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2016年05月21日

FC東京がない週末は張り合いがないね。レッドブルエアレース迫る!

FC東京のない週末はマッタリというか、
何して良いか考えますね。

さて、6月4,5日にレッドブルエアレースが開催ですよ!
昨年も行きましたが、
少し運営が変わってジュースは一本持ち込みOKになったみたいですね。

昨年は一切持ち込みダメで、
30分並んで、レッドブルか、アルコールか、
ミネラルウォーターだけでしたからね。
しかもお値段は勿論プレミア価格。

と言う事で、今年はちょっと違う見方を計画中。

どう見えるかな〜。

1枚目は、昨年の様子です。

image.jpeg

2枚目は、癒しのドロンパ君ですね。

image.jpeg

3枚目は、湘南戦試合後の様子です。
社長ってちゃんと陣頭指揮を執ってるんだなと、
感じた瞬間です。

image.jpeg

空いてる日ぐらいは他の競技にもアンテナを張ろう!

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posted by A-show2 at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 航空機

2016年05月19日

ACL対上海上港戦その2。ついに100回目。

ACL対上海上港戦その2です。

昨日の試合の見所の1つは上海上港の
監督、外国人選手ですね。

1枚目は、スヴェンゴランエリクソン監督の写真です。
他のアジアのチームとは一線を画するサッカーをします。
縦にも早く、横にも効果的で早いパス回し、
サイドチェンジを駆使したとても魅力的なサッカーです。
やっぱり欧州のトップでやっていた監督の
指導力というやつでしょうか。

image.jpeg

2枚目は、ダリオコンカ選手です。
ドリブルは早く、切り返しのタイミングが細かく、
マークにつくにつききれない雰囲気です。
またパスのアイデアも他の選手にはない
クオリティです。
アジアのトップは凄いな〜。

image.jpeg

3枚目は、試合後の挨拶回りの様子です。
全体的に表情も明るく、安心します。

image.jpeg

⇩第2戦を上海で見たいな。






4枚目は、本日のヒーローの水沼宏太選手が、
ドロンパとハイタッチしている様子です。
水沼選手は明るい雰囲気で良いですね。

image.jpeg

5枚目は、俺たちの羽生先輩です。
中盤でのポジショニングや効果的なランニング。
運動量、只者ではないベテランです。
そろそろ羽生さんに覚えられてきたかも。笑

image.jpeg

昨日は今シーズン最高のゲームでした。
ホントこれがあるから東京ホリックは、
止められない!

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posted by A-show2 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2016年05月17日

ACL対上海上港(じょうこう)戦。アジアじゃ強豪!得点シーン連続写真!

今日はACLの決勝トーナメントベスト16の
対上海上港(じょうこう)戦でした。

なお、お仕事で会計監査人の決算監査中なんですが、
会計監査人にちょっと甘えて見たら
なんと快諾して頂き行く事が出来ました。
感謝ですね〜。
明日お礼言わないとね!

このチームはメンバーに
ダリオコンカ、エウケソン、アサモアギャンなどがいるチームで、
監督はあの
スベン・ゴラン・エリクソンさんです。
エリクソンさんと言えば、
日韓W杯のイングランド代表監督でしたね。

とにかくメンバーが広州恒大で活躍していた選手を、
そのままとってきた様なチームです。

確かにコンカのドリブルは凄かったし、
パス回しの能力も凄い、そんな選手です。

またこのチームは、ACL優勝候補と言われるだけあって
先日の江蘇蘇寧と比較し、
外国人選手のクオリティはさておき、
中国韓国の選手もクオリティが高い。
7番のウーレイ選手のドリブル、
裏のスペースへの走りなどはかなり
東京にとっては脅威でした。

またチーム全体でのパスの精度や、
回し方、そのバランスがすこぶる良かったですね。
これは監督の指導なのかなんなのか。

江蘇は、そこらへんが結構雑でしたからね。

尚エウケソンについては特段印象がありません。
ジョーなどのこういう大きく強い選手は森重選手を筆頭に
結構押さえ込めますので。
この事からFC東京の個の守備力は、
アジアトップクラスだと思いますね。


⇩ちょっとこれやってみたいですね〜。





1〜6枚目ですか、
得点シーンの連続写真が撮れました。

水沼宏太選手のフリーキックです。

image.jpeg

image.jpeg

image.jpeg

image.jpeg

image.jpeg

image.jpeg

7枚目ですが、得点後の歓喜の様子です。

image.jpeg

8枚目は、この日2得点の水沼宏太選手の試合後の挨拶回りの様子です。

image.jpeg

⇩宏太、ここでキメる!






今日の東京は、
守備についても非常にアグレッシブでした。
また攻撃面もボールを奪った後
早くボールを運ぶ事を意識していた様子です。

そうコレが見たいし、効果的なのよ!

