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2017年07月17日
浦和レッズ対ドルトムント戦!
2017年07月06日
更新してないけど、見てくれてる方に御礼の気持ちの迫力の写真ですが、青赤幽体離脱してるんです。
いつも見てくれてありがとうございます。
もう7年目のFC東京について書くのは飽きたというか。
いつも同じ事しか書けないし
このチームの根幹を、
運営者、支援者、プロサポーター
がなくならない限り変わらない事を悟りましたし、
なにより居なくなった権田選手への仕打ち、
居なくなった選手達に生き生きした活躍、
才能の墓場はもう良いです。
権田の件は負け試合がどうのレベルではなく、
人間としての根幹から
悔しさと言うのを感じさせてくれました。
プロサポーター様方ありがとう。
モリゲもこんなチームではなく、
他のチームなら
優勝も経験したり
もっとACLや何かで活躍し、
海外でも活躍するレベルになって居たかなと思います。
大久保選手の死んだ目、
信じられませんでした。
ブログ村のFC東京ブログのランカーの方。
密かにいつも楽しまさせてもらったり、
学ばせていただいたりお会いした事も無いですが。
感謝しております。
アマジュン!
↓カモメッシはスペクタクルでファンタジックなスペシャルワンだ!
もう7年目のFC東京について書くのは飽きたというか。
いつも同じ事しか書けないし
このチームの根幹を、
運営者、支援者、プロサポーター
がなくならない限り変わらない事を悟りましたし、
なにより居なくなった権田選手への仕打ち、
居なくなった選手達に生き生きした活躍、
才能の墓場はもう良いです。
権田の件は負け試合がどうのレベルではなく、
人間としての根幹から
悔しさと言うのを感じさせてくれました。
プロサポーター様方ありがとう。
モリゲもこんなチームではなく、
他のチームなら
優勝も経験したり
もっとACLや何かで活躍し、
海外でも活躍するレベルになって居たかなと思います。
大久保選手の死んだ目、
信じられませんでした。
ブログ村のFC東京ブログのランカーの方。
密かにいつも楽しまさせてもらったり、
学ばせていただいたりお会いした事も無いですが。
感謝しております。
アマジュン!
↓カモメッシはスペクタクルでファンタジックなスペシャルワンだ!
久々にサッカー観戦が楽しいエンターテイメントだと再確認した。そして青が消えた。
サッカーって見ていて楽しいものなんですね。
本当に久々にそう思った。
何よりいつも見ているサッカーより、
スタンドからピッチが近い!
選手達はピッチを所狭しと走り回り、
球際では激しくぶつかり合い、
点を取ることを史上価値として取りに行く。
それだけでお腹いっぱいだ!
赤いチームさんはこれでも不調とか、
上手くいってないって言われている。
普段見ているサッカーってどんだけ上手くいってないんだと。
それも過去に見ている期間ずっと。
確かに良い時というか、
いつもボコボコにされてるサッカーなんで、
それに比べると
上手くいってないように見えるけど。
サイドハーフはサイドで決闘の如く、
一対一で争う風景は本当に楽しい。
スタジアム向かう前から、
ワクワクが止まらない感じでした。
良いか、青と赤のチームさんよ、
どれだけ低次元でつまらないサッカーで
サポーターを騙し続ければ気がすむのか?
良い加減にしろ!
そして今年のユニフォームはなんだ?
あのカラーリングは?
まさかGMの意向か?
さて、マッチレポート的には、
紫は負けましたが、
柏選手いいですね!
そして赤いチームの
戦い方はいいですね。
スペクタクルです。
守備がどうのも良いけど、
このチームの予算規模とか考えたら
バランス考えてのサッカーじゃつまらない。
そういう意味でミシャの
追求している
スペクタクル溢れる
トータルフットボール的な志向はとても良いですね。
もちろんいいときとくらべて、
縦パスが少ないのと、
サイドチェンジが少ないですよね。
これが原因だとおもうかな。
揺さぶりですね。
もしミシャかアギーレが青赤に来たら
熱が戻りそう。
篠さん残留、
解任→アンマー
とかならさいなら
ただし今シーズンは年間シートあるし、
行くし、
ビックフレームスなんで
交歓会も行く。
社長欠席しないでね。
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本当に久々にそう思った。
何よりいつも見ているサッカーより、
スタンドからピッチが近い!
選手達はピッチを所狭しと走り回り、
球際では激しくぶつかり合い、
点を取ることを史上価値として取りに行く。
それだけでお腹いっぱいだ!
