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2019年06月21日

コサージュつくり

今日地元シニアクラブのメンバーでの
コサージュつくり教室を開くというので
参加要請を受けた

コサージュとはなんだ?・・・・
から始まって、針を持って布を縫い付け
花の形に仕上げる・・・なんていう
説明を聞いたとたんに、思わず拒否

針を持ってなんて遠い小学生時代の
ある日に雑巾づくりの家庭科学習を
やって以来のこと、無理もない話である。

まあ何とかなったかどうかはまたの機会に!
posted by takaro at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月18日

グランドゴルフ大会

地元の新聞社主催のグランドゴルフ大会が開催された。

当地のシニアクラブ4団体を対象に開催されたもので
約70名のシニアの男女が集い、和気あいあいかつ、
真剣にボールと悪戦苦闘し、大いに楽しんでいた。

僕自身も参加したが、全く振るわず順位は最下位から
数えた方が近い結果となった。

まあみんなでワイワイと声を出しながら、動き回れる
事がシニアに必要なことなんだろう
DSC_0679.JPG

posted by takaro at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月11日

我が家に燕がやってきた!

今年はツバメが我が家のガレージの台に
巣作りを始めて、どうも卵が入っている
ようだ。
実はこれまでも巣作りはしていて、ガレージに
出たり入ったりを繰り返していたのだけれど
ひなをかえすまでには至らなかったのである。

親鳥が卵を温めている様子も見受けられなかった
のだが、今年はどうも本物らしく、親鳥が巣に
入ってじっとしているのが見えた。

これはたぶん卵を温めているのだろうと勝手に
推測して見守ることにした。
DSC_0667.JPG

ヒナを見られる日が楽しみである。

posted by takaro at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

シニアクラブの輪投げ大会

前回5月の末には毎日が真夏のように暑くて
たまらず、かき氷を食べたという記事を書いた。

今は秋の台風のような涼しくさわやかな風を受け
朝晩の冷え込みも異常なほどの感覚で、皆さん
体調管理が大変なのではないかと心配して
しまいます。

ところで各地にシニアクラブが存在し、各都市で
連合会が作られ全国規模から自治体規模へと
すそ野が広がっているというのは理解できるように
なってきたこの頃です。

そんな中、当方も当地域のシニアクラブである
片岡長生会というクラブに参加して丸2年くらいが
経過しました。

シニアクラブの活動として、様々な活動がある
こともようやく理解できて来た頃ですが、直近で
予定されているのは輪投げ大会である。

市の連合会の下部組織となる片岡地区での大会が
今月行われ、50名以上の参加者で盛り上がったが
今週14日の金曜日には、市の連合会主催の大会が
予定されており、目下練習中

輪投げは5m先にある9本のピンが立つ台に向けて
15cm程度の輪を投げて得点を競う単純なもので
あるが、いざ投げてみると腹が立つほど入らない

1ゲーム9本を6ゲーム投げるのだが、上位の入賞
者と比べると100点近くの差がついてしまう

僕にはとても難しいものだと反省しきりである。
とはいうものの14日の大会にもメンバー不足と
いわれ、名を連ねている、
何とか頑張ろう


posted by takaro at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年05月25日

足尾の中倉山〜孤高のブナ

今回の山行は初めての足尾、足を踏み入れて
足尾の急峻な山々に驚愕、どの山の傾斜を
みてもその急峻さがわかる。

その中の中倉山が今回の行先、予定では
中倉山〜孤高のブナを経由して沢入山へ上る
ルートを考えていた。

この中倉山に登るには銅親水公園から登山口
まで、おおよそ小一時間程度の林道歩きを
余儀なくされる。
林道歩きは50分、中倉山登山口の小さな
表示板が現れた。
DSCF1204.JPG
木漏れ日が強く見にくい画像になってしまった。

中倉山からいよいよ登山開始、いきなりの
急斜面をひたすら登る、

先の見えない急斜面を登ること約1時間
尾根筋にでたが、その先まだのぼりが続く

登り続けること約1時間、やっと景色が
一望できる場所に出た。
中倉山手前の尾根から見える景色はまるで
一変する。

まもなく石で積まれたケルンが見えてきた。
中倉山の山頂である。
駐車場から歩き始めて約3時間半の長丁場
でした。
奥に見えるのは沢入山である。
DSCF1209.JPG

頂上での風の強さは相当なものであった。
今回風の強さもあるが、時間的にも厳しく
なったため、沢入山へ登ることを諦めた。
ただこの先にある「孤高のブナ」と言われる
一本立ちのブナの木を見てから下山する事と
した。
DSCF1211.JPG

