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侮りがたし、高級中華スマホ。SIMフリーで3万円台から。

ちょっと前までは安かろう、悪かろうの代名詞だった中華スマホですが、最近は本当に高機能機種がリリースされています。もちろんまだまだiPhoneやGalaxyといった売れ筋機種のパクリのスマホも多いですが、オリジナルスマホもかなり本気を出している感じがします。
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1つ目はOnePlus One。「2014 FLAGSHIP KILLER(フラッグシップ機を駆逐する)」というキャッチコピーでリリースされた端末です。3万円程度なのにNexus5を上回るスペックです。また、OSがカスタムロムで有名なCyanogenModと共同開発という力の入れようです。CyanogenModであればAndroidの最新機能のキャッチアップも問題なさそうな匂いが漂っています。
スペックも、CPUにSnapdragon 801や3GB RAM、16GBモデルと64GBモデルを取り揃えるなど抜かりが無いです。また、個人的に最大の特徴だと思うのはSONYのExmore RSとf/2.0という明るいレンズを採用していることです。これはiPhone5sやXperia Z同等です。4月に発表され品薄状態でしたが、現在は普通に購入可能です。

2つ目はXiaomi (小米科技)。高機能で低価格を売りに、中国で限定生産をしWeb販売をしたことで有名ですが即売り切れだった新興スマホメーカーです。最新モデルはMi 4で8月の発売予定です。仕様の方はCPUにSnapdragon 801や3GB RAM、そしてディスプレイはシャープ / JDI 製フルHD IPS液晶です。また、カメラもOnePlus同様にSONYのExmore RSとf/1.8というハイスペックぶりです。
China_Smapho_Spec_20140727.jpg
ちょっとiPhoneを意識したいようなデザインですが、意図的に似せているようです。

正直、日本のメーカーでもSONYのXpediaくらいしか太刀打ち出来ない出来栄えに驚きです。

日本で買う場合に注意したい点はやはり日本語対応しているかどうか。
OnePlusは言語に日本語を確認できましたが、Xiaomi Mi4のほうは確認できていません。
購入は、pandawillが送料込みで表示されているのでわかりやすいです。
Amazon ジャパンや楽天のショップで扱ってくれるといいのですが、今のところ販売は確認できていません。

残るは。。。Felicaに対応してもらえると日常生活にも使えるのになぁと思っています。あとワンセグ/フルセグも捨てがたいですね。緊急時にも有用なので。OnePlus OneはFMチューナーが付いているので緊急時はラジオかな。



Amazonで格安スマホ2,980円で発売。(でも、ほんとに格安!?)

日本通信、Amazonで格安スマホ販売」のニュースが先週発表されました。Amazonといえば自社オリジナルスマホを開発したというニュースもあったため若干こんがらがりますが、今回の2,980円スマホは「別物」です。ここは最大の留意点です。

■日本通信の端末セット販売
今まで、イオンやBICカメラなどが格安スマホを販売してきましたが、今回もそれと同じ「セット販売」です。単にイオンの代わりにAmazonで売ることにしたというだけです。ここが非常に紛らわしいです。多分、そこも含めて狙ったんだと思います。
しかも、販売端末が韓国LG Electronicsの「G2 mini」。これはBiglobeが音声付き格安スマホとして販売予定にしていた物そのもので、日本通信がサクッと話題をさらっていった感じがします。

ただ、その内訳を見てみると「本当に格安なのか!?」と疑いたくなります。

月額2,980円の内訳は、
端末代金・・・月額1,420円(2年間の割賦、税別)
通信料金・・・月額1,560円(音声対応、容量1GB、税別)
となります。しかし、冷静に見てみると、端末料金は
1,420円 x 24ヶ月 =34,080円
となり、普通にDoCoMoの高性能端末が買える値段です。

■格安スマホに使われる端末を並べてみた
最近、「格安スマホ」うたわれてニュースリリースされる端末を並べてみました。端末はG2 mini(Amazon,BIGLOBE)、Covia FleaPhone(ヨドバシ等)、freetel(BICカメラ)に加えて、せっかくなのでLG G2そのもの(DoCoMo L-01F)を加えました。
MVNO_mobile201407.jpg
格安スマホ一覧(特徴的な機能に着色)
LGmini_Spec20140727.jpg
格安スマホの特徴は、
・端末が純粋に安価・・・Covia、freetel
・月額で安く見せているだけ・・・LG G2 mini
の大きく2分類にわかれます。今回は取り上げませんでいたが、BIGLOBEのシャープの端末や、ケイ・オプティコム(mineo)のGIGNO Mも月額で安く見せているだけに分類されます。
また、安価な端末の方は液晶がしょぼかったり、電池の容量が小さくもたなかったり、FeLicaが使えなかったりととても継続的に使用する気になれないものばかりです。特に、カメラの性能が2-3世代前のショボイのには全くもって選択の余地がありません。最近の中華スマホですら、SONYのセンサーを採用しているくらいですから、中国本土よりも中途半端な端末です。(中国の端末は10,000円以下の格安スマホか、25,000円以上する高級機種に二分。iPhoneも高級機種として売上が伸びていることから中国人も単に安い端末を望んでいない)