赤いチームさんはこれでも不調とか、
上手くいってないって言われている。
普段見ているサッカーってどんだけ上手くいってないんだと。
それも過去に見ている期間ずっと。
確かに良い時というか、
いつもボコボコにされてるサッカーなんで、
それに比べると
上手くいってないように見えるけど。
サイドハーフはサイドで決闘の如く、
一対一で争う風景は本当に楽しい。
スタジアム向かう前から、
ワクワクが止まらない感じでした。
良いか、青と赤のチームさんよ、
どれだけ低次元でつまらないサッカーで
サポーターを騙し続ければ気がすむのか?
良い加減にしろ!
そして今年のユニフォームはなんだ?
あのカラーリングは?
まさかGMの意向か?
さて、マッチレポート的には、
紫は負けましたが、
柏選手いいですね!
そして赤いチームの
戦い方はいいですね。
スペクタクルです。
守備がどうのも良いけど、
このチームの予算規模とか考えたら
バランス考えてのサッカーじゃつまらない。
そういう意味でミシャの
追求している
スペクタクル溢れる
トータルフットボール的な志向はとても良いですね。
もちろんいいときとくらべて、
縦パスが少ないのと、
サイドチェンジが少ないですよね。
これが原因だとおもうかな。
揺さぶりですね。
もしミシャかアギーレが青赤に来たら
熱が戻りそう。
篠さん残留、
解任→アンマー
とかならさいなら
ただし今シーズンは年間シートあるし、
行くし、
ビックフレームスなんで
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2017年06月06日
レアルマドリー2連覇!UEFA チャンピオンズリーグ!
こんにちは。
先週末はチャンピオンズリーグの決勝でしたね!
いやー面白かった!
たまに言いますけど、
私はマドリディスタですのよ。
レアル・マドリードの歴史などに惹かれます。
プスカシュだの、ディステファノだの、
サンチャゴ•ベルナベウだの。
野球で言うところの、
名前だけで、昔の情景が浮かんでくる気になる。
テッド•ウィリアムズ、"シューレス"ジョー•ジャクソンだの
ジョーディマジオだの、球聖タイ・カッブだの。
↓クリロナはこれで作られた?
文献でしか見たこともないけども、
そこから生まれる情景に思いを馳せられることも
スポーツの楽しみの1つですね。
そして、良くも悪くも、
その伝統を今に受け継ぎ、
その時代のスター選手をかき集めて
チームを作り、
そして世界随一の強豪の一つであり続ける事は、
やっぱり凄い事ですね。
↓リーガ見るなら。
サッカーの歴史を体現は言い過ぎですが、
その大きな一部となっている事は
異論がないだろう。
↓やっぱりこの曲!
どの開放型プロスポーツリーグにおいて、
その頂点にはスター選手をかき集めるチームは不可欠だと思う。
出ないとリーグは盛り上がらない。
Jリーグの一つの課題でもある訳ですが、
ようやくそれに見合う
チームが今シーズン生まれようとしてました。
それこそが今シーズンのFC東京の立ち位置だったわけですが、
いかんせ、指導力、チーム力に課題を抱えてます。
まあ、FC東京の事は今回は割愛します。
↓首はゆったりと。
いやー、
凄かった。
チャンピオンズリーグ通じて
ユベントスの失点は3。
しかし、この日は1試合で4失点。
↓やっぱりこの男!
レアル・マドリードの破壊力の凄まじさに
言葉が出ないですね。
何と言っても、攻撃は速いし、
パスを回すでも、
パスそのものはさて置き、
判断の速さが凄い。
また機を見てのドリブルでのビルドアップは
本当に楽しいですね。
まだまだJリーグでは、
パス回しならそれだけ、
ドリブル主体だとカウンターだけ。
と言うチームが多い。
それこそ、
いい時のミシャ浦和レッズくらいのものです。
バランスよく融合しているのは。
また日本サッカーではまず拝めない事として、
サイドバックから寄ってきていないボランチへのパスである。
近いとこではないシチュエーションでもそれをやるし、
非常に効果的に相手を撹乱させていた。
これをする事で、
ボランチが前を向きつつボールを受けて前に運ぶことが容易になる。
Jリーグではボランチが横向いてボールを受ける事を
求める解説者はいるが、
それを具体的にこうすれば出来ると、
具体的に言える解説者は皆無である。
多くはディフェンスに降りてきてボールを受けるなど
戦術的に全く意味がない、相手に脅威にならない
事をいう解説者もいます。
↓デルデルデル
要はまだまだプロ経験の見る側レベルでも
その程度の知識である。
ではなぜボランチにサイドバックからパスを、出さないか?
