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ソフトバンク株式会社第1回無担保社債(劣後特約付)もしれっと発売予定

SBIホールディングス社債に続き、ソフトバンク社債も発売予定がされています。SBI証券の11/24現在にはトップページには表示されていませんが、
債券 > 円貨建債券 >
とたどると、既にページは用意されています

■気になる利回りは仮条件で2.30%〜2.80%
なんと、SBIホールディングス社債を上回る仮条件で2.30%〜2.80%です。最近のソフトバンク社債は仮条件の中間値で決まることが多いので、おそらく2.50%〜2.55%辺りで決まるのではないかと予想しています。
そして、12/3(水)に条件決定後、12/4(木)から販売開始の予定です。

<商品概要>
商品名:ソフトバンク株式会社第1回無担保社債(劣後特約付)
年率(税引前):仮条件2.30%〜2.80%(条件決定12/3予定)
お申し込み単位:100万円以上100万円単位
募集期間: 2014/12/4(木)〜2014/12/18(木)
利払日:毎年6/19、12/19

■なぜ、こんなに利回りが良いのか
当然、最初に考えなければならないことはなぜこんなにも利回りが良いのかです。SBIホールディングス社債よりも更に2割以上利回りが良い条件で発行されるのはなぜでしょうか。
SBIホールディングス社債との最大の違いは2つです。
・期間:約7年
・劣後特約付
購入判断にあたって、この2つはかなり大きな違いであると考えています。

■で、買いなの!?
11/23のブログでSBIホールディングス社債の際に判断材料として、下記の3つを挙げました。
1.3年2ヶ月でSBIホールディングスは業務破綻するか
2.3年2ヶ月以内に途中解約する可能性があるか
3.3年2ヶ月は社債として長いか(適切な期間といえるか)
この3つを、今回のソフトバンク社債に書き換えると、
1.7年でソフトバンクは業務破綻するか
2.7年以内に途中解約する可能性があるか
3.7年は社債として長いか(適切な期間といえるか)
となります。列挙した地点で結果は明確な気がしますが、
1.は孫社長ワンマンの会社で、7年後がどうなっているかさっぱり読めない。2.は多分ない。3.ははっきり言って長い。7年以内にインフレが起こって2%の金利は普通になっているかもしれない、、、、と考えるととても投資対象にしようと思えないです。
そして極めつけが、「劣後特約付」です。もし破綻した場合、他の社債に「劣後」しますので、何割返ってくるのか補償なしという意味です。

SBIホールディングス社債が「比較的」定期預金感覚で購入できるのに対して、その倍以上の期間で設定されているソフトバンク社債は定期預金という感覚とは大きく乖離している商品だと言えます。
ここまで考慮して「好条件の利回り」と考えてよいか、、、ですね。

大体、今年の8月に発売された「ソフトバンク株式会社第46回無担保社債(満期5年)」は利率1.26%でした。それよりも更に1%以上の利回りを上乗せして、長期金利が下がり気味の年末に発売するあたりが大人の事情を感じさせられます。
抽選販売方式、とも書かれていませんので先着順でしょうねきっと。


久々にSBIホールディングス社債発売。年率2.00%に決定

SBIホールディングス株式会社第6回無担保社債(社債間限定同順位特約付) が約1年半ぶりに発売されます。

前回の第5回社債が満期3年、利率2.15%だったのに対して、今回は微妙に期間を伸ばして満期3年2ヵ月としているところがいやらしいです。ちょっとでも利回りをよく見せるために計算上端数が出たけど2ヶ月追加しちゃいました的な匂いが漂います。
とは言え、10年ものの長期金利が0.455%(年率、11/21現在)ですのでよく頑張ったかなと思います。

■1口、100万円で応募は抽選方式
第5回から抽選方式を取りましたが、今回も抽選方式を継承するようです。気になる申込期間は
抽選申込期間(ネットのみ): 2014/11/25(火)11:00〜2014/11/26(水)16:00
となっています。第4回の時はたしか9:00に募集を開始して、先着順で10分ほどで売り切れましたのでサラリーマンへの配慮が伺われます。