今回上げた端末の中でCoviaは日本では珍しいDual SIMというのは惹かれます。ただし、中華サイトでDual SIMは普通ですし、そもそも素人にDual SIMのニーズが有るとは思えません。

■要するに、情報格差を狙っただけ
DoCoMo、KDDI、ソフトバンクが一律価格となり、普通に契約すると6,900円/月額くらいすることから2,000円〜3,000円/月額程度の安価な端末が発表されましたが、価格に敏感な素人層を狙った長続きしない商売に思えます。Pandawillなどの中華サイトを見るとCovia、freetelクラスの端末なら1万円以下です。このくらいで販売してほしいと思います。おそらく全ては素人向けの「サポート費」の名目に埋もれていると思います。単なる鞘抜きともえいます。

■個人的なオススメ端末はG2。実はNexus5のマイナーモデルチェンジ。
スマホに求めるニーズを一度整理した上で、格安スマホは買ったほうが良いと思います。SIMの方は日本通信やBIGLOBE、AU回線が使用できるケイ・オプティコムと揃ってきましたが端末のラインナップは不十分です。(SIMロックのせいかもしれません)

スマホへのニーズ1
・LINEができる
・メールが読める
・インターネットができる(できればPCと同じサイト)

スマホへのニーズ2(できればほしい)
・電池が1日以上持つ
・画面が大きい
・画面の解像度が高い
・おサイフケータイが使える
・TVが見られる

といった感じでしょうか。そこで、個人的にはLG G2をオススメします。
理由は値段が25,000円程度でありながらフルスペックの機能だからです。
(25,000円を24ヶ月の月額に割り戻すと、約1,040円/月です!)

正直、G2もとい、DoCoMO L-01Fが25,000円amazon楽天で買えることを知った時にびっくりしました。最新の大画面なのに軽めで電池ももつフルスペック端末がこの程度の値段で販売されていたからです。
理由は、LGサイドの日本での普及のための価格戦略があったようです。
また、LGというと韓国製で、イメージが良くないという人もいるかもしれません。
しかし、LG G2はあの有名なNexus5をベースとした端末です。(※Nexus5はLGエレクトロニクス製)
Nexus5をDoCoMo向けにマイナーモデルチェンジしたら、L-01Fになりましたという感じなのです。
おそらく雑誌社はインターネットサイトは販売元の販促費を注入されてPRしていると思われますが、ベストの選択肢ではないことははっきりとわかるようにしてほしいと思っています。


今週のシストレ24は▲30,997円なり

今週はついにマイナスに沈没しました。
Syst20140726.jpg
FXなら
木曜日(24日)にユーロが大きく下落しした際に巻き込まれた感じです。
週の半ばでは最大▲49,222円まで沈没してしまいましたが、▲30,997円まで持ち直したところはストラテジーの底力でしょうか。

今週足を引っ張ったのは
・Inside Trades(EURAUD)▲22,063円
でした。ただ、このストラテジーを外すか悩みどころです。
1.Inside Tradesはここ30日間の成績は+235.5Pipsでトータルはプラス
2.プロフィットファクターは1.43(30日)、1.39(60日)、2.33(90日)
  と収益率は下がり気味ではあるがプラス。
3.今週最大ドローダウン▲145.4Pips

決定的に外すシグナルは出ていないので、来週は様子を見ようと思います。

■個人的な今週からのトレンドストラテジー
新たに、今週投入したのは
Rejina P3(AUDNZD)です。
これは、NZDが今週政策金利の発表があり、先行きをネガティブとした発表があったからです。しかしながら、先進国で3.5%という金利は高いため市場の歪みなのではないかと仮設を立てました。
そこで、本来、ほとんど連動しているAUDとNZDのペアに注力し、その中でも成績の良いRejina P3(AUDNZD)を追加してみました。
よくよく見てみると結構好成績のストラテジーで、過去60日間の成績は、
・プロフィットファクター 11.03
・最大利益 147.20Pips
・最大損失 ▲33.60Pips
・T-Score 9.49
という普通に選択しても問題ないストラテジーではないかと思いました。
AUDNZD_20140726.jpg
FXなら