この先は中倉山を通らない牧道を利用し
往路の途中までバイパスした格好で下山した。

往復同じ道ということで傾斜角は半端なく
相当脚に来る下山道でした。

帰りは足尾地内の「かじか荘」で入浴、この
かじか荘は国民宿舎で、風呂からの眺望も
なかなかでした。







posted by takaro at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年05月15日

八方ヶ原周辺の滝めぐり

八方ヶ原といえばレンゲつつじややまつつじ
牧場や高原山系釈迦が岳などへの登山口ですね

学校平のレストハウスで食べられるソフトクリームも
いいですね
最近ではおしらじの滝の人気を後押しするおしらじ
グルメも評判と聞いています。

今回はそんな学校平から始まる滝めぐりを計画、
メンバーはいつもの山行3人組、5月8日9時に駐車場
から歩き出すことにした。
地元の山を歩くのは久しぶりの感じでした。

ただ我々はスタートを那須塩原側の「雄飛の滝歩道」
から入るべく、歩道入り口の駐車場に車を止め
駐車場のすぐ脇にかかる雄飛橋を越えたところから
雄飛の滝歩道に入った。

DSCF1201.JPG


実は当初学校平側と雄飛の滝側にそれぞれ車を置いて
周回コースにする予定であったが、途中通行止めで
学校平側に抜けられないとの判断からそれぞれの沢を
歩くことにしていた。
結果的にはちょっとしたハプニングとなったのだが・・

この遊歩道は整備されていて歩きやすい、道は
沢に並行して歩いていく感じで、常に水の流れを
見ていられることが気持ちいい

はじめに現れるのが「素連の滝」、画像がちょいと
見にくいですが、繊細な感じの滝が流れ落ちています。

近くの岩の隙間からも白糸上の滝が見え、また川の
水面は独特の青白い色が魅力です。
IMG_1280.JPG

素連の滝、仁三郎の滝
IMG_1268.JPGIMG_1272.JPG


続いて「任三郎の滝」(別名舞姫滝)、スッカン沢の
最後には雄飛の滝があり、らせん状に作られた
木の階段が、「大木のカツラ」を回り込むように
あった。

実はこの階段の途中に大きな岩が落ちていて、7割がた
ふさいでいる感じがあって、結果的にはどうもこの
部分が通行止めとなっていたところのようでした。

我々はそこが通行止めの箇所とは理解しないまま
スルーして、目の前のなぎなた岩に目を圧倒されながら
その下のがれ場を超えて先に進んでいった。

なぎなた岩
IMG_1290.JPG

その先には「咆哮霹靂の滝」がある。
咆哮の滝と霹靂の滝が並んでいるとのことだが雄大だ

次に雷霆の滝があり、この滝を見て八方ヶ原歩道で
学校平まで行こうということになった。

というわけでこの先雷霆の滝を見て、そのまま学校平
まで登り上げ、休む間もなく、県道56号線に出て
塩原方面に向け歩き出した。

この道は曲がりくねった下り坂になる。
まずは「おしらじの滝」入り口を目指す。
歩くこと約15分程度、道路脇の駐車場に着いた、
入り口は駐車場の奥から遊歩道が続いていた。

かなりの急こう配である。
歩行時間は約7分とのこと、ほどなくして目の前に
おしらじの滝が飛び込んできた。
DSCF1199.JPGIMG_1299.JPG


やはり幻の滝の名にふさわしく、滝は落ちておらず
滝つぼの水が何とも言えない魅力を醸し出していた。

まだ車を止めた雄飛橋脇の駐車場までは小一時間
歩く必要があることから、早々に引き上げ道を
急いだ。

当初計画とはずれて約15km程度歩くことになったが
とても気持ちよく歩けた一日だった。

入浴は塩原温泉側に降りて、華の湯に入る。
年齢を自己申告する形でシニア割引があるのが嬉しい

今回の歩行距離は約14.5km、休憩含め約6時間の
山行でした。






posted by takaro at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年04月28日

鹿沼 三峰山へ登ってみた。

今回久々にアップするが、鹿沼市と栃木市の境目にある
三峰山に登ってみた。
実は鹿沼市には三峰山という山が2つあるらしい
今回は標高604mの山に決めた。

ここは修験者の道らしく、道中には社殿、祠が数多く
参拝しながらの山行もいいものである。

まずは鹿沼市下永野にある御嶽山神社脇の駐車場に置き
案内に従って、記帳を済ませ 参拝登山を開始した。

こちらが御嶽山神社の入り口、これより入り突き当りを
右に折れてすぐ左にある旧階段を上り、階上にある
祖霊殿を目指した。(画像なし)
DSCF1139 (2).JPGDSCF1140.JPG