ところで、なぜ2.00%と利回りが高いのでしょうか?
理由は、格付が BBB(R&I)であり、いわゆる機関投資家の「投資適格」から外れているためだと考えられます。ネット証券No.1のSBI証券を持っているような会社が BBBというのも微妙ですが、サラリーマン投資家の目につかないところで相当キワモノの投資物件を持っているため評価が低いのではないかと想像します。

■で、今回もどうよ、買いなの?
一般的な判断材料として、
1.3年2ヶ月でSBIホールディングスは業務破綻するか
2.3年2ヶ月以内に途中解約する可能性があるか
3.3年2ヶ月は社債として長いか(適切な期間といえるか)
あたりが判断材料になると思います。
1.については、SBI証券を抱えている会社が3年2ヶ月というか、2020年のオリンピック前に破綻するとは思えないです。次に、2.と3.は類似の質問になりますが社債として3年程度であれば短期といえると考えています。理由は、企業の中期計画は3年〜5年で計画するため予測されている未来の範囲内だからです。中長期とはそれ以上の期間の5年〜10年であると考えています。そして、3年待てない資金は超短期資金なので社債ではなく定期預金にすべきです。
ということで、金利2.00%であれば現在のご時世であれば会社も破綻しにくいし、利回り的にもとってもユーザーフレンドリーであると思えるからです。

最後に個人的な理由になるのですが、とりあえず1口抽選参加する予定です。そろそろリーマン・ショック後に購入した円建債券が徐々に償還されてきているので、代替するものがほしいというのが一番の理由です。

2.00%なら2口とか3口とかでもいいんじゃないのと思える人は資金の範囲内でどうぞ。私は仮に3口の余力があってもやはり1口にするかなぁ。
安定運用資産として注目はしていますが、さすがに数百万を2%で眠らせるよりはREITや外貨等に分散してみたくなるからです。自分の余力資産とのバランスってことですかね。

補足。。。第5回の抽選は応募していましたが外れていました。その関係もあって現在、手頃な利回りの社債は段々手元から減ってきています。

今週のシストレ24は+178,760円で大きくリカバリー

今週も円安路線が変わらず進行し、一時は1ドル118.97円と、今後当分見られないのではないかと想像していた120円を間近となる所まで来ました。
さすがに、円安路線なのにマイナスとなった先週はがっかり来ましたが、その後大幅にストラテジーを見直し、今週の相場には追従できたと考えています。
1週間で+178,760円といった成績をたまに収めてくれるのは非常にありがたいです。あとは、へこむ週をいかにして減らしていくことかなと思います。
Syst20141122.jpg
FXなら

■今週の有益ストラテジーは
・MAX(EURJPY) +122,170円
でした。MAXは好成績ストラテジーながら、私が追加した約1ヶ月前からは、いまいち伸びやないんでいたのですが、今回一気に収益を積み上げてきました。MAXは大きく収益を上げるというよりも、損切りを適度に行うので本来はコツコツ型ストラテジーかなと思います。
あと、先週好調ストラテジーへの入れ替えとして
・Noah's min!(ERUUSD) ▲26,028
を加えたのですが、今週の相場には合っていなかったようです。

今週のシストレ24は▲69,915円なり

今週はかなり円安が進んだので、成績も伸びているかなと思って週末を迎えたのですが、、、残念ながら大幅マイナスの▲約7万円という結果となりました。シストレ24は比較的ドル高路線に入ってくれると収益を確保するストラテジーが多いように思えるのですが、今週はどうもその傾向は当てはまっていないようです。
Syst20141115.jpg
FXなら

