死別の悲しみを笑顔に変える為に

いまから、アパートを見に行きます。

外国人特定技能実習生でインドネシア人の子の為に

アパート借りなきゃいけないから。

初期費用11万くらい。

洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、布団も
準備しないといけない。


ビザの必要書類も山ほどあって、

行政書士がやってくれるやつと、やってくれないやつがある。



ガス、電気の開通はどーすんだよ！

とか、あれこれ考えたら、

死んだら、全部やらなくて済む。

って、そんな極端な考え方になっちゃうけど、

なんとかなる大丈夫
全て上手く行く大丈夫

これを心の中で唱えてる。

ガスコンロも買わなきゃいけない。


いつか金かかるんだよ！


うちは二世帯住宅だから、
死んだ旦那の両親（全員死んでる）が使ってた
洗濯機余ってるから、それをアパートに運ぶ。


なんせ、私1人だから。


助けてくれる人なんていないよ。


だから、いつもお世話になってる便利屋さんに
頼む。


長男にも手伝ってもらう。

運ぶ車、ないし、
私だけじゃなんもできない。


もー、ほんとに
全部私が1人で仕事、子供の学費、家事

疲れるっての。


クソが！


と思いながら、なんだかんだ
1人でやりきると思います。

やるしかないからね。


自分がんばれ。
そして、自分が幸せな結婚ができますように。