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やはり環境大臣は「ただの頭のおかしい人」でした！この動画を見れば、彼がいかに無能か すべて分かるはずです・・・
【武田邦彦】
情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021/04/17



https://www.youtube.com/watch?v=yXk3CuFQswA

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

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えっとまぁ2220年ぐらいにまたある私のあの
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化学の問題を社会に説明するというそういう活動の中で一番印象的だったのが
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まあ武田独自の理論といつも言われるって事なんですね
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学者っていうのは講義の時とか社会に向かっては私
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市独自の理論をとか見解を言っつのは少し控えなきゃいけないと僕は思っているわけ
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ですね私はよく講演会で今司会の方が武田先生独自の考えと言われましたけど私は独自
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の考えを述べてるつもりはありませんと
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ただ社会が非常に特殊な時ですねとではダイオキシンは猛毒だと
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これは別に何の根拠もなく社会が入ってるわけですねもっとわかりやすかったのはあれ
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ですね
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森林が二酸化炭素を吸収するこれ何玉中学校の理科で否定されることですから
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中学校の理科で否定されることが世の中の常識になってるから
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中学校の理科で教えることを私が言うと
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パケだ前制度無事の意見なんて言われるとですねちょっとまあ
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しらけてしまうっていうのがあるんですねそれから
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をそれはまあ旋回述べたんですけどもう一つはですね
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落車は前回の辻褄が
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とれていることを大切にするんですよやっぱり学問ですからね
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それがはっきりしなきゃいけません例えばですね今現在で言いますと
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プラスチックが自然界で分解されるのかという問題とですねそれから我々は脂肪ですね
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例えば
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サラダ油とかそういう脂肪類
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っていうのを食べる事ができるのかっていうのはもう密接に関係してるわけですよね
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同じ現象なんですねっていうのはですね
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と例えばポリエチレンとかですね塩ビと言われる我々大量に使われるポリスポリ
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プラスチックスのですね
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炭素と炭素が結合してるんですよまああのちょっと難しいが段なんですけども炭素炭素
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結合で比較的あの確かに安定しているんですね
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あの化学結合っていうのはですねアミド結合のように窒素が入ったり酸素が入ったり
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するとですね
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我々と切断しやすいんですぐバラバラになっちゃうんですけれども
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炭素途端その結合したプラスチックっていうのは
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プラスチックとか食料というのはですねあまり分解されないんですね
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分解されるするのに少し時間がかかるもしくは
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酵素があっても解け答えなんですね cc ボンドの切断が難しいんですよ
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で例えば僕らが食べますねご飯を食べるこれ炭化水素なんで我々と分化しやすい
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それから
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えっとアミノ酸ですねタンパクしですねこれはアミド結合ですからこれもまあ分解し
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やすいんですね
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ちょっとしたさん何かあったりするとバラバラっと切れてしまいますからね
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ナイロンの靴下ですね5人のはくナイロンの靴下にちょっとした山が増えますともう
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ボロボロになってしまいますので簡単に切れる
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位の乾にある遺産で簡単に切れますね
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ただ cc ボンド脂肪ですねこの脂肪はこの親子ボンドなんですよ
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末端の方には末端つのは高分子の一番端なんですけどまた脳にわかるもんさん何かつい
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てるんですが
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真ん中の方はタンス箪笥結合でポリエチレンとですよ
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ポリエチレンとか園1それから我々が食べてる
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脂肪ですねこれは基本的には同じなんですよ
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そうすると
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人間っていうのはほとんど校まあもうなかなか消化も難しいし
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まあ生物すべての生物は二酸化炭素温暖化ガスを
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上のエネルギー酢で食べてるんですけれどももう人間はそれ食べれないので稲に co2
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を食べてもらってお米にしてもらうつまり炭素にしてもらってもらってから食べるって
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いうことですね
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ですから人間というのは非常に消火能力も
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いいんですけれどもそれでもですねまあ脂肪を食べて評価することができるんです一応
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だけど少し危ないわけですねですから植物油が危ないということになるわけですね動物
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の油何か良いと
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ただ牛肉なんかですと牛肉を食べようか豚肉を食べようがタンパク質なんでパパッと
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きってしまった皆さんにしてしまう
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なのでどういう肉を食べたら危ないってことはないんですね
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そうすると今度海洋にですねポリエチレンポリエチレンの化学構造と脂肪の化学構造つ
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のは普通の素人の人が見たら
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同じくの得ますよ実際同じなんですけどねそうすると
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人間が食べても消化できるようなものつまり人間のように消化能力は非常にないものが
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食べても消化できるものを
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地球は食べる地球にある微生物が食べられないのっぷ