守備面は高橋秀人選手がアンカーとなり、
ゾーンに入ってきた時の潰しのアグレッシブさは、
結構壮絶な戦いででした。
このチームでのキーマンは高秀先生なんだと改めて思いました。
米本選手が前に出て奪いに行くところを、
じっと待ってスペースで待ち構えたり、
網を潜り抜けた相手の前に仁王するかの様に
待ち伏せして潰したり、
東京のボールの取り所としてはっきりするという意味でも、
攻撃のスタート地点の役割も担っていますね。

もちろん前線では馬車馬の様に走りパスコースを限定させている
前田さんの存在は欠かせません。

ボランチ、アンカーは、攻撃の始まり。
フォワードは、守備の始まりのポジションなんだと改めて
学びました。
これが今やスタンダードである
トータルフットボールの考え方なんでしょうね。

2点の水沼宏太選手のボレーシュート、
惚れボレーでしたね〜。

先日の微妙な気分だった
サガン鳥栖戦と比べ、
夢中にのめり込んで応援できたな。
マッシモレス症候群も、城福アレルギーも
どこかに行ってしまった様です。

このトーキョーホリック、
堪らないですなー。

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posted by A-show2 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2016年05月16日

対湘南ベルマーレ戦その4。普段見れない光景。明日はACL上海上港戦!

ちょっと前のネタですが、

対湘南ベルマーレ戦の写真です。

1枚目は、選手入場前の様子ですが
入場前ロッカーから移動している様子が見えます。

image.jpeg

2枚目は、試合後に高秀先生が社長と話している様子です。
味スタ、小平グラウンドではこんな光景見れませんね。

image.jpeg

3枚目は、試合後の挨拶回りの時の梶山選手です。
カメラ目線でグー!

image.jpeg

⇩最適な枕で快適な睡眠を!






4枚目は、ロッカー前の強化部のアンドレピントさんです。
こちらもカメラ目線でありがとうーです!

image.jpeg

5枚目は、ベルマーレの選手が試合後にリカバリーしている様子です。
スタジアムでリカバリーまでやっちゃうんですね。
なんか新鮮ですよ。

image.jpeg

⇩ネットショップに?





さて明日はACL上海上港戦ですね!
エケウソンにコンカ、
全所属は広州恒大ですので、
まんま移籍なわけで、
東京がどこまでやれるか楽しみですね!

スタメンは誰になるやら。

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posted by A-show2 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2016年05月15日

小平グラウンド練習。J1控え組のみ。ここはヒーリングスポット兼日焼けサロン。

昨日は小平グラウンドでの練習を見学していました。

午後の練習に行ったわけですが、

J3組は大分に向けて出発し、
昨日のスタメン組はストレッチのみという
メニューでした。

1枚目は、ムリキですね。
この視線の先には、お子さんと奥様がいた様子。
お子さんがサポーターのお子さんと無邪気に遊んでいて
和みます。

image.jpeg

2枚目は、ゴール前での3対3の練習風景です。
この日目がいったのは、
吉本選手の決定力!
結構良いシュート決めていました。

image.jpeg


⇩掃除機のコード無いと良いでよね。






3枚目は、羽生先輩です。

image.jpeg

4枚目は、3対3の様子その2です。
こちらも水沼宏太選手の切り返しの様子です。
上の写真とは撮影モードがちがうのですが。

image.jpeg

お隣ではユースチームが浦和のユースとトレーニングマッチ中でした。

そちらの様子はまた今度。

ここに来ると鳥栖戦の事は忘れ癒されますね。

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posted by A-show2 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2016年05月14日

只今マッシモレス症候群発症中。監督交代はやっぱり失敗だった。【また長文です】

昨日は対サガン鳥栖戦でした。
今日は現地ではなく、テレビ録画にて。
MXの中継のカメラ位置良いですね。
ピッチが遠目で試合後が見やすいですね。

さて、全体的な印象としては、
また何歩かチーム状態としては、
良くない方向に戻ったかなというかところです。

球際も予定調和的なプレスな感じでしたし、
縦にも遅い。
また横パスで崩そうとする
各駅停車サッカー。
つまりはトランジションが遅いサッカー。

湘南戦とは、違うサッカーを展開していました。

ところで、
アタッキングサードでのアイデアとか、
監督はコメントしますが、
それを言うなら、
それがあるムリキ、バーンズをなぜ使わない?
ターンオーバーなどで、バーンズは分かりますが、
ムリキは行けるでしょう。

ムリキの状態がイマイチなコメント、
印象が一部流されてますが、
J3を見る限りそんな事はないですね。

ディフェンス面での貢献を監督が気にしてるのと、
周りとの連携の問題でしょう。

連携は実戦で作り上げていかないと行けないのと、
柏戦のあのプレーを見て、この力でなんとか出来るのは実証されています。

⇩ここではないどこかへと飛びたいなー。






監督の控えの選手選び方は何でしょうか?
同じタイプで揃えてどうする?