相手の守備が近くにいるからである。
では世界のトップはなぜ出せるか?
それは、その真ん中の選手が取られないところに
パスを出せる技術、受けても取られない技術があるからである。
いやー非常に参考になるものでした。
↓出来るキャプテンはヘアスタイルから違うゼ!
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私はマドリディスタですのよ。
レアル・マドリードの歴史などに惹かれます。
プスカシュだの、ディステファノだの、
サンチャゴ•ベルナベウだの。
野球で言うところの、
名前だけで、昔の情景が浮かんでくる気になる。
テッド•ウィリアムズ、"シューレス"ジョー•ジャクソンだの
ジョーディマジオだの、球聖タイ・カッブだの。
↓クリロナはこれで作られた?
文献でしか見たこともないけども、
そこから生まれる情景に思いを馳せられることも
スポーツの楽しみの1つですね。
そして、良くも悪くも、
その伝統を今に受け継ぎ、
その時代のスター選手をかき集めて
チームを作り、
そして世界随一の強豪の一つであり続ける事は、
やっぱり凄い事ですね。
↓リーガ見るなら。
サッカーの歴史を体現は言い過ぎですが、
その大きな一部となっている事は
異論がないだろう。
↓やっぱりこの曲!
どの開放型プロスポーツリーグにおいて、
その頂点にはスター選手をかき集めるチームは不可欠だと思う。
出ないとリーグは盛り上がらない。
Jリーグの一つの課題でもある訳ですが、
ようやくそれに見合う
チームが今シーズン生まれようとしてました。
それこそが今シーズンのFC東京の立ち位置だったわけですが、
いかんせ、指導力、チーム力に課題を抱えてます。
まあ、FC東京の事は今回は割愛します。
↓首はゆったりと。
いやー、
凄かった。
チャンピオンズリーグ通じて
ユベントスの失点は3。
しかし、この日は1試合で4失点。
↓やっぱりこの男!
レアル・マドリードの破壊力の凄まじさに
言葉が出ないですね。
何と言っても、攻撃は速いし、
パスを回すでも、
パスそのものはさて置き、
判断の速さが凄い。
また機を見てのドリブルでのビルドアップは
本当に楽しいですね。
まだまだJリーグでは、
パス回しならそれだけ、
ドリブル主体だとカウンターだけ。
と言うチームが多い。
それこそ、
いい時のミシャ浦和レッズくらいのものです。
バランスよく融合しているのは。
また日本サッカーではまず拝めない事として、
サイドバックから寄ってきていないボランチへのパスである。
近いとこではないシチュエーションでもそれをやるし、
非常に効果的に相手を撹乱させていた。
これをする事で、
ボランチが前を向きつつボールを受けて前に運ぶことが容易になる。
Jリーグではボランチが横向いてボールを受ける事を
求める解説者はいるが、
それを具体的にこうすれば出来ると、
具体的に言える解説者は皆無である。
多くはディフェンスに降りてきてボールを受けるなど
戦術的に全く意味がない、相手に脅威にならない
事をいう解説者もいます。
↓デルデルデル
要はまだまだプロ経験の見る側レベルでも
その程度の知識である。
ではなぜボランチにサイドバックからパスを、出さないか?
相手の守備が近くにいるからである。
では世界のトップはなぜ出せるか?
それは、その真ん中の選手が取られないところに
パスを出せる技術、受けても取られない技術があるからである。
いやー非常に参考になるものでした。
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2017年05月31日
無残なFC東京。阿久根社長帰って来て!
今日もダメダメだったみたいですね。
こんなチームにはリッチーマコウの様な
リーダーが必要だね。
二年連続で、こうか。
監督はもうテンパってるの分かるコメントになってますので、
そろそろ解放してあげてください。
立石さん、
院政敷いてないでご自身で立て直したらいかがですか?
大金社長も、
踏ん反り返ってないで、
前任者の様に
サポーターの生の声を聴いたらいかがですか?
FC東京のピークは2015年でしたね。
就任してから迷走してますよ。
プロスポーツチームの経営は、
出向の腰掛けにはつとまりませんよ。
その点、前任者も出向ではありましたが、
本気で何かをやろうとしていた!
何かやってやろう、
盛り上げてやろうという気概を感じまくった!
アウェイのゴール裏でサポーターお見送りとか、
アツすぎるじゃねえか!
ホームもいつもメインゲートでお見送り。
しょうもない試合の日でもだ!