特に今週は先週のうちに、成績が悪かったので停止したストラテジーの残稼動分が足を引っ張りました。

・ThirdBrainFX(AUDUSD)▲53,604円

・Genius_Theta(EURUSD)▲24,465円

ThirdBrainFX(AUDUSD)はベンチマークしている金の卵おじさんのユニットからも今週から外していました。どうも、金の卵おじさんはThirdBrainFXが好みらしく、AUDUSDのペアを外した代わりに、往年のストラテジーのThirdBrainFX(AUDJPY)を加えています。確かに、AUDが今週一気に動いてきましたが、再びThirdBrainFX(AUDJPY)が得意な相場になるとはとても想像できないので、この入れ替えには追従しないようにしました。
同様に、11/14に、
・QuickShift[AUD/JPY] 10k
・QuickShift[EUR/JPY] 10k
を加えています。QuickShiftもハマるとかなりの好成績を上げているストラテジーですが、直近では大きくマイナス成績となっているのが目立ちます。よって、QuickShiftも追従しないようにしました。なんだかだんだん金の卵おじさんのトレースが出来なくなってきています。
代わりに、イマコレチームユニットが採用している
・DreamFighter X[CADJPY] 10k
・Noah`s mini [EURUSD] 10k
を加えました。今期あと約1ヶ月半ですが成績はかなり低迷中です。もうちょっと盛り返してから年末を迎えたいです。

あと、今週の大きなショックがもう1つ。年間を通じて常にコンスタントな成績を収めているPminvestcapitalがここの所伸び悩んでいます。
・Pminvestcapital(EURGBP)▲7,042円
という微妙な成績でしたが、稼働中のストラテジーもマイナスです。
頼もしいストラテジーの成績が落ちてくると一気に不安になります。
しばらく様子を見たいと思います。

今週のシストレ24は▲8,944円なり

今週のマイナスは先週大きくプラスに飛ばしてくれた、
・PriceBreaker S1(GBPJPY) ▲44,740円
でした。先週分の反動が出たというか、相場の乱高下に追従できていなかったと感じました。もう1つ、金の卵おじさんおすすめのストラテジー
・ThirdBrainFx(AUDUSD) ▲38,287円
が収益をマイナス方向に引っ張りました。
Syst20141107.jpg
金の卵おじさんはなんだかんだ行っても好成績で推進中です。
Kinnotamago_20141107.jpg

■今月のストラテジー入れ替え
今回の結果を見て、ThirdBrainFx(AUDUSD)はレギュラーストラテジーから削除することにしました。現在ベンチマーク中の金の卵おじさんはまだ継続運用していますが、どうもThirdBrainFxの得意の相場(レンジ相場)ではないという判断です。

あと、金の卵おじさんの入れ替えに従いました。
・Genius_Theta(EURUSD) 5k → ZigZagMt(GBPJPY) 10k

どうも絶好調だったGenius_Theta(EURUSD)が相場に追従できなくなったようです。頼りになるストラテジーだったのに残念です。

Nexus 5の後継機種がお手頃価格に。高額なNexus6の半額。

2014年上期は、格安SIM向けのベスト端末はDoCoMoのLG-01Fと何回か紹介してきました。理由は、Nexus5と同じLGエレクトロニクスのLG G2をベースとしているのに、Nexus5とくらべて、
・ディスプレイが5.2インチ
・Felica対応
・ワンセグ対応
・バッテリが2割増しで3日間使用可能

といったアドバンテージがありました。Nexus5高スペックを一回り上回るのに、値段はそれ以下というお得な端末です。Nexus5で感じられたさくさく感を上回るスムースな動きもおすすめな理由です。


実は、LG G2には後継機種のLG G3がリリースされています。しかし、DoCoMoで発売されていないため、目にする機会が少なかったと思います。G3は日本ではauのisaiシリーズとして発売されています。
Nexusg_LG_201411.jpg
G2に比べて、更なる変更点は
・ディスプレイが5.5インチ
・さらに解像度がWQHD (2,560 x 1,440)
・NexusシリーズでNGのmicro SDスロットあり
・防水、防塵