■裁量トレードも考えてみる
同様に、NZD/JPYにも注目しています。政策金利発表前は89円程度だったのですが、政策金利発表前から徐々に円高方向に進んで、7/26未明には約87円と▲2円も円高になっています。
具体的には、「NZ中銀、政策金利を3.50%に引き上げ 利上げ中断へ」というニュースが発端です。(ロイターのニュースはこちら
NZDJPY20140726.jpg
今月は3.25%→3.5%まで金利を上げたが、一旦金利を固定するというニュースなのですが、プロの見方としては3.5%で止まってしまうと現在のNZD高は説明できないとのこと。
素人考えですが、果たしてそうでしょうかというのが今週の最大の思いつきです。
だいたい、兄妹通貨のAUDは95円台ですから、AUDとペアで考えると87円台は「底値」といえます。あと、ミセスワタナベのように相場はプロだけでなく素人も相当影響力があります。週明けは87円で1日あたりスワップポイントが75円程度あるNZDをほっとくと思えないのです。

これはストラテジーとは関係ないですが、裁量トレードで突っ込みどころかなと考えています。



今週のシストレ24は+13,220円なり


今週はウクライナでの航空機墜落事故(撃墜?)があり、一気に円安に振れたため痛手を喰らいましたが、それでもなんとかプラス圏で終了することが出来ました。
Syst20140719.jpg
FXなら

チャートを見ていただけるとわかりますが、実際には17日の朝までの成績は+36,000円とかなり好調でした。
その後、事故が伝わると相場の急変にストラテジーが耐え切れず損切りを連発しています。最終的には+9,000円近辺まで落ち込んでいますので、▲27,000くらいは巻き込まれたとも言えます。
マイナスで大きかったのは、奇しくも成績不調のため先週停めた、
・Sphynx EURAUD ▲7,200 x2
でした。先週、入れ替えてはいたのですが、既に仕込みが終わっていた分についてはそのままにしておいたため、時既に遅し状態で今週大きくマイナスになったところで決済されてしまいました。Sphynxは相場が一定方向に動いている時には結構強いストラテジーのため、最近の安定相場にはあっていると踏んだのですが、ウクライナ問題で最後のひと押しをされてしまいました。結果的にSphynx(EURAUD)の成績はここ1ヶ月では一切勝ちがないなまの退場となりました。

来週も為替の動向を読むのは難しそうですが、ストラテジーに淡々と決済を進めてくれて、プラスで折り返してくれることを祈るまでです。

Xperia Z Ultra(SOL24)を格安SIMで運用すればいいんじゃないか

■あの異色端末Xperia Z Ultraが購入検討余地あり
SONYのスマホともタブレットとも微妙な位置づけのXperia Z Ultraがかなり価格が安くなってきて、所有して運用するのに十分なコストパフォーマンスになってきています。



外出先でもインターネットが使えるタブレットだとNexus7が性能と価格のバランスの基準になると思うのですが、価格.comで一番安価なお店で37,080円(7/13現在)です。また、ソニーストアでWi-Fi版が45,524円+税 ですから、単純に考えてもWi-Fi版を買うよりもお得なので、LTE回線のことを考えなくても買ってしまっても良いと思います。

ところが、これまでNexus7をずっと価格レンジで上回ってきたXperia Z Ultraが3万円代前半で購入できる価格帯まで下落してきており、所有するのに現実味が帯びてきました。
なぜ、Nexus7やLenovoのようなタブレットではなく、Xperia Z Ultraを選ぶのかというと、

・6.4インチ、フルHD
・薄い(6.5mm)、軽い(212g)
・防水機能あり
・電話機としての機能を備えている
・フルセグ、おサイフケータイ、赤外線に対応している
という点です。スマホ扱いのため、フルセグ、おサイフケータイ対応は個人的にかなり大きいと思っています。また、国内で正規にLTEが使えるのはau版(SOL24)を選択するしかなかったため格安SIMでの運用が難しかったのですが、
mineoというau回線での格安SIM(税抜き980円/月、1GB)が発売されたため、一気にauで売られていた投げ売り端末が購入して運用するのに現実味を帯びてきました。
もし、DoCoMo版が存在していたらこの価格では購入できないと思います。

■本音を言えばDoCoMoの格安SIMで運用したい、、、で、可能!
mineoのお陰でauの投げ売り端末でも格安SIM運用が可能となりましたが、やはりDoCoMoのほうが選択肢が多く、月額500円程度でも運用可能です。DoCoMo回線でZ Ultraを使用するには2つのステップが必要です。
1.DoCoMoのROMに書き換える
2.SIMロックを解除する

1.についてはHTC速報さんのブログに「au SOL24 Xperia Z Ultra GlobalEdition ROM」というDoCoMo S0-1F版をベースとしたROMがアップされています。
しかも、フル機能で動作することを独自に確認をとっており、チャレンジ度は低いです。またSIMアンロックアプリ(SimlockUnlockApp.apk)もパックされており一石二鳥です。
書換にはflashtoolを使用します。