聞くのも辛い、言葉を言われることもあった様ですし、
そしてそれを全部選手に伝えたという。
万年中位とか。
確実にチームは退化してますよ。
監督も方向性がなく、
フロント、GMは意味不明。
社長も覚悟はない。
だめだこりゃ。
今シーズンの投資の失敗は如何なものか?
全て親会社の広告宣伝費で損金扱い出来るから関係ないですか?
これがプロですか?
同好会みたいですよ。
鹿島アントラーズ、
石井監督が解任となりましたが、
このチームは監督の解任の仕方、
ようは求める水準が高いんですよ。
我がチームはやっぱりその水準が低いんですよ。
高齢のスターを揃えて今年は連携を作るなんてありえませんよ。
そしてその連携がゴールのためにという手段ではなく、
目的化してるのが最大の問題。
いかにもFC東京らしいといえばらしいのですが、
もう本当に我慢の限界ですね。
FC東京交歓会が楽しみです。
逃げ惑う社長に直談判できますよね。
それまでに打つべき策を打っていれば良いですが、
そうでなければね。
プロスポーツ経営のプロで、
反社会的勢力との馴れ合いにノーが出来る方を望みます。
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こんなチームにはリッチーマコウの様な
リーダーが必要だね。
二年連続で、こうか。
監督はもうテンパってるの分かるコメントになってますので、
そろそろ解放してあげてください。
立石さん、
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大金社長も、
踏ん反り返ってないで、
前任者の様に
サポーターの生の声を聴いたらいかがですか?
FC東京のピークは2015年でしたね。
就任してから迷走してますよ。
プロスポーツチームの経営は、
出向の腰掛けにはつとまりませんよ。
その点、前任者も出向ではありましたが、
本気で何かをやろうとしていた!
何かやってやろう、
盛り上げてやろうという気概を感じまくった!
アウェイのゴール裏でサポーターお見送りとか、
アツすぎるじゃねえか!
ホームもいつもメインゲートでお見送り。
しょうもない試合の日でもだ!
聞くのも辛い、言葉を言われることもあった様ですし、
そしてそれを全部選手に伝えたという。
万年中位とか。
確実にチームは退化してますよ。
監督も方向性がなく、
フロント、GMは意味不明。
社長も覚悟はない。
だめだこりゃ。
今シーズンの投資の失敗は如何なものか?
全て親会社の広告宣伝費で損金扱い出来るから関係ないですか?
これがプロですか?
同好会みたいですよ。
鹿島アントラーズ、
石井監督が解任となりましたが、
このチームは監督の解任の仕方、
ようは求める水準が高いんですよ。
我がチームはやっぱりその水準が低いんですよ。
高齢のスターを揃えて今年は連携を作るなんてありえませんよ。
そしてその連携がゴールのためにという手段ではなく、
目的化してるのが最大の問題。
いかにもFC東京らしいといえばらしいのですが、
もう本当に我慢の限界ですね。
FC東京交歓会が楽しみです。
逃げ惑う社長に直談判できますよね。
それまでに打つべき策を打っていれば良いですが、
そうでなければね。
プロスポーツ経営のプロで、
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2017年05月19日
俺たちのスーパースター東京ドロンパ特集!と今は見られない東京ダービーの動画。
2017年05月16日
柏レイソル戦のその2。たまには気楽にスタジアムの様子を紹介。味スタにモーゼの海開きが?!
こんにちは。
今日は久々に。気楽にスタジアムの雰囲気、様子を紹介します。
1枚目、世間では審判は目の敵にされますが、
私は敬意を評します。
村上伸次プロフェッショナルレフリーです。
2枚目は、この日1番の驚きでした。
柏のMF中川寛斗選手です。
見ての通りですが、
身長155センチ️
見るからに小さいですが、
このカテゴリーでプレー出来ていることが素晴らしい。
なんとこの日の走行距離は驚異的な12キロオーバー。
尊敬に値します。
↓室井さんどこに行くんですか?
現場だ。
3枚目は、東京ドロンパ君と、
東京ガスライフパルのキャラクター?
右手には、母の日のメッセージボードが。
4枚目は拡大写真です。
お母さんいつもありがとう。
5枚目は、なんか黄色は人数が多く感じさせる気がする。
6枚目は、私にはモーゼの十戒、海開きに見えます!
なんと、神々しい!
FC東京にも光あれ!
↓キメることをまず体験しよう!
7枚目は、柏レイソルサポートの弾幕です。
ハモンロペス選手がやらかしたらしい。
ハモン、レイソルのために戦え
俺たちはあなたを信じてる
と書いてる模様。
人生間違える事もある。
反省してやり直す。
それをある程度は周りも寛容する。
それこそが人間らしいと思います。
↓お掃除しましょう!