となっています。

国内で最初の高解像度モデルとしてリリースされたことは大きいと思います。それでいて重量が154gと、高解像度の代表端末のGalaxy Note Edge 177gとくらべて明らかに軽いです。
その端末が、3万円台前半まで下がってきているため下期のベスト端末としてオススメです。
いうならば、「Nexus 5.5」といったところでしょうか。
display_wqhd.jpg
ScreenSize_G3_v_iP6P.jpg
※LG G3とiPhone 6 Plusを並べた写真。G3とiPhone 6 Plusは同じ5.5インチ画面であるが明らかにサイズが異る。フレームの薄さがG3のほうが若干狭いことと、iPhoneの物理ボタンTouch IDが阻害する結果となっている。

欠点を上げておくと、
・解像度アップに対して、バッテリサイズが100mAhアップであり電池の持ちはLG-01Fに比べると落ちる
・グローバルモデルのLG G3は内蔵RAMが3GBなのにLGL24は2GB
・格安SIMの選択肢がauの電波をつかめるmineoのみ(※)
の2点でしょうか。12月にマイナーチェンジ版のisai VL LGV31が発売されますが、メモリの点は3GBに解消されていますが、バッテリ容量は変更がありません。であれば、価格がボリュームゾーンまで下がってきたauのisai FL LGL24がオススメです。とりあえず、動画&書籍閲覧用の予備端末として購入もありかなと考えています。

※安定運用するにはmineo一択ですが、もともとLG G3はグローバルモデルのためSIMフリー化が簡単にできます。DoCoMoの格安SIMで運用を想定している人にもau isai LGL24は十分検討範囲内だと思います。



待望のSIMフリースマホZenFone5をASUSが国内投入。格安スマホスペック比較!

ASUS がAndroid スマートフォンZenFone 5を国内販売します。16GBが2万8944円、32GB モデルが3万2184円。ともに2014年11月8日(土)発売予定です。


今回取り上げた、ASUSのZenFone5は以前、台湾レポートで記載した期待の機種です。
台湾では一番安価な3G回線専用タイプのZenFone5が14,000円台、LTEタイプで約20,000円でしたが、16GBの日本発売モデルだと若干安価になるくらいでした。ただし、さすが日本でパーツ販売からスタートして20年ほど歴史があるだけあって日本向にはちゃんと手を加えてくれています。
1.ATOKをプリインストール済み
 →台湾で実機を触りましたが日本語入力はGoogle IMEを追加する必要があった
2.日本向けのLTE対応
 →海外の格安スマホに多い、2100Mhzに加えて1800Mhz(Band3)に対応。
  電波をつかみやすいかも。
目についたのはこの2つの追加です。実際の所、送料等を考えたらどうせ同じくらいの価格帯になるので、国内モデルのほうがお得だということになります。

意外だったのはASUSのZenFone5の国内リリースに合わせて楽天モバイルがSIMセット販売端末に指定してきたことです。ASUSは個人的にも品質がよく、長く使ってきているメーカーなのでZenFone5の国内販売を期待していたのですが、今回の発表を踏まえると、ASUSとしてもなんらかの後ろ盾を探していたということになるのでしょうか。

■格安SIM向けのSIMフリー端末を比較!
ZenFone 5のリリースで、格安端末がかなり出揃った気がしますので比較してみました。国内で保証付きで購入できる端末で、かつ、個人的に価格と性能がバランスをとれたお得だと感じられるモデルを厳選し、3機種比較しました。
ZTEASUS_AEON201411.jpg

一覧にして眺めてみると、
・一番安いと思えるのはgoo SimSellerが扱っているZTEのBlade Vec 4G
・まともなフルスペック(LTE,microSDスロット)はASUS ZenFone 5
・軽さでイオンのIDOL 2 S
といったところでしょうか。

