2017年04月02日
第5節対サガン鳥栖戦。ゴール裏の余計な煽りは東京の選手をも動揺させマイナスに影響する。
こんにちは。
昨日は対サガン鳥栖戦でしたね。
サガン鳥栖には
元FC東京所属だった
マッシモフィッカデンティ監督。
権田修一選手がいますね。
とりあえず、写真です。
試合内容は、
なんだろ、事故的なPKか1失点。
その後はマッシモの術にかかった様な、
膠着した展開というか、
鳥栖の前線からのプレスにとことん手を焼くと言った展開。
高萩選手の不在を強く感じさせる展開。
去年前半のFC東京でした。
攻められない、繋げない。
何をしたいか分からない。
て、一点追いつき、
問題はこれ以降。
2点目が
鳥栖の権田選手が飛び出してハイボールをミスしたところを
橋本選手が押し込み逆転。
3点目も権田選手が飛び出したところを鳥栖のDFとの連携をミスして
3-1。
これ自体は良くない時の権田選手だなと思った部分もあるし、
仕方がないところかなと思うけど。
↓旅したい。
2点目の得点後のFC東京のゴール裏のコールには
耳を疑った。
「やっちゃった、
やっちゃった、
やっちゃった」
退団の仕方が微妙だし、気持ちは変わりますけど。
ちょっと如何なものかと。
とは言え、何年間FC東京のゴールを守ってくれて、
なんど権田選手セービングで助けられたことか。
試合前から試合中もずーっとブーイング。
試合中はまだ許容する。
しかしこのコールはないです。
思い入れのある選手です。
小平でも話した事あるそんな人に
ミスった時に石をぶつけるかの様な行為はね。
初めてFC東京のサポーターであると言っていた事が
本気で恥ずかしい気持ちになりました。
切り替えます。
こんな事あると、
クラブの目指す都民に愛されるクラブのとか、
クラブの発展のために、
クラブサポートメンバーに配られる
招待券を使って
あまりサッカーに馴染みのない人を
誘うのが難しくなりますね。
一見さんがサッカーのサポーターは
野蛮な人達って印象を持ったら、危険だと思って行かないです。
また試合面でも、
こういうの質の低い煽りコールをすると、
必ず天罰を受けます。
数年前の天皇杯のPK戦。
あと一本決めれば、
勝てるところで、
お正月の歌を歌い、
キメられず、敗戦したこともありますね。
悪ノリして
サッカー、スポーツに敬意を欠くような
行為はサッカーの神様が見ているなとたまに感じます
またこういう行為は、
FC東京の選手にも良い影響を与えると思いません。
今回で言えば、
元仲間の権田選手の気持ちを推し量る事があると思います。
ミスしてでも心境を察するところですが、
あんなコールがあると、
流石にごめんゴンちゃんと言った、
試合中に微妙な気持ちが生まれるのでは?