↓スタジアムでしか見れない事。
サッカーも色々な人の協力で成り立っています。
色々と感謝しないとね!
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今日は久々に。気楽にスタジアムの雰囲気、様子を紹介します。
1枚目、世間では審判は目の敵にされますが、
私は敬意を評します。
村上伸次プロフェッショナルレフリーです。
2枚目は、この日1番の驚きでした。
柏のMF中川寛斗選手です。
見ての通りですが、
身長155センチ️
見るからに小さいですが、
このカテゴリーでプレー出来ていることが素晴らしい。
なんとこの日の走行距離は驚異的な12キロオーバー。
尊敬に値します。
↓室井さんどこに行くんですか?
現場だ。
3枚目は、東京ドロンパ君と、
東京ガスライフパルのキャラクター?
右手には、母の日のメッセージボードが。
4枚目は拡大写真です。
お母さんいつもありがとう。
5枚目は、なんか黄色は人数が多く感じさせる気がする。
6枚目は、私にはモーゼの十戒、海開きに見えます!
なんと、神々しい!
FC東京にも光あれ!
↓キメることをまず体験しよう!
7枚目は、柏レイソルサポートの弾幕です。
ハモンロペス選手がやらかしたらしい。
ハモン、レイソルのために戦え
俺たちはあなたを信じてる
と書いてる模様。
人生間違える事もある。
反省してやり直す。
それをある程度は周りも寛容する。
それこそが人間らしいと思います。
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↓スタジアムでしか見れない事。
サッカーも色々な人の協力で成り立っています。
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2017年05月14日
Jリーグ第11節対柏レイソル戦。極上のキーパー対決を楽しむ。FC東京の問題点が再度表面化。
こんにちは。
今日は対柏レイソル戦でしたね。
天気、気温もいい感じで、快適な観戦でした。
↓試合開始です。
試合の見所はと言うと、キーパー対決でしたね。
↓試合開始まもなく柏のFK。守るは我らが林彰洋選手。
なかなかのキックでしたが、極上のセービングで失点を防ぐ。
↓程なくして得た東京のFKキック。
相変わらずの絶対に蹴らない東のフェイクから
太田宏介選手のキック。
こちらも中村航輔選手の極上のセービング。
↓この2人のプレーだけでもプライスレス!
こう言うのを是非現場で!
↓そう、ここだけの話、
中村航輔選手のプレーに魅了されております。
若く上にカラダは大きくないが、
反応が良く、テンション高そうな動きが
いいですね!
今まであまり相手チームのGKを、
褒めたことはありませんでしたが、
素晴らしかったですね。
今日はそれが見れただけでだいぶ満足してます!
↓試合終盤には、あの細貝萌選手も登場。
↓試合後の挨拶周りの様子です。
大久保嘉人選手の子分になった?
河野広貴選手ですね。
キャンプ話の時から仲良い雰囲気。
リーグトップのキーパーに注目してみると、
大変見応えのある試合でした。
どちらも素晴らしいが今回は中村航輔選手所属の
柏レイソルに軍配が上がりましたね。
↓空撮したい!
柏のゲームの内容も、
とにかく汗かくプレーに徹していて、
見ていて楽しかったです。
前線からのプレッシングは寄せが早く強いし、
奪ったら躊躇なく前線に出すか、
ドリブルで上がっていく様は、
まさにトランジションが早いサッカーで、
とてもワクワクします。
これはある意味では、
年齢層が若いので出来ることなのかもしれませんが、
それ以外もただFWのクリスティアーノ選手に出すわけではなく、
ペナルティーエリア付近では、
アイディアに溢れる意外性のあるラストパスで、
決定機を幾度も演出されていました。
全力を尽くすプレーを見ると爽快な気分になりますね。
うーんこれは、バスケットではよく言われる、
Run and gunですねこりゃ。
また75分過ぎでも前線からの素早いプレッシングを敢行する
姿勢、またそのスタミナには頭が下がります。
↓FC東京の救世主は?
久々に言いたい。
トランジションが早いサッカーこそが、
攻撃的なサッカーであると。
各駅停車のパス回しサッカーは守備的です。
それを柏レイソルは思い出させてくれました。
と、柏レイソル視点で表現しましたが、
端的に言うと、
FC東京のサッカーは
上記の真逆のサッカーでしたね。
開幕後のいい時のサッカーを既にやめたかのような
曲芸の様なパス回し中心のサッカーですが、各駅停車。
球際は弱く、寄せもしない。
逆にトランジションが遅いので、
相手の寄せに恐れている様な様子。
ショートパス中心のパスサッカーを標榜するチームによくある、
球際で戦う練習をしてない事の弊害でしょう。
そのワードで思い出させるのは、
そう、城福トーキョー2016!です。
今日はこの感じでしたね。
↓今日は母の日だったのね!