さらに階段を上っていくと、やがて清滝不動につく、
ここにも祠があり、脇には滝行に使われる滝が落ちていた。
滝口がU字溝で造られていたことがちょっと残念であった。
DSCF1141.JPG


さらに進むと普賢堂、ここからは苔むした石段となり、勾配はさらに
更にきつくなってきた。
途中にはお岩戸入り口なる高さ約5mほどの垂直の岩壁があり、上の
岩穴に祭られている神様があるということで、岩に掘られた小さな足場と
鎖を頼りに登ってみた、かなり疲れたが気持ち良い
残念ながら写真を撮り忘れていた。

しばらく急登の石段を上るとやがて奥の院に到着した。
ここには三尊立像が建立されていた。
DSCF1153.JPGDSCF1154.JPG


ここから先は一旦かなりの距離の山下りとなり、もう一度
登り上げて三峰山となった。
頂上は見晴らしはよくなく、立ち木に三峰山頂604mの
表示だけがつけられていた。

ここに登ってくるルートの右側は大規模な採石場があり
立ち入り禁止が続いていた。
決められた時刻には発破の大音響も響いていた。

なかなか楽しい山行であった。

下山後は前日光のつつじの里交流館の温泉に入って癒し
帰路に就いた。

posted by takaro at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年01月23日

山行納/山行始めの鍋足山

2018山行納と2019山行はじめを茨城県の鍋足山に
登った。

昨年末に鍋足山を山行納に選んで登ったのだが
登山口を見逃してしまい当初予定していた大石
登山口からではなく、大中登山口から登ることに


入り口には大中神社があり、まずは安全祈願
DSCF1059.JPG


鍋足山の山頂には登れたが、下山ルートもまた
笹原登山口方面に降りることになり鍋足山の
2峰、3峰、および三角点を踏むことができずに
笹原ルートに下山、ちょっと残念な思いが残った。
DSCF1049.JPG

下山途中に北の入滝と中ん滝の2つに立ち寄ったが
渇水状態で岩の壁面に滝の痕跡だけが見られた。
DSCF1055.JPG

そんな訳で2019年の歩き初めは鍋足山の後半
今回は猪ノ鼻峠の登山口から入り、三角点を
経由して、鍋足山1峰〜3峰を巡り同じルートで
下山することとした。

この山は低山ながらも茨城の山によくみられる
独特の岩場で結構傾斜もきつめのアップダウンが
続き、ハードな歩き初めとなった。

これで心残りになっていた鍋足山をほぼあるけた
ので急斜面に気を使いながら無事下山したが
正月の不摂生もたたって、結構疲れた山行始め
でした。

帰路に就く途中に氷結で有名な袋田の滝があり
年のはじめに凍った滝見物もしてきた。
DSCF1067.JPG

今年も安全に気を付けながらぼちぼち登りたい
ものだと思っています。



posted by takaro at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月28日

矢板の花火

矢板市ではいつのころからか秋の夜空に大輪の花を咲かせる
花火大会が行われてきた。

今年も来月10月13日(雨天の場合は翌14日)に予定されている。

花火大会の多くは夏に開催されるが、涼しくなってから見る
花火もまたいいものである。
今年は大玉、尺玉を合わせ約12000発の打ち上げが予定されている。
11月1日に市制60周年を迎えることもあり、イベントも多く
楽しめる大会になりそうだ。

今年も矢板市役所裏の県道バイパス周辺で打ち上げられるが
市内外から多くの見物客が予想され活気づくことだろう

当日は周辺道路が交通規制の対象になり、臨時の駐車場が
學校校庭やその他周辺施設に開設される。

詳しくは矢板花火のホームページに紹介されている。
https://yaita.info/_hanabi/

posted by takaro at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月27日

台風24号接近

またまた超巨大な台風が日本に近づいている。

先日の台風21号の各地から映し出される映像は
かなりショッキングなものであった。

トラックや乗用車が飛んでいく、家屋が破壊され
洪水が起こる・・・などなど

しかし今回の台風24号は21号よりもさらに大きい
といわれている。

今回も進路予想では日本を縦断するとの予想である。


幸いにも21号の時にはこの辺は大きな被害がでる
程ではなかったものの、今回の24号でどうなるかは
わからない
できるだけ被害が少なくて済むことを祈る。

posted by takaro at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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takaro
クルマ好き、旅好き、猫好きのおっさんです。 会社卒業してあれやこれやと手を出しながら、貧乏暇なしやってます。 Tochigiから旅に関するためになりそうな情報を発信していきます。
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