今日はお天気最高ですね〜!
昨日UPした補助金の件、時すでに遅しは当方の勘違いでございましたw
イロイロテクが必要になりますが、チャレンジする分にはタダですので、ガッツリエントリーしてみたいと思います。その模様はnote記事でUPすることになると思いますので、よろしくお願いします〜!
さて、昨日、確定申告&法人決算の第1戦、償却資産税の申告が完了しました〜!
釈迦に説法カモですが、償却資産税とは固定資産税の一種でして、ざっくり言うと事業用の設備について課税され、設置されている自治体に納税します。不動産の建物については別途固定資産税が掛かりますので、本ブログの読者さんの大半は、太陽光発電所の設備(含む工事費)に掛かってくることになります。
その税率は、評価額標準税率(1.4%)となっていて、例えば1000万の太陽光発電設備の場合、
初年度は1000万1.4%=14万円
2年目は1000万減価償却率1.4%=13万くらい(←テキトーすぎw)
3年目は12万くらい(同上w)
というような感じで、発電設備の償却年数である17年間課税される、という形になります。
当方は昨年1年間で合計7基、設備代の合計1.2億の発電所を稼働させましたので、その償却資産税は、
1.2億1.4%=168万円
とかいう、数字が無情にも叩き出されてしまいます。
しかししかししかしー!
今回の納税額は、、、、
ゼロw
まあ、コレも釈迦に説法カモですが、我々太陽光発電家には、生産性向上特別措置法(ココ)という強い見方が付いており、認定経営革新等支援機関からの支援を得て、先端設備等導入計画の認定を受けることによって、償却資産税が3年間ゼロになります。うーん、ビューテホー
当方は税理士さんと組んで認定取得のコンサルをさせていただいているんですが、モチロン、自分の発電所もぬかりなく認定をゲットした、という形になってございます。
初年度168万だったので、3年間で約500万程のコストセービングが出来た、という形になりますかね。
手数料は1基当たり10万円ほどなので、合計で70万。結果、430万浮いた計算になります。
ヤハリ節税や補助金というのは、知ってるか、知らないか、
NO INFO、NO MONEY
という感じでしょうか。
引き続きガンガン行きましょう〜!
Twitterやってます↓フォローお願いします〜!!
Follow @tokyonomadclub
※応援クリックよろしくお願いします〜
卒業サポートご希望の方はココ!
お勧め太陽光保険はココ!
お勧め保険見直しはココ!
お勧め減税対応はココ!
お勧め不動産コンサルはココ!
個別面談ご希望の方はココ!
UATはココ!
大好評のUAT3はココ!
融資コンサルタントはココ!
太陽光融資希望の方はココ!
従量電灯化サービスはココ!
ジャプラス向け団信型保険はココ!
激安遠隔監視装置はココ!
除草メンテサービス(卒サポメンテ)はココ!
※編集後記※
今年も早いものであっという間に1カ月経過でございます。目下の課題は確定申告と本陣決算ですが、以下を炸裂して賢く大きく節税していきたいと思います!
コロナ時代の節税戦略!
NO INFO、NO MONEY〜
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image