたことを強く感じます。
ヒーローインタビューら は
大久保嘉人選手！
今までFC東京はホームゲームでプロモーションかけた演出をすると
まんまと外してばかりでしたが、
そんな歴史も変えました。
今回は大久保嘉人による大久保嘉人のための
多摩川クラシコとしてプロモーションしていましたが、
そんなか主役として必要な明確な結果を出すのは
千両役者ですね。
ウタカが綺麗に決めた時に、
立場ないなーと思っていたのですが、
最後の最後に決めてしまうところが、
持ってますな！と思いますね！
イケイケ団も冴えてます！
この横断幕！
大久保は戴いた 東京ルパン
素敵だ！！
こんなに明るい表情見たことないですね！
このチームの中で、
見えない何かが変わっているように見えます。
地殻変動かもしれません。
ハシケンサンバさんの表情が秀逸！
林さんのセービングは素晴らしい！
最高のキーパーかも知れませんね！
決められる気がしねー！ってな感じ。
ところでウタカとモリゲは
どんな話をしてるんだろうか？
全て終わった後に、大久保嘉人選手が
川崎フロンターレサポーター側にも向かって行く姿です。
この漢は素晴らしいですね！
みんなやりますが、
やっぱり良い時間を過ごしていたチームを自分の判断で
出て行った場合、多かれ少なかれ後ろめたい気持ちがあっても
不思議ではないけど、
それでもちゃんと筋を通すところは
漢である！
心の中では葛藤もあったと思うけど、
こんな移籍選手はあまりないでしょうね。
終始和やかか楽しそうに見えた。
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いやー、FC東京サポーター的には
とても楽しい良いゲームでした！
課題はたくさんまだまだあります。
気になる点は、パスが相手のディフェンスの網に
かかりまくってるところです。
あとは、ハシケンサンバが
何だか非常に窮屈そうにプレーしているところです。
思いっきりの良さがかなりの部分消されて
消極的に見えますね。
ユーティリティ性が高いが故にストロングポイントが
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↓これつければ、しっかり見えるかな？
前節からの変更点は、
アベタクが東選手に変わりトップ下のスタメンになった点です。
かなりよかったですね！
嘉人が下がる時にも前ではれるし、
何よりドリブルのキレがあるので
相手にとって怖さも出せている。
攻撃陣のスイッチになってますね。
チームに推進力をもたらします。
それだからか、
中島翔哉選手の単騎特攻の無茶な攻めが全くなかったですね。
高萩洋次郎選手のうまさもかなり出ていたし、
逆サイドへのチラシもよかったですね。
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やはりディフェンスから構築されてるチームだし、
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どちらもメンツが揃っているわけです。
まあ今日に関しては、守備も割とやられていた部分があって、
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いずれにせよ前半なら相手の猛攻を
守りきったことが、
最終的に相手が疲れてからの
東京の猛攻を仕掛け、有利に進めることに、
効果的に繋がってるわけですね。
ゲームプランとしてそれが見えますね。
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まさに、これが鹿島の得意とするところでもありますし、
昨年のFC東京になかったものです。
他に気になった点は
ピーターウタカが思ったより
守備をする事と、足元のうまさですね！
2点めの太田宏介の攻め上がりからのクロスを見ててシーンは、
綺麗に決めて、私好みの得点です！
さて、まだまだ言い足りないですが、
FC東京の歴史が今色々な部分で変わってきています。
地殻変動が起きてる気がします。
最近はスタジアムから帰る時に
変わった雰囲気が嬉しくて
密かにかなり感動して、感涙してます。
かなりの数の初めてきた感じの方がいたり、
今まで見たことのない、
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