東京のクラブはいつでも、
選手はリーグトップクラスの選手が揃っています。
今年大型補強したのでではなく、
毎年そこそこ、代表級の選手が来ます。
が、しかし万年中位なんです。
その原因は?
今まで散々書いてるので割愛しますが、
今シーズン加入して、
それを変えようとしている、
大久保嘉人選手が語っている言葉に耳を傾けたいです。
今シーズンは、気がつけば、割と上位ですが、
セットプレーを中心に得点を重ねています。
それ自体は武器ですが、
それは強いサッカーか?と言われると少し疑問ですね。
なら太田宏介選手の復帰さえあれば成し遂げられた。
高萩、大久保、ウタカ。
他のどのチームも裏山鹿で鹿なメンツです。
流れの中から決めるシーンがもっと見たいです。
が、そんな兆候すら見えないのは、
理由は1つでしょう。
優勝するチーム、強豪チームには、
こうやって戦うといったチームのベースがあります。
それがいつまでたってもできない。
それが作られようとしてるのか?
できそうになると監督が変わったり、
そもそもそれを持ち合わせていない方だったり。
実質2年目の篠田監督ですが、
来期はどうなっているか?
チームをどうしたいか?
正直まだ見えませんが、
もう少し見届けようか。
(正直だいぶ前から
優勝出来る監督ではないとは言ってますけども)
チャンネルはそのままで!
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今日は対柏レイソル戦でしたね。
天気、気温もいい感じで、快適な観戦でした。
↓試合開始です。
試合の見所はと言うと、キーパー対決でしたね。
↓試合開始まもなく柏のFK。守るは我らが林彰洋選手。
なかなかのキックでしたが、極上のセービングで失点を防ぐ。
↓程なくして得た東京のFKキック。
相変わらずの絶対に蹴らない東のフェイクから
太田宏介選手のキック。
こちらも中村航輔選手の極上のセービング。
↓この2人のプレーだけでもプライスレス!
こう言うのを是非現場で!
↓そう、ここだけの話、
中村航輔選手のプレーに魅了されております。
若く上にカラダは大きくないが、
反応が良く、テンション高そうな動きが
いいですね!
今まであまり相手チームのGKを、
褒めたことはありませんでしたが、
素晴らしかったですね。
今日はそれが見れただけでだいぶ満足してます!
↓試合終盤には、あの細貝萌選手も登場。
↓試合後の挨拶周りの様子です。
大久保嘉人選手の子分になった?
河野広貴選手ですね。
キャンプ話の時から仲良い雰囲気。
リーグトップのキーパーに注目してみると、
大変見応えのある試合でした。
どちらも素晴らしいが今回は中村航輔選手所属の
柏レイソルに軍配が上がりましたね。
↓空撮したい!
柏のゲームの内容も、
とにかく汗かくプレーに徹していて、
見ていて楽しかったです。
前線からのプレッシングは寄せが早く強いし、
奪ったら躊躇なく前線に出すか、
ドリブルで上がっていく様は、
まさにトランジションが早いサッカーで、
とてもワクワクします。
これはある意味では、
年齢層が若いので出来ることなのかもしれませんが、
それ以外もただFWのクリスティアーノ選手に出すわけではなく、
ペナルティーエリア付近では、
アイディアに溢れる意外性のあるラストパスで、
決定機を幾度も演出されていました。
全力を尽くすプレーを見ると爽快な気分になりますね。
うーんこれは、バスケットではよく言われる、
Run and gunですねこりゃ。
また75分過ぎでも前線からの素早いプレッシングを敢行する
姿勢、またそのスタミナには頭が下がります。
↓FC東京の救世主は?
久々に言いたい。
トランジションが早いサッカーこそが、
攻撃的なサッカーであると。
各駅停車のパス回しサッカーは守備的です。
それを柏レイソルは思い出させてくれました。
と、柏レイソル視点で表現しましたが、
端的に言うと、
FC東京のサッカーは
上記の真逆のサッカーでしたね。
開幕後のいい時のサッカーを既にやめたかのような
曲芸の様なパス回し中心のサッカーですが、各駅停車。
球際は弱く、寄せもしない。
逆にトランジションが遅いので、
相手の寄せに恐れている様な様子。
ショートパス中心のパスサッカーを標榜するチームによくある、
球際で戦う練習をしてない事の弊害でしょう。
そのワードで思い出させるのは、
そう、城福トーキョー2016!です。
今日はこの感じでしたね。
↓今日は母の日だったのね!