一瞬でもそう頭を過れば、
目の前のプレーの集中を途切らす事になります。
要はゴール裏のサポーターが、
ゲームを壊したと言いたいのです。
気がつけばFC東京のDFラインも
イキナリ5バックにした影響もあったか、
安定していた守備がとんでもないミスで
残り数分で2点を追いつかれた。
典型的な集中力の欠如と言った様子でした。
試合後、恥ずかしい気持ちで、
選手を見送る気持ちにもならず足早に退場しました。
というより、あんな仕打ちを受けた
権田選手に申し訳ない気持ちでいっぱいで
一言言いたくて、
鳥栖のゴール裏に向かいましたが、
挨拶もすぐ終わっており、
できず…。
情けない。
この一言。
後味が悪い。
サッカーの、醜い部分を見てしまった感じです。
恥ずかしいです。
↓逃げ出したい。
試合中で贔屓のチームに関わる人達により
観客も試合に集中できない状況は不要です。
昨日も3点目の失点を決められた時のバックスタンドら
悔しいと言った人はおらず。
微妙な空気でした。
スポーツに武士道とかを持ち込む気は無いし、
エンターテイメント性は必要ですが、
競技への敬意は忘れないようにしたいものですし、
今日はこういう事について考える日にします。
楽しい記事でなくて申し訳ありませんでした。
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昨日は対サガン鳥栖戦でしたね。
サガン鳥栖には
元FC東京所属だった
マッシモフィッカデンティ監督。
権田修一選手がいますね。
とりあえず、写真です。
試合内容は、
なんだろ、事故的なPKか1失点。
その後はマッシモの術にかかった様な、
膠着した展開というか、
鳥栖の前線からのプレスにとことん手を焼くと言った展開。
高萩選手の不在を強く感じさせる展開。
去年前半のFC東京でした。
攻められない、繋げない。
何をしたいか分からない。
て、一点追いつき、
問題はこれ以降。
2点目が
鳥栖の権田選手が飛び出してハイボールをミスしたところを
橋本選手が押し込み逆転。
3点目も権田選手が飛び出したところを鳥栖のDFとの連携をミスして
3-1。
これ自体は良くない時の権田選手だなと思った部分もあるし、
仕方がないところかなと思うけど。
↓旅したい。
2点目の得点後のFC東京のゴール裏のコールには
耳を疑った。
「やっちゃった、
やっちゃった、
やっちゃった」
退団の仕方が微妙だし、気持ちは変わりますけど。
ちょっと如何なものかと。
とは言え、何年間FC東京のゴールを守ってくれて、
なんど権田選手セービングで助けられたことか。
試合前から試合中もずーっとブーイング。
試合中はまだ許容する。
しかしこのコールはないです。
思い入れのある選手です。
小平でも話した事あるそんな人に
ミスった時に石をぶつけるかの様な行為はね。
初めてFC東京のサポーターであると言っていた事が
本気で恥ずかしい気持ちになりました。
切り替えます。
こんな事あると、
クラブの目指す都民に愛されるクラブのとか、
クラブの発展のために、
クラブサポートメンバーに配られる
招待券を使って
あまりサッカーに馴染みのない人を
誘うのが難しくなりますね。
一見さんがサッカーのサポーターは
野蛮な人達って印象を持ったら、危険だと思って行かないです。
また試合面でも、
こういうの質の低い煽りコールをすると、
必ず天罰を受けます。
数年前の天皇杯のPK戦。
あと一本決めれば、
勝てるところで、
お正月の歌を歌い、
キメられず、敗戦したこともありますね。
悪ノリして
サッカー、スポーツに敬意を欠くような
行為はサッカーの神様が見ているなとたまに感じます
またこういう行為は、
FC東京の選手にも良い影響を与えると思いません。
今回で言えば、
元仲間の権田選手の気持ちを推し量る事があると思います。
ミスしてでも心境を察するところですが、
あんなコールがあると、
流石にごめんゴンちゃんと言った、
試合中に微妙な気持ちが生まれるのでは?
一瞬でもそう頭を過れば、
目の前のプレーの集中を途切らす事になります。
要はゴール裏のサポーターが、
ゲームを壊したと言いたいのです。
気がつけばFC東京のDFラインも
イキナリ5バックにした影響もあったか、
安定していた守備がとんでもないミスで
残り数分で2点を追いつかれた。
典型的な集中力の欠如と言った様子でした。
試合後、恥ずかしい気持ちで、
選手を見送る気持ちにもならず足早に退場しました。
というより、あんな仕打ちを受けた
権田選手に申し訳ない気持ちでいっぱいで
一言言いたくて、
鳥栖のゴール裏に向かいましたが、
挨拶もすぐ終わっており、
できず…。
情けない。
この一言。
後味が悪い。
サッカーの、醜い部分を見てしまった感じです。
恥ずかしいです。
↓逃げ出したい。
試合中で贔屓のチームに関わる人達により
観客も試合に集中できない状況は不要です。
昨日も3点目の失点を決められた時のバックスタンドら
悔しいと言った人はおらず。
微妙な空気でした。
スポーツに武士道とかを持ち込む気は無いし、
エンターテイメント性は必要ですが、
競技への敬意は忘れないようにしたいものですし、
今日はこういう事について考える日にします。
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