森重選手などのコメントや、
その他の情報だと、
チームの方向性をどうするかなど
選手などが話しているコメントがありますが、
そもそもそれは監督がするべき事ではと感じる事が
非常に多いです。

それから察するに、選手から監督が総スカン食らっているのが
透けてみえますね。
起用してもらうためだけに城福理想主義サッカーを
やっている様子です。

なお、
城福理想主義サッカーとは、
・遅攻専門
・8割ショートパス
・サイドチェンジは原則禁止。
・ドリブルでの一対一は原則禁止。
・個の特徴がある選手は出場原則禁止。
といった印象です。

城福サッカーより、
ポポビッチサッカーのがエキサイティングな
遅攻サッカーだったなと思います。

昨年から変わった所として
・戦術変更を伴う交代は無くなり
・球際復活し始めてますがやらなくなり
・縦に遅くなり
・実現困難な狭い地域での崩しに固執をする
・トランジションが遅くなり
・選手とのコミュニケーションがない様子となり
・強い個のある選手には守備の貢献を理由に起用しない
・の割に攻撃を仕掛けるサッカーを標榜する。
・無意味なポゼッション、横パス重視

ということが垣間見えます。
これは迷走、支離滅裂と言わずして何というか。
またチーム力の減ですね。

もちろん今年マッシモが続投していて、
昨年と同じかそれ以上のサッカー出来ると
言い切れる訳ではありませんが、
チームの破綻は無かったでしょう。
破綻というのは、降格するかもという状態の事です。

マッシモのインタビューがありました。
マッシモ監督が東京と言うチームを愛していたことが
非常に感じられました。

私は朝から涙が止まりません。

⇩ここにマッシモのインタビューを貼ります。

−−敵として味の素スタジアムのピッチに立った気持ちは?
2年間、ここで仕事をしました。
どういうことをやったのかは皆さんが知っていると思うので触れませんが、
人それぞれ、いろんな道を選んでいく中でこの2年間というのは良い結果を出せるところまで行きましたし、
多くの選手の成長に携わったということもありました。
今後もFC東京というチームと自分がよく知っている選手たちとの関係、
絆というのは残ると思います。
今日はもちろん特別な日なんですけど、逆にメディアの皆さんを見ると、
皆さんの方が硬い気がするので(笑)。
ここに帰ってくるにあたって感謝の気持ちしかありませんので、
もっとリラックスしてやっていきましょう。
東京ガスという大きなくくりで考えても、
自分の人生の中で良い歴史の1つとして残りますし、
チームの役員の方々も選手もスタッフも、
サッカーの世界というのはこういうふうに別れがどうしても付いてきますので、
その中で良い思い出をお互いに共有するべきだと思います。
ファンの方々もそうですし、
ファンの方々は常に自分のチームを応援しないといけないでしょうから、
私に対して応援する必要は今日はなかったと思います。
ただ、FC東京のファンの方々が自分に対してどういうふうに接してくれていたのかは一生、
何も変わりません。そこははっきりと言っておきたいと思います。
(jleague.jp転載)

マッシモトーキョー2016見たかったな。

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マッシモの鳥栖はパスで繋ごうとしていることを、
非常に感じました。
昨年の東京のサッカーとは違いました。
それが上手くいってないと言うか、
時間がかかるの印象です。
今日はそれに助けられただけのスコアレスドローですね。

ここに正式に手のひらは一部戻っていたのが。
返らずに元に戻った事を宣言します。

この監督では優勝争いは無理です。

今週はJ3も遠いし、
サッカー見たいけどどうしようかな。
⇩これで探すか!




posted by A-show2 at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2016年05月12日

明日は対サガン鳥栖戦。未だにマッシモ監督に未練タラタラ。

遂に明日は、
対サガン鳥栖戦ですね。

私は未だにマッシモ2016に未練タラタラです。

現状がダメだからではなく、

6年目に突入した、
FC東京ホーム殆ど観戦になってから
初めて本気で優勝の二文字が見えた監督だった。

そりゃ夢も見ますよ。
そして、その夢を見続けて行きたいとも。
道半ばに思えた最中での
終了だっただったので、
諦めきれないですよね。

サッカーも前線からプレスをしかけまくる、
アグレッシブなフットボール。
球際の強さもある、
縦にも早いサッカー。

中盤は人数少ないて不安定なところもあるが、
前線に人数を残す事の結果なので。
とても攻撃的だった。

世間で言われるマッシモサッカーは、
守備的という意見には、
強く反対したいですね。

1枚目、ビックフレームス交歓会の際の
マッシモとのツーショット!
ダンディだな!

image.jpeg

⇩段差とかちゃんと超えられるのかな?