東京のクラブはいつでも、
選手はリーグトップクラスの選手が揃っています。
今年大型補強したのでではなく、
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が、しかし万年中位なんです。
その原因は?
今まで散々書いてるので割愛しますが、
今シーズン加入して、
それを変えようとしている、
大久保嘉人選手が語っている言葉に耳を傾けたいです。
今シーズンは、気がつけば、割と上位ですが、
セットプレーを中心に得点を重ねています。
それ自体は武器ですが、
それは強いサッカーか?と言われると少し疑問ですね。
なら太田宏介選手の復帰さえあれば成し遂げられた。
高萩、大久保、ウタカ。
他のどのチームも裏山鹿で鹿なメンツです。
流れの中から決めるシーンがもっと見たいです。
が、そんな兆候すら見えないのは、
理由は1つでしょう。
優勝するチーム、強豪チームには、
こうやって戦うといったチームのベースがあります。
それがいつまでたってもできない。
それが作られようとしてるのか?
できそうになると監督が変わったり、
そもそもそれを持ち合わせていない方だったり。
実質2年目の篠田監督ですが、
来期はどうなっているか?
チームをどうしたいか?
正直まだ見えませんが、
もう少し見届けようか。
(正直だいぶ前から
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2017年05月09日
西川シートでもらったタオル。
2017年05月04日
ルヴァンカップ!久保くん狂騒曲!コンサドーレ札幌戦!
おはようございます。
昨日はルヴァンカップ、
コンサドーレ札幌戦でしたね!
実際のところ、
ほぼ久保建英くん
マッチデーと言った様相でした。
↓チケットはこちらから。
↓選手紹介の画面。
↓ゴール裏の弾幕ですね!
Sekai no TK
世界のTOKYOだと思ったら
世界のTK。
そう小室哲哉!
ではなく、
タケフサ クボ!
↓さ、初出場の瞬間です!
↓キメてほしい!
↓見せ場の1つだった、ドリブルでの持ち込みです。
↓初FKの直後の様子!極短ッ!
試合後一旦下がる様子。
↓コンサドーレ札幌の元祖天才!小野伸二選手です。
ユニフォーム交換してました!
誰のか?
どうやら3番森重真人選手の物のようですね。
↓今週のおすすめ!
↓スタンドは錚々たる面々。
協会関係者、メディア関係者、ハシケンサンバ選手。
そして我らが悪代官立石GMなどなど!
彼は確かに批判も多いが、やるべきことに取り組んでるのかなと、
あえて今回は言及しておきます。
こういう仕事は、当然にサポーターから嫌われるが、
自分達の方針を成し遂げようという気概は伝わります。
↓初シャーの様子。
永井選手にシャーのやり方、回数を教えてる様子が分かります!笑
↓久保くんがここに入るか?
試合内容は、
1-0の勝利でしたが、
相手に1本のシュートも打たれなかったという、
完勝ですと言えるかもしれません。
攻められもしないし、攻めきることもできないといった感じですね。
東京はサイドでノッキングを起こし、
打破しようと中島翔哉選手がドリブルでの中に入り込んで、
クロスが相手に引っかかるか、
無茶シュートで終わることもしばしば。
まあ、今日は正直その辺は論点にしません。
久保くんです!
昨年J3のデビュー戦駒沢での長野パルセイロ戦で見た時より、
一回りカラダが大きくなってましたね。
気がつけば170センチ63キロ。
うーん、私と全く一緒だ。笑
とは言え、これからもう少しカラダが大きくなって且つ、
今の敏捷性は失われなかったら良いですね!
プレー面について言及すると、
まず足元。
これはすでにJ1の一線級と同等レベルですね。
パスの正確性も遜色ない。
スピードもままある。
シュート精度は課題といった感じですね。
プレースタイルは、どちらかと言うと、
司令塔タイプの様ですね。
今は、かもしれませんが。
↓レゴブロック!
レリゴー!
最大の課題というか、現状でまだ足りるはずがないものですが、
フィジカルコンタクトです。
これを回避するには、
当然に自分がというより、
周りに良い形でやってもらう事が
回避術なわけで、
それができる事が素晴らしいですね。
まさにフットボールIQが高いんでしょう。
もちろん絶賛するほど良いかというと、
そういうわけではないですが、
15歳ですよ!?
そこを加味すると賞賛に値しますね!