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そんなことはありえるはずがないわけですね
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それからもう一つはちっこの地球というのはこのこの頃ね立つ炭素とか
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炭素を減らすとか言ってるんです何かもうみんな頭おかしくちゃ者らと思うんです
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が
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生物は全部炭素炭素結合で
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を食べたりして体にしたりエネルギーにしたりしているんですよ
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だから単層をなくしたらですね減らしたらですね
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生物は生きていけないんですよ
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ここがまあお金の点でまぁ理研の点で騙しているので他も間違えて騙そうっていうのか
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もしれませんが
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プラスチックバー炭素炭素結合なんですよ米粒みたいなものなんですね
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だから
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それを生物が食べられないというところも特殊な考えを持ってなきゃいけないんですね
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ですから例えばプラスチックが環境を破壊するという
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汚染するということが僕は聞いたときどう思ったかったらですねそれは炭素炭素結合だ
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からな
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切れないって事はないだろうねとだけどもアミノ酸
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なんか入川切れやすいのでと思いますねまず最初にそれから
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海の底に落ちるはずがないんですよね普通は塩ビ何か重たいんで特定のプラスチックが
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その水に沈むことあの時普通のプラスチックが水に浮きますからねですから残ればまぁ
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全部上にあるんでこれもはあまあわかりやすいわけですねそれからのもっと酷いのが
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あってですね
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え
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a 棟
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ある程度小さくなるけどそれ以下は分解しないそんな張ったことはないんで表面積が
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増えればそれに応じて反応速度が増えるわけですね
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そういった原理的なものとして説明が可能かどうかということそれはもう一つはですね
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50年ぐらい前に農業用延々 b フィルムとの問題から出たんですけれども
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えっと分解しにくいので
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どころじゃないかと畑なんかがそのうちプラスチックで汚染されるじゃないかと言われ
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てそれが本当に心配されたものですから
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生分解性プラスチックとか環境中で分解するっていうのを随分研究がされました
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ところが研究しているうちにですねどうも分解されるとだわかってきてそれで1990
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年くらいにはもう自然消滅しちゃったんですね
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1回この問題っていうのはもう経験済みなんですよ
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高分子科学なんですけど高分子化学という分野では経験積みの話なんですね
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だからこれは多分ですね私の考えでは
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はま地球温暖化のインチキやどんなバレてきたので
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まあその地球温暖化で儲けてた人たちが
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a 今度はこの一発プラスチックの間あの環境性でやろうやとそしたらまあ環境大臣と
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か日本のもう全然カーブの花奴はいっぱいいるから
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恋者さんとかですねじゃあソ連がなんかさぁぐんだろうしたらあんな
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お嬢作戦通り言ってるんですよだから
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えーまぁ日目の瓶の中に佐々てたとあれはですね僕にはせりゃ
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ちょうどあの中東戦争の時に取りにわざとカメラマンが油をかけてその鳥を移して
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まあカンナ戦争方の感情を煽ったってのと全く一緒ですね
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ですからだけどまぁここで言うのはそういうんじゃなくて
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学者やっぱり全体の水 smap があってるって事を大切にしているわけですね
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ですから単にプラスチックは通い残るんだ
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いやまにプラスチックの構造と脂肪の構造と同じだけど
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人間じゃんで分解してるなぁとですねそれから人間あんな全部の生物は炭素を食べてる
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は炭素炭素結合でやってるわけですからね
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まあ人間の体だってほとんど全部がタンス箪笥結合ですからだから
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俺がね環境及ぼすって言ったあるのっていうこともありますしそれからまあ今までの
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研究の状態とか社会の状態がどうだったかってこともありますしね
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もちろんそれには一重の問題分解速度
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表面積と分解速度の問題それは炭素炭素結合の切断する
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生体内の反応の問題を告げエネルギー収支の問題いつも全部ありましてそれの辻角が
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あってはじめて
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我々は判断するわけですねまあそれは当たり前ですねする
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だからこそがこの船んですけどもまぁこういった問題はですねもちろん
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今度のプラスチックの問題以外にも爪やもうなる理由
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ですねまぁ例えば森林が23型の線を吸収するのでそれはもうそんなふざけた話はない
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わけで
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これはもう中学校の理科んそれからまあ昔言われた北極の氷が溶けたら海水面が上がる
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アートそれアルキメデス原理あるじゃないですかとまあそういうことになるわけですね
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ですから一つ一つの現象を一つ一つの問答して捉える人の所は捉えるのはしょうがない
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んですけどやっぱり学者はですね
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全体の2子様が取れている
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かということでそれが正しいかどうか判断するというのもですねこれは多くの方に
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わかっていただきたいなと私は思います

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