<実際に触った見ての感想>
・ZTE:中華スマホのトップメーカーだけあって、非常に質感が高い。バックパネルのカーボンファイバーのようなデザインも好感触。カメラのセンサーもSONY製で意外にも画質に期待できる。アンテナが国内の電波を掴みきれないことと、SDカードスロットがないことが大きな欠点。中華をなめないほうが良いということを感じさせる端末。
・ASUS:すべてプラスチックのフレームながら、GALAXYを上回る質感。国内で2万円台で買える端末の質感としては明らかにトップクラス。加えて、ASUSオリジナルのZEN UIなどソフトウェア面も工夫が加えられており、メーカー製スマホ同様の使いごこちの良さを追求している。カメラの質は中の上で悪くない。フロントが2Mピクセルあるところが結構使える。トータルバランスが非常に良い。
・IDOL2:一見特徴のないスマホだが、手にとった質感は意外と良い。写真で見るよりも、メーカー製スマホ同様の質感が得られる。それでいて、メーカー製スマホより126gと軽い。欠点はカメラのセンサーに力が入っていないことか。手ブレや画質は期待しないほうが良い。

Asus_Zenui.jpg
※ASUSのZEN UIは無機質なAndroidのインタフェースをオフィシャルアプリで統一感をもたせる

正直、ZTEをgoo SimSellerで取り扱いとなった時に格安SIM向けの端末獲得競争は1つの区切りがついたと思ったのですが、ASUSがZenFone5を発売してくれたおかげで、
・海外端末は日本向けのLTEが全て掴みきれない
・SDカードスロットがない端末が混在している
ことを思い出させてくれました。Nexusシリーズも非常に魅力的なのですが、SDカードスロットがないのは正直不便です。
ZenFone 5SIM

※購入時の留意点としては、amazonでパープルモデルなど、海外の輸入端末を扱っていますが、今回のメリットで取り上げたLTE電波、ATOK標準といった内容は対応していないので理解した上で選択する必要がある。
ZenFone5_paple.jpg










今週のシストレ24は+11,837円なり。黒田バズーカ2発動。

今週はなんと、10/31金曜日の日中に意外にも、日銀の黒田バズーカ2が発動されて一気に相場が円安方向に反転しました。お陰で、またもや1周間で▲10万円以上行っていたのですが、急回復してなんとかプラスで折り返しました。

チャートを見ると地獄から這い上がってきているようになっています。非常に危なかったです。
Syst20141101.jpg
FXなら

今週最も痛かったのは、
・Genius_Theta(EURUSD) ▲81,223円
とまたもや大きくマイナスを叩きだしたことです。これまで絶好調だったストラテジーだけにあまりにも喪失感が漂います。
おかげで一気に踏ん切りをつけて、
・Genius_Theta(EURUSD) 10k → 5k
へと、証拠金を半減させました。つい、1ヶ月前くらいには15kで運用していたかと思うと嘘のようです。
その代わり、2週間前に加えた
・PriceBreaker S1(GBPJPY)
が+10万円Overという成績で、這い上がりに貢献してくれました。1回のトレードで+3万円以上が2回含まれていたり頼もしい限りでした。

■今週リリースのジョイントレードも試してみた
もちろん、速攻で試しました。
さすがに、証拠金は自動売買ように設定しているため大きくは勝負できなかったのですが、
選択の条件として、
・3ヶ月の成績で上位20ランクに含まれている
・発注タイミングで、マイナスの成績になっている
というストラテジーを選択しました。これは、マイナスとなっている好成績のストラテジーは、反転してさらなる利益を稼いでくれるのではないかという期待からです。
結果は、
・Reventon(GBPJPY) 5k ▲6,775円
・Inside Trades(EURJPY) 5k 1,780円
となり、トータルとしては▲4,995円でした。
タイミング的にはFRBの量的緩和終了のニュースリリース前だったので、もしかしたら稼げているかも。。。と期待したのですがダメでした。

事前のプレスリリースで読み取れなかった、欠点としては既に自分がエントリーしているストラテジーに対して途中で参加できないことです。
普通は、狙い目となるストラテジーは事前にエントリー済みだと思うので、それ以外の狙い目のストラテジーを用意しておいたほうが良いかもしれません。
とはいえ、結構面白い仕組みなのでこれからも使ってみようと思いました。


   
プロフィール

タロジロ
給料に加えておいしい副収入がないか探求する日々。株式、不動産、FXとりあえず試してみる。お得なお買い物も資産の有効な使い方。今一番力を入れているのはFX!
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