彼の最大の武器は、
大いなる自身に裏付けされた、
落ち着いた心ですね。
物怖じしない。
普通、いきなり初出場でFK蹴らないですよ。
しかもあんなに可能性を感じさせるキック。
蹴らせたのか、蹴るに値すると認められてなのかは
分かりませんが、
すごい事です。
↓この目で久保くんを見届ける!
しかし、あそこで蹴らせちゃう
東選手のメンタリティは
少し微妙ですね。
もう少しエゴはないのかなと、
気になりました。
それこそが東選手の課題なんですが。
とにかく楽しみな逸材です。
小野伸二選手のコメントではないですが、
怪我がなく慢心せず
成長してもらいたいものですね!
今はまだ険しい表情だけですが、
いずれタケフサスマイルも見たいですね!
↓西川周作シートよかったよ!笑
↓FC東京ブログへ!
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昨日はルヴァンカップ、
コンサドーレ札幌戦でしたね!
実際のところ、
ほぼ久保建英くん
マッチデーと言った様相でした。
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↓選手紹介の画面。
↓ゴール裏の弾幕ですね!
Sekai no TK
世界のTOKYOだと思ったら
世界のTK。
そう小室哲哉!
ではなく、
タケフサ クボ!
↓さ、初出場の瞬間です!
↓キメてほしい!
↓見せ場の1つだった、ドリブルでの持ち込みです。
↓初FKの直後の様子!極短ッ!
試合後一旦下がる様子。
↓コンサドーレ札幌の元祖天才!小野伸二選手です。
ユニフォーム交換してました!
誰のか?
どうやら3番森重真人選手の物のようですね。
↓今週のおすすめ!
↓スタンドは錚々たる面々。
協会関係者、メディア関係者、ハシケンサンバ選手。
そして我らが悪代官立石GMなどなど!
彼は確かに批判も多いが、やるべきことに取り組んでるのかなと、
あえて今回は言及しておきます。
こういう仕事は、当然にサポーターから嫌われるが、
自分達の方針を成し遂げようという気概は伝わります。
↓初シャーの様子。
永井選手にシャーのやり方、回数を教えてる様子が分かります!笑
↓久保くんがここに入るか?
試合内容は、
1-0の勝利でしたが、
相手に1本のシュートも打たれなかったという、
完勝ですと言えるかもしれません。
攻められもしないし、攻めきることもできないといった感じですね。
東京はサイドでノッキングを起こし、
打破しようと中島翔哉選手がドリブルでの中に入り込んで、
クロスが相手に引っかかるか、
無茶シュートで終わることもしばしば。
まあ、今日は正直その辺は論点にしません。
久保くんです!
昨年J3のデビュー戦駒沢での長野パルセイロ戦で見た時より、
一回りカラダが大きくなってましたね。
気がつけば170センチ63キロ。
うーん、私と全く一緒だ。笑
とは言え、これからもう少しカラダが大きくなって且つ、
今の敏捷性は失われなかったら良いですね!
プレー面について言及すると、
まず足元。
これはすでにJ1の一線級と同等レベルですね。
パスの正確性も遜色ない。
スピードもままある。
シュート精度は課題といった感じですね。
プレースタイルは、どちらかと言うと、
司令塔タイプの様ですね。
今は、かもしれませんが。
↓レゴブロック!
レリゴー!
最大の課題というか、現状でまだ足りるはずがないものですが、
フィジカルコンタクトです。
これを回避するには、
当然に自分がというより、
周りに良い形でやってもらう事が
回避術なわけで、
それができる事が素晴らしいですね。
まさにフットボールIQが高いんでしょう。
もちろん絶賛するほど良いかというと、
そういうわけではないですが、
15歳ですよ!?
そこを加味すると賞賛に値しますね!
彼の最大の武器は、
大いなる自身に裏付けされた、
落ち着いた心ですね。
物怖じしない。
普通、いきなり初出場でFK蹴らないですよ。
しかもあんなに可能性を感じさせるキック。
蹴らせたのか、蹴るに値すると認められてなのかは
分かりませんが、
すごい事です。
↓この目で久保くんを見届ける!
しかし、あそこで蹴らせちゃう
東選手のメンタリティは
少し微妙ですね。
もう少しエゴはないのかなと、
気になりました。
それこそが東選手の課題なんですが。
とにかく楽しみな逸材です。
小野伸二選手のコメントではないですが、
怪我がなく慢心せず
成長してもらいたいものですね!
今はまだ険しい表情だけですが、
いずれタケフサスマイルも見たいですね!
↓西川周作シートよかったよ!笑
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