2.海外のNCKコードサイト(メジャーなどころはhttp://sim-unlock.net/)でアンロックコードを購入する。Xperiaは人気機種なためか、それともアンロックが難しいのか、ちょっとお高い金額です。(4,000円くらい)
同じく、HTC速報さんのブログに紹介があります。

注意点としては、SIMアンロックするとauのLTE SIMが使用できなくなるという報告が上がっています。そこまで冒険をしたくないという場合には素直にmineoが良いと思います。

※amazonだと33,000円です。


※楽天でも33,800円(送料込み)なので、ポイントとの兼ね合いで購入してもよいと思います。


※EXPANSYSで海外版(SIMフリー)のZ Ultra(C6833)はセール中で37,600円。
http://www.expansys.jp/sony-xperia-z-ultra-c6833-sim-lte-16gb-white-251964/

今週のシストレ24は+11,613円なり

今週もプラスで乗り切ることが出来ました。
今週の成績で大きかったのは、相場が大きく下がったのにプラス成績をただき出すことが出来たからです。先週末の段階では、円安が進行し、半分のストラテジーが「売り」の状態でポジションを持ち約▲28,000円の含み損状態だったのですが、まさか円高方向に進んでトータルでもプラスに反転するとは思いませんでした。今の相場の動きはストラテジーの自動判定に合致していると言えると思います。決済できていない分も含み益で11,000円ほどあります。
Syst20140712.jpg
FXなら

先週から今週にかけては、ストラテジーの動きに助けられましたが、個人的には来週は円高方向に動くのではないかと思っているので月曜に一旦「売り」で入っている分については手動で決済してしまおうと思います。
めったに手動決済はしないのですが、ある意味「よく出来過ぎた」動きの後は一旦リセットしておいたほうが良いという考えです。と言っても、底まで利益が上がっているわけではないのが残念なところです。

2014年から始まったサラリーマン大家さんのための記帳のしかた−不動産所得者用確定申告−

今年から白色申告者にも記帳が義務付けられたのはご存じのとおりです。今まで、サラリーマン大家さんで年末に銀行通帳を見てExcelで集計した結果を確定申告していた身としてはかなり大きな変化です。

以前宣言したとおり、税務署の主催による初心者のために実施している記帳説明会が行われたので行ってきました。

■記帳といっても結構簡単だった
さすがに、すべての白色申告者を対象にするだけあって複雑なことは求めていないことがよくわかりました。Excelに簡易に記録することでも十分に対応できます。不動産賃貸の場合収入と費用が発生するので、

ポイントを整理すると、<続き

※サラリーマン大家さんのネタはこのブログに書くと多様になりすぎるため別ブログを立てました。


今週のシストレ24は+33,406円なり

今週は久々の安定した成績で終了しました。
一週間を続けてほぼ円安方向に動いたため、円を絡めたストラテジーはすべてプラスの成績でした。
ただ、硬直気味だった相場が円安に動いたために利益が出た反面、利益確定後は「売り」の状態に切り替わっているため、含み損状態(約▲28,000円)になっています。来週は若干円高方向に動いてくれると助かるのですが、個人的な相場観としてはもうちょっとだけ円安方向かなと思っているため、今週の利益が飛んでしまわないかドキドキです。
Syst20140704.jpg
■ストラテジーの入れ替え
今週も先週に引き続きプラスで終了したため、ストラテジーの入れ替えは見送りました。最近Myシストレ24に「イマコレ」というアイコンができたため、結構活用しています。
イマコレとは・・・・今一押しのストラテジーです!
直近調子のよいストラテジー(3ヶ月間でプラス、取引50回以上、金の卵または銀の卵)の中から、インヴァスト証券が厳選したストラテジーです(インヴァスト証券解説より)
ついでに、「イマダメ」というドクロアイコンも出来ました。

イマダメとは・・・今すぐ運用を停止すべきストラテジーです
インヴァスト証券が選んだ人気ストラテジーにおいて、今すぐ運用を停止すべきストラテジーです。(インヴァスト証券解説より)

ちなみに、2014/7/5現在で、イマダメストラテジーはかつて好成績だった
・ThirdBrainFX(AUDUSD)
・ThirdBrainFX(AUDJPY)
というのは結構皮肉です。T-scoreもどちらも8以上あるので決して悪くはないのですが、ここ3ヶ月位損を出しまくっています。

自動売買でもストラテジーのチェックは必要だという典型だと思いました。
FXなら

   
プロフィール

タロジロ
給料に加えておいしい副収入がないか探求する日々。株式、不動産、FXとりあえず試してみる。お得なお買い物も資産の有効な使い方。今一番力を入れているのはFX!
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