サガン鳥栖で今とても苦しんでいる様です。
どうにか良い方向に行ってもらいたいなと、
初めて東京以外のチームで思っています。
あっちは、主力選手が抜けたのと、
土壇場での就任で、
補強もままならない事もあろうかと思いますが、
もちろん見守るしかありませんね。


と、マッシモへの思いはさて置き、
明日は、城福監督としては、
絶対に負けてはならない試合になります。
負ければそれこそ、
解任世論が高まります。

私も三分の一は解任論から
手のひら返していますが、
ここでしっかり勝つ事、
昨年の様なサッカーから何か上乗せしないと、
手の平三分の二まで返せないですな。

というか、
明日は、繁忙につき、現地に行けないのが、
一番辛い。
行きたいなー。

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posted by A-show2 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

人間の脳とは?

有名なものかもしれませんが、

一度サラッと読んでみで、

そのあとで、じっくり一字ごと読んでみましょう。


image.jpeg

⇩お父さんにあげたいけど、写真はお姉さん。





人間の脳ってのは、
不思議に出来てますねー。

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2016年05月11日

対湘南ベルマーレ戦その3。高橋秀人選手とネイサンバーンズ選手。

今日は湘南ベルマーレ戦の写真で、
まだまだ載せたいのがあります。

1枚目は、控え室から入場の前の様子です。
これも他のスタジアムでは見れないですね。
なんかシュールな感じですね。

image.jpeg

2枚目は、ハーフタイムの際のスタメンと控えの選手の様子です。
高秀先生とバーンズがガッチリ握手をタイミング良く撮れました。

image.jpeg

⇩あのチケットを買い漏れたら!





3、4枚目は、試合後の挨拶回りの際の様子で、
またまた高秀先生とネイサンバーンズの様子です。
高秀先生は、英語話せるのかな?
前日の甲府戦でも、
ムリキにアップの時に指示出しのような事をしていました。
バイリンガルなのかトリリンガルなのか?

高秀先生は、本当に色々面白いですね。
教員免許も持っているし、
プレーに対する姿勢は、熱血漢というか、
檄を飛ばしてますので、
印象と色々違って良いですね。

image.jpeg

image.jpeg

高橋秀人選手は東京に必要不可欠な選手です。
毎度毎度監督が変わると一旦軽視されるものの、
守備の安定という目に見えた結果をもたらし、
不死鳥の様に復活します。

一時期私は、和製スティーブン・ジェラードと言っていました。
前に突進してボールを奪い、
得点まで決めてしまう事があったからですが。

とにかく万能な彼を見続けたいです。

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posted by A-show2 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2016年05月09日

対湘南ベルマーレ戦その2。得点者の河野広貴選手特集。

湘南ベルマーレ戦の様子その2です。
この日の得点者は河野広貴選手でした。
という事で、今日は河野選手特集で行きます。

1枚目は、河野選手では無く、
ベルマーレのコレオグラフィティです。
緑と青も良いですね〜。

image.jpeg

2枚目は、コーナーキックの河野選手です。
この日は、小川選手では無く、
いろいろな選手が蹴っていました。

image.jpeg

⇩学生時代にやっておけばよかった
リゾバイ。本当にやっておけば良かった。





3枚目は、前半終了時に控え室に戻るときの様子です。
ポボの時代と比べて、
胸板や手がゴツく強くなった印象を感じます。
当たり負けしない為に?鍛えてますね〜。
私も昔はガリガリでしたが、
最近のトレーニングの結果、
体型が河野選手の様になって来ました。

image.jpeg

4枚目は、平塚スタジアムは、控え室にが広くないのか、
控え室前で選手がストレッチしていました。
しかもそこが良く見えるのです。
試合後の選手の様子が見れるのはレアですね。
みんなにこやか。
高秀先生、河野選手も。

image.jpeg

⇩河野選手は、男ココでキメた!ですね。






平塚スタジアム、全体にこじんまりしていて、
他のスタジアムではなかなか見る事が出来ない、
控え室前が見えるので、
試合後に選手や監督、フロントの方々、社長などが
どんな様子か見えます。
これは味スタじゃあ見れません。
というか他のスタジアムでは見れません。

河野選手は元々はイマジネーションあふれる
ドリブルがウリでしたが、ポポビッチ監督時代は
殆ど試合出場出来なかった。
マッシモ監督時代にディフェンスに注力し始め、
そのときのチームに無くてはならないものをもたらしました。
攻撃的ポジションでのディフェンス面での貢献です。
とにかく全力でボールホルダーを追い回し、ぶち当ること。
また相手選手に気迫で負けない闘争心が持ち味です。
その姿はあのガットゥーゾの如し。
私は今後、河野ブルドック広貴と勝手に言わさせていただきます。

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posted by A-show2 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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